札幌100マイル

Sapporo100miles編集長・オサナイミカのつぶやき

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余市がますます魅力的に♪ その1~エルラプラザリニューアルオープン

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以前、こちらのブログでもご案内していた。余市駅併設のエルラプラザが4月10日(土)にリニューアルオープンするということで、前日の9日(金)に事前取材させていただきました^^

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ギリギリまで、色々手直し中^^;

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商品ラインナップがガラリと変わったわけではないのですが、スッキリ見やすくなった感じで、改めてじっくり見ると、余市りんごを使用した商品ってホントに色々あるんですね!

りんごジュースだけでも数種類あります!

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ファーム夢の森のりんごじゅーすを、少し試飲させていただいたのですが、まんまりんご果汁!!

地元の幼稚園が出がけているとのことですが、まさにお子様に飲ませたいりんごジュースって感じですっ

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他にもりんご煎茶やりんごのほっぺカレー(特にお子様にオススメなカレー♪)、お菓子も色々揃ってました

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そうそう、このりんご飴、ずっと青森のお土産だと思っていたのですが、作っているのが小樽にある飴谷製菓さんだって知ってました??

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地元のワインコーナー

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なかなか余市のすべてのワイナリーのワインは揃いませんが、地域限定のものなども取り扱い中

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そうそう、エルラプラザ一番人気のアップルパイ、実はパイ生地とリンゴの甘煮という状態で仕入れ、店内の調理スペースで挟んで焼き上げているそうです!!

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そう聞いてよく見てみると、店内に調理スペースがありました!

だからいつも、焼きたての香りが漂って、つい買いたくなるんですね^^

それから、人気のジェラートの中で、特に人気の高い、りんごとワインのジェラート

いまでこそ外注で作ってもらっているそうなのですが。登場した平成8年頃は、なんとこちらで作っていたそうです!

な、なんと!!

てっきり、どこかの人気のジェラートを販売しているだけかと思っていました^0^;

なので、レシピはエルラプラザのスタッフさんが開発したそうです

今日はオープン前だったので、アップルパイもジェラートも食べられなかったから、改めて行かなくちゃです!

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アップルパイとジェラートに続く看板商品になりそうなのが、地元の小学生が開発した【あっぷりん】

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同じく地元にあります、Sugar Gardenさんが監修&製造し、3月26日に発売となったようで、今まではお店と余市川温泉でのみの販売だったそうです

エルラプラザのリニューアルオープンを記念して、とりあつかうことになったそうです!

そんな話を聞いたら、絶対食べたいじゃないですか~!!

これはお店まで足を運んだ方が良いのか?

でも、今日は車じゃないしなぁ・・・

と話していたら、なんとタイミングよく商品が納品されたのです!

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ということで、一足先に販売していただきました(≧▽≦)

蓋を開けると、生クリーム

その下に余市産りんごの果肉が!

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生クリームもプリンも甘さは控えめ、でもリンゴがとっても甘いっ!!

プリンだけど、ちゃんとりんごも主役になるようなバランスになっているという、地元愛を感じるプリン

小学生たちの熱いプレゼンシートを見た後だけに、何だか目頭が熱くなってしまいます・・・

エルラプラザでは、これからも地元のお店や地元の素材にスポットを当てた商品を、どんどん取り扱っていく予定とのこと!

余市駅周辺にも魅力的なお店が増えてきたし、余市に良く楽しみが増えて嬉しい限り♪

 

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そうそう、ワインコーナーの横に、ちゃんとソムリエナイフが販売されているんです。

これはJRの中で飲んで帰ることも出来て、さすが気が利いている~♪思ったら、コップがない・・・

至急、販売してもらう様にお願いしておきました(笑)

 

その2で、余市駅周辺の魅力を紹介します~

おにぎりアイデアコンテストの大賞作品が、商品化されました!

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先日こちらのブログでも紹介した、北海道アグリ・フードフォーラム2020内企画『道産食材使用 おにぎりアイデアコンテスト』で大賞を獲った静内農業高校の“食彩の秋!チェプオハウ風おにぎり”が、北雄ラッキー(稚内店を除く26店舗)と、いただきコッコちゃん北1条店&新道東店で味わることになりました!

