2012年10月 の投稿一覧
野菜がごちそう!その2 ニセコ・PRATIVOプラティーヴォ
Posted by Sapporo100miles編集長 オサナイミカ on 2012年10月31日(水) 11:26
真狩一泊あとの朝は、温泉でキレイさっぱり^-^
午前中なのでまだあまり人もおらず、雄大な羊蹄山を眺めながら、
前日のお酒をすべて洗い流した気分
そうすると、急におなかも空いてくるわけで。。。
ランチはどこに致しましょうかと話し合った結果、ニセコ・ミルク工房にあります、
PRATIVOさんへ行くことに
風はかなり冷たかったけど、時折青空も見えて、その雄大な景色を前に
北海道民なのに北海道って凄い!と思う瞬間^^
どこに座っても羊蹄山が眺められるよう造りになっているのも素晴らしい
これは、本州の知人・友人を連れてきてあげたい
そして肝心のお料理も文句なし!!
野菜中心の一品料理に
メインを4種類から一つ選べます
肉・魚料理かパスタからセレクト
なので、お腹はかなり一杯になります。。
それにしても野菜が甘い
いくらでも入りそう~
間違いなく、ニセコの自慢のレストランですね^^
個人的な感想を述べますと、スープものがあれば
なお、嬉しかったな^^
飲み王代のミルク工房の飲むヨーグルトもウマウマ^0^
これは45分待った甲斐がありました^^;
敷地内には撮影用にか、こんな素敵な演出がされていましたよ^^
新そば探訪~ウィンザーホテル洞爺 蕎麦処 端渓
Posted by Sapporo100miles編集長 オサナイミカ on 2012年10月30日(火) 13:22
先日の真狩ツアーの時にパンを購入するために立ち寄った
ウィンザーホテル洞爺
遅いお昼時だったこともあり、お蕎麦屋さんでランチをすることに
以前は達磨でしたが、今は端渓というお蕎麦屋さんになったようです^^
以前のお蕎麦屋さんの時は来たことがなかったので、
ここに入ること自体がお初です
存在感のある一枚板のテーブルが素敵っ
この席もいいけど、今日は4名+こっこだったので、窓際のテーブル席へ
いやぁ、さすがの景色です!!足元から窓なので、高所恐怖症の方は要注意です^^;
この景色を見ながら新そばが味わえるなんて、なんという贅沢・・・
初めてのお店ですので、せいろでいただきます^^
上品なのに、しっかり主張している麺が、かなり好みです
そしてどちらかというと辛口のつゆもGood わさびもネギもすべてが上品!!
そばつゆの器も素敵です
ウィンザーだからボリュームも上品かなぁなんて思っていたのですが、
思いのほか、お腹にどっしり来ました^^
こちらは蝦夷山わさびおろしそば
予想以上にキリリと辛いです!
二日酔いの次の日に良いかもです(笑)
メニューを見たら、日本酒のラインナップもかなり好みだったものですから、
個人的に、午後3時~午後5時までの粋孤宴(すいこえん)タイムが非常に気になります!
お店までの廊下もステキ♪
※子どもは砂利道がスキなようです。。。^^;
移転前の吟醸鼎へ
Posted by Sapporo100miles編集長 オサナイミカ on 2012年10月29日(月) 13:37
今月末で移転すると話を聞いて
久し振りに吟醸鼎へお邪魔致しました^0^
移転するからか、この日はほぼ満席!しかも全員男性~(笑)
まずはお燗酒から^^
この、便利なお燗酒器、今はもう販売していないそうで。。
お通し3点盛り。やっぱりポテサラって日本酒を進ませる存在だわ^0^
本日ご一緒したMさんが、
事前にオーダーしておいた卵焼き
ワタシが今まで食べた卵焼きの中で
一番好きな味かもしれません
甘すぎず、しょっぱすぎず、
ものすごいバランスの良い
そしてフワフワ~~><
さすが、事前にお願いするだけの
価値があります!!
