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備忘録~お祝いをセンチュリーマリーナ函館ロイヤルフロアで・・・
Posted by Sapporo100miles編集長 オサナイミカ on 2021年10月26日(火) 21:59
生誕50周年ということで、先日函館まで家族で足を延ばした時の思い出を・・・
久し振りの函館泊でお世話になったのは、【センチュリーマリーナ函館】
オープンした時から気にはなっていたのですがなかなか泊まるタイミングに恵まれず、今回ようやくお邪魔することが出来ました!
センチュリーマリーナ函館は、外観がかなりシンプル(というか地味目)なのですが、エントランスを抜けると船底をかたどった天井のモニュメントに目を奪われます!
2階に繋がる階段の踊り場から見るとこんな感じ!!
受付の大理石もステキです^^
公式サイトのコンセプトには、
『異国の情緒をまとい、霧氷の夜が輝く港町・函館。
その港沿いに静かにたたずむ「センチュリーマリーナ」は旅への憧憬を呼び起こすホテル。
日常を離れ、ひとときのプライベート・クルージングが叶う場所。』
と記載されており、ホテル全体がクルーズをイメージしているわけです^^
今回、泊まったお部屋はファミリースイート
リビングとバスルームの窓からは函館山が一望できます!
そして、部屋のお風呂が源泉かけ流しスタイルになっているのです(≧▽≦)
なので、部屋のお風呂でも十分楽しめるのですが、天空露天風呂も素晴らしいので、もちろんそちらにも行きました!
ベットルームは2つ
5人家族でも余裕で泊まれるタイプ^^
ダイソンのドライヤーに、ミラブルplusのシャワーヘッド!
一度試してみたいと思っていたものが揃っていて、テンションが上がる(≧▽≦)
そして部屋に置いてあった水は、乙部のGaivota!!
2階にはピローズバーとアロマバーがあります
ちなみにピローズバーはチェックアウトの時に撮影したので、スカスカです^^;
日が落ちる時間の函館山
朝日が昇る時間の函館山(夜の間に降った雨が窓に少し残ってましたね)
夜の函館山(は、あんまり見えないけど・笑)
居心地良すぎて、ずっと部屋で過ごせちゃう(≧▽≦)
ちなみにこちらは、誕生日ということを伝えたら、ホテルからプレゼントしていただいたフルーツ盛り合わせ♪
こういうサービスって本当にウレシイし、思い出に残ります^^
(ちなみに合わせたスパークリングは、酒ブティック越前屋で購入してきました)
● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ●
寝心地最高のベッドなので、目覚めスッキリ!
そしてお待ちかねの朝食ブッフェへ!!
センチュリーホテルグループの朝食が美味しいのは、すでに全国的にも知られていることですが、センチュリーマリーナ函館もやっぱり素晴らしかった・・・
さすがに全部にお料理の写真は撮っていないけど、食べたいものが何でも揃っている感じ!!
そして身体のこと考えてくれている感じの素材も色々♪
野菜が全部美味しそうで、思わず大皿にモリモリ盛ってしまいました(笑)
ちなみに右側のは大豆ミート
しかも、何を食べてもちゃんと美味しいんです~
寝かせ玄米の野菜鮨、すごく美味しかったなぁ^^
息子なんて、刺身と一緒におひつのご飯をおひつごと食べてたし・・・^0^;
そのあとカレーもラーメンも食べてたし(;・∀・)
すっかり目が卑しくなってしまい、デザートなんてこんなに持ってきてしまった^0^;
そうそう、牛乳が函館牛乳と大沼牛乳があって、飲み比べ好きなワタシは大喜び♪
コーヒーは函館美鈴珈琲の用意もありました
唯一の心残りは、ドライバーに付き朝シャン出来なかったこと(>_<)
雰囲気だけもと、炭酸水入れてきました^0^;
次に行くチャンスがあったら、公共の乗り物で行きたいっっ
もしくは、2泊したい~~~~
ブリフェアを求めて、牛かつ・海鮮処 京橋本店へ
Posted by Sapporo100miles編集長 オサナイミカ on 2021年10月12日(火) 11:40
遠方より飲み仲間がやってきてくれたので、日曜日は昼飲みハシゴ酒へ!
