札幌100マイル

Sapporo100miles編集長・オサナイミカのつぶやき

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『ほっと一息』カテゴリーの投稿一覧

7月11日(水)の北海道新聞夕刊“ほっと一息”~広東厨房 結杏~yuan~

7月11日(水)の北海道新聞夕刊・ほっと一息で紹介したのは、今年の3月にオープンした【広東厨房 結杏~yuan~

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円山のフードセンター、ブルクベーカリー向いの建物の2階です。

大阪・札幌のホテルで22年間、広東料理を作っていた市川シェフが、ほぼお一人でやられているお店。

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テーブル全12席、カウンターは5席ありますが、お一人ということで3席くらいゆったり使用してもらっているそうです。

ランチは、980円の定食や、麺・ご飯もの800円~、そしてコースは2000円

ディナーは当初、お一人ということも踏まえてコースのみで営業していたそうですが、やはりフラリと立ち寄って軽くつまんで飲みたいという要望も多かったらしく、アラカルトも始めたそうです。

結杏に来たら、これは食べてほしい!というものを作っていただけますか?とお願いしたところ、こちらの器が運ばれてきました、

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はっきり言って、地味です(笑)

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開けてもやっぱり地味です^0^;

がしかし、一口いただいてビックリ仰天!!

今まであまり味わったことのないタイプの旨みが・・・

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こちら、蒸しスープ(1カップ1000円)というお料理でして、塩などの調味料を一切使用しておらず、素材の味を引き出しただけのスープなんだそうです。

だけといっても、調理時間を恐ろしくかけていて、6時間くらい蒸すそうです!!

カップに入ってる素材を見ると、その味が一つ一つ浮き上がってくるというか・・・

とにかくじわ~~っと体に染み渡る感じ!!

中華のスープって、いつも見た目以上に美味しいものが多いけど、このスープは今までで一番といっても過言ではないほど、見た目とのギャップがすごかった~

 

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そしてこちらはおなじみ、麻婆豆腐

といっても、結杏は広東ベースなので、良く味わう四川の麻婆とはまた、違うのです。

辛さはあるけど柔らかく、そしてやっぱりジワ~ッと広がる深みのある味わい・・・

アラフィフともなると、同じ中華でも広東料理が響くんだなぁと、実感。。

実際、40歳以上のご夫婦や女性グループのお客様が多いそうです^^

 

嬉しいのは、一皿のボリュームが少なめなこと。

一人だけど美味しい中華料理を楽しみたい!というときにもピッタリ♪

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カウンターで、市川さんの調理する姿を眺めつつ、一人じっくり広東料理を堪能・・・これまで美味しいものをちゃんと楽しんできたオトナだからこそ出来るお一人様中華♪

ちなみにディナータイムのコースは3000円~

例えば、のん兵衛用のコースにして!と、お願いすれば、御飯ものやデザートを抜いて、その分おつまみ系中華を増やしてくれたりすることも可能とのこと^^

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紹興酒も色々揃っていて、つい全種類飲んでしまいそう(笑)

 

そうそう、ぜひとも食べていただきたいものがもう1品!

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チャーシュー汁そばです!

週に2,3回食べにくる常連様もいらっしゃるそうです。

それはちょっと言いずぎなんじゃ・・・と思ったけど、食べたら納得!

先ほどの蒸しスープも美味しかったけど、こちらのスープも一度味わったらまた食べたくなる味!!
(特に飲み過ぎた次の日に欲しくなる味^0^;)

そしてこの、細切りのチャーシュー

実は最初に、このお店で食べてほしい料理は何ですか?の質問の時に、開口一番に出てきたのは“チャーシュー”(単品500円)だったのですが、その時は試食が出てこなかったので、一瞬忘れていたのです。

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麺と一緒にこの細切りチャーシューを食べた時、最初はなんて美味しい金華ハム!と思ったら、こちらがチャーシューでした^0^;

ほんのり甘みを感じる“蜜汁チャーシュー”

確かに・・・これだけで飲める!!!

 

ランチでもディナーでも800円味わえて、ディナーではハーフサイズ(500円)でも提供可能だそうです♪

 

 

 

 

 

6月27日(水)の北海道新聞夕刊“ほっと一息”~トリヤコット

6月27日(水)の北海道新聞夕刊・ほっと一息で紹介したのは、東札幌にあるトリヤコット

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一度見たら忘れられないインパクト!

