札幌100マイル

Sapporo100miles編集長・オサナイミカのつぶやき

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『ご褒美』カテゴリーの投稿一覧

【イオン北海道・宮城 東北フェア】11/10(木)~13(日)まで開催中!

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11/10(木)~13(日)まで、一部店舗を除く、全道のイオン・イオンスーパーセンターで開催中の宮城 東北フェア

今回も事前取材レポートを綴らせていただきました!

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毎回大人気で、売り切れ必須!【菓匠 榮太楼】さんの、なまどら焼きのレポートはこちら

 

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地元民の常備薬ならぬ常備菓子と言っても過言ではない、【井ケ田製茶】さんの、喜久福のレポートはこちら

 

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ビックリするほどシンプルなパッケージで、ビックリするほどに枝豆感が楽しめる【あおばだんご本舗】さんの、ずんだもちのレポートはこちら

 

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大人もワクワクしてしまう“おまけ”の入った伝統駄菓子!【宇佐美煎餅店】さんの、まるやまからからせんべいのレポートはこちら

 

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お土産用牛たんを初めて作った【(株)秋茜】さんの、べこ政宗のレポートはこちら

 

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一度食べたらもう一回食べたくなる、昭和世代に懐かしい味わい、【フレッシュ製パン】さんの、クリームサンドのレポートはこちら

 

レポート以外にも、宮城・東北の美味しいものがてんこ盛りな4日間、各商品あ数に限りがありますので、気になった商品はお早めにお買い物停め下さいね!!

 

志方牛だけじゃなかった!Mark Matsuoka Grill 札幌のコース・VIVALDI

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今年の8月にオープンした際、足を運ばせてもらった、【Mark Matsuoka Grill 札幌

※その時のブログはこちら

その際は、ランチタイム&ノンアルコールだったので、ワインと一緒にゆっくり堪能して見たいなぁと思っていたところ、先日念願が叶いました!!

しかも志方牛だけじゃない、マークマツオカグリルの美味しさを知ることが出来たので、詳細をお伝えしたいと思います^^

 

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今回堪能したのは、“VIVALDI”というコース料理

皿の上にアルコールメニューがセットされていて、さらに飲む気満々モード(笑)

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まずはシュワシュワからいただきました♪

百貨店の中だけど、昼とは全く違う雰囲気で、シャンパンも映えます

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Stuzzicchino ー始まりの一皿ー
Porta di MMG

Portaは“扉”

MMGは“マークマツオカグリル”

竹炭のお米チップスの上に、志方牛、カリフラワー、ドライトマト

ドライトマトのギュッと凝縮された酸味と甘みで、一気に食欲増進!!

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Antipasto ー冷前菜ー
鯖と焼き茄子のタルタル仕立て バルサミコの香りと共に

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こちらから見ると分かりやすいかと思いますが、サバがメチャメチャ立派!!

正直、マークマツオカグリルさんで、こんな魚料理が味わえるとは思っていなかったので、かなりテンション上がってしまいました(≧▽≦)

焼きナスと、アマランサスという葉との相性が抜群に良く、あっという間にお皿の上がキレイになってしまいました

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お替り自由なこちらのパン、ついつい手が伸びてしまいますが、アラフィフの胃袋的には、コースを最後まで堪能するために、控えめにしておきます^^;

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シャンパンもあっという間になくなったので、お料理に合わせてこちらの白をいただきました

お料理に合わせてワイン楽しむことができる、ペアリングセットもあるのです^^

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Primi Piatti ーRisottoー
リゾット 南瓜とリコッタチーズ 赤ワインソース

ちょうどハロウィンの日に頂いた、南瓜を使ったリゾット♪

濃厚で、チーズの味わいもしっかり楽しめて、赤ワインソースだけど、出して頂いた白ワインにめちゃくちゃ合う!!

