北24条のワイン居酒屋Uchiuchiのブログです。 北24条で60年以上酒店を営む 田中商店の二階で週替わりのグラスワインを楽しめます。 パスタやおつまみなどの フードも充実しています! 皆様のご来店をお待ちしております! 北24条西4丁目田中ビル二階 ワイン居酒屋Uchiuchi ℡011-757-5152 営業時間 17:30~24:00 ラストオーダー23:00 定休日 日曜・祝日
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今週のおすすめワイン
Posted by uchiuchiwine on 2019年4月15日(月) 18:11
今日はすごい雨&雷ですね。。。
久々に土砂降りにあってしまいました。
昨日のお天気は一体どこに。。
今週のおすすめワインです。
皆様のお越しをお待ちしてます!
GWの営業は4月30日、5月1,2日は18時から22時までの営業
4月28,29日、5月3,4,5,6日は連休させて頂きます。
よろしくおねがいいたします。
① 1+1=3(ウ・メス・ウ・ファン・トレス) ブルット (スペイン、ペネデス地方) スパークリング白・辛口 ■ ブドウ品種 :チャレッロ45%、パレリャーダ30%、マカベオ25% 「ブドウ栽培の達人」と「醸造のプロフェッショナル」が手を組んで造るコスパ抜群のカヴァ。 「1+1=3」の名前通り両者の相乗効果で驚きの品質を実現し、 某ワイン雑誌では5000円台の有名シャンパーニュと同等の品質と絶賛されています。 しっかり旨味がありながら、ベタベタせずキレも良い納得の味わい。 グラス ¥620 ボトル¥3100 |
② カンティーネ・コローシ ネロ・ダーヴォラ (イタリア、シチリア地方) 赤・フルボディ ■ブドウ品種 :ネロ・ダーヴォラ100% 樽熟成は行わず、シチリアの太陽を思わせる完熟果実の旨みがストレートに表現されたワイン。 まるで 葡萄ジュースさながらのカシスやブラックチェリーのような非常にジューシーな果実味が特徴です。 一見ニューワールド的な味わいかと思えば、綺麗な酸もあったりしてバランスが秀逸で丁度良い塩梅です。 グラス ¥620 ボトル¥2600 |
③ ドメーヌ・ラファージュ エル・マセット (フランス、ラングドック&ルーション地方) 赤・フルボディ ■ブドウ品種 :グルナッシュ50%、シラー20%、ムールヴェードル20%、カリニャン5%、カベルネソーヴィニヨン5% 世界の一流ワイナリーのコンサルタントも務めるラファージュ氏が、 樹齢70年以上のグルナッシュを主体に平均的に収量の少ないブドウを使用して自ら造る赤。 ラファージュ氏は「ブレンドは料理、ブドウの個性は調味料」と述べていて、 グルナッシュはフルーティな甘み、シラーはスパイシーさ等、 各ブドウの品種特性を生かした果実味溢れるフルーツボンバーな味わいに仕上げています。 グラス ¥580 ボトル¥2400 |
④ ブドゥレアスカ プレミアム タマイオアサ・ロマネアスカ (ルーマニア、デアル・マーレ地方) 白・辛口 ■ ブドウ品種 :タマイオアサ・ロマネアスカ100% 紀元前から葡萄栽培が行われているルーマニア・ワインの銘醸地「デアル・マーレ」。 ブルゴーニュ地方と同気候というデアル・マーレのブドウのポテンシャルを引き出すため、 最新技術を駆使しワインを醸造しています。 名前通り地品種を使用した上級ワインとなるこちらの白は、ジャスミンやエルダーフラワーの香りに蜂蜜のヒント、 爽やかな酸とフレッシュなライムを感じる果実味で、透明感のある味わいです。 グラス ¥620 ボトル¥2600 |
⑤ ファレルニア ペドロ・ヒメネス (チリ、エルキ・バレー) 白・辛口 ■ブドウ品種 :ペドロ・ヒメネス100% スペインの「シェリー」等によく使用される品種「ペドロ・ヒメネス」100%で造られるチリ産の白。 ブドウの個性を生かす為にステンレスタンクにて低温で発酵・熟成。 勿論シェリーのような酸化熟成香は皆無で魅力的な花などの香りが特徴的。 ミネラルと果実味のバランスがうまく取れたフレッシュな味わいです。 グラス ¥500 ボトル¥2000 |
今週のおすすめワイン
Posted by uchiuchiwine on 2019年4月8日(月) 18:10
昨日はお客様からお誘い頂いて初めてのフレンチで山菜を
楽しませていただきました。
当店では天ぷら以外はあまり馴染の無い山菜ですが、
色々発見があってとても勉強になりました。
今週のおすすめワインです。
皆様のお越しをお待ちしてます!
