札幌100マイル

Sapporo100miles編集長・オサナイミカのつぶやき

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1月22日(水)の北海道新聞夕刊・ほっと一息~パティスリーフレール

1月22日(木)の北海道新聞夕刊・ほっと一息で紹介したのは、昨年秋に36号線沿いにオープンした、【パティスリーフレール

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パティスリーフレールは、スイーツ好きの方ならほとんどの方がご存知かとは思いますが、“焼肉徳寿”のデザート部門として誕生し、焼き肉店なのにスイーツが美味しすぎる!と話題になり、さっぽろスイーツコンペティションで2回もグランプリを受賞しているパティシエの古田さんのいらっしゃるお店です。

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そのフレールさんが、カフェ常設の大型路面店としてオープンしたわけです!

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なが~いショーケースには遠くから見ても、美しくて美味しそうなケーキが並んでいます^^

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どれも美味しそうっ!!

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奥には、カフェスペースがあります。

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ケーキセットや、カフェでしか味わえない苺ショートなども^^

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今回はオススメのケーキをいくつか出して頂きました。

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どれも素材の良さを生かし、丁寧に作っているのが伝わる味!

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意外な組み合わせのアイデアに、古田さんのセンスが光っています^^

道産素材を使用するのはもちろんですが、ケーキがよりおいしくなる素材を日々研究し、商品開発につなげているそうです。

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そして今回のオープンにあたり、フランスや東京などのスイーツ店を視察し、それぞれの良いところを取り入れつつ、札幌らしさが出るような、ケーキを届けたいと思っているそうです^^

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実は個人的に記憶に残ったのが、コーヒーなのです!

古田さん曰く、フレールのケーキが美味しく味わえるようなブレンドにしてもらっているとのことなのですが、まさにその通りで、コーヒーを飲むとケーキを一口食べたくなりまして、食べるとまた飲みたくなるという、永遠のループ(笑)

 

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それから気になったのが、こちらのマドレーヌ

見た目はほとんど変わらないけど、3種類並んでいます。

よく見ると、安平町や大通高校と書いてあるのですが、これは“はちみつ”の産地なのです!

マドレーヌはハチミツを変えると全く違う味わいになるそうです^^

食べ比べが大好きなオサナイとしては、こういう商品開発がすごくうれしいのです^^

 

今まではずっと地下の工房でケーキ作りをしてきたという古田さん

いつも明るい路面店になったことで、これからのケーキ作りにも、良い影響が出てきそうな予感がします^^

 

次の70年に向かって~【もりもと本店】12月9日(月)リニューアルオープン!

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12月9日(月)にリニューアルオープンする、千歳の【もりもと本店】

先日お披露目会があり、参加してきました^^

今回はJRで行ったのですが、千歳駅から36号線に向かって歩いていくも、以前の店舗とまったくもって違うため、危うく通り過ぎるところでした^0^;

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店内のコンセプトは“森”

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確かに、写真に撮ると白樺がそこに生えているような雰囲気!

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ちなみにこちらの材木も白樺なんだそうです

ここまで白樺を使用している店舗って、そんなに多くはないんじゃないかな?

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それにしても、洗練された空間になりました!!

もちろん取扱商品は以前と変わらず、和洋菓子からパンまで幅広く展開。

ベーカリーコーナーの奥には26席のカフェも併設されました

この日はレセプション仕様につき、椅子は設置されていなかったのですが、カンディハウスさんのだそうです!

 

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どこを見ても白樺のぬくもりを感じることが出来て、ここにいるだけでワクワクしちゃう♪

そして今回はリニューアルと70周年を記念して新製品も続々登場!

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一口サイズのいちご大福“ゆめ”

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もりもとバスクチーズ

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窯出しマドレーヌ

一日一回、窯出しの焼き立てを販売するそうですが、もちろん少し時間をおいても美味しく味わえます^^

レモン風味が紅茶に合いそう!

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ななまるシュー

バスクチーズやななまるシューは、もりもとと言えば!の“卵”にこだわり、とにかく卵感がすごい!

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千歳産「こくまろ」という赤玉の卵を使用しているので、まさにコクがあります!

地産地消だからこその生みたて3日以内の卵を使用しているとのことですが、その鮮度は食べたら伝わってきました^^

どれも満を持しての商品ばかりではあるのですが、社長がよりアツく語っていた商品がこちら

 

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もりもとのもう一つの顔を言っていい、“どら焼き”の究極バージョン“究”

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カフェでは焼きたての皮を、餡とバタークリームをお好みでサンドして味わえます!

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このバタークリームはあの、雪鶴のバタークリーム!

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美味しいに決まってますっ!

そしてテイクアウト用の究もあります

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こちらはバタークリームは入っていませんが、自慢の餡は超タップリ!

甘さは控えめで小豆感が存分に楽しめるタイプ♪

そして生地がすごいんです!

焼きたてより少し時間を置いた方がモッチリ感が出ていると思います!