卵焼きが美味しくて・美味しくて、お燗酒があっという間になくなり次のお酒へ^^
猪口も素敵♪♪
お酒に合う野菜サラダに、プリップリのカキ酢~
お刺身はお任せで。なんと、道東で獲れたボラ!今年は南の魚がよく獲れるそうで・・・
相変わらず、鮮度抜群のお刺身です^^
実は数年前までは道産酒は
積極的に置いていなかった吟醸鼎さん
ここ数年で驚くほど美味しくなったよね
と、道産酒について、つい熱く語ってしまいました^^
これからますます楽しみな道産酒のひとつ、
金滴さんです♪
以下、Mさんの飲んだ銘柄も含めた今宵のラインナップ^^
最後に素敵なものが出てきました!
5年物梅干し!!
ひゃ~、これはウマイッ>0<
吟醸鼎さんは料理長の奥様が本業に専念するため、
今度のお店はお一人でこじんまりやるそうです^^
それはそれで、個人的には楽しみっ!!
さすが、元報道カメラマン!!
ワタシが使いこなせていない一眼で
素敵に撮っていただきました^^
秋晴れの小林酒造で紅葉かっぽ酒
Posted by Sapporo100miles編集長 オサナイミカ on 2012年10月27日(土) 22:33
昨年に引き続き、今年も行ってきました、小林酒造・造り酒屋をもっと知る会・特別編!
紅葉かっぽ酒と日本全国炙りものの世界
栗山町に行って、この盃で前祝い!!と思ったのですが、残念ながら本日は完敗・・・
乾杯したから完敗なのか。。。
やはり、勝ってから祝杯をあげないとだめですね^^;
と、話しを戻しまして、本日はかっぽ酒の他に厳選されたあぶりものが用意されておりまして、
炭火で炙りつつ、かっぽ酒をかっぽ、かっぽといただくのです^^
秋晴れの空の下、なんと贅沢な時間^0^
どれもこれも美味しくて、ホントにお酒が進みました~
特に美味しかったのが千葉県 南房総のくじらのたれ!!
これはやばいくらいお酒が進みますよ~~~(笑)
そしてこの季節のお楽しみといえば新米!!
普段はお酒を飲んだらお米は食べませんが、出来立てのごま塩(ちょっとしょっぱめ)をかけたこのご飯は
お酒に驚くほど合います
しかもこのお米、精志さんがこのためにわざわざ蘭越まで買いに行ったそうで^^;
オイシイものを食べて飲むと、ますますお腹が減るもので、くりやまコロッケを購入~
これまた、かっぽ酒に合うわ~、とくにトマトコロッケが良かったデス^0^
ちなみに本日、かっぽ酒にしたのはこちらのお酒たち^^
初めての人もお馴染みの人も
和気藹々なこの雰囲気
日本酒ってホントに素晴らしい♪♪♪
そして何より、当人が一番楽しそうなのがイイ^^
今日もお疲れ様でした
青空に飛行機雲!景色も酒のアテになります
一年でホント、成長したなぁ~
※猪口の中身はもちろん、お水ですよ~、お酒を飲んだらお水もお忘れなく!
「北海道の食」磨き上げ!倶楽部 第2回目の放送は今晩19時ON AIR!!
Posted by Sapporo100miles編集長 オサナイミカ on 2012年10月25日(木) 12:26
10月11日(木)19時からUSTREAMでスタートいたしました、食クラスター連携協議体の番組、
「北海道の食」磨き上げ!倶楽部
本日10月25日(木)19時より、第2回目の放送です^^
※隔週木曜日でお送りしています
今晩から、いよいよ具体的に商品の磨き上げが始まるわけですが、
今宵取り上げる5つの商品をあらかじめご紹介しておりますね!!
まずは矢内菓子舗のスイーツようかん
日本茶にもコーヒーにも、紅茶にも合う、和菓子でもあり、洋菓子でもある不思議なようかん!
だそうですが、パッと見ただけで、アレコレアドバイスしたくなるところが・・・
これは磨き上げ甲斐がありそう^0^
お次はこちら、別海町のなかやまミルク工房の「ホエイシロップ」
個人的にホエイにハマっている今日この頃ですが、これはどう使うのが一番良いのか、
その辺をとことん聞いてみたいと思います!