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こちらのお店、トマト麺で有名な『Vegie』のお隣にあるのですが、トリヤコットの店主・宮下さんはもともとvegieの店主でした。

焼き鳥が好きすぎて、vegieでも提供していたことがあったのですが、vegieを継承してくれる方が現れたので、このたび本腰を入れて焼き鳥のお店を出すことにしたそうです。

と言っても、ロゴをよく見ると、“とり焼き”になっています。

焼き鳥ではなく、とり焼き?

っていうか、とり焼きって何??

 

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料理の前に店内をご紹介

おおよそ焼き鳥(正しくはとり焼きですが)の雰囲気とはかけ離れた、パンケーキが出てきそうなカフェ風
※でもよく見ると、カセットコンロがセットされている

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カウンターのほか、テーブル席が2つと、10人ちょっとでいっぱいの小さなお店

こちらを宮下さんがお一人で切り盛りしているので、焼き鳥やさんにしてしまうと、色々と時間を取られることが多く、大好きな接客に時間をかけられなくなると悩んでいたところ、お客様に美味しい鶏肉を焼いてもらうシステムにしよう!!ということで、“とり焼き”のお店になったそうです^^

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そして美味しい鶏肉をより、美味しく味わってもらうために、桜島の溶岩石でできたプレートで焼いてもらうことに♪

 

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こちらが溶岩石のプレート

一度、厨房でしっかり火を入れたあと、カセットコンロの上に載せます

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そして、こんな風に鶏肉や野菜を載せて焼きます。

遠赤外線効果でじっくり火が通るので、外はパリッと焼き上がりつつも、柔らかくてジューシーな状態で味わうことが出来ます♪♪

 

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ちなみにこちらは、初めての方にもおすすめの“一通りセット”

鶏肉のいろんな部位と野菜、鶏ハムのせナムル+〆のつけそば

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タレはこのほかに、〆のつけそばにも使う鶏だしもあり、お好みで♪

辛みそが鶏肉に合いすぎる!

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ジュージュー焼けてくるうちに、これは水じゃぁもったいない・・・と思っていたら、『うち、神泡なんですよ!』ってものすごく美味しそうなビールが目の前に現れました!!

なんという、絶妙なタイミング~

さすが、接客がお好きなだけあります(笑)

 

そしてこちらが、〆のつけそば

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道産のそば粉と道産小麦の全粒粉をブレンドして作ってもらった特注麺!

と、思っていた以上にボリュームあります!

1800円セットは女性なら2名くらいで味わっても十分な量かも~

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ココにちょこんと載っているのは鰹節ではなく“鶏節”

要所要所に、こだわりが感じられました^^

特注麺はのど越しが良くて、肉を食べた後の〆にピッタリ!

鶏の油がいい塩梅でエッセンスになった、つけ出汁との相性も抜群!

 

ちなみにランチタイムは、こちらも鶏の出汁を生かした、お茶漬けを提供中

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こちらは宮下さんの奥様が、かっぽう着姿で一人で切り盛りしていて、ほっこりさせてくれる時間です^^

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仕組みはこんな感じ^^

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なんとも胃に染み渡る優しい鶏ダシ~~~~

思ったより、色々な干し野菜も入っていて、身体に優しいもの食べてる~~って感じます^0^

飲み過ぎた次の日のランチに最高です!!(笑)

 

お二人とも、自然に心地よい空間を作ってくれる雰囲気があって、ご近所だったらフラリと立ち寄りたいところ。

お子様が成長して、お二人でお店に立つことになったら、その時はさらに良いお店になるんだろうなぁ~と、長~く愛されるお店になることを確信しました^0^

 

6月13日(水)の北海道新聞夕刊“ほっと一息”~ブーランジェリー パザパ

6月13日(水)の北海道新聞夕刊・ほっと一息で紹介したのは、西区西町の住宅街に5月24日(木)にオープンした、【ブーランジェリー パザパ】

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手稲左股通りから少し入った仲通りに面したところにあり、キュートな看板が目に留まります^^

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手前のシャッターは閉まっておりますが、そのお隣が店内入口です!