どら焼きでいてどら焼きじゃない食感!!どっちも試してほしい~~~

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今回は、1月からカフェコーナーで味わえる予定の、十勝若牛カレーも試食。

そうです、人気のカレーパンのカレーです!!

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当たり前だけど、ごはんで食べても美味しい~~~♪

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そしてこちらも、1月からカフェで味わえる予定のイチゴのフレッシュジュースの試食

飲んだ瞬間、女子高生の笑顔が見えましたよ(笑)

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千歳バーガーや総菜パンも色々あって、間違いなく市民の憩いの場になるだろうなぁって感じました^^

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そうそう、バス停が目の前にあるので、入口の風除室スペースにこんな掲示板もあるんですよ!

 

70年続いた千歳のお菓子屋さんは、今や札幌はもちろん催事などで全国に名前が知られるようになりました^^

だけどこうして、千歳に根付いたお店作りを忘れないという思いが素敵だなって思いました^^

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ちなみにこの時計塔は、様々な諸事情で一度なくなってしまったそうですが、今回のリニューアルで復活したそうです。

今までの70年・そしてこれからの70年・・・

何だかじ~んと来てしまいました^^

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その70年を記念して700個限定で作ったという、“時のバウムクーヘン”

厚さ7CM!(右側の商品)

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初日は朝から行列が出来そうですね^^;

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ちなみに催事で大好評の、贅沢生クリーム角食は、1日10本限定での販売だそうです!

 

本日オープンした【きのとやファーム店】は、創業者の想いの集大成!

本日、11月27日(水)に清田にオープンした、【きのとやファーム店

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ミルクプラント(牧場から運ばれてくる生乳を殺菌処理し、加工や製造などを行う施設)やカフェを併設した大型店舗

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きのとや現在、新冠町に養鶏場を持ち、そして今年の一月から日高町の牧場も引き継ぎ、乳牛の飼育もおこなっているのです!(きのとやユートピアファーム

自社で提供しているお菓子の原料を、自分たちの手で作る

美味しくて、安全&安心なモノを作ることにはとてもシンプルで当たり前なコトではありますが、そう簡単にできることではありません!

きのとやの創業者である長沼会長は、以前農業に携わったことがあり、また農業に携わりたいという想いがあったそうです。

その思いが、今回の新店誕生となったそうです!

というお話を、店内でしているところについ、聞き耳を立ててしまいました^0^;

そんなわけで、先日行われたお披露目会に行ってきたときの様子をアップ!

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店内はケーキのショーケースと焼き菓子販売コーナー、そしてカフェも併設

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ちなみにこちらは、新商品の焼き菓子

子どもの手のひらくらいあるサブレで、お祝いなんかに持っていくのにピッタリな焼き菓子^^

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カフェは、入口は狭いけど奥に広がっているタイプ

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外側から見るとこんな感じで、テラス席もありました

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窓側の席に座ってみました^^

中庭が眺められて、かなり癒されます!

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メニューはこんな感じ

卵とミルクがウリですから、卵かけご飯もあります!

卵かけご飯のセットもすご~く気になったのですが、今回はあえて写真のなかった大人のオムライスにしてみました

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ちなみに大人のオムライスはデミグラスソースで、辛口とのこと(普通のはケチャップ)

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具だくさんのミネストローネスープも付いてきます^^

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ライスはほんのりケチャップ系

デミグラスソース自体は甘めなのですが、中に入っている挽肉が、後からジワジワくる辛さでした

そして卵!

厚めに焼き上げた玉子は、かなりの存在感!そして味が濃い!!ちゃんと「卵です!」って主張してます^0^

チーズも入っているので、個人的にはひき肉の辛味をもう少し抑えて、とことん卵を楽しむのもありかと!!それくらい卵がオイシイ^^

 

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卵をとことん楽しむから、こちらのプリンもオススメ♪

硬すぎず、柔らかすぎない、食べなれた感じのプリン

でもやっぱり、卵の存在感がしっかりしています!!

今回はケーキセットでお願いし、コーヒーをオーダーおだーしたのですが、このコーヒーにまたよく合うんです^0^

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ちなみにケーキセットは、こちらのショーケースからセレクト可能

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そして、こちらのカフェに来たら一度は食べてみてもらいたい、焼きたてスフレ

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運ばれてきたとき、プルプル揺れていたのを確認してワクワクしちゃいました!

と、お隣りにあるマヨネーズのようなものは、カスタードクリーム!

真ん中をスプーンで崩して、お好みの量を投入して味わう感じです^^

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口に入れるとホロホロと溶けていく感じ!!

こういうのを、癒しのスイーツって言うんだろうなぁ~^^

暫くは混むかもしれませんが、雪が深々と降る寒い日に行っても、心があったかくなるようなカフェだと思います♪

 

 

 

天下糖一プロジェクトで製糖工場見学へ♪

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こちらのブログでもアップ済みですが、【Sugar Seminar 2019】の一連のイベントに参加させていただき、先日は伊達市内にあります北海道糖業㈱道南製糖所にて行われました、工場見学へ行ってきました!