こちらは岩内町の石塚水産の「あわび塩辛」
あの高級食材が塩辛ですか!!
でもきっと、お値段もお安くはないですよね^^;
だけど逆にお土産品としては喜ばれそう~
その辺を磨き上げたいかも^^
今金町の小川食品の「小川さんちの鶴の子豆腐」
豆腐かぁ~、個人的にも大好きな食材の一つ
豆腐って、豆でかなり味が変わるから、この鶴の子大豆が非常に気になります!!
そして最後は鳥越漁業の「北寄カレー」
パッと見、演歌の似合いそうな“海の男”のカレーって感じ(笑)
メーカーさんはこの商品をどういう人に食べてもらいたいのか、
その辺を確認して、磨き上げてみたいです^^
ということで、今宵はこれらの商品を試食させていただきつつ、メーカーさんと語り合いながら
どう磨き上げていきたいかを伺います^^
さらに、視聴者の皆様のご意見も大いに取り込みたいので、
ドシドシメッセージ下さいね!!
Facebookページはこちらで~す
10/24のこたえて!リクエストは、女性一人で気軽に行ける、日本酒を楽しめる店~味和久
Posted by Sapporo100miles編集長 オサナイミカ on 2012年10月25日(木) 11:15
3軒目は、こちらも何度か
個人的に利用させていただいたことのある、
旬菜鮮魚 味和久(みわく)さんです
都ビルの4Fの一番奥にあります
初見だとちょっと入りにくい雰囲気ですが
こちらも33歳のオーナーが切り盛りしており、
いつも笑い声の絶えない、程よく賑やかお店です
カウンター5席、テーブルは20席の店内。ちなみにカウンターの一番手前に座ると
もれなくお燗番としての役割が回ってきます(笑)
味和久のウリと言えば『塩麹!!』 オーナーシェフの澁谷さんの名刺には
【塩麹マイスター】という肩書が。。。
今では塩麹も当たり前といっていいほど浸透していますが、
澁谷さんが扱い始めた時はまだメジャーではなく、メニューには旨塩などと説明書きがあります
そして今では、料理の味を引き出すのに一番いい塩梅の塩麹を、
米から仕入れ、作ってもらっているそうです
その塩麹で〆た、えりも産マツカワのお刺身700円
もちろん、醤油を付けずにこのままいただきます
私、個人的に思うのですが、日本酒(特にお燗酒)をいただくときは、
醤油はない方が美味しいと思うのです!
(醤油って、良くも悪くもすべてが醤油の味になっちゃうので)
だからこの塩麹〆は、日本酒を飲むのに一番ふさわしいかも!!と思った瞬間でした^^
ちなみに日本酒は常時15~20種類あり、週ごとに入れ替わっています
そしてこちらも銘柄に関係なく、グラス1杯400円(70ml)なので、
いろいろ飲み比べたい人にピッタリのシステムです^^
※140ml/700円、210ml/950円
こちらは手羽先の塩麹漬け480円
女性でも食べやすいように、中の骨を抜いてあるのも嬉しい^^
そしてやっぱり塩麹の力って素晴らしい
そう高くはないお肉でも、一気に高級食材のようになってしまいます^0^
ちなみにお一人様に嬉しい、
まかない定食セットなんかもありますよ!
1500円で、メイン・おまかせ2品・飯&汁or自家製かまぼこに
ドリンク1杯とは、かなりお得な内容です^^
ちなみに自家製かまぼこ、かなりの美味しさなので
味和久さんに来たら、ぜひともオーダーしてみて下さいね!
