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9月25日(水)の北海道新聞夕刊・ほっと一息~素麺No.(そうめんナンバー)
Posted by Sapporo100miles編集長 オサナイミカ on 2019年9月25日(水) 16:23
9月25日(水)の北海道新聞夕刊・ほっと一息で紹介したのは、火~金の昼間だけひっそりと営業している【素麺No.】です。
店名の通り、素麺が味わえるお店です。
ちなみになぜ日中だけかと言いますと、夜は“日本酒バルowl”として営業しているお店をいわゆる“間借りスタイル”で営業しているからなのです。
そんなわけで階段入口に、見落としてしまいそうな小さな看板があるだけ^0^;
3階まで上がると、念のための看板がもう一つ
そんな感じなので、電話も日本酒バルowlの番号です^^;
と、夜は何度か来たことがあるオサナイですが、さすがに昼の雰囲気は初めて!
ココって、昼もステキなんですね!!
思わず、写真撮りまくってしまいました(笑)
さて、メニューの方はと言いますと、素麺は素麺でも、生麺と乾麺の2種類を楽しむことができます!
生そうめんは、西山製麺に特注で作ってもらった道産小麦100%の麺
食べ方のスタイルはかけ素麺・つけ素麺(温・冷)から選べます。
今回は、お店にお任せを致しまして、生そうめんを“かけ”で味わいました。(750円)
メニューに記載されていた通り“モッチモチ”の食べ応え!
麺以上にハマったのが“ダシ”
優しくてもしっかり記憶に残る、飲み干したくなるダシですっ(≧▽≦)
“素”で食べた後は、お好みで薬味アレンジ♪
これはちょっとクセになるかも~^0^
ちなみにかけ素麺は今のところ冷たいのですが、今後温麺も予定しているそうです。
そして乾麺はつけ麺(冷)で味わいました。(700円)
のど越しの良い、ツルッとした昔から食べているそうめん!
と言っても、家で食べているのよりはかなり上品な味わいです^^
そして、つけ麺の一番の特徴は“油”での味変!!
アボカド油を少し垂らして味わうと、先ほどとはまた違った風味に!!
辛いのがお好きな方には、唐辛子油もあります^^
と、どっちも気になって選べない~~と言う方にオススメなのが、+100円でハーフサイズの麺を追加するスタイル♪
これなら、一度に2種類の麺を味わえるので、違いが楽しめます^^
他に、炙りじゃこやあまから牛肉などもあるので、あなたのお好みの味を見つけてください^^
こちらは“本日のミニ丼(250円)”
そうめんだけじゃ、ちょっと物足りないかも・・・という男性陣もご安心を^^
そしてそして、素麺No.に行ったら、絶対食べてみてもらいたいメニューがこちら!!
白玉団子(250円)です!
色々な味わいで楽しめるのもそうですが、この白玉の食感がすごいんです^0^
なんでも水の代わりに“絹ごし豆腐”を使っているそうなんですが、いやはやそれだけでこんな感じになるの??と、ずっとうなりながら完食しました(笑)
どんな感じかは、ぜひ食べて確認を~~
==========
【素麺No.】
札幌市中央区南4条西1丁目パーキングとわ3F(日本酒バルowl)
011-839-3392
火~金 11:30~15:30 ※月休、土日は不定休
砂糖は悪モノじゃなかった!!~天下糖一プロジェクト~
Posted by Sapporo100miles編集長 オサナイミカ on 2019年9月23日(月) 18:35
『上白糖は漂白しているから、身体によくない』
いつだったかそんな言葉を耳にして、上白糖を購入するのをやめていました。。甘みが必要な時は、きび糖とかあえて茶色い砂糖を使用していたのです。
それが先日、『Sugar Seminar2019』に参加して、まったくの間違いだったことが判明!
これは、たくさんの人に伝えないと!!ということでつづらせていただきます^^
上白糖の後ろに鎮座しているのは、大根ではなく“砂糖大根=てん菜”です
日本の砂糖は、このてん菜もしくはさとうきびから作られていて、てん菜を栽培してるのは北海道だけなんですって!
