北24条のワイン居酒屋Uchiuchiのブログです。 北24条で60年以上酒店を営む 田中商店の二階で週替わりのグラスワインを楽しめます。 パスタやおつまみなどの フードも充実しています! 皆様のご来店をお待ちしております! 北24条西4丁目田中ビル二階 ワイン居酒屋Uchiuchi ℡011-757-5152 営業時間 17:30~24:00 ラストオーダー23:00 定休日 日曜・祝日
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週末スペシャルワイン
Posted by uchiuchiwine on 2014年11月5日(水) 17:26
月曜日がお休みだと1週間があっという間ですね。
今日はお天気も回復して気持ちの良い一日でした。
ずっとこれくらいの陽気が続けばいいのですが、そうもいかないですね。。
さて今週の金・土限定スペシャルワインは、先週に引き続き「ロドルフ・ドゥモジョ」から
ボーヌの登場です。
田中商店も12本しか入荷していません。
そして白は私も絶対飲みたい上幌ワインです。
こちらも数量限定となっております!
栗沢ブランと同様とても希少な1杯です。
是非お早目のお越しをお待ちしております!
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ロドルフ・ドゥモジョ ボーヌ レ・ゼプノート2011 親からの相続ではなく、自らの意志でワイン造りを始めたロドルフ・ドゥモジョは 20代の初めにムルソー村に移り住み、ドメーヌをゼロから造り上げてきました。 極僅かな畑を丹念に手入れしながら次第に協力者を得て、現在は7.5ヘクタールの栽培面積を所有。 ムルソーに在りながら白の栽培面積がまだ少ない反面、赤は既に完成の域に入っており、 フランスのワイン専門誌「レ・ヴュー・ド・ヴァン』では、 将来が期待される5人のブルゴーニュの造り手に選ばれるほど注目されています。 このボーヌは香りの落ち着きと裏腹に味わいには明快な甘さがあり、そのギャップが楽しい1本。 ―以下リアルワインガイ45号より抜粋― 品が良く、しっとりと落ち着きのあるいい香り。 ボーヌらしい端正さがあり、きれいな赤黒果実に大地香、そしてツヤのあるミネラル。 口に含むと香りとは趣がちょっと異なり、明るさのある味わい。 赤黒果実が明快で、そこに大地の風味が加わるが、決してしっとりとはせずに明るめ。 もちろんこれはこれで美味しい。何といってもエレガンスたっぷりだから。(今飲んで88 ポテンシャル89) グラス 1100円 |
■ 生産地:フランス、ブルゴーニュ地方
■ 味のタイプ :赤・ミディアムボディ
■ アルコール度:12,7%
■ ブドウ品種:ピノ・ノワール100%
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上幌ワイン 藤澤農園 余市ケルナー2013 下のお店で買えなかった人も買えた人も是非この機会に味わってみて下さい。限定15杯! ―以下生産者資料より抜粋― 藤澤農園は余市町登地区にある、家族経営のぶどう農家。 先代の当主が生食用のぶどう栽培を始めたのは、現当主の藤澤さんが子供のころ。 この丘のてっぺんに位置する、鉄分が豊富な水はけのよい畑に 最初の醸造用ぶどうが植えられたのは 1992年のこと。 藤澤さんと、藤澤さんが育てるぶどうとは光栄にも、もう10年以上お付き合いさせていただいている。 2013年は北海道、中でも余市では、北海道“らしい”年だった。 お盆が過ぎるとすぐに、夏がパタリと終わりを告げ、日中は好天で暖かく、 夜は涼しいという典型的な北海道の秋が収穫まで続いた。 藤澤さんのオールドヴァインケルナーは例年通りたっぷりと熟し、貴腐の付き具合は控えめといった具合。 このワインのアタックから余韻までを貫く、ミネラル感があり引き締まったコアは、 まさにこのヴィンテージの特徴そのものである。 グラス 1100円 |
■ 生産地:日本、北海道
■ 味のタイプ :白・辛口
■ アルコール度:13,5%
■ ブドウ品種 :ケルナー100%
■ 平均年間生産量 :2055本
今週のおすすめワイン
Posted by uchiuchiwine on 2014年11月4日(火) 17:57
連休はすごい嵐でしたね。
今日も飛ばされそうなくらいの風で何か飛んできそうで怖かったです。。
11月に入りもうすぐボージョレ・ヌーヴォーの季節ですね。
今年も飲み比べセットをご提供させて頂きますのでお楽しみに!
さて今週のイチオシはヌーヴォーの前哨戦にもってこいの「ポテル・アヴィロン」です。
v.v.のガメイ100%から造られる常識を覆すガメイです。
なぜか今週はフランス週になっておりますので色々な地方の味わいが楽しめます。
ぜひ皆様のお越しをお待ちしております!