 

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場所は伊達市

モクモクと煙が出ているところが工場です。

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入口に、こんな額縁が飾られていました。

あ!ほのぼの印の砂糖の会社なんですね!!小さいころからお世話になっている砂糖です^^

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こちらは、北海道糖業㈱になる前の模型

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明治にはすでに製糖所があったんですね!

ちなみに明治3年にクラーク博士がてん菜の栽培を指南し、明治13年に紋別の工場が稼働。

それから現在のサッポロビール博物館は、もともとは製糖工場として建てられたそうです(何回も行っているのに知らなかった^0^;)

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現在の工場は、昭和34年から稼働しているそうです。

ちなみに北海道内には、3社・8工場があり、北海道糖業㈱はここ伊達の他、北見と本別にも工場がありまして、北海道内で作られる砂糖の3割(90万トン)を製造しているそうですよ!

ちなみに砂糖の作り方って、皆さん知っているものなのでしょうか?

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ワタシ、全く知らなかったのです・・・

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よくよく考えたら、このカブのような、大根のようなてん菜(ビート)という作物が、何でサラサラの粉になるのか・・・今まで考えたことがなかったかも^0^;

ということで、子どものようにワクワク感を持ちつつ、工場内へ!

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“製糖課”って、口に出すとちょっと面白い・・・(正当化)

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入ってすぐに大きな機械だらだけ。しかも昭和の香りが漂う感じで、工場見学好きにはたまらない雰囲気

実際の香りは、何とも不思議なんです。

なぜか珍味のような香りもするし、少し甘い香りもするけど、穀物の香りもしたり。。

そして、ちょっと蒸し暑いです

 

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一番奥まで行くと、千切りにされたビートがベルトコンベアで運ばれていきます。

その前の過程である、土のついたビートを水だけでキレイにする、“ビートウォッシャー”も見られる予定だったのですが、雨のため見学できず・・

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特別に、千切りにしたビートを味見させてもらいました。

ちなみにこの状態を、コセットと言うそうです。

ほんのり甘い!このままサラダでも悪くはないかも

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コセットを、約70℃の温水が入った巨大タンクに送り込んで1時間40分くらいかき混ぜるそうです。

そうすると温水の中に糖分が溶け込み“液糖”ができます。

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液糖は最初はドロドロで、かなり濁った色。

これに石灰やCo2を入れて不純物やにおい吸着させ、機械でろ過をした後、煮詰めていくそうです。

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そうすると、どんどん透明になっていくわけです!

その液糖を真空状態で濃縮し、結晶化させて遠心分離機へ

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この辺りの行程は衛生面的に、近づけません。

工場内でも限られた人が全身を清潔にしたうえで入る場所

出来上がった砂糖は少し湿っているので、100~120℃の熱風が出る“ドライヤー”で乾かして、最後に冷風(クーラー)で乾燥させて出来上がり♪

ビートから砂糖になるまでは、焼く16時間かかるそうです!!

 

ということで、砂糖は漂白なんてしておりません。

じゃぁなんで透明な糖液が結晶になると白く見えるのかと言いますと、雪と同じで光が乱反射しているからなんですよ!

 

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こちら、全ての行程をチェックできるモニター室

工場はビートが収穫される10月~1月まで稼働するのですが、その間は24時間体制なんだそうです。

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ちなみに稼働していない半年以上のはどうしているかと言うと、すべての部品をばらして洗浄やメンテナンスをしているんですって!!

考えただけで私には無理!!と思ってしまいました^0^;

 

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見学が終わってから、グラニュー糖を使用したマフィンをいただきました^^

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そして、上白糖を2kgもいただいてしまいました!

暫くはお砂糖に困ることは無さそうです^^

数回に渡って参加した、Sugar Seminar2019

砂糖に関して正しい情報を知ることが出来て本当に良かったです!

家族が美味しいと言って食べてくれる料理を作るためにも、砂糖をフル活用しま~す^^

 

おまけ

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モニター室のデスクにあった専門誌が気になりすぎる!!(笑)

 

 

 

 

 

イオン北海道・東北フェア・事前取材レポートアップしました!

11月8日(金)~10日(日)まで全道のイオンで開催する【東北フェア】の事前取材レポートが【こちら】にアップされました!

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食べて・・・

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食べて・・・

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食べて・・・

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食べて・・・

 

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食べまくりました!!

と、ただ食べて終わったわけじゃぁ、ありませんよ(笑)

取材して、食べて、文章にまとめたわけです!

自分で言うのもなんですが、今回もかなり読み応えのあるレポートになっています^0^

今回は東北ということで、震災の被害にあった企業もあったわけで、感慨深い取材となりました。

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被災した後も、たくさんのお客様の支援で続けてこられたわけで・・・

それはやっぱり、これからも商品を造り続けて欲しいという思いがあるからなわけで・・・

そんな商品だから、美味しいに決まっています!!

ということで、8日(金)~10日(日)まで全道のイオンで開催する【東北フェア】に行く前に、【こちら】をご一読いただけたら嬉しいです!!

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