① バルドセラ ブルット・ナテゥーレ (スペイン、ペネデス地方) スパークリング白・極辛口 ■ ブドウ品種 :チャレッロ35%、マカベオ30%、パレリャーダ20%、シャルドネ10%、スビラ・パレン5% 丁寧な仕事から高品質のカヴァを少量生産する、 言わばスペインのレコルタン・マニピュラン「フィンカ・バルドセラ」。 こちらは瓶内で24か月以上の熟成を経ていて、きめ細かな泡が綺羅星のごとく続きます。 クロワッサンやナッツに白桃と枇杷の香り、ノン・ドサージュの凛とした飲み口は食中酒としても最適。 グラス ¥570 ボトル¥2800 |
② マルケス・デ・テラン オリャメンディ クリアンサ 2012 (スペイン、リオハ地方) 赤・ミディアムボディ ■ブドウ品種 :テンプラニーリョ100% 2005年最新醸造設備を導入して始めた新進ワイナリー「マルケス・デ・テラン」。 こちらのクリアンサは、アメリカンオークの樽で14か月熟成後、瓶で6か月熟成。 ワインは熟した赤系果実の複雑なアロマに、バニラや胡椒など樽のニュアンスも感じます。 熟成によりタンニンは滑らかで果実味豊かな液体の中にきれいに溶け込み、 酸との調和もとれた飲み応えのある味わいに仕上がっています。 グラス ¥680 ボトル¥2900 |
③ デュオ・デ・メ メルロー/カベルネ・ソーヴィニョン (フランス、ラングドック&ルーション地方) 赤・ミディアムボディ ■ ブドウ品種 :メルロー50%、カベルネ・ソーヴィニョン50% フランスの旨安大賞常連蔵「LGI」が造るフレッシュな果実味が魅力の赤。 樽使いにこだわりメルローはアメリカンオーク、カベルネはフレンチオークでそれぞれ熟成させてからブレンド。 「メ(mets)」はフランス語で “お皿・料理” の意で、ラベルの通り牛肉にも鶏肉にも合わせ易い、 親しみやすい味わいです。 グラス ¥500 ボトル¥2000 |
④ モンテ・ディ・ロアリ ビアンコ・ディ・クストーザ (イタリア、ヴェネト地方) 白・辛口 ■ ブドウ品種 :トレッビアーノ・トスカーノ40%、ガルガーネガ30%、トレッビアネッロ20%、マルヴァジア10% ブドウは全てビオ栽培で、チューリップ型セメントタンクで発酵させた ガルガネーガ、トレッビアーノ、トレッビアネッロと アンフォラで発酵させたマルヴァジアをセメントタンクにて4ヶ月間シュールリー熟成後、 無濾過にて瓶詰したヴァン・ナチュール。 純粋な果実の味わいと柔らかで奥行のある鉱物質な旨みが混然一体となりじわりと舌に沁み込むように広がります。 前ヴィンテージはリアルワインガイド旨安大賞! |
⑤ シャトー・ラモット・ヴァンサン・ロゼ (フランス、ボルドー地方) ロゼ・辛口 ■ブドウ品種 :カベルネ・ソーヴィニョン50%、カベルネ・フラン50% ボルドーの伝統手法を大切にしながら、 ニューワールドや他産地の手法も積極的に取り入れる生産者「ラモット・ヴァンサン」。 こちらのロゼは、カベルネ系の「黒ブドウ」を100%使用していて、 ラズベリーや柑橘果実の豊かなアロマに柔らかなタンニン、 熟したイチゴのようなフルーティーな風味が拡がります。 グラス ¥580 ボトル¥2400 |
今週のおすすめワイン
Posted by uchiuchiwine on 2019年4月2日(火) 18:14
四月になってしまいましたね。
私また一つ歳をとってしまいます。。
新しい元号も決まり後は暖かくなるのを待つのみですが。。
イルミネーションも終わってしまって少しさみしい景色です。。
今週のおすすめワインです。
皆様のお越しをお待ちしてます!
