札幌100マイル

Sapporo100miles編集長・オサナイミカのつぶやき

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2月13日(水)の北海道新聞夕刊“ほっと一息”~Beer Bar NORTH ISLAND

2月13日(水)の北海道新聞夕刊・ほっと一息で紹介したのは、昨年9月に移転オープンした、【beer bar NORTH ISLAND

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江別でビールを醸造している【NORTH ISLAND BEER】直営のビアバーですが、前店舗が手狭になってきたため移転を検討していたところ、この場所に縁があり、今までの倍以上の広さに^^

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そしてビルの10階ということで、外の景色まで楽しめてしまうという、路面店だった今までの店舗とは全く違う雰囲気!!

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江別レンガを施した柱

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ウッディな12タップの壁

 

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どこに座っても、どこを見渡しても、ビールが美味しく飲める空間ですっ

 

ビールは、ピルスナー・ブラウンエール ・ヴァイツエン・スタウト・インディアンペールエール・コリアンダーブラックの、自社製造品が6銘柄。どれも、スモール600円・ラージ750円で提供中

そのほか、季節限定商品が1,2種、そしてゲストビールが3~4種類用意されています^^

ちなみに今は、『OLD SKOOL IPL』が数量限定で楽しめるそうです♪

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せっかくなので、6種類のなかから江別産小麦の“ハルユタカ”を使用したヴァイツエンを注いでいただきました

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こちらのグラスでラージタイプ

“ポテッ”としたフォルムがカワイイ~

それにしても日が沈んだ直後の空の色にビールが映えます!!!!!!!

早く飲みたいところを、かなり我慢して撮影しました(笑)

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せっかっくなので、ビールがさらに美味しくなるおつまみも用意していただきました^0^

こちらはしめ鯖のカルパッチョ

何と肉厚!そしていい塩梅の〆具合!!

さらに、ヴァイツエンに合いすぎる~~~~~~

お察しの通り、すっかり取材を忘れてテンション上がってました^0^;

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こちらは、牛すね肉と江別産玉ねぎのビール煮込み

後で画像をよくよく見ましたら、メインの牛すね肉より、野菜を手前にして撮ってました(;’∀’)

決して酔っていたわけではありません!

それくらい、野菜も主役な一皿だったのです!!

牛すね肉も野菜もビックリするほど甘くて柔らかい・・・><

でもって、当然ビールが進むっ!

ヴァイツエンは小麦の風味を甘みを存分に楽しめるので、万能でお料理に合う優等生でした♪

でもきっと、スタウト系も牛すね肉には合うんだろうなぁ~と、いつものように脳内ペアリングで楽しんでおりました(笑)

ビールに合うおつまみを用意しているとは聞いていましたが、正直ここまでのポテンシャルは期待していなかっただけに、かなりテンション上がりました!!

もちろん、軽いおつまみ(ピクルスも自家製だそうです)もあるので、0次会・〆の1杯にも利用可能デス♪

現在は日曜日が定休日ですが、4月からは日曜日の営業(15:00~22:00)も予定しているそうです!

ちなみに2月&3月の最終の日曜日は、昼飲みイベントもあります

 

今後は小麦だけではなく、ホップや大麦も江別で生産し、ALL江別産のビールも視野に入れているそうです!

しばらく目が離せない存在になりそうです^0^

 

 

おひとりさまが絵になるWINE BAR~utsuroi~

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最初に【utsuroi】の存在を知ったのは、Instagramでした。

たまたま目に留まって、なんかステキだなぁ~って思って、よくよく見たら、元スギモト酒店の場所ではないですか!
スギモト酒店の新店舗にも行かなくちゃ(;’∀’)

たまたま小一時間、一人の時間ができたので、インスタのメッセージで“今、空いてますか?”とメール

その返信を見てビックリ!

stemでワインを担当していた、スタッフの方ではないですか!!

お会いしてから、『てっきり知っていて、リアクションしてくれていると思ってました』と、言われてしまった(笑)

 

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店内に足を踏み入れてみて、またまたビックリ!

同じ空間なのに、以前のお店とまた違う空気感!!

照明を変えて、棚の扉を外したようですが、以前にもまして居心地が良いっ

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まずは白をいただきました

ラインナップはインスタで分かっていたので、たぶんどれを飲んでも自分好みだろうなと思っていたら、やっぱりそうでした^^

あまりに自然に体に浸透していく感じで、ある意味キケン^0^;

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お腹は満たされてはいましたが、メニュー表を見ていたら『キンカンとポテトサラダ』をどうしてもオーダーしたくなってしまいました

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これがまた、白に寄り添いすぎるほどの美味しさで、あっという間にワインが無くなってしまいました

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さて、次はオレンジワインをいただこうかな・・・

う~ん、どれも気になって選べません^^;

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間峠さんのアドバイスの元、結局こちらに♪

これまた、何のためらいもなくスルスルと飲まさる・・・

ホントは軽く1杯のつもりだったのに、こうなると赤も飲みたい(笑)

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完璧すぎるセレクトでしたっ!!

