『中国茶』タグの付いた投稿
茶語(ちゃゆう)
Posted by vanilla on 2011年3月31日(木) 19:04
最近、カフェにハマっています。
ヨノナカと仕事のダブルストレスです。
癒されたい。
せめて体に良いものを。
大丸札幌店内 茶語の八宝茶
こういうお茶請けが有難い。
春のお茶
Posted by vanilla on 2010年2月28日(日) 08:25
春が近づくと、ここ数年 抹茶が飲みたくなります。
最近、中国の養生法で知ったのですが、
冬の間 体に溜まった不要物を排出するのに、
お茶の苦味や渋みが役立つのだとか。
私の体は、不要物を排出したがってるのね(笑)。
春は新茶の季節でもありますしね~
白桃烏龍 極品 LUPICIA
せっかくなので、友人からもらって大事に使っている蓋碗で。
これは柘榴(ざくろ)柄
蓋をずらして啜ります ダイレクトに香りが伝わる飲み方
いきなり団子の残りと^^
うちの職場には毎週、お花屋さんが花を活けに来てくれるのですが、
先週からは桃の花が咲いてます。
春だなぁ~
LUPICIA(ルピシア)
http://www.lupicia.com/index.html
茶飲みともだち
Posted by vanilla on 2009年8月28日(金) 18:37
幼馴染みと久々に会う。
彼女とは事情があって、お茶しか一緒にできないのだが、
今日は大丸の茶語でお茶を飲んだ。
私が頼んだのは、黄金桂。 あ~やっぱり青茶は好きだ。
こういうお茶請けが付くのが嬉しい。
手前のキャラメル味のお菓子が美味しかった。
小学校以来の友人の彼女とは、お互いの誕生月には必ず会って、
半年間の色々を話す仲。
今年、彼女は誕生月には入院していたので、やっと今月に会えたのだが、
話してみると何やらすったもんだあったのはお互い様だったようだ。
自分が食べることや飲むことに関心を持つようになったのは、
彼女が病と共に生きるようになってからだということは、
本人には言わないが、本当の話だ。
好奇心や享楽のためでなく、口にするもので自分が生かされているという意識。
見失ってはならない、食べることの有難味。
あなたがいたから、今の私が生かされています。
中国茶
Posted by vanilla on 2008年7月23日(水) 11:24
いっときに比べて 札幌から中国茶楼が減りましたね。
コーヒーも飲むけれどお茶も好き という
私のような人間にとっては 寂しい限りです。
味や雰囲気を楽しむ目的もありますが
お茶する場所って なによりもリラックスするのが目的だと思います。
特に中国茶の場合はそうで
お湯を沸かし 茶器を洗い 茶葉をひろげ 砂時計で待ち
それから聞香(もんこう・・・香りをかぐ)、ひとくち味わう
という一連の動作の繰り返しに 心身を寛がせていくのだと思います。
こんなふうに時間の流れを変えてみることは たまに必要で
回転率の悪さから営業をやめ、姿を消したのであろう馴染みの店を思うと
効率主義に走っていくような世の中に 溜息すら出ます。
街から茶楼が減った今
家で寛ぐしかないのかもしれませんね・・・。
で 先日レラ内のルピシアで購入した青茶
埃をかぶっていた我が家の茶器でw
まずはお茶にしましょう。ささ、一杯。