① ジョゼップ・マザックス フロールス カヴァ ブルット (スペイン、ペネデス地方) スパークリング白・辛口 ■ ブドウ品種 :パレリャーダ34%、シャレロ33%、マカベオ33% ビラフランカ・デル・ペネデスに1920年設立された家族経営のワイナリー「ジョゼップ・マザックス」が 瓶内二次発酵で造るスパークリング。 繊細でフルーティな香りに、程よい甘みとフレッシュ感のあるバランス良い味わい。 きめ細かな泡に爽やかな口当たりは、乾杯はもちろん食事との相性も抜群。 グラス ¥500 ボトル¥2000 |
② カベルネ・バイ・エニーラ (ブルガリア) 赤・フルボディ ■ ブドウ品種 :カベルネ・ソーヴィニョン100% サンテミリオンのガレージ・ワイン「ラ・モンドット」等を手がける、 欧州一の名門ハプスブルク家の末裔「ステファン・フォン・ナイペルグ伯爵」が ブルガリアで造る超絶コストパワイン「エニーラ」のカベルネ100%バージョン。 煮詰めた苺やドライフィグに革やバニラのアロマ、滑らかなアタックでタンニンも甘く、 全体に柔らかな酸が行き渡っていてとてもエレガントで長い余韻が印象的です。 グラス ¥680 ボトル¥2900 |
③ ブドゥレアスカ ヴァイン・イン・フレイム ピノ・ノワール (ルーマニア、デアル・マーレ地方) 赤・ミディアムボディ ■ ブドウ品種 :ピノ・ノワール100% ルーマニアの銘醸地「デアル・マーレ」はブルゴーニュ地方と同気候で、 雨が少なく朝晩の寒暖差が大きく紀元前からブドウ栽培が行われています。 世界各国でワインメーカーとして30年以上の経験を持つイギリス人醸造家を招聘し、 ルーマニアの伝統と最新のワイン技術を絶妙に融合したこちらのワインは、 ラズベリーやチェリーの香りにバニラのニュアンスが特徴的。酸は心地よくタンニンもまろやかです。 グラス ¥540 ボトル¥2200 |
④ 月山トラヤワイナリー ほいりげ(熟成版) (日本、山形県) 微発泡白・やや甘口 ■ブドウ品種 :セーベル100% 蔵元がオーストリアの居酒屋で出会った搾りたての生ワインの素晴らしさを 日本にも伝えたいという思いからできたワイン。 契約栽培の山形産セーベルを使用し、発酵終了後直ちに冷却し無補糖・無亜硫酸の完全無添加で醸造。 天然の甘味とプチプチ感が素直に美味しい、自然の恵みそのままの味わい。 グラス ¥680 ボトル¥2900 |
⑤ レ・クルーズ・ブラン (フランス、ガスコーニュ地方) 白・辛口 ■ ブドウ品種 :ユニ・ブラン80%、コロンンバール20% そのコスパの高さから人気急上昇中の「LGI」が、温暖なガスコーニュ地方の地品種「ユニ・ブラン」主体で造る白。 穏やかながら時間が経つにつれ現れてくるメロンの皮の部分や焼き菓子の様な香り、 口に含むとフレッシュのグレープフルーツジュースを思わせる酸味と程良い苦みが特徴的です。 グラス ¥520 ボトル¥2100 |
今週のおすすめワイン
Posted by uchiuchiwine on 2019年3月25日(月) 18:07
先週のグラスワイン500回記念メニューは
お陰さまで大盛況でした。
ご来店頂いたお客様ありがとうございます。
残念ながら入れなかったお客様、ご都合がつかなったお客様申し訳ありませんでした。。
今週は少しだけ残り香的に共栄堂が入っています。
是非お試しください!
① ボイーガス ブルット レゼルバ (スペイン、ペネデス地方) スパークリング白・辛口 ■ ブドウ品種 :チャレッロ45%、マカベオ35%、パレリャーダ20% 14世紀から名声を誇り続けたアルト・ペネデス最北端の伝説的な丘陵畑「カン・マシーア」で 400年以上に渡ってぶどう栽培を営み、1936年からカバ造りを開始した老舗。 ブドウが吸い上げる大地の滋養分が濃厚なコクとなり、シャンパーニュと見紛う品質。 その濃密で深い味わいは他のカヴァとは一線を画し、 スペインのトップソムリエ達と35ヶ国の名門インポーターが長年支持し続けているのもうなずけます。 グラス ¥670 ボトル¥3400 |
② デュペレ・バッレラ マイ・ラブ (フランス、プロヴァンス地方) 赤・ミディアムボディ ■ ブドウ品種 :グルナッシュ60%、シラー40% フランスで21件もの星付レストランに採用されるデュペレ・バレッラの最も手頃なライン「マイ・ラブ」。 葡萄の味わいをストレートにワインに表現する為にビオディナミを実践し、 新樽は用いずDRCやイケム等の一流生産者の使用樽で熟成させたピュアな果実味が特徴。 通常のプロヴァンスとは一味違います。 グラス ¥680 ボトル¥2900 |