これはワインが、またまた飲まさってしまう~~(≧▽≦)

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Primi Piatti ーPastaー
タリアテッレ ポルチーニとイタリア産マロンを使って

パッと見はクリームパスタっぽく見えるのですが、実はオイルのみで仕上げている、ペペロンチーノ仕立てなのです

ポルチーニがものすごく香り高くて、何度も目をつむって香りを堪能してしまいました(笑)

クリームパスタより重くないので、のん兵衛にちょうど良いパスタ^^

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Pesce ー魚料理ー
 低温調理した真鯛のロースト サフランと赤パプリカの2色ソース タイムの香りを添えて

まず、見た目を堪能し、さらに香りも堪能

低温調理した真鯛のフワフワ感がたまりません~~

さらに濃厚な旨みのカタマリのようなソースが素晴らしい!!

ちなみにマークマツオカグリルのシェフは、イタリアで修業もされていたそうです。そしてせっかく北海道にいるのだから、北海道の食材を使ったり、魚料理も出したいということで、今回のコースに組み込まれているそうですよ^^

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Carne ー肉料理ー
兵庫県産”志方牛”ザブトンのグリル グリーンペッパーソースで

マークマツオカグリルの看板メニュー“志方牛”

ザブトンと呼ばれる希少な部位のグリル

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静止画だと中々伝えにくいのですが、本当に柔らかくて、ナイフでツンツンしてしまいました(≧▽≦)

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グリーンペッパーのソースでも十分美味しいのですが、こちらの塩もぜひとも試したい!

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今回選んだのは、山椒塩・本わさび塩・シーウィッドソルト

我ながら、チョイスが抜群!!と自画自賛してしまうほど、程良く脂ののったザブトンにピッタリの塩でした

実は少々お腹がいっぱいだったのですが、塩で味変を愉しんだおかげで、完食することが出来たかも

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さらにこちらのワインが、食欲を増進させてくれました^^

最後までペアリングがカンペキでした

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Dolce デザートー
トリュフのジェラート チョコレートを新しい発想で

デザートだけど、トリュフの香りがプンプン漂います!

これは、食後酒が欲しくなる一皿(≧▽≦)

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ソースをかけると一気にデザート感がアップ!

でもやっぱり、アルコールに合わせたいと思ってしまうのん兵衛です(笑)

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マークマツオカグリルは紅茶やお茶にもこだわっているので、この日は食後のドリンクで〆ました!

茶葉の香りを事前に嗅ぐことができるのですが、どれも香り高くてビックリ!

特に無農薬のほうじ茶は、いつも飲んでいるのとは全然違うので、一度嗅いでもらいたい(笑)

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百貨店のレストラン街で、壁のないオープンな造りのお店なので、19:30くらいまでは館内放送が時々かかるのですが、20:00以降は逆に静かな雰囲気になり、じっくり会話も楽しむことが出来ました

堪能しすぎて3時間ぐらい居座ってしまいました^^;

それくらい、居心地の良い空間でした♪

こちらのコースのお料理、一部はランチのコースでも味わえます!

記念日やクリスマスのディナーにもピッタリかも♪(お料理の内容は時期によって変わります)

そしてこれからの季節、地下鉄&JR直結のこの立地ってすごく助かるなぁと思ったのでした^^

 

 

イタリアンという枠を越えたイタリアン~吉花(chi㏄a)

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少し前にお邪魔した、【吉花】さん

移転し、業態も少し変えてからは初訪問

業種のジャンル的にはイタリアンですが、お料理を目の前にすると和食を思わせるような雰囲気

でも、なぜこの一皿になったかの背景を聞くと、間違いなくイタリアンがベースにあることが分かり、美味しい以上に何とも贅沢で楽しいひと時でした^^

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場所は創成川イースト

雑居ビルの1階ではあるものの奥まった場所なので、知らないと目に留まらない雰囲気

そして、絶対和食店と思われているだろう、雰囲気!

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ドアを開けると、一瞬どこかにワープして違う場所に来たかのような気持ちになるほど、街中の雑居ビルの一階とは思えない雰囲気!!!

