『日本酒』カテゴリーの投稿一覧
もう一軒の焼鳥屋~とりやん~
Posted by vanilla on 2008年12月22日(月) 22:05
先日行った“居酒屋 そらまめ”のお隣にある焼鳥屋さん
店主とバイトの子が若くてびっくり・・・
(あとで知りましたが店主はツレアイと同い年。お若く見えます)。
鶏皮がパリッパリ。
ビールの後は 日本酒に。
京都 桃の雫、高清水、剣菱 原酒
高清水
某焼鳥屋さんでも出してますが、
確かに 串の脂をさっと流す感じがいいです。
コニクやら鶏精肉やら膝軟骨やら
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牛肉おろし
これは柔らかくて旨い!
殆どの串を塩で食べたのですが、
表面がパリッとしてジューシー、ハイセンスなお味です。
焼き鳥とりやん
西区八軒6条東1丁目4-10 ハイツラブリエイト101
642-6010
17:00-25:00(ラストオーダー25:00)
駐車場:2台(無料)
会いたい人との忘年会
Posted by vanilla on 2008年12月19日(金) 08:16
実に久しぶりに会う人との飲みが、
年末に入ったらそれは「忘年会」となる。
お互いに溜まっていることをさらけ出して、
さいごは「来年も頑張ろう」で締め括る。
人数はふたりきり。
場所は琴似の ふる里 本店
お相手は よっち様
〆鯖と 珍しい六角(八角じゃないよ)
生牡蠣
「日本酒は久しぶりだ~」と よっちさん。
私も飲みました。
〆張鶴 純米吟醸 純
美丈夫 吟醸 麗
喜久泉 吟醸 田酒蔵出し
越野寒梅
たち磯辺揚げ
ほや刺し
イカゴロルイベ こりゃ絶品!
年末だというのに不景気な話しか流さない最近のニュース。
みんな反動で、夢のような映像を追う。
けれど私達は足元を見て、分相応の愉しみをあたためて、
今もこれからも、やっていくしかないんだねと話し合った。
鶏ハツ 鶏レバ
鶏つくね(タレ)
大切な人 ひとりひとりと 今月は会って飲もう。
時間の許すかぎり。
居酒屋 ふる里 本店http://www.izakaya-furusato.com/
小樽食堂
Posted by vanilla on 2008年12月15日(月) 08:31
クリスマス市のあとは 居酒屋でごはん
レトロな装飾 でも中華風。面白い店内。
寒かったので、私は熱燗行きました。
群亀というお酒で、かなり辛口。![]()
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右はたちの天麩羅蟹焼売
吟醸豆腐
名前の由来はわかりませんが、大豆の味が濃厚!
たち天のあとでもこってり感が伝わりました。
これはほんとに、吟醸酒ですっきりと流したい。
店内にはクリスマスソング。
“I'll be home in christmas” う~ん。
小樽食堂 薄野店
http://www.g-food.co.jp/otaru/
小料理屋にて~そらまめ~
Posted by vanilla on 2008年12月12日(金) 08:34
前から気になってたお店の一軒
家から歩いて15分の場所にある 小料理屋 そらまめ
お店には大将とおかみさんのふたり
静かに小奇麗に営むお店です。
お通しの 数の子 あんこうの肝 なまこ酢
帆立の掻き揚げ さつま芋が入っています
塩と天つゆの両方で食べられます
〆は
非常にレアだという菊姫
と
カキエモン
日本酒が沁みた夜でした。
そらまめ
西区八軒6条東1丁目4-6 614-8558
八軒駅から徒歩約9分
高砂酒造の酒粕
Posted by vanilla on 2008年11月14日(金) 10:58
母が先月、町内会婦人部のバス旅行で
旭川の男山酒造と高砂酒造に行ってきた。
「お土産は何がいい~」と言うので「酒粕!」と即答。
造り酒屋から直の酒粕は旨い。
男山では もうその時期に酒粕は売り切れ。
高砂酒造で母が購入した酒粕は、
もろもろしたかけら状のものだった(バラ粕、粉粕ともいうらしい)。
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「絶対に掻き混ぜすぎちゃ駄目よ。おじやみたいに固まるから」
そう何度も念を押され、作ってみた甘酒。
お~ タピオカみたいなぷちぷち感!新鮮!
幼少時から甘酒は好きだった。冬になると必ず飲んでいた。
でも 甘酒は夏の季語なんですね。
必須アミノ酸やビタミン類が豊富なので、
“天然の点滴液”とも言えるらしい。
ちょっと風邪気味なので、生姜をたっぷり入れてみた。
今日は家でゆっくり休もうっと。




と