本日その発表会が開催され、私も参加してきました^^

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静内農業高校の佐藤君と福原君初め、商品化に携わった、国分北海道(株)、(株)イーストン、北雄ラッキー(株)の担当者が一堂に集まり、記念撮影

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先日はリモートでの商品説明だったので、静内農業高校のお二人には初めてお会いし、改めて大賞作品に対してのプレゼンテーションを聞きましたが、何度聞いても、今どきの高校生ってここまでしっかりしているのか!!と思う素晴らしい説明に、ついウルッととしてしまうのは母心ってやつでしょうか・・・

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今回は、静内農業高校のカリキュラムなどの説明も学生のお二人からありましたが、思わず自分も入学したくなるような、完ぺきなPR!

自分が高校生のときって、とりあえず入れる高校に入っとこ~といった軽い気持ちで入学したので、若干反省したほどです^^;

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静内農業高校のレシピを出来るだけ忠実に再現した、2社の商品。

最初から商品化した際の対象者や販売場所、粗利率などもしっかり算出していたので、商品化するのも割とスムーズだったと、(株)イーストン&北雄ラッキー(株)の担当者が褒めちぎりながらおっしゃっておりました。

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そして今回は、2社の商品の試食も用意されていました!!

先日の審査会に続いて2回目の試食ですが、やっぱり美味しいっっ

持ち帰り不可なので、記者会見を聞きつつも黙々と食べ尽くしましたが、まだ食べたいと思うほど、じわじわと旨みが広がるおにぎりなのです^Q^

特に鮭ではなく、鮭とばを使用しているところが最大の味の決め手なのではないかと!!

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どちらも、米と鮭とばはもちろん、出来る限り北海道の食材を使用して作られています。

具だくさんなので、食べ応えも満点!

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いただきコッコちゃんでは、チェプ オハウ(汁物)付きでの販売なので、栄養バランスがものすごくよさそう!

ちなみに北1条店・新道東店ともに、1日5食(418円・税込)の限定提供、期間は2021年3月1日(月)~14日(日)まで。

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そして北雄ラッキーでは、このようなポップを掲げて店頭で、本日2月25日(木)~3月31日(水)まで数量限定で販売しているそうです!

 

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アイヌ文化に関わりの深い、静内という場所にいながら、あまりアイヌ文化について知らなかった男子高校生が、今回の取り組みを通してアイヌの食文化について知り、多くの人に知ってもらいたい!と純粋に思ったそうです。

『飽きるまで何度でも食べてもらいたい』という気持ち、しかと受け止めました!!

でもきっと、このおにぎりは飽きないと思う!!

この機会にぜひ、チーム美俺の考案したおにぎりを、味わってみてくださいね♪

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たくさんの報道陣とおじさん・おばさんに囲まれて、終始緊張気味だった男子高校生、少しだけ緊張が途切れた瞬間の絵(小学生男子の母として、ほほえましくもあった瞬間です^^)

 

今のワタシにピッタリな食品に出会う~豆葉(TOYO)

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豆葉(とうよう)という、北海道産大豆100%で作った食品の試食会に参加しませんか?』というお誘いを受けまして、大豆の日でもある2月3日に足を運んできました!

最初に字面を見た時は、“まめは?”と思い、“とうよう”と聞くも、“豆苗”と勘違いしたり^^;

とにかく、全く持って認識のない食品だったのですが、中国では“干豆腐”としてメジャーな食品なんだそうです。

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袋のサイドをよ~く見ると細かい網目が見えますが、これは加熱した豆乳をにがりで固め(要は豆腐)、シート状に圧縮する際につくあと

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右のシート状のものが豆葉になりますが、一枚が豆腐一丁分なんだそうです!

そんなわけで、豆葉は大豆=イソフラボンがたっぷり摂取できるし、良質でヘルシーなタンパク質もたくさん摂取出来ちゃうので、何かと気になるアラフィフのワタシにとっては、まさに願ったりかなったりな食材なわけです!