&国内の砂糖生産量の8割がてん菜から作られているとのこと。。
改めて北海道は、いろんな作物のNo.1があるんだなぁと思いました。
そんなお砂糖のなるほど話をじっくり聞いたのち、上白糖を使用したお料理もいただけるというセミナーだったのですが、こちらは光塩学園調理製菓専門学校 日本料理教授 田安氏のレシピで作った“かしわ”稲荷寿司
寿司酢にも稲荷の炊き地にも砂糖が使われています。
田安氏いわく、料理に上白糖は絶対かかせない調味料
今は手軽に使える甘味料などもありますが、甘味料では出せない味があるそうです。
味だけではなく、食材そのものに働きかけるしくみもあり、例えば酢飯は、砂糖の“保水性”がご飯をふっくら仕上げてくれるのだそうです!
ということでさっそく、かしわ稲荷寿司を食しましたが、これがビックリするほど甘くない!
甘くないけど、すごくオイシイ~~~
市販の稲荷の皮はものすごく甘くてべたべたするけど、今回のはちゃんと甘みはあるけどさっぱりしていて、いくらでも食べられそうでした^0^
次は、cake&cafeコレットのオーナーパティシエ 園田氏による“クリスタライズ”の実演
こんな細かい作業、しかもたくさんの人に囲まれてうやるなんて絶対無理~~~~^0^;
ところでクリスタライズって言うのは、花びらなどを卵白そしてグラニュー糖にまぶして乾燥させたもの
こんな感じでマフィンに飾りつけたりして、味わいます^^
こちらの作業は上白糖よりグラニュー糖の方がキレイに仕上がるそうです^^
もちろんマフィン地にも砂糖が使用されていますが、上白糖とグラニュー糖を3:1の割合で混ぜて使用しています。そうすることで“むっちり”した食感”になるそうです!
たしかに“むっちり”として、食べ応えはあるのに喉が詰まらないタイプでした^0^
ところで、上白糖はなぜ白いかと言いますと、雪と同じ原理だから!
というもの、砂糖は一粒一粒がキレイな結晶になっているので、光が乱反射しているからなんだそうですよ^0^
他にも砂糖は太りやすいとか、かなり誤解されていることが多いのですが、詳しくはこちらでご確認を!!
このセミナーを受けたのちに、No.2のセミナーとして、フレンチレストランmeli meloでランチセミナーに参加!
リニューアルしてからよりステキになったとうわさを聞いていたので、かなりワクワクな気持ちで挑みました^^
前回同様、いかに砂糖が料理にとって大切かを語る、オーナーシェフの佐藤氏
今回は、砂糖が決め手となる“ガストリックソース”で味わう、望来豚のソテーを作っていただきました^^
グラニュー糖を強火で火にかけ、少し焦がして煮詰める
ワインビネガーやメイプルビネガー、シェリービネガー、バルサミコ酢、白ワインなどを入れ、1/3になるまで煮詰めるそうです
お店全体に、食欲をそそる香りが^0^
じっくり30分かけて焼いた望来豚
そこにたっぷりのガストリックソース!!
オイシイに決まってます(≧▽≦)
結果、添えられていたパンでココまでキレイにいただきました(笑)
ちなみに人参のグラッセにも当然砂糖が使用されていました^^
そして面白い実験も!!
こちら、パンケーキなんですが、砂糖を入れないと真っ白に焼けるのです!
砂糖は“香ばしく焼く”要素があるので、こんな風にこんがり焼き上げてくれるのです。
そして砂糖には“保湿性”もあるので、記事がふっくらでしっとりに仕上がります
そんなわけで、一応砂糖を入れてないパンケーキも添えていただき、食べ比べ
語るまでもなく、砂糖を入れた方が美味しいです^^
最後にこちらのイベントを取りまとめている『HERB & Cookingroom KINA』のハーブティーを味わいつつ、改めて砂糖のありがたみを実感したのでした^^
糖分を適量摂取すると精神的にも満たされて、この日は一日気持ちよく仕事ができました!!
