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Keの日Hareの日

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久しぶりに樽そば

そういえば お蕎麦食べてない
蕎麦らしい蕎麦が食べたいっ


家から歩いていける距離の、樽そばさんへ行ってきた。

蕎麦屋の仕舞は早いところが多いので、
「食べたいっ」となった時には「もう閉まってるよ」となりがちな、私の場合。

乾坤一にひかれるけれど、今日は蕎麦前はなしとして、冷鴨そばを頼む。


歯応えのある鴨肉と、とろりと火を入れた茄子が、甘辛いタレに絡まって
お、美味しいい~~。
これで日本酒イケちゃうわ。
蕎麦は、相変わらず美しく、喉越しが良い。
タレは甘いが蕎麦つゆは程よく辛い、このコントラストが酒飲みの心を掴む。

私は東京でお蕎麦を食べて、初めて江戸前とか蕎麦前とかを知ったのですが、
故・杉浦日向子センセイが、このお店を自著で紹介されていたのですね。


旦那はこっちで 

蕎麦屋の魅力は気安さにあり、
粋を極めると、人はそっちに向かうのではないかなぁ~などと、
蕎麦を手繰りながら、風潮を噛みしめてみる。


真々庵 樽そば
北区北24西14 2-5
709-7350
11:00〜21:00 月曜定休


鴨でマリアージュ~な・ちゅら ぷち悦の会~

約一年ぶりに参加した な・ちゅらぷち悦の会。
今回のお題は“鴨”(ちなみに前回は“エゾ鹿”)。
http://sapporo.100miles.jp/vanilla/article/259

鴨って、なんとなくクリスマスのイメージ。
でも蕎麦好きは、結構年中お目にかかっていたりする。
スガワラさんは私には、開口一番「お手柔らかに」。
私、結構はっきり言いますから・・・愛はあるのよ愛は。

一組目
鴨肉のリエット×コート・デュ・ローヌのロゼ


          

          

鴨肉リエットは繊維が粗く、なかなか野趣に富んだ歯応え。
アニス(八角)をきかせています。
その為、フルーティなロゼではなく、きりっとした味わいのロゼを
合わせたかったとスガワラさん。

二組目
鴨と牛蒡のタリアテッレ トマトソース×イタリアのガリオッポ





鴨肉が柔らかい。しかし主役はむしろ牛蒡です。
後味軽やかに仕上げられたこのガリオッポによって、
牛蒡の土臭さがエレガントで滋味深いものに変わる。

三品目
鴨肉のロースト 林檎のキャラメリゼ・マデラソース×イタリアのピノノワール(ピノ・ネロ)



          
          

「鴨のローストといえばブルゴーニュピノノワールが定番ですが、
ソースと林檎が甘いので、イタリアの酸味の少ないピノにしました」
とスガワラさん。
ここでも野菜がいい仲立ちに。それは、奥に見える揚げた茄子。

さすが野菜を主役に食べさせてくれるな・ちゅら。使い方を知ってます。
たとえば私は飲む時は、いつも以上に野菜がないと嫌なんですが、
それは、野菜の栄養素でデトックスしながらでないと、
お酒を飲み進められないからなんです。
味の点でも、野菜がないと「抜け」がない。
蛋白質や脂質や炭水化物とだけでは、
「押せ押せ」で、喉が詰まりそうになってくる。

野菜の個性を知っていけば、ワインをもっと繊細に味わえるようになるかも、
と思った夜でした。
お題は“鴨”だったんですけどね^^



         な・ちゅらのHP→http://www.nachula.com/









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