1軒目にセレクトしたのは、【Oh!さかなフェア】の“ブリフェア”メニューを提供中の【牛かつ・海鮮処 京橋本店】
2条市場内にある京橋本店さんは、朝9:00から営業している牛かつが人気のちょい飲み酒場
実は行きそびれていたので、今回がお初!
入口には色んなポスターが貼りまくられていて、市場内ということも相まってかなりディープな雰囲気(笑)
い杯目はやっぱり瓶ビールですよねぇ~
赤星がお店に合いすぎる(≧▽≦)
お通しの燻製茹で落花生も赤星に合いすぎる!!
おまかせでオーダーしたせんべろセットのアテ
スパイスの効いたポテサラやホヤ、どれもこれものん兵衛の大好物で、赤星がどんどん進む!!
市場内にある、味処ふじたさんのメニューもオーダーできるとのことで、オススメのミルク牡蠣の蒸焼きをオーダー
驚きのサイズ&プリップリを越えてブリッブリな食感に、一同テンションあがりまくり!!
そして、我が家の小5男子や男子高生が喜びそうな揚げ物盛り合わせ(笑)
お刺身用の海老に、蟹クリームコロッケ、そしてブリ!
どれも、ソースや醤油をつけなくても飲まさる味わい^^
特にブリは期待以上!
でもってこんなに食べられないかもと思っていたのに、思っていたより食感が軽くて、あっという間に完食(笑)
揚げ物にはハイボール!
京橋本店には、メガより大きいギガハイボールがあります!
ちなみに普通サイズと並べてみるとこんな感じ(≧▽≦)
京橋本店に来たら、牛かつは食べておかないとです!
道産牛の赤身を使用した牛かつは、決してソースはかけないでください
もちろん、そのまま食べても十分に肉の旨味を端の出来るのですが、オススメは山わさびの醤油漬けや岩塩
いやぁ、さっき揚げ物食べたのに、全然余裕で入る(≧▽≦)
でもって、こちらのメンチカツもウマウマなのです(≧▽≦)
昼飲みだから、夜より罪悪感があまりないのもありがたい(笑)
揚げ物が続いたので、お口直しにどうぞと東川町の美味しいお豆腐を頂く
実山椒がイイ感じで、口の中をリセットしてくれました^^
さらに、先ほどの山わさびや岩塩でも豆腐を頂く
リセットされたところで、ラムカツが登場!
左側はラムの脂のみのカツ!
これがまた、キケンな美味しさっ
でもって、ジンたれの中にたっぷりのおろし生姜が入ったラムカツ用のタレにハマりました!!
これだけ舐めても飲めます(笑)
朝飲み・昼飲み、もちろん飲まなくても定食屋さん使いも出来る京橋本店!
ハッキリ言って、オススメです♪♪
モニターツアーで訪れた平取町のこと
Posted by Sapporo100miles編集長 オサナイミカ on 2021年8月19日(木) 15:54
もう一ヶ月も前のことになってしまいますが、平取町で募集していたモニターツアーに参加してきた時の備忘録です
画像は、【平取町立二風谷アイヌ文化博物館】
平取町には、大昔にスズランを見に行った記憶はありますが、ここ数年は訪れたことがなく・・・
今回のモニターツアーで、平取町の魅力を存分に体感することが出来ました!!
今回のツアーは、札幌観光バスが運行している“セタプクサ号”
そのブルーの方のバスで、感染予防のため関係者を入れても10人以下という贅沢な状況で、平取町を巡りました!
