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札幌100マイル編集長・オサナイミカのつぶやき

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闇の中に微かな希望を探すのが人間~映画【光】は12月1日(金)公開

先日、久しぶりに業務試写会に足を運びました。

作品は、三浦しをん原作・大森立嗣監督・脚本 

そしてキャストは井浦新&瑛太!!

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©三浦しをん/集英社・©2017『光』製作委員会  配給:ファントム・フィルム

個人的に、この二人は役者として大好きだし、何より監督の作品はかなり好き!!

過去には、ケンタとジュンとカヨちゃんの国で、監督インタビューをアップしてます^^

ちなみに原作者の三浦しをんも好き!

【まほろ駅前多田便利軒】に、いかにハマったかは過去にこちらでアップ済み

そんなわけで、かなり期待に胸を膨らませて試写会会場に行きました。

が、あらすじからして、まったくもって明るい話題ではなく、タイトルは【光】だけど、人間の【闇】を表した映画なのです。

もちろん、その前情報をインプットして挑んだわけですが、それでもかなりしんどいシーンが多々ありまして、ぶっちゃけて言うと、誰にでもお勧めできる映画ではないと思います。

だけど私はハマりました。。。

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ハマりすぎて、速攻で原作を購入しました。

原作を読んでいた友人に感想を聞くと、『もう、救いようがないほど暗い話し』と言っていたのですが、確かに原作の方はさらに深い闇が細かく描かれているため、こちらも元気な時じゃないと、読むのがしんどい作品かもしれません。

が、ワタシは映画と原作をセットで観た&読んだことにより、その闇が決して救いようのない闇ではなく、ちゃんと希望も描いていたんだとうことを教えてくれました。

映画を観てから原作を読むと、これは原作のある作品に多く言えることですが、時間的にどうしても端折らなくてはいけない部分があって、(それでもこの作品は137分ありました。) 「そうか、ココ端折っちゃったんだ。。」と、個人的には残念に思うこともあるのですが、今回はそのおかげで物語のさらに深い部分を感じることが出来たような気がするのです。

そのことは、パンレットに寄せていた三浦しをんさんの言葉にもありました。

実はこの作品、冒頭の方で『津波』のシーンが出てきます。

ただし、この作品が誕生したのは2006年

『津波』のシーンは、どうしてもその存在が大きすぎて、物語全体が引っ張られがちですが、映画はそこを上手く調整していたと思います。

ちなみに過去の、【ケンタとジュンとカヨちゃんの国】の監督インタビューを読み直していたら、

『私の作品はよく、絶望と言われることが多いが、だからこそ生命力を感じて欲しい。
そうすると、フレームの外の部分が見えてくるはず』

という言葉があったのですが、今回もまさにそれを感じた作品だったかもしれません。

※できれば今回も監督に直接聞いてみたかった~~~

瑛太×大森監督=まほろ駅前多田便利軒、そして井浦新×大森監督=さよなら渓谷ですが、

瑛太と井浦新が共演するのは今回が初めてだそうですが、この二人には、これからどんどん共演してもらいたい!!というほど素晴らしいコンビでした。

ちなみに男性陣には、橋本マナミとハセキョーの体当たりの絡みのシーンも、相当なインパクトかと思います。。

タイミングよく美容室で読んだSTORYにも、井浦新×瑛太×長谷川京子のトークインタビューの記事があったり、週刊文春の阿川佐和子の対談相手が橋本マナミだったのですが、いかに4人がこの映画に没頭していたか、というより没頭せざるを得なかったかを知れて、さらに映画が理解できたかも。。

まだまだ書きたいことはありますが、これ以上書くとネタバレになってしまいますので、この辺にしておきます。。

あ、もう一つだけ・・・音楽を担当したのが“ジェフ・ミルズ”なんですが、これがまた、心拍数を上げる要因だったりします。

【光】は、121日(金)より、ディノスシネマズ札幌劇場にて公開!!

※東京などは11月25日(土)より公開予定

ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2017 3月2日(木)スタート!

昨日はアカデミー賞の発表があり、ラ・ラ・ランドが作品賞かと思いきや、本当はムーンライトとだったいうあり得ないハプニングもあったようですが、3月2日(木)からは【ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2017】が始まりますよ!

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こちらは1月に行われた、記者発表の時の様子

 

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会場では、予告編をいくつか上映したのですが、どれも気になるモノばかりです!!

最近アニメ映画の評価が高いですが、『ひるね姫』もかなり面白そう!!

主人公の声を担当している高畑充希さんが歌う、『デイ・ドリーム・ビリーバー』がすっごくイイんです^^

 

それと、哭声/コクソンとKOKOROの2本の映画に出演している、国村隼さんの存在感がすごかった!!

ちなみに国村さんはゲストで夕張入りします^^

 

そして、注目は俳優・斎藤工さんの長編初監督作品

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大人気の高橋一生さんと、リリ―フランキーが親子役!

そして斎藤工さんも夕張入りするそうです^^

 

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そうそう、このストラップちょっと気になってます(笑)

と、撮影してたらメロン熊に襲われる・・・

 

 

今年は1ヶ月に最低1本映画を見ようと決めていたのに、すでに2月が終わってしまう><

(ちなみに1月はノーマ東京を鑑賞!)

ゆうばり国際ファンタスティック映画祭に行けば、その目標も一気に達成するのに。。。

6月29日(水)の北海道新聞夕刊“ほっと一息”~CINEMA CAFÉ C3

P16502166月29日(水)、北海道新聞夕刊・ほっと一息でご紹介したのは、6月3日(金)にディノスシネマズ札幌劇場内にオープンした、【CINEMA CAFE C3

モリヒコのオーガニックコーヒーやクラフトビールが飲める、映画を観ない方でも利用可能な、ステキ空間なんです!!