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扉を開けるとパンのいい香りがお出迎え♪

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向かって左の棚に、ずらりとパンが並んでいます。

焼けるたびにレイアウトを変更しつつ並べていき、棚がどんどん賑やかに^^

10:00開店ですが、お昼くらいに一番多く並ぶとのこと。

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約30種類ほどある菓子パンや総菜パンは、60円~

どれにしようか、かなり悩んでしまいます

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その中でオススメされたのが、シナモンロール(270円)

シナモンと一緒に練りこんであるクルミの食感と程よい甘さの練乳クリームのバランスが絶品!あっという間に完食してしまいました^0^;

 

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そしてすでにリピーターがいらっしゃるという、フラムクーシェ(302円)というフランスのピッツア

生地自体にチーズを練りこんでいて、見た目はかなり素朴なのに、かなり記憶に残る美味しさで、ビールのアテにもなりそうな味わいでした^^

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見た目の重厚感につられて選んだ、旨み玉ねぎパン(248円)も、期待を裏切らない食べ応えでした^0^

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こうして眺めると、どの世代にも喜ばれるパンが多かったかも。

18歳からこの世界で働いているという、オーナーシェフの浅田さん(52歳)は、23年間ドンクでパン職人の腕を磨いたのちに、昔からの夢だった自分のお店をオープンさせたそうです。

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店を持つ際に一番こだわったのが、こちらのフランス製のオーブン!

フランスやイタリアで研修を受けたことのある浅田さん、『本場の味に近づけつつも、日本人の好みに合うパンを提供したいと思い、オーブンは譲れませんでした』とのこと。

ちょうど、お店の名前がついている食パン“パザパ”が焼き上がりました!

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見ているだけでワクワクします^^

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じゃ~ん!こちらが焼き立てホヤホヤのパザパ(1斤540円)

ハチミツ入りでしっとりした食感がウリ

特別に焼き立てを一口いただきましたが、逆に何もつけずに味わいたい食パンかも♪

と、焼き立てパンはある意味、美味しくて当たり前

浅田さん曰く、『パザパのパンは、長時間発酵で作っているので、1日経っても美味しく食べられますよ!』とのこと。

パンは朝食べる派として、それはありがたい!

で、確かに次の日食べても美味しかったです^0^

 

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パザパはフランス語で、『一歩ずつ』という意味があるそうです。

地域の皆さんと一歩ずつ歩んでいきたい・・・

そんな、一言からも心があったかくなるご近所パン屋さんです♪

【ブーランジェリー パザパ】

札幌市西区西町南8丁目1-21

011-669-8380

10:00~18:00※売り切れ次第終了

暫くは不定休

 

5月30日(水)の北海道新聞夕刊“ほっと一息”~ワインとお料理 Yonna-yonna

5月30日(水)の北海道新聞夕刊・ほっと一息で紹介したのは、F-45ビル4Fにあります【ワインとお料理 Yonna-yonna

沖縄ツウの人はすぐ、方言(ゆっくり・ゆっくりの意味だそうです)と分かると思うので、沖縄料理のお店と思われてしまうかもしれませんが、メインは“天ぷら”

東京の老舗天ぷら店で修業していた川邊勇毅さんが昨年の8月にオープンさせたお店です。

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F-45ビルのエレベーターを降りると正面にいくつかのお店があるのですが、ふと横に目をやると、ものすごく控えめな感じで、店名の書かれた黒板が置かれています。

入ってすぐ、オープンキッチンを囲むように設置されたカウンター席

左奥にはソファ席もあります。

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その、ソファ席からカウンターを眺めた図

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天ぷら屋さんですから、揚げたてをスッと提供していただけるカウンター席がオススメ♪

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思わずじ~~っと見つめてしまいます^^

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と、カウンターの前には美味しそうな旬の野菜たち♪

やっぱりメニューより現物のほうが説得力あります^0^

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と、そこにこのようなコースのご案内があったので、メインはコースなのかと思いきや、単品で楽しむ方が圧倒的に多いそうです。

早速単品で、本日のおすすめを出していただきました^^

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昆布森産の生牡蠣は580円。 かなりのビッグサイズ!!

『生でも天ぷらでも楽しめますよ』と、川邊さん。

道産子なので、生ガキはよく食べるけど、天ぷらではあまり食べたことがない!!(カキフライが圧倒的)

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ということで、急遽天ぷらにしてもらいました^0^

カキの旨みが倍増した感じ♪♪♪

ジューシー&プリッ!!なんとも食べ応えのあるカキでした^0^

 

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白身魚の梅しそ(280円)

梅の甘酸っぱさが存分に楽しめますので、もちろんこのままで♪

これ好きだなぁ~。。。3つは食べられる!!(笑)

 

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そしてこちらはウニ!!!!