詳しくはこちら^^
澁谷さんは、生産者から託された食材を、できるだけ噛み砕いて
たくさん方に教えたいと話してくれました
日本酒もそうですが、マニアックなものになると、なかなか浸透しにくい部分もあるので、
澁谷さんみたいな方が増えてくれたら、食の世界もより、楽しくなるのではないかと思っています^^
今回の3軒(owl、Beast Kitchen)、取材をして、改めて大好きになりました^^
10/24のこたえて!リクエストは、女性一人で気軽に行ける、日本酒を楽しめる店~Beast Kitchen
Posted by Sapporo100miles編集長 オサナイミカ on 2012年10月24日(水) 23:10
2軒目はBeast Kitchen
個人的にもよく、お世話になっているお店です^^
場所は狸小路1丁目、山岡家横の細い道を入ると
赤く輝くネオン管が見えてきます^^
カウンター6席、テーブル16席の店内は、手作り感が溢れていて、
どこかホッとさせてくれる雰囲気なんです^^
そのホッとさ加減が、お一人様も温かく受け入れてくれます^^
こちらのオーナー三上さんは32歳
ちなみに青森出身で、北海道に来てまだ2年。お店も今年の1月にオープンしたばかり
なのに既にもう何年もここでお店をやっているかのような溶け込みよう!!
常連さんも、かなりいらっしゃる模様です^^
そしてビーストキッチンの日本酒の品数は半端ありません!
常時50~60種類、しかも1週間で30~40種類は
入れ替わるそうです
そしてそして、その全種類が300円(60㏄)で
飲めてしまうのです!!
そしてビーストキッチンのウリといえば3種飲み比べ(900円)
米違い・造り違い・BY違いなどで出してくれるので、
日本酒のことを知りたいと思っている方にピッタリ♪
(なかなかこういう飲み方はできませんよ~~^0^)
そして酒器も美しく、美味しいお酒がさらに美味しくなるのです
約60種類ほどある酒の肴がまた、素晴らしく酒飲みの心をとらえていて、
飲めちゃう人には、危険極まりないお店です(笑)
ちなみにこちらは市川燻製本舗の盛り合わせ(1000円)
5,6種類が一度に食べられるのがお一人様にも嬉しい♪
そしてこちらは北海道産の茹で上げ落花生580円
右側はアピオスの素揚げ480円
見た目は地味ですが、どちらもものすんごく熱燗に合います!!
ビーストキッチン=野獣台所
遊び心も満載のお店なんです^^
ちなみに2時間2500円で店内の日本酒が全部飲めちゃう
飲み放題プランもあるそうです(2名以上)
日本酒以外もビールやサワーなど、ほとんどが飲み放題!
これはいつも飲み放題は苦手と言っている私でも興味津々です!!
10/24のこたえて!リクエストは、女性一人で気軽に行ける、日本酒を楽しめる店~owl
Posted by Sapporo100miles編集長 オサナイミカ on 2012年10月24日(水) 22:36
和服姿の女将が用意する酒の肴
『お~っとっと』と言いながら、お猪口に注ぐアツアツの熱燗
日本酒って、世間的にはまだまだオジサマの飲み物っていう印象が強いような気がします
だけど最近、日本酒をこよなく愛する30代前半男子がやっているお店もかなり増えたんです!!