その模様については、最近お出かけの記事を書かせていただいている【CAR-LINX】さんのブログにアップ(1と2)させていただいておりますので、併せてご一読いただければと思います^^
そこに書ききれなかったことを、アップします~
こちら、日高道を移動しているときにバスの中から撮影した景色
この日はずっと快晴でかなり暑い日だったのですが、急に視界が悪くなってきました
よく見ると、海側からモクモクと雲が流れてくるのが分かりました
これは海霧という現象で、ここまでキレイに流れてくる海霧を見られるのも珍しいと、ガイドさんがおっしゃっていました!
本当に幻想的でした^^
そして、この季節の北海道ならではの牧草ロールの景色も楽しめ、普段は運転手の立場なので、こうしてバスで巡るのはとても新鮮♪
平取町に入ると、ビニールハウスがたくさん!
平取町と言えば“ニシパの恋人”というトマトが有名
昔、減反政策で田んぼからトマトの栽培に転換し、今や町の名産品となったそうですよ
そして初めて訪れた、二風谷アイヌ文化博物館
期待以上の見応えで、さらに、居心地がすごくイイんです^^
とにかく美しいのです!
アイヌ民族が異国と交流を行っていたことがわかる調度品もたくさんあり、それがまた美しい
チプサンケという、 古来から伝わる技法で作られた舟の進水の儀式で使う舟には、実際に座ってみることもできました^^
現在も沙流川で行われているチプサンケを体験しようと、多くの観光客が訪れているそうです(残念ながら今は一般公開していません)
こちらは沙流川
今回気が付いたのですが、平取町は飛行機雲がよく見えるんです^^
青い空に白い飛行機雲、そして深い緑の森とキレイな沙流川
この日は暑過ぎていなかったのですが、普段は競走馬もこの風景の中にいるのです!
もう、癒しの空間でしかありません!!
平取町アイヌ工芸伝承館ウレㇱパでは、ストラップ作り
こういうのって、いくつになってもついつい真剣に選びすぎちゃうんですよね^0^;
当初はセタプクサ号のストラップだけの予定だったのですが、職員の方が急きょ、平取町のゆるキャラ“ビラッキー”も用意して入れて、参加者全員大喜び♪
物作りは2日目にも♪
北の工房つとむさんで、木彫体験!
貝澤徹さんが、やり方を教えてくださいました^^
彫刻刀を持つのは中学生以来?!
それにしても、カーブが難しい(;’∀’)
全然、見本のようになりません~~
それはそうですよ、そんな簡単に出来たら、弟子にスカウトしますよと、貝澤さん(笑)
作業後、貝澤さんのアトリエをチラッと見学させてもらったら、道具の数が半端なかった!!
ちょうど製作途中の作品が店内にありました
1本の木を削って作り上げていく作品、既に魂がこもっておりました・・・
ちなみに札幌駅地下に展示しているふくろうは、貝澤さんの作品です!
食べ物も全部美味しかったなぁ~
びらとり温泉ゆからの夕食でいただいた、びらとり和牛のすき焼き
Shikerpe Farmでいただいたアイヌ料理のお昼ごはん
Shikerpe Farmの貝澤さん(ちなみに平取町は貝澤姓が多いのです)のお母さんが造ってくれた、自然の恵みてんこ盛りのお昼ご飯
イナキビご飯のおにぎりも美味しかったし、おかずも全部、身体が喜ぶ味わい!
デザートまで♪
もちろん、ハスカップのジャムも自家製
Shikerpe Farmでは無農薬でトマトを栽培しているのですが、こちらのもぎたてもその場でいただいちゃいました!
食後には、フプチャチセという、狩りの時にその場で作る小屋作りも!(プは小さいプ)
木の枝も全部、自分たちで伐採しました!!
照りつける太陽のもと、アラフィフ頑張りました(笑)
1泊2日の旅でしたが、お天気に恵まれたこともあり、ものすごく濃厚で心に残るモニターツアーでした^^
モニターツアーは、あと3回行われる予定ですが、9月11日(土)はまだ募集中とのこと
興味のある方は、こちらをご確認ください♪
↑ びらとり温泉ゆからのお部屋から見た、黄昏時の風景
↑ 早朝、宿から少し散歩した時の風景
また行きたい!!