席はカウンターのみ。吉江シェフの手さばきを目の前で眺めながら、お料理を堪能するスタイル

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お料理はおまかせコースのみ

まずは、本日使用する食材を説明いただきます

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この時点ではまだ、どんなお料理が出てくるか分かりませんが、既にテンション上がってます(≧▽≦)

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ズラリと並んだ素敵なナイフ。自分でレセクト出来ます^^

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季節はずれに蒸し暑い日だったので、とりあえず泡いただきます!

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【河内農園さんの枝豆 かぼちゃソース

なんと美しい一皿目!!

そして、枝豆好きの血が騒ぐ、味の濃ゆ~い枝豆

それだけで美味しいのに、ソース付き!

このソース、甲殻類を使用しているので、これがまた奥深い味わい

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【いか ムカゴ カラスミ サラダ 菊芋ソース

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カラスミも調理する前の状態を見せていただいたのですが、なんと立派なカラスミなんでしょう!!と、のけぞってしまうほど立派でした(≧▽≦)

しかし、サラダと命名されているけど、これがサラダなの?

でも確かにサラダと言われればサラダか・・・と、勝手に自問自答してしまう一皿

どちらにしても、美味しいの一言!

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ちょっと日本酒が欲しくなってしまうような1皿ではありましたが、合わせたのはこちらのオレンジワイン

カラスミのオレンジに合わせてというのもありますが、オレンジワインのいい塩梅の渋みが本当によく合いました!!

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【コハダ お米サラダ】

今回、一番びっくりした一皿だったかも・・・

でもよくよく聞くと、イタリアでも似たようなお料理があって、それをベースに考案したそうです!

もち麦や押し麦、そしてれんこんがとても歯触りがよくて、食感も楽しめた1皿

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【タチのボッリート 平取の松茸炙り】

この時が、今年初のタチだった気がするのですが、とにかくこんなたちの食べ方、したことがない!!!というほど、美味!!

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ここで、こちらのワインを・・・

お料理に合わせてグラスで色々頂けるのも、のん兵衛としては嬉しいスタイル^^

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【ワタリガニ カルトラ】

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なんと、茶碗蒸しですよ!!

もちろん、よく食べる茶碗蒸しとは全然違うけど(≧▽≦)

甲殻類の旨みのカタマリみたいな、飲まさる茶碗蒸し!!

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なので、飲みますっ!!

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【とうもろこし ポレンタ ホタテの炙り】

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ほたては炙る前のものも見せていただいております

活きが良いのが一目で分かる素晴らしいホタテ♪

そしてポレンタが美味しすぎた・・・

出来れば、毎朝食べたいくらい好き♪♪

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ワインのペースもイイ感じで加速してきました(笑)

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【甘鯛のうろこ焼き パプリカのソース ズッキーニの白バルサミコ漬け

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これは!!

以前、こちらのお店で初体験した、あのうろこ焼きではありませんか!!
(この時は揚げだったけど)

改めて素晴らしい“作品”だと思う・・・

そして、ソースも付け合せも完璧ですっ

一滴たりとも残したくないっ

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【鹿 スモークロースト いちじく 万願寺唐辛子 熊石の塩

う、美しすぎる鹿肉・・・

思わずウットリ眺めてしまうほどの存在感

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美しいので、アップでもお見せしたい(≧▽≦)

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そして鹿肉に合わせてこちらのワインを・・・♪

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ここで、『お腹の具合はいかがですか?当店は最後にパスタを出す流れなのですが、皆様のお腹の具合に合わせてご用意させていただきます』と、吉江さん

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こんな美しい手打ちパスタを見せられたら、食べないわけにはいきませんっ

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【パスタ イン ブロード 牛 鹿 カモ カツオ出汁

こ、これはパスタなのでしょうか????

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確かに麺はパスタなのですが、この出汁がワタシの想像を超えたパスタ料理になっておりました・・・

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【プリン 長沼の平飼い卵 ファームモチツモタレツ

大人のコク苦プリン!!

赤ワインにも合うプリン(≧▽≦)

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ちなみにこちらの卵を使用しているそうです

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お料理に使用している調味料なんかも、その都度丁寧に説明してくれるので、本当に楽しい^^

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【栗きんとん】

プチサイズのデザートが2種

アルコールも飲むけど、甘いものも大好きなワタシにとっては、超理想的!!