ウニもカキ同様、天ぷらで食べたほうが旨みが増す気がします^0^

この旨みは罪です・・・水やお茶では美味しさが半減してしまうのです><

 

と、体中からその思いがにじみ出ていたのか、ワインがやってきました^0^;

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ワインのメニューブックは奥様の手作りだそうで、すごくわかりやすいデス^^

グラスは580円~、 そしてボトルは3500円~揃っています^^

はぁ~~~

ウニの美味しさが、口の中いっぱいに心地良~く広がりました^0^

さて、ヨンナーヨンナの看板メニューでもあります、活あなごの天ぷらの時間がやってきました!!

築地から空輸で仕入れているそうです!

といっても、この店内に水槽らしきものはありませんが・・・

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え?そこから出すんですか!!(笑)

川邊さんがしゃがんだと思ったら、ひょっこり現れたあなごちゃん

カウンターに座ると、そういう距離感が楽しめて好きです^^

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無駄のない動きで、あっという間に天ぷらに・・・

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骨まで美しく揚がっております^0^

さっそくいただいてみました。さっきのシュッとした風貌からは想像できないほどのふっくら感!!!!

このふっくら感は、活締めだからこそなんだそうです^^

天ぷらはいつも塩派ですが、(飲ん兵衛なので^0^;)あなごは天つゆかも・・・と思い、用意してくれた天つゆにつけてみました。

あ!甘くないっ!!

北海道は、そばつゆも天つゆも、少し甘めに感じるところが多いので、この味わいはかなりウレシイ♪

 

メニューを見ると、おつまみ系の前菜や〆のご飯ものなど色々あって、しかもノーチャージなので、一人でフラリと立ち寄れる天ぷら屋さんとして、重宝しそうです♪

ただし、基本は川邊さんお一人での営業なので、行く前に1本電話を入れて確認した方が確実です^^

 

それにしても、神奈川出身の川邊さんが、なぜ札幌でお店を出したのか気になって伺ってみたところ、(ちなみに奥さんが沖縄出身)やっはり北海道の食材の美味しさが決め手だったそうです。

ちなみに天ぷらの衣は道産小麦100%、そして油は深川の米油とのこと。
(なので、衣の食感がカリッとしているけどもっちり感も楽しめます^^)

やっぱり本州からいらっしゃる方は、探求心が素晴らしいと思いました♪

 

 

5月16日(水)の北海道新聞夕刊“ほっと一息”~NO CHARGE BAR Fennel

本日、5月16日(水)に北海道新聞夕刊“ほっと一息”で紹介したのは、4月9日にグランドオープンした、【NO CHARGE BAR Fennel(フェンネル)

すすきので9年営業している、【BAR CALAWAY】の2号店になります

 

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場所は札幌駅北口・北海道通信ビル(通称:道通ビル)の地下1階

昔からこのビルの地下を知っていたワタシとしては、え?道通ビルにBAR??と、驚きました。

黒い壁面からして、道通ビルの中ではひと際目立ちます。

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中をのぞくと、確かにBARです!

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カウンターは8席

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他にソファ席と、真ん中にもテーブル席があります

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思っていたより席数が多いです!

何より特徴的なのは、15:00から開いていること!

この辺りで15:00から飲めるBARはあまり聞いたことがありません。

 

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ノーチャージ(サービス料10%)ということもあり、0次会利用のお客様も多いようです^^

メニューはウィスキーやカクテル、ワイン、そしてタップマルシェが入っているので、クラフトビールも4種類楽しめます

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ちなみにスタッフは、全員とっても気さくな女性で、男性の方に喜ばれているのはもちろんですが、お一人様の女性も安心して立ち寄れる雰囲気です^^

 

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と、食事メニューはそれほど多くはありませんが、カレーライスや気まぐれのおつまみなどもあり。

また、 ウィスキー入りの大人のフレンチトースト、リキュール入りのバーパフェなどもあります^^

3名以上で利用できる2時間3000円飲み放題プラン(+500円でクラフトビールもOK)もあり、結婚式の2次会会場としてもおススメです♪

 

 

 

 

 

 

 

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