今週のおすすめフードは「道産ポークのグリル きのこバター醤油です。」
こちらも合わせて是非お試しください!
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① オヤ・デ・カデナス カバ ブルット ナトゥーレ (スペイン、ペネデス地方) スパークリング白・極辛口 ■ ブドウ品種 :マカベオ100% 設立125年の歴史を誇るバレンシア地方で最も大きなワイナリーが造るカヴァ。 「高品質なワインをリーズナブルな価格で」というポリシーのもと造られるワインは、コストパフォーマンス抜群です。 こちらは甘みを添加しないブルット・ナトゥーレですが、非常にフルーティで香り高くやわらかな口当たりが特徴。 グラス ¥500 ボトル¥2100 |
| ② ポテル・アヴィロン コトー・ブルギニョン・ルージュV.V. (フランス、ブルゴーニュ地方)
赤・ミディアムボディ ■ブドウ品種 :ガメイ100% ボーヌ農業学校で同窓のニコラ・ポテルとステファン・アヴィロンが それぞれコート・ドールとボージョレで偉大な父の元修業を積んだ後、 2000年に始めたネゴシアン「ポテル・アヴィロン」。 こちらは2011年に新しく認定されたアペラシオンで、ブドウはボージョレの樹齢40年のガメイ種100%。 しかし醸造方法はコート・ドールの伝統に則りこれまでの常識を覆すガメイに仕上がっています。 グラス ¥640 ボトル¥2700 |
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③ シャトー・ペスキエ キュベ・テラッセ (フランス、ローヌ地方) 赤・ミディアムボディ ■ ブドウ品種 :グルナッシュ70%、シラー30% ロバートパーカーも非常に高く評価するシャトー・ペスキエが造るベースの赤。 ワイナリーで最も低価格帯のワインですが、最近は常にWA誌で90点以上の高評価で、 このヴィンテージもなんと92点! ドメーヌ所有の特別な区画のグルナッシュとシラーを使用した、ピュアで華やかな香りと味わいが特徴です。 グラス ¥580 ボトル¥2400 |
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④ ディルレ・カデ アルザス (フランス、アルザス地方) 白・辛口 ■ブドウ品種 :オーセロワ40%、シルヴァネール35%、シャスラ20%、ピノ・ノワール5% アルザス地方で6軒しかないパーカ5つ星評価の生産者「ディルレ・カデ」。 地元の3つ星レストランを始め多数の星付レストランでもオンリストされ、英国王室御用達にもなっています。 オーナー曰く「いろいろな料理に合わせてボトル1本飲んで楽しめるワインを目指しています」とのことで、 このヴァン・ダルザスもするすると体に染み込んでいくような飲み口。 ベースワインですが生産者のスタイルを実感できます。 グラス ¥740 ボトル¥3200 |
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⑤ サン・コム リトル・ジェームズ バスケット・プレス ホワイト (フランス、ローヌ地方) 白・辛口 ■ ブドウ品種 :ヴィオニエ60%、ソーヴィニョン・ブラン40% ジゴンダスを代表する造り手サン・コムが造るスーパーヴァンドペイ。 ソーヴィニヨンブラン種の爽快なフレッシュさとトロピカルフルーツ様のアロマ、 そして25年以上前にミネルボワの地に植えられたコンドリューの台木に由来するヴィオニエ種が ワインに凝縮感とフィネスをもたらしています。 グラス ¥540 ボトル¥2200 |
週末スペシャルワイン
Posted by uchiuchiwine on 2014年10月29日(水) 17:19
昨日、今日と10月とは思えない寒さですね。
手稲山も白くなってしまい、こたつから出たくない気分です。。
でもこの寒さも今日までとのことなので、週末に向けて気分を上げていきたいと思います!
さて、今週の金・土限定スペシャルワインは将来が期待される造り手のポマールと
長期熟成させたぺティアンです。
連休前に美味しいワインで1週間を締めくくりませんか?
是非皆様のお越しをお待ちしております!