セミナーを受けて以来、我が家の料理に上白糖を使用した一皿が続々登場中♪
ちなみに砂糖には賞味期限がないんですよ!!
江丹別までの立ち寄り先、そして久しぶりの北見焼肉・鳥源!!
Posted by Sapporo100miles編集長 オサナイミカ on 2019年8月19日(月) 18:33
いつも旭川方面向かう時は、高速に乗ってしまうのですが、今回は少し時間に余裕があったので、久し振りに275号線を走りました^^
江丹別のキャンプ場で食べる、アルコールのおつまみ&朝食用にパンを購入しようと立ち寄ったのが、当別の【パン屋きみかげ】
お店のことは前から知ってはいたのですが、今回初めて立ち寄りました^^
普通の家の一角がパン屋さんでした
写真はないけど、“いちじくとくるみのパン” “フルーツ入りロデヴ” “ボストック”などのハード系パンをキャンプ場で食しましたが、ウィスキーにピッタリ♪
そしてこちらは“クロワッサン”
自宅で軽く焼き直してから頂きましたが、バターの香りが高くて、こちらもすごく美味しかった!
今回は、“ついで”の立ち寄りだったけど、もう一度パンを購入するために行きたいお店です^-^
お昼ご飯は、浦臼にある“しいたけ飯店”へ
十数年ぶりに立ち寄って、しいたけラーメンのほかにあんかけ焼きそばも初オーダー
思いのほか野菜が多くて、緑が鮮やかなあんかけ焼きそば♪
そしてアルコールの調達に、滝川の“地酒屋 小林酒店”へ
小林酒店に関しましては、こちらのブログでもアップ済みですが、空知管内を始めとする道産ワイン、そして日本ワインぼ品揃えが豊富なのです!
ということで、写真の4本のうち端の2本が小林酒店で購入したワイン
美味しくてあっという間に空っぽになってしまいました^0^;
翌日は北見で1泊することになっていたので、旭川紋別自動車道で丸瀬布へ
本当は旭川紋別自動車道の現在の終点地点・瀬戸瀬の温泉に行きたかったのですが、残念ながら定休日でして、丸瀬布温泉やまびこへ
久々に行きましたが、向いを走っている“雨宮21号”の汽笛が聞こえる、相変わらず気持ちの良い温泉です^^
よく見ると、街灯が汽車いなっている!
お天気にも恵まれ、あっという間に北見市に到着!
友人と合流する前に駆け付け1杯!と、オホーツクビールに立ち寄るも、残念ながら貸切営業中で、飲むことができず・・・
北見のメインイベントにしていた【鳥源】は、2回転目じゃないと入れそうにもなかったので、繁華街をブラブラ
がしかし、お盆の19時はどこもかしこも満席・・・
かろうじて個室が空いていた、“ななしぐれ別邸”へ
さすが、北見!玉ねぎがオイシイ~~
ちなみに餃子にも玉ねぎ入り♪
ホルモンの唐揚げも美味しくて、もっともっと食べたかったのですが、鳥源のために腹8分ならぬ、腹半分以下にグッとガマン^^;
そうして、念願の鳥源へ!!!!!
相変わらずな、自分で作る濃い目のハイボールで乾杯♪
まずは牛舌!! こんな立派な牛舌、そうお目にかかれません!!
そして初めて鳥源に行った2012年から、値段据え置き!!
前身で喜びを表現しつつ、黙々と食べ続けました^0^
あぁ、、、また食べたくなってきました~~
メニューに出ていなかったけど、竹の子ありますか?って聞いたら出てきました!!
そしてやっぱり、一人当たり2000円!鳥源で2000円以上払ったことがない(笑)
最近、お休みしていることも多いので、開いていただけで運が良い!とのことでした^^
帰りは、石北峠経由で札幌へ向かいました
これまたお天気に恵まれまして、本当に気持ちよかった!!
と、いつの間にか売店がなくなっていたのですね^0^;
ショップが出来てからはお初で立ち寄った、上川大雪酒造
疲労回復にと、あまざけを購入して車内でゴクリ
これがまた、美味しいのですっ!!