手稲前田にキャンプリゾート出現!!【HORIPPA~ホリッパ】
Posted by Sapporo100miles編集長 オサナイミカ on 2021年7月16日(金) 10:18
~札幌市内から20分という立地で「キャンプ」で大切な人と過ごす。~
これが、ホリッパのコンセプト。
2021年7月15日(木)にグランドオープンした【ホリッパ】は、札幌市手稲区にある前田森林公園のお隣にあります。
↑まだ、造成真っ最中の時の写真
新川通り沿いにあるので、よく車で通る札幌市民としては、この場所にキャンプ場が?!と、なんとも不思議な気持ちに。
ホリッパはフリーサイトやオートサイト、ペット可能なサイトなど、様々なタイプのキャンプが楽しめるようになっています。
札幌市内だって、素敵な夕焼けや星空が堪能できます^^
また日帰りプランや、さらに滞在時間の短いランチプランなどもありますので、いつもと気分を変えて家族や友人と食事を楽しむことも出来るのです!
↑こんな風景を眺めながらのランチとか、最高じゃないですか^^
ちなみに施設内では、ドリンクフルーツけずり(かき氷)の販売も行っていますよ♪
そして敷地内には体験用菜園が併設されているので、植付けや収穫体験もでき、さらに収穫したての野菜でBBQを楽しむことが出来るのです。
これは、お子様も喜びそうですね♪
またホリッパには、3タイプのテントを設置したグランピングサイトもあるのです^^
グランピングプランは、パジャマ以外のものはほとんど揃っておりますので、仕事帰りに手ぶらで利用することも可能なのです。
さらにA・Bタイプには、五右衛門風呂も完備されているそうですよ!
もちろん、夕食と朝食もプランに組み込まれています。
ドリンクは別料金ですが、こんな感じで生ビールも楽しめるようです。
この場所なら、疲れを残さずそのまま会社や学校に行くというのも可能だったりするのです^^
こちらは施設内の簡易トイレ
ホリッパには排水設備がないこともあり、エコキャンプ場として運営しているそうです
出来るだけ水を使わないように紙製品を利用したり、プラ製品にしても紙で拭いてから洗う、 洗う場合もエコ洗剤を利用するなど、昔ながらの、そして今の時代の流れに沿った自然に優しいキャンプ場
利用する皆様には、そんな学びも感じていただけたらと願っているそうです。
施設内にあったトラック
何に使用するのか聞いてみたところ、『基本的に水運んだりする用なのですが、場内案内とか、荷物運んだりにも利用していけるかなーと・・・実はノープランで面白いから作っただけなんですよ!』という回答が
まだまだ出来立てホヤホヤの施設なので、これからどんどん進化しそうな匂いを感じています^^
コロナ禍でアウトドアブームが到来し、どこのキャンプ場もにぎわっているお話をよく耳にします
それと比例して、マナーの悪いキャンパーも増えているようです・・・
北海道はキャンプを日常で楽しめる素晴らしい場所だと思っておりますので、 特に初心者キャンパーはただ楽しむだけでなく、マナーを守りつつそのキャンプ場の良さを肌で感じながら、自然と戯れて欲しいなぁと、個人的に思います
ちなみにホリッパは会員制
最初の予約の際に500円をお支払いすると会員に登録される仕組みです。
※みんなが気持ちよく利用できるよう、会員登録の前に規約等をしっかりとお読みくださいね^^
ワタシもまたゆっくり、この空気感に癒されに行こうっと^^
札幌って、まだまだ知らない場所がある!!【マウンテンマン】
Posted by Sapporo100miles編集長 オサナイミカ on 2021年7月9日(金) 12:19
7月3日(土)にオープンしたばかりの【マウンテンマン】
札幌市内ではあるのですが、住所は非公開
ただし、公式Instagram等には、暗号(座標)が記載されており、そちらをグーグルマップなどに入れると、場所が分かる仕組み。
(画像は、座標の描かれたオリジナルマグカップ)
さらに面白いのは、徒歩や自転車などで来店した方は、お会計から10%値引きしてくれるシステムなのです!