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ロドルフ・ドゥモジョ ポマール2011 親からの相続ではなく、自らの意志でワイン造りを始めたロドルフ・ドゥモジョは20代の初め、 1992年にブルゴーニュのムルソー村に移り住み、ドメーヌをゼロから造り上げてきました。 極僅かな畑を丹念に手入れし、次第に協力者を得てブドウ畑を徐々に増やし、 現在はブルゴーニュでも平均的な7.5ヘクタールの栽培面積を所有するに至るようになりました。 ムルソーに在りながら白の栽培面積がまだ少ない反面、赤は既に完成の域に入っており、 フランスのワイン専門誌「レ・ヴュー・ド・ヴァン』では、 将来が期待される5人のブルゴーニュの造り手に選ばれるほど注目されています。 このポマールはポマールらしい骨格がありながら チャーミングな果実香がパッと広がる華やかさも持ち合わせています。 ―以下リアルワインガイド45号より抜粋― ポマールの明るさとドゥモジョのしっとりさの両面を併せ持つ魅惑の香り。 赤黒果実、少しの大地香、ツヤのあるミネラルだ。 口に含むと今は味がやや硬いが(ビン詰め直後のショックにより)、 半年ほどで柔らかくツヤのある液体になるはず。 そして味は複雑で、ちょっとした快活さがあり、甘苦酸のバランスがバッチリ。 (今飲んで88+ ポテンシャル89+) グラス 1300円 |
■ 生産地:フランス、ブルゴーニュ地方
■ 味のタイプ :赤・ミディアムボディ
■ アルコール度:12,7%
■ ブドウ品種:ピノ・ノワール100%
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レ・カプリアードVdF メトード・アンセストラル ペパン・ラ・ビュル2011 今やペティアンの生産者としてはトップクラスの人気を誇る「レ・カプリアード」が シャンパーニュのクオリティを目指し、長期熟成させたペティアン・ナチュレル (今回からメトード・アンセストラルとラベルに記載)。 名前は70年代にTV放送された人形劇Pepin la Bulleからで、 同時にPepin(ブドウの種)とBulle(泡)という意味合いも兼ねています。 2011年ヴィンテージから瓶熟期間を最低3年に設定し、 前ヴィンテージより19ヶ月も熟成が長くなっています。 ワインはタイトでフィネスがあり、繊細な泡立ち、鋭い酸、 鉱物的なミネラルが苦み口の中で複雑に融合します。 グラス 1100円 |
■ 生産地:フランス、ロワール地方
■ 味のタイプ :泡白・辛口
■ アルコール度:12%
■ ブドウ品種 :シャルドネ75%%、メリエ25%
■ 平均樹齢 :30年
今週のおすすめワイン
Posted by uchiuchiwine on 2014年10月27日(月) 18:05
今週で10月も終わりですね。
昨日車で北大の前を通ったら銀杏がとてもきれいに紅葉していました。
時間があったらゆっくり歩いてみたかったです。。
明日は雪の予報も出ているくらい冷え込むみたいですね。
なので今週のおすすめフードは人気の「たっぷり野菜とチキンのポトフ」です。
お家に帰る前に暖まって行きませんか?
そして今週のイチオシは先週も好評だったヴィラマリアのリースリングです。
皆様のお越しをお待ちしております。
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① オリオル・ロッセール キュベ・エスペショネル (スペイン、ペネデス地方) スパークリング白・辛口 ■ ブドウ品種 :チャレロ、マカベオ、パレリャーダ 伝統ある家族経営のワイナリーで、未だルミアージュまで全て手作業で行う数少ない醸造所。 このクラスのカヴァでは普通ありえない28ヶ月にも及ぶ長期瓶熟成、注文を受けてからのデゴルジュマンなど、 小規模なワイナリーならではのこだわりを持っています。 格上のシャンパーニュを思わせる味わいです。 グラス ¥500 ボトル¥2200 |
| ② シャトー・ポー・ド・ラングル カオール (フランス、南西地方) 赤・フルボディ ■ブドウ品種 :マルベック80%、メルロー20% カオールのAOCが認定される50年以上前から自社瓶詰を行っている生産者。 現当主は2000年結婚を機にドメーヌの後継者になり、 義父からワイン造りを学びながら徐々に自分のスタイルを確立。 「フルーティで香り高いカオール」を目指しています。 このカオールはマルベックらしい黒みがかった色合いですが、 タンニンはこなれていて黒系ベリーのようなニュアンスが楽しめます。 グラス ¥640 ボトル¥2700 |
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③ サンタ・デュック エリタージュ (フランス、ローヌ地方) 赤・ミディアムボディ ■ブドウ品種 :グルナッシュ、カリニャン、ムールヴェードル、シラー ロバート・パーカーが5つ星生産者のひとつに上げ、 “ジゴンダスに君臨するチャンピオンである”と絶賛するドメーヌ・サンタ・デュック。こ ちらはラストー等のブドウを使用し、コート・デュ・ローヌを名乗れるのにあえて格下げし、 価格を抑えた最高のヴァン・ド・ターブル。旨味豊かで熟した果実味が楽しめます。 グラス ¥500 ボトル¥2000 |