これから最初の一杯から日本酒をオーダーする若い女性が増えてくれたらということで、
本日の北海道新聞夕刊【こたえて!リクエスト】では、
女性一人でも気軽に行ける、日本酒を楽しめるお店をご紹介しています^^
一軒目は日本酒バルowl(アウル)
以前、こちらでも紹介していますが、
31歳の成田君が一人で切り盛りしているお店です
先日、めでたく1周年を迎え、
周年のイベントは、外まで人があふれる勢いで
盛り上がっておりました^^
こちらはカウンター主体のこじんまりとしたお店なので、
カフェ感覚で一人でさくっと1杯という感じでも使えちゃうお店なんです^^
実際、お一人様が多いようですよ
そして日本酒初心者の方にピッタリな、『割りもの日本酒』なども楽しめるのです^^
こちらは秋鹿のソーダ割り600円
ワイングラスに入っているので、見た目もおしゃれ^^
日本酒もこうして飲むと、スルスル~っといけてしまうのです
他にもトマト割や牛乳割などもあるので、飲まず嫌いの方もまずはこちらから試してみて下さい^^
日本酒は15種類ほど用意されていますが、常時入れ替わるので、何度行っても飽きることはありません
ちなみにお値段は550円~、
日本酒がついつい進んでしまう、おつまみは300円~800円でこちらも日替わりで楽しめます
(個人的にサバサンドがオススメ^0^)
この日は白貝とみつばの吟醸蒸し600円
お酒が使われているので、当然日本酒に合います^0^
日本酒は種類も多く、それぞれのお客様の好みもあるので、おすすめするのが非常に難しい
と、成田さんはおっしゃってましたが、
だからこそ、日々お客様が喜んでいただけるように努力していらっしゃるようです^^
カウンター8席+2名がけのテーブル席が2つの狭いお店なので、
お電話を入れてから行くのが確実です
コテージでの朝ゴパンはラロスのパン
Posted by Sapporo100miles編集長 オサナイミカ on 2012年10月23日(火) 16:36
コテージの朝食は自分たちで用意しなくてはいけないので、今回も事前にパンを購入しておきました
※前回はJINさんのパンでした^^
今回は今年の7月に日本一号店として洞爺湖のウィンザーホテルにオープンしたラロスで購入
フルーツも並び、自宅から持参したネスプレッソマシーンでコーヒーも準備♪
やっぱり美味しいパンには美味しいコーヒーが合いますね^^
私はドリップで上手に入れる技術はないので、機械任せですが^^;
ラロスのパンは全体的にどっしりとしていて、お腹にしっかり残る感じです
クロワッサンも見た目以上に食べ応えアリ
個人的感想としては、たくさん食べる男性陣にピッタリなパンかも知れません^^
野菜がごちそう!真狩・トゥルモン
Posted by Sapporo100miles編集長 オサナイミカ on 2012年10月23日(火) 13:46
7月の頭に立ち寄った、真狩のトゥルモンさん
絶対、ディナーで利用してみたいと思い、先日気の置けない仲間たちと晩餐会を開きました^^
総勢オトナ10名+子ども3名だったので、ほぼ貸切状態で、賑やかに利用させていただきました♪♪
料理は3000円のおまかせコースでお願いしました
まずは野菜のピクルス。もちろん真狩産^^ なんとユリ根もピクルスになっていました!
初めて食べたけど、ものすっごく美味しくて、あっという間になくなっていきました
テリーヌの上には自家製ドライトマトや看板商品のジャム!
もう、この時点でトゥルモンさんにきて良かったと思い始めております(笑)
パテにカルパッチョ
子どもたちにも大人気だったビーツ
彩りも鮮やかで、テーブルを華やかにしてくれます^^
こちらの自家製ソーセージや留寿都豚が入ったポトフはコースには含まれていなかったのですが、
子どもがオトナ並みに食べる男の子ばかりだったので、追加でオーダー
そしたら大人たちの方が食いつきました(笑)
留寿都豚のソテーは柔らかく、もちろん美味しかったのですが、
添えられていた、ジャガイモと黒キャベツが驚きの美味しさ!!
ユリ根のリゾット!!これは真狩ならではですよね^0^ ユリ根ってどうしてこんなに美味しいんだろう><
ジャガイモのパンもありますよ~、良かったらいかがですか?
もちろん、食べますとも!!
表面カリッ!!中がモチモチっ!! どんなにおなかいっぱいでも入ります^0^
真狩といえば三野農園さんのリーキ!!
そのリーキを一本そのまんま調理!これが甘いのなんのって・・・
お腹が一杯なのも忘れて即、完食
さらにお魚料理。添えられていたブロッコリーの茎が甘い・甘い
そして〆のデザートはかぼちゃ丸ごとプリン
またまたジャム添え♪
ジャムのほかに生クリームやカラメルソースもあって、いろいろなバリエーションで楽しめました^^
ワインはお店のものを2本オーダー、他は持ち込み料をお支払いして持込み^^
あっという間に2時間30分が経ち、お腹も心もしっかり満たされて
以前もお世話になった、真狩コテージへ
ここでもワインがゴロゴロと空いていきまして、いつも通り、大いに盛り上がった夜です^