札幌100マイル

Sapporo100miles編集長・オサナイミカのつぶやき

美味しかったもの・楽しかったこと・教えたいこと・気になったこと 思いのままにアップしております

『ワイン』カテゴリーの投稿一覧

路地裏には美味しいイタリアンがある~SESSIONE・セッシオーネ

この場所に、一番最初に足を運んだのは20年前くらいになるのかなぁ

それから、いくつかのイタリアン店が入れ替わったけど、全てのイタリアンが美味しかった

そして今あるのが、【SESSIONE~セッシオーネ

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気になってはいたのですが、何せ小さなお店なので、シェフと知り合いじゃないと何となく躊躇してしまっておりまして。。。

そしたら先日、ココの常連だという方が女子会を企画してくれまして、ようやく行くことができました^^

席に着くと、シェフは違うのに20年前から変わらない、狭さの中の居心地の良さが健在!

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最初の1杯は、ブラインドしたらCAVAと気が付かなかったかもな美味しさの泡を^^

お通しは、この1皿で飲まさる系

この時点で、自分の中の好きな店ランキングMAX(笑)

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あっという間に泡がなくなり、他のお二人は赤へ行きましたが、ワタシはオレンジワインを1杯^^

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赤、どれにしますか~、と、ピックアップしてきたワインのラインナップも好み!

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でもって、セレクトしたワインが大当たり!シェフもビックリ(笑)

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豚の背脂をまとったホワイトアスパラ=悶絶

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茶路めん羊牧場のトリッパ=悶絶

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トリッパのソースにはこのパンが合います!と、自信をもってお出ししてくれたのは、ニセコ奥土農場の黒豆パン

最高です!!

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普段は炭水化物はあまりセレクトしないけど、つまみ系のパスタは別腹です(笑)

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1本目が大当たり過ぎて、2本目をセレクトするの、シェフかなり困っていましたが、(しかも同じくらいの金額でとか言うし)2本目も大成功!

基本は自分たちで注ぎますが、手が空いているときはシェフが注いでくれます^^

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でもって、ポレンタたっぷりの肉料理!

あ、ここにきてメニュー名失念^0^;

でも、こちらも美味で悶絶!!

こんなに美味しいイタリアンなら、やっぱりドルチェも食べておきたい!!

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その期待を裏切らないオイシサ・・・

思わずもう1本空けたくなりましたが、ココはエスプレッソで〆ました(笑)

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お店は変わっても、当時の雰囲気がそのままって、なんか凄くシアワセかもっ!!

 

4月10日(水)の北海道新聞夕刊“ほっと一息”~wineman

4月10日(水)の北海道新聞夕刊・ほっと一息で紹介したのは、【wineman

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初めて店内に足を踏み入れた時、真っ先にこちらの風景写真に心を奪われました・・・

 

場所は、すすきの都通りにある第5グリーンビル

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ココって住所で言うと南4条になるから一瞬迷ってしまうんですよね^^;

築年数を感じさせるビルの入り口&エレベーター

そのエレベーターが5階に到着して扉が開くと、目の前に飛び込んでくるのがこちらの看板

なんだか、すごくギャップが・・・(笑)

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ものすごく落ち着いたトーンの、カウンターのみのお店

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と思いきや、奥はテーブルが動くようになっていて、パネルを出すと個室になるような造りになっていました^^

さらに個室用の入口もあるので、カウンターを通らずに出入りすることができるそうです!

“お忍びにも使えるんですね!”と、つい、口に出してしまいました(笑)

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winemanは、aki nagaoの系列店

aki nagaoの世界観をそのままに、だけどaki nagaoよりは気軽に使ってもらえるような、そんなお店を目指して昨年の9月にオープンさせたそうです

aki nagaoでは使用できなかった食材の一部なども無駄にせずwinemanでしたり(なので、いい食材を少しリーズナブルに味わえるそうです^^)、店を作る際の資材も、札幌軟石や廃材などを再利用したり、いわゆる“サスティナブル”がコンセプト

そういわれると、妙にしっくりくるのはその思いを身体で感じ取っていたからなのかと思ってしまいました^^

 

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お料理は、仕事帰りにふらりとおひとりさまで来ても、美味しいものがちゃんと味わえるようにという思いを込めて用意しているそうです。

写真は、前菜を盛り合わせにしたもの

ピーク時はできないこともありますが、少しずつ色々つまみたいというワガママにも対応してくれるそうです^^

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ワインも料理に合わせて提案できるよう、グラスワイン(800円~)が豊富とのこと

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エゾ鹿のロースのカツレツ、カシスマスタードのソース

お料理は2人分のボリュームがあるのですが、ハーフサイズにも対応してくれるそうです

そしてコース料理(5200円~)もおひとりさまから対応してくれるとのこと!(コースは前日までに要予約)

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『お店に色がない分、お料理で彩りを添えるようにしています』という説明に、大きくうなずく

それにしても、器も素晴らしい・・・

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遅い時間はBAR感覚で気軽に利用するのも全然OKとのこと^^

そしてゲリラ的に、aki nagaoの長尾シェフが店に立つこともあるそうですよ!!