ただ、使い慣れていない食材は、手にしたところでどう食べていいかわからなかったりするので、家庭でも簡単に美味しく食べられるレシピで作ったお料理を食べてもらい、身近に感じてもらおうというコンセプト^^

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最初の一皿は中華風サラダだったのですが、本当に簡単なので、その場で実際に調理

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豆葉は通常、冷凍で販売されているので、自然解凍して切りやすくなったところを細切りしてぬるま湯につけておきます

この時、熱湯を使用すると、大豆の風味が少し飛んでしまうそうです&乾燥するとパサパサした食感になってしまうので、直前までつけておく方が良いみたい

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今回は人参、キュウリ、白菜の千切りと混ぜあわせましたが、もちろん使用する野菜はお好みで

ただ水分の多い野菜を使った方が、豆葉をより美味しく味わうことができるみたいですよ!

味付けはニンニク、塩、砂糖、酢、ゴマ油そして大葉も入りました

辛いのがお好きな方は辣油を入れたり、あとご自宅にあるドレッシングで和えたってOK♪

ちなみに和えていらっしゃるのは、豆葉の販売会社(プレミアム北海道)のCEOであります、張さん^^

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ホントにあっという間に完成しました!

早速食してみましたが、豆葉は嫌な癖とかは全くなくて、モリモリ食べられます♪

冷蔵庫に余っていた野菜なんかでチャチャッと作れちゃうのに満足感のある1皿になるお料理かも^^

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こちらは野菜炒め

豆葉は、豚バラ肉のような形にカットして炒めます

今回は実際に豚肉も入れてありますが、もちろん豆葉だけでもOKだし、野菜もそのときあるものでOK!

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さらに今回は、熱した油に漬けた唐辛子も入れて、辛めに仕上げました^^

と、今まで唐辛子は乾燥したものをそのまま使うことが多かったけど、この方が食材になじんで良いかも!

さっそく試してみようっと^^

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ここで酸辣湯も登場

しっかり豆葉入り^^

癖のない食材だから、何にでも合います!

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こちらはスーパーで手に入る、キューピーの和風カルボナーラの素(ふりかけみたいなもの)で味付けしただけのパスタ風の豆葉

しっかり食べた感があるから、こんにゃく麺より満足度が高い!

糖質制限などで麺がNGの人には、この使い方が一番いいかもです^0^

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さらに、麻婆豆腐ならぬ、麻婆豆葉!

これは誰もが好きなヤツ(笑)

しかもこちらもスーパーで売っている麻婆豆腐の素(に、少々ひき肉を加えたそうです)で作っているので、またまた簡単♪

出来るだけ簡単に作れて、ちゃんと美味しくて、出来れば身体にいいものを食べさせたいという母目線でも、かなり嬉しい食材!!

我が家の冷凍庫のストック食材に決定(笑)

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ちなみに今回出してくれた中で一番美味しかったのは、竜田揚げ!

目の前にあったら、永遠に食べ続けたくなる、キケンなつまみ(≧▽≦)

味付けのアレンジで、子どものおやつにもできます^^

ちなみに詳しいレシピはこちらに掲載中

 

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そうそう、最初の料理画像のこちらのみそのようなものは、これから発売予定の“麻辣醤”とのこと

これがまた、野菜をモリモリ食べられる味付けでして(≧▽≦)

ちなみに、豆葉の製造元は豆腐好きなら一度は聞いたことがあると思われる“豆太”さん

そして麻辣醤は、福山醸造で製造しているそうです^^

オール北海道の美味しい食品がまた一つ増えてくれて、本当にうれしい!!

 

 

 

学生たちから元気ももらえた、“おにぎりアイデアコンテスト”

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北海道アグリ・フードフォーラム2020内企画『道産食材使用 おにぎりアイデアコンテスト』

北海道内の学生を対象にした、道産米そして、11月頃にスーパーで等で入手可能な食材(出来るだけ道産品)を使用したおにぎりのアイデアを募集したコンテスト

昨年に続いての開催とのことですが、今回ご縁があって取材してきました^^

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本来は、北海道アグリ・フードフォーラム2020の会場内で審査が行われる予定だったのですが、コロナ禍の影響でフォーラム自体が中止になり、急遽オンラインでの審査会となったのです

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スタッフ含め、全員手探り状態なオンラインでの審査会場でしたが、画面越しからでも学生さんたちの熱意が伝わってきて、すごく元気になれました^^

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今回の応募総数は278作品

その中から5作品が1次審査を通過し、この日、大賞が決定!