そうして、上川で必ず立ち寄る“上川ラーメン”
今回はお初の“あかし”へ
やっぱり、上川ラーメンが個人的に好きですっ!!
女性が喜ぶ【酪農学園大学附属 とわの森三愛高等学校 コラボメニュー 2019】
Posted by Sapporo100miles編集長 オサナイミカ on 2019年8月7日(水) 12:08
8月1日(木)から、ホテルエミシア札幌1Fの、カフェ・ドムで開催している、酪農学園大学附属 とわの森三愛高等学校 フードクリエイトコースの生徒さんが考案したコラボメニューが味わえる、【野菜が主役のセレクトブッフェ】
11:30~14:30の営業時間内は、時間無制限で利用可能な、時間がいくらあっても足りない女性陣にピッタリのランチブッフェです(笑)
メディア向けの試食発表会が先日ありまして、まずはそちらに参加
生徒さんたちの堂々とした、だけど緊張感も伝わってくる発表に、つい親目線で聞き入ってしまいます^^;
※画像クリックするとフルサイズで見れます!
構想から約3ヶ月、当然ボツになったものも多数・・・緑川シェフの指導の下に今回のメニューが完成したわけです!
そして8/5は、生徒さんがレストランで説明もしてくれるとのことで、早速行ってきました!
おぉ~!選べるメインメニューの説明、完璧!
特に自分たちが考案したものに関しては、思いがこもっていて分かりやすかった^^
4人いたので、メインディッシュは4種類全部セレクト
それからまずは、ブッフェコーナーへ
夏って、野菜を眺めているだけで元気になれますよねぇ^0^
まさにビタミンカラーと言いますか、少々夏バテ気味だった身体が、シャキン!とします^^
このとうもろこしのディスプレイはステキ!(ちゃんと切れているんです!)
デトックスウォーターも、すっかり定着してますね^^
カフェ・ドムのデトックスウォーターは、かなりしっかりシナモンやローズマリーが効いていて、ホントに浄化された気分!!
どのメニューも涼しげで、夏バテ気味だったはずなのに、すっかり食欲がわいてきました(笑)
この人参は甘くて爽やかで、ホントに美味しかった^0^
こちらは、とわの森三愛高等学校コラボメニュー、タコとグレープフルーツのさっぱりカルパッチョと、奥に見えるのがトマトと鶏胸肉の世界最小パスタ
サイトの説明書きを読むと、この地域だからこそ考案したという、ものすごくしっかりとしたコンセプトに感心させられます^^
女性の豆好きをしっかりキャッチしたメニューや、チョコッと揚げ物、味濃い系のモノも食べたいという思いを見事に見抜いたメニューもあり!
そうそう、ドレッシングも凝っていて、悩んでしまいます^^;
コラボメニューの和風梅肉ディップは、酒のアテにもピッタリなんです!!(←試食会の時、レシピをしっかり写真に収めたほど・笑)
ということで、こちらのメニューは営業時間内は好きなだけ、お替りできます!!
こちらはコラボメニューで、メインディッシュの1皿・リコピンたっぷり夏野菜パスタ
思った以上にボリューミー!
だけど夏野菜がタップリなので、罪悪感が薄れます(笑)
試食の時はこんな感じだったのですが、実際はもっと豪華だった、 しっとりやわらかミートローフ 夏野菜添え
こちら牛ひき肉に豆腐を混ぜているので、見た目以上にヘルシーなんです^^
思いのほかピリリとスパイスが効いている、知床鶏と札幌黄の無水カレー
ピリ辛のカレーを食べると、やっぱり夏はカレーだ!!って、思います(笑)
こちらは+200円でオーダー可能な、 シェフおまかせメニュー
この日はかなり肉厚なお魚料理で、酸味と辛みがいい塩梅のソースがタップリかかっていて、まさに夏の1皿でした^^
デザートは、こちらもコラボメニューのベリーのパンナコッタ
そしてこちらは+500円で味わえる、スペシャルメニュー
ベーカリーショップ・ノースクレストで販売しているケーキから、お好きなものをセレクトできるそうです^^
添えられていた、パインシャーベットが〆にピッタリの味わいでした!