③ タブルニ・ドムス アリアニコ (イタリア、カンパーニャ地方) 赤・ミディアムボディ ■ ブドウ品種 :アリアニコ100% 当主は若干38才、弟がエノログ、父が畑を担当という家族経営のワイナリー。 栽培は全てオーガニックで、ブドウは野生酵母で発酵。 ベリーの香りにほんのりとスパイスのニュアンス、優しく広がる果実味が瑞々しくも落ち着いた味わい。 現地のトラットリア等で気軽に楽しまれる濃過ぎないアリアニコです。 グラス ¥500 ボトル¥2000 |
④ 共栄堂 K18FY_DD (日本、山梨県) 白(オレンジ)・辛口 ■ブドウ品種 :甲州 「四恩醸造」の名を一躍有名にした「小林 剛」氏が、独立して始めたワイナリー「共栄堂」。 山梨県産の甲州を使用し、赤ワインの様に果皮も一緒に漬け込んで発酵させこちらの白は、 皮から抽出された色素のためオレンジ色に仕上がっており、旨味成分もたっぷり。 料理との相性も幅広く、普段ワインとは合わせないようなクセの強いアテでも包み込む懐の深いワインです。 正に居酒屋のためのワイン! グラス ¥680 ボトル¥2900 |
⑤ ラ・パッション ブラン (フランス、ラングドック&ルーション地方) 白・辛口 ■ ブドウ品種 :グルナッシュ・ブラン60%、グルナッシュ・グリ34%、ミュスカ6% 輸入元自らブレンドする品種のパーセンテージを1%単位で調整し、 日本人にとって「本当に美味しい味」を探り出した特別な白ワイン。 グレープフルーツやフローラルの香りにミントのニュアンス、 ミュスカのフルーティさとグルナッシュ・ブランの爽やかな酸が特徴的な、瑞々しく爽やかでスッキリとした味わい。 グラス ¥540 ボトル¥2200 |
今週のおすすめワイン
Posted by uchiuchiwine on 2019年3月18日(月) 17:24
今週は記念すべき500回記念スペシャルワイン祭り
ぺイザナ農事組合法人のワイン特集となっております。
一気に飲める機会はなかなかないので是非この機会にお試しください!
① ドメーヌ・ポンコツ おやすみなさい (日本、山梨県) 微発泡ロゼ・辛口 ■ ブドウ品種 :巨峰100% 中伊豆ワイナリーで醸造長をしていた「松岡数人」氏が小山田氏と出会ったことで 山梨に移住して始めたドメーヌ・ポンコツ。 こちらは巨峰で造る微発泡(今回はガス圧強めとの報告を受けております)のロゼ。 名前の「おやすみなさい」は、畑の一つが「休息」という地名にあることから。 グラス ¥650 ボトル¥3900 |
② 共栄堂 K18FY_AK (日本、山梨県) 赤・ミディアムボディ ■ブドウ品種 :マスカット・ベリーA、巨峰 「四恩醸造」の名を一躍有名にした「小林 剛」氏が、独立して始めたワイナリー「共栄堂」。 マスカット・ベリーA主体に巨峰をブレンドしたこちらの赤は、 ナチュラルさ全開で温度帯によって色々な表情を見せてくれます。 また、料理との相性も幅広く、Uchiuchiの居酒屋料理どれとでも美味しく飲んで頂けるかと。 グラス ¥680 ボトル¥4100 |
③ ドメーヌ・オヤマダ BOW! 赤 (日本、山梨県) 赤・ミディアムボディ ■ブドウ品種 :カベル・フラン&マスカットベリーA主体 山梨の銘醸「ルミエール」で栽培・醸造責任者だった「小山田幸紀」氏が自ら始めたドメーヌ・オヤマダ。 「BOW!」はラインナップの中でも、気軽に飲んでもらいたい「新酒」のような位置づけで、 低価格ながら小山田氏のこだわりが詰まった逸品。 赤はカベルネ・フランとマスカットベリーA主体で、柔らかさがありながら本格的な味わいに仕上がっています。 グラス ¥600 ボトル¥3600 |
④ ドメーヌ・オヤマダ BOW! 白 (日本、山梨県) 白・やや辛口 ■ ブドウ品種 :デラウェア主体 山梨の銘醸「ルミエール」で栽培・醸造責任者だった「小山田幸紀」氏が自ら始めたドメーヌ・オヤマダ。 「BOW!」はラインナップの中でも、気軽に飲んでもらいたい「新酒」のような位置づけで、 低価格ながら小山田氏のこだわりが詰まった逸品。 白はデラウェア主体で、肩の力が抜けた癒し系ワインです。 グラス ¥600 ボトル¥3600 |
⑤ ドメーヌ・ポンコツ ジャロピー (日本、山梨県) 白(オレンジ)・やや辛口 ■ブドウ品種 :デラウェア100% 中伊豆ワイナリーで醸造長をしていた「松岡数人」氏が小山田氏と出会ったことで 山梨に移住して始めたドメーヌ・ポンコツ。 ジャロピーは2つの畑で栽培したデラウェアを混醸し、赤ワイン同様マセラシオン(醸し)を行ったオレンジワイン。 ワイン名のジャロピーはポンコツ車という意味で、子供のガラクタ集めは大人には理解不能だが、 稀に大人が見てもキラリと光るものがある。そんなイメージで名付けました。 グラス ¥600 ボトル¥3600 |