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そして、食後の飲み物まで妥協しないところがすごかった・・・

珈琲、抹茶、黒豆茶などなど、数種類から選べるのですが、お一人でやられているのにバラバラでオーダーしても嫌な顔一つせず、丁寧に入れていただきました(≧▽≦)

最初から最後まで、ず~っと楽しかったなぁ・・・

季節ごとに行きたいお店です^^

吉江さん、ご馳走様でした!!

50周年を迎えた【富良野市ぶどう果樹研究所/ふらのワイン】で感じたこと

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約一ヶ月ほど前、ふらのワインのぶどう畑の真ん中で、50周年を記念したスペシャルなイベントがあり、オサナイも参加させていただきました♪

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会場に着くと、まずはウェルカムドリンクでお出迎え

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目の前にはぶどう畑

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収穫を待つぶどうの姿も^^

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そして遠くには十勝岳連峰が!!何とも贅沢な空間です^^

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その後、前出の画像にあるロングテーブルへ移動し、パーティが始まりました^^

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乾杯は、『ふらのスパークリングワイン ぺルル・ブランシュ』

富良野市内でしか入手できない限定品!

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乾杯して間もなく始まったのが・・・

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古澤巌さんの生演奏!!

残念ながら画像はありませんが、飲む前からバイオリンの音色に酔いしれました~(≧▽≦)

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かぼちゃのポタージュ

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ポテトとホタテ

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メインディッシュ

どれも、富良野や北海道の食材ばかり!!

かぼちゃやポテト、人参などは、甘みが濃い富良野産の野菜だからこその存在感なんだと実感

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お料理を用意してくれたのは、ル・ゴロワフラノの大塚シェフ

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それぞれのお料理に合わせたワインも完璧でした・・・

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デザートが出るころにはすっかり日も暮れて・・・

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テーブルランプの炎がステキな演出をしてくれていました^^

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最後には、テーブルに飾られていた装飾花のプレゼントまで!

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ぶどう畑の真ん中と言うことを忘れてしまうほどのおもてなし!!

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景色がごちそうと言う言葉は、北海道内で取材をしていると結構使用することがありますが、まさにその言葉がぴったりのシチュエーションで、道産子のオサナイも感動しまくりでした!!

ちなみに今回のイベントを手掛けたのは、“エグゼクインターナショナル

スタッフさんたちもわざわざ東京から来てくださってたそうです!

これからこのような企画を、全道各地で仕掛けていきたいとのことですので、来年も期待しております^^

 

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と、今回はただ飲みに行ったわけではありませんっ!

50周年を迎えた【富良野市ぶどう果樹研究所/ふらのワイン】について、改めて取材させていただき、こちらで綴らせていただきました

昔から知っているふらのワインですが、情報が全く持ってアップデートされていなかったことを反省しました^^;

ということで、ふらのワインのことを知っている人にこそ、じっくり読んでもらいたい内容となっております!!

宅飲みだからこそのペアリング~バターチーズサンドByフェルムラ・テール美瑛本店

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かれこれ12年以上のお付き合いになる飲み友達が転勤するということで、転勤時恒例の“少しでも酒瓶を減らしてあげようの会”を先日実施

今回も安定のパノラマ画像!!

これだけ飲んでも、全然減っていないのも毎回恒例(笑)

と、色んなタイプのワインが開くであろうこの会で、どうしてもやりたかったのが、ペアリング

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こちら、【フェルムラ・テール美瑛本店】限定の冷蔵タイプのバターサンド

“美瑛産ジャージー牛乳&ジャージーバター”と、“北海道産小豆使用・粒あんバター”

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そして、 常温タイプのバターサンド、“北海道はちみつ”“キャラメルきなこ”

それぞれの味わいに合わせて、このワインがいいんじゃない?と、色々提案してくれるすごい人ばっかりなので、安心して楽しめます(笑)

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50過ぎてからめっきり重めの赤が進まなくなり、飲む機会が減ってしまったリオハも、しっかり濃いめのバターチーズサンドと合わせるとメチャクチャバランスが良い!!