食後のドリンクはもちろん、今回は食べませんでしたが、スープやパンもブッフェコーナーに並んでいまして、最大3時間の利用で2,200円
年会費無料のエミシア会員になると1980円とのことなので、おしゃべり好きで美容と健康にも気を遣う女性陣に、太鼓判を押しておススメできるランチブッフェかと!!
と、ベーカリーショップ・ノースクレストでは、マンゴーのパンナコッタも販売中!
接客体験が終わった後、ランチを堪能する生徒さんたち
ちなみに客席には学校の先生や親族らしき方も見えられていて、心配半分・喜び半分の表情で見守っている感じで、何だかほのぼのとした気分になりました^^
次回、生徒さんの接客は、8月8日(木)と19日(月)を予定しているそうす!
食に興味のあるお子様と一緒に行くのも、刺激になってよいかも^0^
子どもも一緒に楽しめる、【175°DENO担担麺 Lounge HOKKAIDO】が清田にオープン!
Posted by Sapporo100miles編集長 オサナイミカ on 2019年8月6日(火) 22:24
本日8月6日(火)にグランドオープンした、【175°DENO担担麺 Lounge HOKKAIDO】
場所は、国道36号線沿い・清田2条1丁目にある大戸屋のお隣り
なので、広めの駐車場完備!
グループ用のテーブル席から、お1人様でも利用可能なロングテーブル席、そしてラウンドカウンター席
さらに、お子様が自由に遊べるスペース(その前にもテーブル席!)と、お子様連れでも気兼ねなく行ける175°DENO担担麺なのです!
そしてそして、ラーメンがもっと大好きになる、“自分でラーメンを作れるコーナー”もあるのです^0^
さっそく息子にやらせてみました!
もともとラーメン好きではありますが、いつも醤油ラーメンばかりなので、“ゴマラーメン”と聞いて“え?普通の醤油ラーメンにしようよ”と、守りに入るつまらないオトコ・・・
175°DENO担担麺に来たからには、ごまラーメンを食べていただかないと!!と、半ば強引にオーダー
作り方の説明や、アシストは店員さんが行ってくれるので、安心
でも、息子は“お店の人が作った方が美味しいんじゃないの?”と、もっともな意見を述べ、不安げ・・・
薬味やゴマ、辛みの大丈夫な子は花椒なども投入(息子はビビッて入れず仕舞い)
麺の湯切りを体験し、丼へ投入
トッピングも好きなものを好きなだけ投入し、完成!
「俺が作ったのもちゃんと美味しい!」と、いつも以上のスピードで完食^0^;
するとオトナが食べていた、シビレ&辛さ1の汁あり担担麺にも手を付けはじめる
辛~い。でもうま~いと言いながら、モリモリ食べる
やっぱり美味しいものは、子どももハマるのですねぇ(笑)
と、オトナがオーダーしたメニュー
ちなみにオーダーは、フードコートスタイル
先に、どれにするか、決めてからカウンターに行くとスムーズ
こちらは、黒ごま汁なし担担麺 汁を濃厚にしてみました
汁なしは濃厚にして大正解!!
ものすごく、麺に絡みます^0^
こちらは白ごま汁なし担担麺
これから、冷たい汁なし担担麺も出来るようになるそうです^^
こちらは3色小籠包
赤を食べたらコレがまた、しびれる~~~(笑)
そして、一度は食べていただきたいのが、岩瀬牧場のソフトクリーム!!
シビれた舌を癒してくれるんです!!
そしてそして、騙されたと思ってやってもらいたいのが辣油がけソフトクリーム^0^
前々から美味しいんですよと、社長からは聞いていたのですが、なかなかやる機会がなく・・・
せっかくの機会なので試してみたところ、ビックリするほど違和感がない!!
出野さん!ようやく体験することができました^0^
と、この棚、一七五になっているんですね!!
ちなみにシビれの元・花椒は量り売りしてます♪
もちろん辣油も!
担担麺は大人同士でしか行けないと諦めていた方、ぜひ清田店へ!!
ラーメン作りは夏休みの自由研究にも良いかもです^^