先に結果を記載しますが、大賞は画像に映っている静内農業高校・チーム美俺(びおれ)【食彩の秋!チェプオハウ風おにぎり】でした

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↑こちらはレシピをもとに、協賛会社である国分北海道(株)の社員の皆さまが作って撮影してくれた画像です

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さらに審査会場でも、同じおにぎりが審査員に配られ試食し、画面越しに今回のおにぎりの開発にあたっての想いやセールスポイントなどを学生さんたちがアピール

大賞作品は実際に商品化するという構想もあるので、原価率や、誰に対しどこで販売を想定しているおにぎりかなど、とても具体的な説明があり、素直に感心したし、すごく勉強になりました。

ということで【食彩の秋!チェプオハウ風おにぎり】は、どんなおにぎりかと言いますと、まずは北海道の先住民であり、静内にもゆかりの深いアイヌ民族の食文化ことを知るところから始まったようですが、オハウは具がたくさん入った汁という料理とのことで具がたくさん入板炊き込みご飯をおにぎりにしようと考えたようです。

炊き込みご飯なら男子学生でも簡単に出来るという発想と、出汁と具材をレトルトで販売することも可能という発想にも素直に感心!

具材はアイヌ民族が実際に食べていたという、タモギダケ・マイタケ・昆布・イナキビ、そして鮭

さらに今回、鮭ではなく鮭とばを使用していると言う事にもビックリ!!

今までいろんなおにぎりを食べてきたけど、鮭とばを使用したおにぎりは初めてかも

これがまた、食感がいいアクセントになっているし、旨味もしっかりでているのです^^

実は5作品中最後に出てきたのですが、それでもなお、ペロリと食べられてしまうほど美味しかった^^

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他の4作品も、応募総数276作品の中から選ばれたおにぎりだけあって美味しいのはもちろんですが、コンセプトが明確で大人を納得させるだけの説得力がありました^^

こちらは登別明日中等教育学校・チーム ドビーとその友達の【鬼ぎり】

ご当地グルメの登別閻魔焼きそばやのぼりべつ豚を使用しているのはもちろん、登別のシンボルである鬼をイメージすることで、地元のアピールに繋げる取り組み。

見た目も可愛くて(くるんだラップに顔を付ければ鬼に見える!)子どもたちも喜びそう^^

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こちらは静内農業高校・チームH2Oの【なまら旨!!きびちゃんおむすび】

大賞のチームと同じ高校ですが、1学年下になるようです。

こちらもアイヌ民族の食文化を参考にしつつ、道民に愛されるおにぎりを作るというコンセプトで作ったようですが、おにぎりの中身が甘めに味付けされたちゃんちゃん焼きだったり、海苔の代わりにシソだったりと、道産子としても納得の食材使い!

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ニセコ高校・チームエゾシカさんの【鹿肉チャーハン握り】

頭数が増えすぎて食害にも悩まされているエゾシカの肉は栄養価が高いので、もっと気軽に食べられるようになればいいなと、日頃から個人的に思っていますが、こうして誰もが手軽に食べられるおにぎりで利用してくれると、ホントに嬉しい!!

さらに、万人が好きなチャーハンの味付けということで、商品化すれば間違いなく売れると思います^^

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北海道情報大学・チームみっきー【クリームチーズしゃけの牡蠣しょうゆ仕立てのおにぎり】

こちらは今回の作品の中で一番シンプルなのですがコンセプトが“カフェめし”

おにぎり2個とみそ汁、漬物、番茶のセットで、忙しい中でも少しだけ一人でゆっくりご飯を食べてもらいたいと、普段から多忙で、少し疲れているというゼミの先生(女性・子あり)に食べてもらうことを想定して、女性が好きな具材・ホッコリできる味わいを目指したそうです。

基本ホッコリできるけど、少しだけピリッと七味唐辛子が効いているところがミソで、食べ終わったらまたバリバリ仕事と家事をこなせる気分にしてくれます^0^

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みなさんのアイデアを聞いて、“食”って、ただお腹いっぱいになれば良いわけではなく、作った人も食べた人も幸せな気持ちになれることが大事だよなぁと改めて思いましたし、参加した学生さんもそこに気が付いてくれたようで、今回の取り組んだことが今後どう生かされていくか、学生さんたちの10年後を見てみたいと思ったり^^

今回の大賞作品の商品化は、これから具体的に詰めていくようですが、審査員のメンバーでもありました、(株)イーストンのどちらかの店舗のメニューとしても検討しているとのこと。

詳細が分かりましたら、また皆さんに紹介したいと思います^^

 

おにぎりアイデアコンテストは終了しましたが、現在【北海道米LOVE ごはんのおともグランプリ】というキャンペーンが実施中とのこと

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こちらは学生じゃなくても参加可能ですので、北海道のご飯が大好きなみなさん、ぜひ参加してみてください!