 

 

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どこを写しても美しいので、つい趣味に走る^^;

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グラスの影まで美しい・・・

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このさりげない、“open” “clause”のお知らせも、いちいちステキ・・・

 

 

オサワイナリーで道産チーズを堪能する

先日、オサワイナリーで行われた、【アナタの知らない道産チーズの世界】というイベントに参加すべく、小樽へ

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これだけの道産チーズを一度に楽しめるだけでも贅沢!(盛るの、結構大変だし^^;)

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そして全国を駆け巡る、道産チーズの売り子?足立唯さんが今回のナビゲーター

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イラストも足立唯さん作!

ちなみに『知ってるかも』と追記したのは、この回(すぐ満席になったので、急きょ2部制にしたのです)のメンバーが、ちょっと詳しそうだったからだそう(笑)

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そして今回のもう一つのスペシャル?

オサワイナリーの長くんの生演奏付き!
(長くんは、JAZZLIVEとかでも時々弾いているピアノマン)

TVで聞いたことのある音楽のおかげで、どこか番組っぽい(笑)

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今回のワインのラインナップ

ワインの色に合わせてチーズを合わせるとイイと言われて試してみると・・・

ホントだ!!

すごく合う~~^0^

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途中でファットリアビオのリコッタも登場

唯ちゃんがNYからハンドキャリーしたというオリーブオイルも^^

当然のようにワインが足りなくなって、追加オーダー(笑)

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ツヴァイゲルトのロゼ!

そして、この時はまだ、発売前だったtabi2018♪

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結局4種類も飲んでしまいました^0^;

チーズ、おそるべし(笑)

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今回、奥様の真子ちゃんお手製のパンも出していただいたのですが、実はこのパンの中にワインの搾りかすの粉末が使われていたのです。

その粉末というのが、ビックリするくらい美味しくて、色んなものに活用できそう!!

今、製品化に向けて動いているそうです~

楽しみっ♪

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オサワイナリーのショップ&BARは、金&土の13:00~19:00しか開いていないのですが、時々こんな面白いイベントを開催してるので、要チェックです!

 

と、実はこのイベントに参加する前に、立ち寄った場所があります!

そのお話は改めて!

 

16周年のイタリアンからの新店探訪~イルピーノ&micoud

生まれも育ちも札幌で、アルバイトも含めると飲食の世界に関わって約30年

飲食店の入れ替わりも色々と見てきました

でもって長く続けることは、あたりまえだけど簡単なことではないな・・・と改めて思います。

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先日、16周年を迎えたイルピーノ

滝川クラフトビール工房の空知エールで乾杯♪

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こちらは石狩・望来豚の自家製ハムと下川・60酵素卵のサラダ仕立て

ハムが柔らかい~

北海道には色んなブランド豚がありますが、本当にどれも美味しくて、甲乙は付けられません^^;

でもいつも思うのは、そのお肉の特性をちゃんと生かした1皿で出してくれている、料理人の食材に対する“愛”

だから、それぞれ美味しいのです^^

ちなみにこちらの一皿は、“本当に美味しい北海道の食材を使用した16周年記念コース”(7品3000円)でも味わえますよ♪

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オリーブのフライ

これはのん兵衛に嬉しいおつまみ!!

ビールが進みます~~^0^

実はこちらにも豚肉が巻いてあるのですが、オリーブと一緒に味わうと、先ほどとはまた全然違う豚肉になります^^

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本日の肉料理は何ですかと尋ねてみたら、道産牛の小さめのTボーンがありますよ!と言われてオーダーしたら、結構立派でビックリ(笑)

それにしても、ステーキをぺろりと平らげられない自分に老いを感じます・・・(T-T)

まだまだゆっくり飲みたかったのですが、今宵は新店探訪も控えていましたので、この辺で〆ます!

週末だったとはいえ、お客様が引っ切り無しに来店

そして、少し偉い方風な会社員のお客様が多い!

その辺りに、16年続く魅力を垣間見た気がします^^

 

次に向かったのは、移転したスギモト酒店さんに行ったときにその存在を教えていただいた、【micoud~ミク—】

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スギモト酒店の右手奥にあるのですが、これまた知らなければ絶対入りづらい入口!