実はそれほど一人飲みが得意ではないのですが、ココはどちらかというとおひとり様でフラリと行きたいお店かも♪

 

 

NYの老舗ワイナリー【LENZ】を味わう

2019年がスタートして、はやくも4日が経ちました。

札幌は穏やかな三が日

元日には北海道神宮へ初詣に行きましたが、とても心地の良い空気が流れていました(おみくじは中吉でしたが^^;)

 

さて、2019年最初の投稿は・・・やはりアルコールで(笑)

皆さん、NYのワインは飲んだことがあるでしょうか?

アメリカのワインと言えば、カリフォルニアが有名ですが、地理的な要素からも、アメリカ東海岸のワインはなかなか日本に入ってこないそうなのです。

そのNYで一番売れているという【LENZ

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このワインに一目(一飲)惚れして日本に初上陸させた方がいらっしゃいまして、現在はNIKI Hillsヴィレッジで取り扱いをしているのですが、良いワインは良いグラスにプロに注いで飲みたい。。。と思いまして、こちらのお店で数量限定で取り扱ってもらうことに!

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中央区南3条西3丁目TMビルB1Fにありあす、ワインバー モン・レーヴ

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オーナーソムリエの小林さんからも、とても美味しいとお墨付きをいただきましての取り扱いとなりました!

今回LENZは、白(ゲヴュルツトラミネール)と赤(カベルネ・ソーヴィニヨン)があるのですが、小林さん曰く、このワインは赤から飲んでもいいかも・・・とのこと。

それならば、素直に赤から頂きます!

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以前飲んだ時より、明らかに香りが高い

そしてスルスルと飲み干せてしまうほど、身体になじみます^^

アメリカ=カリフォルニア=太陽サンサン系な味わいという認識があったのですが、それとは全然違う果実味があります

 

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その後、白(ゲヴュルツトラミネール)をいただく

あ、ホントだ・・・

赤を飲んだ後でも、しっかりとゲヴュルツの特徴を感じる味わいが楽しめます!ちょっと驚き!!

 

ということで、こちらのLENZ・白&赤の2種類が、1杯1000円(ボトル9000円)で、楽しむことができます♪

数量限定ですので、気になる方はお早めに!

 

【モン・レーヴ】

札幌市中央区南3条西3丁目TMビルB1F

011-802-8057(事前にお電話で確認するとよいかもです)

19:00~翌3:00 日休 ノーチャージ

母目線で応援したくなる、SANEST

その昔、宝来でアルバイトをしていた私にとって、北24条(ニーヨン)はかなり馴染みのある飲み屋街です

先日久し振りにニーヨンに行ったときにお邪魔したのが【SANEST】というお店

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こちら店長のしー坊

実は彼、ミュージシャンです!

バンド名は【ブレエメン

さすがにワタシは存じ上げなかったのですが、お店でかけてくれたPVがすごく素敵で、自宅に戻ってから他の曲もじっくり聞きまして、(サイトでPVが見れます!)若さの中にも芯があって、なんだかストン!と、自分の中に落とし込める曲ばかりで、ほぼ親目線で応援したくなってしまいました(笑)

 

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ちなみにこちらのお店のハイボールは強炭酸なので美味しいです!!

窓から見えるニーヨンの街並みに懐かしさも覚え、ノスタルジックな気持ちになっていたのはココだけの話(笑)

 

そうそう、ちょっと小腹が空いていたので、メニューに載っていた“パフェ”が気になってオーダー

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プラカップではあるのですがちゃんと手作りで、期待以上に美味しくて大満足!

フードメニューを見ると、キーマカレーや豚丼もある

なんか気になる!!(笑)

ニーヨンで2次会会場をお探しの方、そして最後に美味しいハイボールを飲んで〆たい方、お勧めです!!

 

 

 

12月12日(水)の北海道新聞夕刊“ほっと一息”~澄川麦酒醸造所/ビアパブ・ひらら

12月12日(水)の北海道新聞夕刊【ほっと一息】で紹介したのは、澄川麦酒醸造所/ビアパブ・ひらら

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地下鉄澄川駅からは徒歩3分くらいですが、住宅街の、しかも道路から奥まった建物にあるので、かなり目立ちません!