ちなみに私は、カジカのコッコの醤油漬けがあると、いつもの倍はご飯食べちゃいます^0^

南十勝取材・帯広編~これからの酒蔵の在り方が学べる碧雲蔵

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帯広で立ち寄りたかったところの一つが、今年帯広畜産大学構内に新設された酒蔵【碧雲蔵

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上川大雪酒造の帯広支部的な存在

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まだ一般的には解放されていないので、入口も殺風景

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ショップになる予定のこのスペースも冷蔵庫も空っぽ

そのような状況ではありますが、上川大雪酒造の総杜氏である川端さんが、蔵を案内してくれました^^

ある意味、貴重なショットかも!!

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ちょうどスタッフさんが洗米を終えて、道具を洗浄しているところでした

あれ?女性ばっかり!

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昔は酒造りの場は“女人禁制”と言われていましたが、そもそも酒は女性が作っていたという歴史があるのです。

その辺りの話しは触れると長くなるのですが、 川端杜氏曰く、最近は昔のような重さの米俵もなく、女性の力でも作業が出来るようになってきたこともあり、蔵も女性の働き手を歓迎しているようです^^

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それにしても、スタイリッシュな蔵です!

いい意味で、酒蔵らしくない(笑)

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前出の黒いタンクは水を貯蔵するタンク、そしてこちらは酒を絞る“やぶた”

タンクは特注で黒いカバーを作ってもらい、やぶたは中古品を塗装し直して使用しているそうです。

それだけで、“魅せる”蔵になるのです!!

古い歴史ある酒蔵ももちろん魅力的ですが、働く側にとっては、働きやすい環境の方が嬉しいに決まってますし、特に女性は見た目が大事!

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中でもステキ過ぎる!!と思ったのが、仕込みタンクの作業場がバリアフリーになっていること!!

通常は狭くて急な階段を上り下りしなくては行けなくて、結構危険なんです。

そしてこのフラットになった理由が作業の効率化だけでなく、十勝の冬はものすごく凍れるので、地下に埋めることによって凍結防止にもなるのです!

ちなみに麹室のみ、2階にあるそうです

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こちらはプレートヒーター

最後の火入れ処理に使用するものですが、加熱殺菌処理が早くて品質の劣化が少ない酒が造れるそうです

 

必要な部分には惜しみなく設備投資し、より効率よく美味しくて売れる酒を造る

そのモデルが成功すれば様々な場所で酒蔵を新築することが可能になるということで、いわば実験的な要素もあり、そして実際に函館でも酒蔵を建築中なのです^^

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こちらの画像は、碧雲蔵の公式Facebookページの画像をコピーさせていただきましたが、瓶詰めの作業がスタートし、11月13日(金)より、十勝管内で販売がスタートされるそうです!

まずは純米酒からとのことですが、川端杜氏曰く、十勝管内には農業などに関わる方が多いので、日常でグビグビ飲めるようなお酒も作っていきたいということで、本醸造も販売予定があるそうです!

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ちなみにこちらは、先日の【外で飲もうよ!道産日本酒日本酒プロフェクト】で出して頂いた、碧雲蔵仕込み第1号の日本酒

今回の取材で初めて知ったのですが、酒米自体は上川にある緑丘蔵で使用しているものと一緒で、仕込み水のみ違うそうです。

その仕込み水ですが、この辺りは中硬水なので、ミネラル感があり骨格がしっかりしているとのこと!

しまった~

飲んだはずなのに、アウトドア飲みでおだっていたので、記憶が曖昧だ~(;’∀’)

次に飲むときは、意識して飲んでみることにします^0^;

 

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それにしても、ますます目が離せない上川大雪酒造!

函館も取材に行かなくちゃ!!

 

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