看板も出ておりません^0^;

でも、ドアからして個人的に好きそうな匂いがプンプンします(笑)

店内はかなり暗く、造りも少し変わっているので写真にうまく収まらない(笑)

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カウンター4席と、テーブル4席

まだ席は取れそうな感じですので、かなり贅沢な造りかと。。

“一人でやっているので、これくらいの席数じゃないと回せないので・・・”と、佐藤さんはおっしゃっておりましたが、それ以外のこだわりも要所要所から滲み出ていました~

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もう、何もかも気になる!!(笑)

で、何屋さんかと言いますと、ナチュールワイン中心のBAR

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この席数だけど、結構な種類のグラスワインが用意されていました^^

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ハッキリ言って、スキです!!

 

名刺交換してもらったのですが、その名刺がまた、分かりにくい(笑)

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暗い店内では何にも見えませんでした・・・^^;

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でもそこがまた、彼のこだわりなんですね^^

 

 

 

 

道産ワインにはやっぱり、道産食材の料理が合う!~ペアリングナイトin新さっぽろアークシティホテル

先日、こちらで告知しておりました、【ペアリングナイト】の備忘録です^^

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会場は、JR新札幌駅直結の新さっぽろアークシティホテル1Fにある、レストランアバンティ

ホテル自体は何度か行ったことがありましたが、レストランを利用したのはもしかしたら初かも^^;

札幌駅からJRで向かえば10分ちょっとでレストランの席に着けるので、街中の飲食店に行くより楽だったりします

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今回は飲み食べしつつ、北海道産ワインの現状なども学べるセミナー付き♪

20年前から現在までの変化など、とても分かりやすくまとめてあるので、参加者の皆様もワインが気になりつつも、眼差しは真剣

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改めて、温暖化はワインにとっては良い方向に影響していることが分かります。

もちろん、今後温暖化が進んでしまいすぎると悪い影響も出てくるので、手放しで喜ぶことはできないのですが、ここ数年の道産ワインは本当にレベルアップしたと思います^^

 

 

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今回ご用意いただいた道産ワインはこちらの6種類

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まずは奥尻のピノグリで乾杯です♪

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同時に、北ワインケルナー2017も注いでもらえたので、色・香りの違いも堪能できます^^

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オードブルはグレープフルーツソースがポイントの“ニシンのフルーツマリネ”

ピノグリによく合います^^

ワタシが初めて奥尻ワインを飲んだのは、リリースしてすぐの時の函館バル街でした。

その時は塩味が今よりかなりきつめでちょっと驚きましたが、イカ刺しと一緒に味わうと逆に合うなって思った記憶が焼き付いています^^

そんなわけで、海に囲まれた奥尻のワインは海の幸によく合うと思います!

 

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魚料理は“道産真鱈のハーブマリネ焼き フランボワーズビネガーソース”

魚なので白にはもちろん合うのですが、ソースのおかげで赤でもイケるのです!

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ということで、おたる醸造のツヴァイゲルト&MHアムレンシスが登場

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肉料理は“滝川産 鴨のロースト黒酢ソース”

鴨肉にベリー系のソースはよく見かけますが、黒酢ソースにすることで、先ほどのツヴァイゲルトにも合うし、以前より優しい味わいになっていた、月浦のドルンフェルダーにも合う

ゴボウやキンカンもアクセントに効いていて、白に合わせても楽しめます

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今回は別添えてハーブとフランボワーズソースも用意されていたので、自由に組み合わせることでさらにペアリングの奥深さを堪能!

フランボワーズを添えていただくと、フレッシュなYAMAZAKIピノノワールとの相性が抜群でした^^

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デザートは“小林牧場牛乳の杏仁豆腐”

ここで、香り仕込みスパークリングケルナーが登場

泡はスタートという印象が強いですが、ほのかに甘みを感じるこちらのスパークリングはデザート酒にピッタリなのです^^

 

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もう一つのデザート、岩見沢産ハスカップマカロン

これは今回の赤ワインたちとの相性も抜群でした!

 

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今回はさらに上記のワインが自由に飲めるという、何とも贅沢なワイン会となりました^^

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元々は、ワインクラスター北海道の阿部さんが登壇したセミナーに、新さっぽろアークシティホテルの水上ソムリエが参加したことで実現した、ペアリング会

水上ソムリエは探求心とワイン愛がともて深く、毎月様々な企画を行っているそうです^^

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4月には日本ワインの会も企画しているようですので、気になった方はホテルに問い合わせてみてください!

 

 

 

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