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ソフィア ブラン・ド・ブラン
Posted by vanilla on 2011年7月3日(日) 10:36
先日、某所で持ち寄りカリフォルニアワイン会があり、
「泡指定」を受けた私は、
探しました・・・。
唯一、見つけたのがこちら。
Francis Coppola “Sofia” Blanc de Blancs’09
あのコッポラ監督が、
娘ソフィア・コッポラの結婚を祝し、作ったスパークリングワイン。
セパージュは、ピノ・ブラン83%、リースリング10%、
マスカット7%(モントレー産)。
アルコール度数は12% 、ガス圧も低めで優しい飲み心地です。
ソフィアの監督作品を鑑賞しながら、飲むのも良いでしょうか。
ラフィラのグランヴァンセラーにて購入。
カテゴリー: ワイン|タグ: すすきの, カリフォルニア, グランヴァンセラー, スパークリング, ソフィア ブラン・ド・ブラン, ソフィア・コッポラ, フランシス・フォード・コッポラ, ラフィラ, 中央区
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ちょっと遅れてボジョレ・ヌーボー
Posted by vanilla on 2010年11月25日(木) 07:55
ボジョレ・ヌーボー、まず自分では買わない。
弟夫婦から貰ったので、飲んでみた。
187mlのペットボトル×3
まずはボジョレ・ヌーボーから。
若干渋い。しかし濃い。ブルーチーズに合いました。
次いでボジョレ・ヴィラージュ・ヌーボー。
酸っぱい。
私の中でのブルパスそのまんま。
タレッジョといった、ウォッシュチーズと。
順番狂いましたが、マコン・ヴィラージュ。
これも酸っぱい。
多分、レアチーズケーキなんかに合う。
ラフィラのグランヴァンセラーに、
私が好きなタレッジョ(上左)とアッペンツェラー(上右)があったので、
それと頂いてました。
写真下は、酸っぱいブルゴーニュ ピノノワールにも合う、
伊藤ハムの、あぶり焼きチキンシリーズ。
お薦め。
立ち寄りグランヴァンセラー
Posted by vanilla on 2009年10月7日(水) 23:49
すすきのに出たついでに、グランヴァンセラーへ。
セッラ&モスカ ティリオン・アルゲーロ 2007
香り高く、すっきり飲みやすい。
「ラッキーですね 今日はアンシャンテさんのパンです。
記憶に間違いがなければ、十勝千年の森のチーズですw」
チーズが実に美味しかった~
映画の試写会の日が偶然休みなので、招待状を遠慮なく頂いて来ました。
タイトルが隠れて“サイドウェイ”になっちゃってますが、
その日本版リメイク “サイドウェイズ”
小日向文世と鈴木京香が出ているので、是非観たい。
オリジナルの方は、赤ワインを紙コップで飲みながら、映画館で観ました。
懐かしい・・・。
グランヴァンセラー
中央区南4西4 すすきのラフィラB2
551-7777
グランヴァンセラーに立ち寄って、映画の招待状をもらおう!
http://sapporo.100miles.jp/grandvin/article/49
市電を降り、グランヴァンセラーへ
Posted by vanilla on 2009年9月22日(火) 07:57
オータム電車を降りた我々は、すすきのラフィラのグランヴァンセラーへ。
スタンディングバーでワインを飲むことに(止まり木はありますよ)。
ふらのワイン ツヴァイゲルトレーベ 2003
ツヴァイのニュアンス、やっぱり好きです。
チーズ、いただきました。編集長の作ったズッカーロも^^
http://sapporo.100miles.jp/mikaosanai/article/986
この日は、今まで気になっていた北海道のワインを次々飲めて、
非常に満足いたしました。
女性客も、良い方達ばかりだったなぁ~
鉱物フェチの方がひとりいらっしゃって、
「私も、石は舐めれば構成要素がわかっちゃうんですよ~。
だからワインのミネラル分も、何なのかわかっちゃうんです」
と言う杉山さんと、話は盛り上がる。
すご~い 『神の雫』みたいだ。
店内のケースの中の鉱物を覗き込む面々
ここのスタンディングバー、
ソムリエもチーズプロフェッショナルもいらっしゃる、なかなかの場所。
すすきのに来たら寄らせていただこうっと。
グランヴァンセラー
中央区南4西4 すすきのラフィラB2(旧ロビンソン)
エチケットもいただきました。
真ん中に流れる、赤い雫のカーブがいい感じです。