ちなみに徒歩だと、地下鉄真駒内駅から林道を抜けて約10分とのこと。
これはもう、歩きで行くしかありません!
真駒内駅を出て、まず横断歩道を渡ってバスターミナル向かいの歩道を南方面に向かって歩きます。
(バスターミナルの先は、歩行禁止なのです)
最初の信号に差し掛かると、このような階段が見えてきます。
生まれたころから札幌に住んでいるオサナイですが、こんな通路があることを初めて知りました。。。
どうやらここが林道の入り口のようです
すぐそこには住宅が広がっている札幌市内なのに、そうとは思えない風景!!
既にワクワク感がマックス(笑)
少し歩くと、このような分かれ道があって、左手に階段が見えます
その階段を駆け上がる息子
ほどなくして、下りの階段と道路が見えてきました。
この道、滝野霊園やゴルフ場に行かれる方ならよくご存じの抜け道でして、山の中にしては交通量があるので、横断するときは要注意です
道路を渡った後、少し年季の入った階段を下ると、【マウンテンマン】にたどり着きます!
この道のりだけでもワクワクしっぱなしでしたが、お店についたらさらにワクワク感がヒートアップ!!
とにかく、どこを撮影しても“映え”ます!!
なので、バシバシ写真を撮りたくなりますっ(≧▽≦)
と、まずはこちらで、受付をしなくては(笑)
ちなみにマウンテンマンは週末だけの営業で、座席数や食材も限られているので、事前に予約をしていくのが確実です。
外にもいくつか座席がありますが、今回は室内のテーブル席に案内いただきました。
しかも、一番奥の広めのソファ席♪
座ってみると、ここから見える景色がとてつもなく、イイんです!
まるで海外リゾートのカフェにいる感覚
どこもかしこも、いちいち可愛いなぁ~( ̄▽ ̄)
せっかく歩いてきたので、アルコールをいただいちゃいます^^
ビールとグラスワイン♪
息子はぶどうジュース
メニューをオーダーすると、スタッフさんが『30分くらいかかりますので、良かったら周辺を散策してお待ちください』とのことなので、さっそく散策
外では、ストウブで何かを焼いている様子が見えました。
この奥に小川があると聞いて、行ってみることに
なんと、美しい空間!!
癒されまくりです(≧▽≦)
さて、そろそろお料理も出来上がってくる頃かな?
桜山農園 オーガニックベジタブルプレート
先ほどのストウブはパンだったのですね!!
焼きたてのパンは格段にオイシイ^^
そしてメインの野菜の味わいがとにかく濃い!
ちなみに野菜たちはお店の裏で育てている、採れたての野菜たちも使用されています
(こちらは通常立ち入り禁止です)
これはオイシイに決まっています!!
自家製粗挽きラムハンバーグプレート
こちらも野菜たっぷり!
でもってスキレットで焼く目玉焼きって、なんでこんなに美味しいの~~(≧▽≦)
こちらは中学生以下限定の、マウンテンマン ホットドッグプレート ¥1,100
ぶどうジュースをオーダーしてから、こちらのセットはドリンクが付いていたことを知りました^0^;
と、木の枝に刺さっていたマシュマロは、最後にこちらで炙ってから食べる感じです^^
これはお子様はもちろん、親も楽しい!
メニューに書いてあった、“旅先の朝食のような高揚感を。”という言葉が、すごく沁みました^^
朝8:30から営業しているので、休日にゆったりとした気持ちでブランチを楽しむことができる、札幌市内でありながら、非日常を楽しめる空間なのです。
※14:30までは、一人1プレートオーダーが必須で、それ以降は単品でのオーダーも可能なようです
みなさまも、心の洗濯がしたくなったらぜひ!