しかも粒あんバターに最高に合う!!(≧▽≦)

というか、このリオハの状態もすごく良かった!!

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こちら、常温タイプの北海道ハチミツは、ウィスキーも絶対合うと思いますが、あえて甘めのワインがイイかも~と、トカイやラタフィアが登場したり(≧▽≦)

酒飲みが集まると、スイーツの楽しみ方が深すぎる(笑)

初めてバターサンドを食べた時もワインに合わせましたが、改めてアルコールをこよなく愛する大人たちが喜ぶスイーツだと実感!

もちろん、アルコールを飲まなくても当然美味しいのですが、コーヒーや紅茶などの飲み物も、いつもよりワンランク上の方が確実に楽しめます^^

ちなみに、フェルムラ・テール美瑛本店には、今年の5月に初めてお邪魔したのですが、本当に素晴らしいお店でした^^
(その時のブログはこちら

 

と、今回の宅飲みはいろんなお店のテイクアウトオードブルが並びました^^

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風香さんのオードブル

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和食や 円さんのオードブル

どちらのお店も家主が大好きで、よく利用しているお店のもの^^

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そしてこちらが私が最近よくお願いしている、EST EST ESTさんのオードブル

毎度のことながら、3人前とは思えないボリューム!(重量がすごかった・笑)

全部テーブルに並べたら、お正月みたいでした(笑)

 

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そして今回の最強つまみはこちら!

きっとお店では出してくれない(賞味期限切れ)冷蔵庫熟成のチーズたち!!

部屋中すごい匂いになったけど味は抜群で、ビックリするほど飲まさりました(結果、燗酒にも手が出る・・・)

↑冷蔵庫整理の役にはたったかな?(笑)

 

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改めて、バターサンドの商品説明も下記に貼っておきます!

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冷蔵タイプ バターチーズサンド “美瑛産ジャージー牛乳&ジャージーバター”
@1個 432円(本体価格400円)

北海道美瑛町「ファームズ千代田さん」から届く、ジャージー牛乳、ジャージーバターを贅沢に使用。クリームは、バターにしっかりと空気を抱かせて、さらにマスカルポーネチーズを合せてまろやかで食べやすい食感に。美瑛産小麦を使ったサクッホロッ食感のサブレでバターチーズクリームをたっぷりとサンド。

ちなみに、ファームズ千代田さんについては、今年足を運びまして、こちらのブログで紹介しておりますが、本当に素晴らしい牧場です!!

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冷蔵タイプ バターチーズサンド ”北海道小豆使用”粒あんバター”
@1個 432円(本体価格400円)

北海道十勝産の小豆を使った粒あんが主役。小豆の素材のおいしさを生かすために、あえて粒あんにしました。クリームチーズ、マスカルポーネを合せたバターチーズクリームは、粒あんとのバランスを考え食べやすく仕上げ、美瑛産小麦で作ったサブレでサンド。

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常温ギフトタイプ バターチーズサンド ”北海道はちみつ”
@1個 432円(本体価格400円)

今回使用した北海道「菩提樹(シナの木)」のはちみつは、スーッとした爽やかな風味が鼻を抜けハーブ特有の香りが持続する、ちょっと個性的でクセのあるはちみつ。ホワイトチョコレートと合わせても消えることなく、口の中でしっかりとはちみつを感じていただけるはず。3枚のサブレに、2層のはちみつのクリームを合せました。

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常温ギフトタイプ バターチーズサンド ”キャラメルきなこ”
@1個 432円(本体価格400円)

美瑛産大豆100%「京碾ききな粉」とキャラメルのチョコレートを合せたクリームをサンド。「京碾ききな粉」は、こだわりぬいた独自の二種焙煎法によって煎り上げ、口当たりの良さを追求するため完全脱皮を施し、400メッシュの超極微粉仕上げで製粉した高品質なきな粉です。美瑛といえば小麦のイメージですが、豆もたくさんの品種が栽培されており、パッチワークの丘を彩る注目の食材。

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