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④ ヴィラマリア プライベート・ビン リースリング (ニュージーランド、マールボロ地区) 白・辛口 ■ブドウ品種 :リースリング100% ニュージーランドのワイナリーとしては最も多くの賞を受賞しているヴィラ・マリア。 このリースリングは早朝の涼しい時間帯に葡萄を摘み取り低温で発酵させることにより、 リースリングの持つデリケートでアロマティックな風味を引き出しています。 完熟したライムや花のような香りが広がりとても華やか。 心地良い酸味とジューシーな長い余韻が印象的なピュアでフレッシュなワインです。 グラス ¥640 ボトル¥2700 |
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⑤ ドメーヌ・デュ・マージュ マージュ・ブラン (フランス、ガスコーニュ地方) 白・辛口 ■ブドウ品種 :ユニ・ブラン70%、コロンバール30% 「アルマニャック」で有名なガスコーニュ地方の白ワイン。 使用しているブドウは一般に苦味がある為ワインに不向きと言われている、 アルマニャック用品種「ユニ・ブラン」と「コロンバール」。 しかし苦いどころかむしろ蜂蜜のような甘い果実香が上品で、ワインとしてはマイナー産地ながら侮れない出来です。 グラス ¥520 ボトル¥2100 |
週末スペシャルワイン
Posted by uchiuchiwine on 2014年10月22日(水) 17:49
今日は雪が降るかと思うくらいの冷え込みでしたね。
週末は少し暖かさが戻るみたいですが、そろそろこたつの出動かなと思います。。
さて今週の金・土スペシャルワインは皆様お待ちかねのクリサワブランと
200本限定のアルザスが2年ぶりに登場です。
フレッシュなクリサワブランと、熟成のアルザス、是非皆様のお越しをお待ちしております!
数量限定となっておりますのでお早目のお越しをお待ちしております!
そして今日から「ほうれん草とベーコンととうや(ジャガイモ)のキッシュ」も新発売です。
合わせて是非お試しください!
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マルセル・ダイス ヴァン・ルージュ サン・イボリット2009 現代アルザスワインの頂点を極め、アルザスに初めて「テロワール」の概念を持ち込んで 大論争を巻き起こし、遂にはAOC法の改正(ラベルに品種名を表記しなくてもよくなったこと等々)を 成し遂げた、信念の男ジャン・ミッシェル・ダイスが2004年から造る自身2作目となる赤。 このピノ・ノワールの畑は、プルミエクリュ・ランゲンベルグの畑に隣接。 酸がきりりと立ちしっかりとした構造を持つワインを生むテロワールで、 ダイスのピノ・ノワールらしい完熟したカシスを食べているようなリアルな果実味と、 深いミネラルの風味が特徴的なフェミナンでエレガントなワインです。 年間生産量2000本の限定生産キュヴェ。 2年ぶりの登場で、どんな熟成をしているかこうご期待です。 グラス 1300円 |
■ 生産地:フランス、アルザス地方
■ 味のタイプ :赤・ミディアムボディ
■ アルコール度:13,5%
■ ブドウ品種:ピノ・ノワール100%
■ 平均樹齢 :20年
■ 平均年間生産量 :2000本
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クリサワブラン2013
美味しいものは皆で分かちあいましょう。最後の一杯は下の店長に残してあげて下さいねw 9月の夜温が下がり、久しぶりに北海道らしい秋になったため、 ぶどうに酸がしっかり残り、概ね理想的なタイミングで収穫することができました。 白ワインには良いヴィンテージになったと思います。 ぶどうが適度に熟しているため、いつもより厚み、濃さを感じます。 これには仕込み時に亜硫酸の使用を極力控えたことも影響しています。 適度に華やかで複雑な香り、存在感があるしっかりとした酸など クリサワブランらしさも十分に感じられます。 僅かに酸化的な印象もありますが、それも含め、 全体として高い次元でバランスが取れ仕上がりになったと思います。 これまでのクリサワブランとは少し違うかもしれませんが、 新たな一歩を踏み出した私どものワインをお楽しみいただければ幸いです (製造元が変わったため、それに合わせてラベルのデザインを少し変えてみました)。 ※無清澄、無濾過のワインのため、瓶内に澱や酒石が出やすくなっています。 また細かな粒子が舞っている場合もありますが、 品質に問題はございませんのでしばらく立てて沈めてからお楽しみいただけますようお願いします。 亜硫酸は少なめですが、適宜添加しております。(生産者資料より抜粋) グラス 1300円 |
■ 生産地:日本、北海道
■ 味のタイプ :白・辛口
■ アルコール度:11,9%
■ ブドウ品種 :ゲヴュルツトラミナー30%、ピノ・グリ28%、ピノ・ノワール16%、ケルナー15%、シルヴァーナ7%、その他4%
■ 平均樹齢 :年
■ 平均年間生産量 3636本


