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場所は、以前チケットカウンターがあった部分

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ちなみにチケットカウンターは上段に移動。コーヒーなどのオーダーもこちらになります。失礼ながら、以前とはまったく別な場所の様な印象!!

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『映画館の売店という位置付けを払拭したかった』とのことですが、売店の“ば”の字も出て来ませんです!!

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サタデイズチョコレートやマリピエールの焼菓子も販売中♪

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ボトル以外に、樽生のポートランドIPAもあるんですよ^^

もちろん、館内に持ち込んでもOK♪ オシャレ映画を観るときはこのボトルを持ち込んでテンションアゲアゲで鑑賞したいかも^0^

定番のポップコーンまでなんとなくオシャレ♪

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フォンダンショコラやアフォガード、そしてジェラートなど、冷たいスイーツも色々あります^^

P1650243映画上映前後以外は意外と静かなので、街中でちょっと休憩したくなった時の駆け込みスポットとしても使える感じです^^

次回上映作品のチェックをしつつ、美味しいコーヒーやクラフトビールでほっと一息つけちゃいますよ^^

 

 

 

 

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あ、気になる映画がある!!!

 

一部、ピザやナッツは今のところ持ち込みできないのですが、ピザはハーフサイズも検討中とのことで、それが出来ると持ち込みOKになるそうです!

と、まだオープンして1ヶ月くらいなので、これからどんどん進化するかもです^^

P1650240あ、ペッパー君発見~

ちなみに“C3”の意味は、“CINEMA・COFFEE・CREATIVE”

映画とコーヒーと空間と・・・切っても切れない、オシャレな関係ですね^-^

あぁ、なんだかものすご~く、映画が観たくなってきました!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

やっぱりクドカンが好き!!~TOO YOUNG TO DIE

クドカン作品に、ハズレナシ!

個人的にそう思っておりまして、今クールの連ドラ『ゆとりですが、なにか』も、全然ゆとり世代ではないけど、心に響くセリフがいたるところにちりばめられていて(それと同じくらい、笑えるシーンもたっぷりちりばめられていた)、視聴率はそんなに良くなかったかもしれないけど、ホントにいい作品でした。

でもって、先日ようやく公開になりました、TOO YOUNG TO DIE!

これもですね、特に同世代には観に行ってほしい作品なのです!!

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本当は2月に公開予定だったのですが、冒頭のシーンが事故を連想させるということで、公開日未定で延期になっておりました。

なので、業務試写で鑑賞したのはかなり前。。

だけどパンフレットを見直していたら、鮮明に蘇る記憶!!

最初に、高校生が地獄に落ちる、そして長瀬君が鬼!という設定を聞いた時、サスガのクドカンでも、自分の年齢的に厳しいかなぁ~って思ったのですが、話しが進んでいくにつれ、サスガ!クドカン、そう来るかぁ~~と、いうシーンがてんこ盛りで、もう、お腹がよじれるほど笑ってしまったっっ

バンドの演奏シーンなんかもハンパなくて、個人的にも大好きな向井秀徳さんだったりするところもツボ!!

それにしても長瀬君ってスゴイ俳優だ。そして長瀬君とクドカンのタッグは最強だ!!! 

こう書いていると、もう一回観に行きたくなってきました~~

ちなみに長瀬君が使っている携帯=鬼フォンは、ファンならすぐお分かりかと思いますが、片桐仁作^0^

 

【TOO YOUNG TO DIE!】は全国の映画館で上映中♪

 

 

映画・ピンクとグレー 実はこの手の仕掛けにヨワイです。。

IMG_1278本日、1月9日(土)から公開となりました【ピンクとグレー

私は業務試写会で、一足先に観させていただきました。ジャニーズに疎い方なので、原作の加藤シゲアキくんのことも、主演の中島裕翔くんのことも、ジャニーズのメンバーってことは後から知りました^0^;

最初に案内が来た時、『へぇ、NEWSのメンバーの加藤シゲアキくんが書いた小説なんだぁ~、でもって中島君。あれ?デートに出演していた好青年の彼はHey!Say!JUMPのメンバーだったんだ??お!監督は行定さんで、菅田くんや柳樂くんに夏帆ちゃんも出るのね!』と、期待を持ちつつも、ジャニーズファンのための映画なのかなぁ~という不安も抱えて試写

 

で、観終えた感想はと言いますと、公式サイトにも書いてある通り、幕開けから62分後に素直に衝撃を受けたわけです^0^;

正直原作を読んでいないので、どこまでリアルに再現したのかは定かではありませんが、行定さんの才能を再認識したストーリー展開!

こちらに業界の方々のコメントが記載されていますが、まさにその通り!!と思うコメントばかりでした。。

改めて、人を色眼鏡で見てはいけない、ジャニーズというアイドルグループって、見た目がカッコイイだけじゃなくて、非凡な才能を持った男の子たちの集団なんだなぁと、今さら興味が湧いていたりします^^;

“デート~恋とはどんなものかしら~”で観ていた中島君も良かったけど、今回の演技でさらにハマりそうです!

と、今日の新聞のテレビ欄を観ていたら、日テレ系21:00からスタートする【刑事バレリーノ】に中島君が出ていて、フジテレビ系23:40からスタートの【傘をもたない蟻たちは】には加藤くん本人も出演するんですね!

これは要チェックだわ~~^0^

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