実は以前、まだ“ばぁる ひらら”だったころにこちらでも紹介しているのですが、2年前にこちらの物件を借りることになりました。

というのも、ビール好きが高じて、どうしても自分で作ってみたくなり、なんと醸造免許を取ってしまったのです!!

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こうしてみると、最近流行りのビアパブのようですが、実はこの壁の向こうでビールを醸造しているんです!!

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醸造する日を事前に伺いまして、ビール造りを見学させてもらいました!

あれ?思ったより普通の厨房・・・ラーメン屋さんみたい?

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『ラーメン屋という表現は間違っていないですよ、この寸胴もガスコンロもまさにラーメン店で使用しているものですから』と、オーナーブルワーの齋藤 泰洋氏

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ちなみに麦芽を麦汁にする作業中でした

暫くの間、かくはんしなくてはいけないそうです。

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麦芽(ドイツ産)は冷蔵庫で保管されていました。色が濃いのはローストしてある麦芽

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少しつまませてもらいましたが、これがまた、美味しいのです!ビールのアテになると思う(笑)

 

さて、しばらくかくはんして麦汁が出来上がりました

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最初はかなり濁っています

ココで漬物をつけるときに使う落し蓋が登場!

なんと、これでろ過してます!!

「お金がないから、いかにお金をかけず、そして身近にあるものをどう使うかがポイントなんですよ」

いやぁ、、、感心しきり

 

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ろ過した後、ビールの“苦み”の元、ホップを投入します

アメリカ・ドイツ・イギリス・チェコなどのホップを組み合わせているそうです

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だんだんビールらしくなってきました^^

この辺りで、ガサガサとビニール袋を出し始める齋藤さん

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「ビールは漬物袋に入れて、この冷蔵庫で発酵させるんですよ」

え?また、漬物用品??

しかも、このホームセンターに売っていそうな置き型冷蔵庫が醸造タンクになるんですか???

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頭の中がクエスチョンマークだらけになり始めたころ、酵母を漬物袋の中に投入。ここで雑菌が入ってしまうと酵母が死んでしまうこともあるので、特に慎重に行っていました

 

その後、もう1種類の香りの高いホップを投入し、今回はゆずの皮と果汁も投入

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いやぁ、香りだけで癒されます~~

このぐつぐつ煮立った100℃近い液体を、少し冷ましてから漬物袋に入れるわけですが、手作りのホースがまた、すごかった!

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ホースの中にはエアコンなどに使用されている銅管が入っていて、ここにビールを流し、ホースに流すわけです

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水はビールの熱を取ってお湯になるわけですが、これを洗いものに使用するという、無駄のない設計!!

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ちなみにこの鉄板は寸胴の底に敷いているものですが、もちろん手作りです~

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こうして発酵タンクならぬ、漬物袋をセットした冷蔵庫にビールを入れていきます

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齋藤さん曰く、この揉みこみも大事な作業なんだとか。。

しかし、どう見てもビールの仕込みに見えません(笑)

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ちなみに冷蔵庫の中には、冷たくなり過ぎないようヒーターが付いています

これが、“亀ヒーター”とのこと!

液体にも強いし、よくぞ思いついたものです!!

こうして醸造タンクならぬ漬物袋+冷蔵庫にビールを貯蔵し、出来上がったものは銅管に医療用ポンプを繋げてくみ上げ、樽へ

業務用冷蔵庫に穴をあけ、壁の向こう側のタップにつながっているわけです^^

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実はこちらの設備、お手本になった醸造所があるのだそうです

島根にある石見麦酒

齋藤さんが師匠と慕っている石見麦酒の山口夫妻に出会い、これなら自分でもビールが造れるかも!と、想ったそうです^^

 

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2017年4月に醸造を始めて、11月30日の時点でNo,76 にまでなった澄川麦酒

大きな失敗は特になく、少量だからこそ様々な味わいにチャレンジしているそうで、本当に楽しんで取り組んでいるんだなと思いました^^

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ちなみにこちらは、専用グラス(450ml)

販売もしていますよ!

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個人的にはSサイズを一度にオーダーして、飲み比べるのがオススメ♪

これだと味の違いがよくわかるし、自分の好みの味が明確になります!

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ちなみに料理メニューは日替わりで、サクッとつまめるものから、お腹を満たしてくれるものまで揃っているので、いろんな使い方ができます^^(最後の1時間はビールだけの提供となります)

 

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女性一人でも気軽に入れるところもイイ感じ♪(深海晶になった気分で飲めます・笑)

 

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とりあえず試してみたい!という方にお勧めな、ハッピーアワーや、月一お客様感謝デーなんかもやってます^^

個人的には、中心部にサテライト店ができてくれることを期待しています!

 

 

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