札幌100マイル

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札幌市資料館で馬頭琴に癒される~大坪俊裕 写真作品展 『 ~馬頭琴弾き~ 嵯峨治彦 』

5月2日(火)~5月7日(日)まで、札幌市資料館2階・ギャラリー2で開催されている、大坪俊裕 写真作品展 『 ~馬頭琴弾き~ 嵯峨治彦 』

初日に嵯峨治彦さんの無料ミニライブがあると聞きつけ、足を運んできました^^

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初めに写真家の大坪俊裕氏のあいさつ

嵯峨さんとは20年来の友人とのことで、今回は1年間にわたって嵯峨さんを撮影した写真を展示

その中でのミニライブの開催となったわけです^^

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嵯峨さんの演奏を始めて観たのが、2012年の夏の塘路湖

それから何度か聞く機会もありましたが、今回は久し振りです^^

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馬頭琴だけでなく、ドシプルールなど、今回は3つの民族楽器で、20分ほど演奏してくれました^^

馬頭琴の音色は目を閉じて聴くと、モンゴルの草原が目に浮かぶんです(行ったことはないけど^^;)

まるで楽器のような声でうたう、「喉歌」や、個人的にも大好きな大瀧詠一さんの曲まで、20分なのに幅広いジャンルで楽しませていただきました!!

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「自分の写真に囲まれて演奏するなんて、ある意味、羞恥プレイだ」って笑ってましたが、終始温かい雰囲気で、心が癒されました^-^

ミニライブは写真展の最終日、5月7日(日)の15時からもありますので、お時間ある方は、お花見の後などにふらりと立ち寄ってみて下さいね^^

 

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と、札幌市資料館

時々近くは通りますし、何度か足は運んでいるけど、桜も咲いていたので改めてじっくり見たら、存在感のある建物ですよね

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ライトアップも素敵です^^

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桜が終わると、ライラックやバラなど、四季折々に美しい場所なのです♪

 

そして、8月6日(日)から10月1日(日)に開催される、札幌国際芸術祭(略称:SIAF)2017のラウンジもあります^^

 

 

アートに触れる春~大原美術館展Ⅱ By北海道立近代美術館

4月22日(土)から北海道立近代美術館で始まりました、【大原美術館展Ⅱ

アップが遅くなってしまいましたが、開催初日に足を運んできました^^

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開催前にセンチュリーロイヤルホテル・スカイレストランロンドで大原美術館展Ⅱをイメージしたランチを食したこともあって、すごく期待して行きました!

 

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“Ⅱ”というだけありまして、大原美術館展が北海道で開催されるのは今回が2回目。

1回目は2012年、5年前に開催されました。

北海道立近代美術館・館長のアツい想いが大原美術館に伝わり、今回の開催に繋がったそうです。

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大原美術館の関係者の方曰く、『大原美術館で観るときとは違う作品の表情を知ることが出来て、ワクワクしています』とのこと。

残念ながらワタシは、倉敷にある大原美術館に行ったことはありませんが、そんな風におっしゃっていただけると、北海道民としても嬉しい気持ちになります^^

と、展覧会内部の画像はありませんが、今回は50作家・71点の名作品が時代の流れに沿って展示されています。

 

先日こちらにもアップした、オルセー美術館リマスターアート展の時も感じた、一人の作家さんの展覧会とはまた違う、個性溢れる作品の数々を一度に観るのは、すごく刺激的なのです!

個人の好みもあるので、比べちゃうと正直、苦手な作品もあったり、色々な角度から見ることが出来たり、この作家はこの作家さんの影響を受けたんだなぁということが分かったり^^

そしてアートには、時代背景が強烈に影響していることもよく分かりました。

それにしてもこの作品を収集した、倉敷の実業家・故大原孫三郎氏がすごい方なんだと思ったわけです。

 

大原美術館展Ⅱの開催に合わせて、展示室Bでは、『開館40周年記念  【近美コレクション第I期名品選】  そして彼らは伝説になったー20世紀の芸術家たち』も開催中

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今まで何度も近美に足を運んでいるのに、展示室Bに入った記憶が実はあまりなく・・・^^;

築40年を迎える建物ですが、そのモダンな造りに感動してしまいました!!(今さらですみません^0^;)

色んな意味で、心が満たされた一日でした^-^

 

 

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そうそう、入口に撮影OKな“童女舞姿”のパネルもありますよ^^

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そして、ミュージアムショップの品揃えがツボなんです!

作品を鑑賞した後だと、ついつい財布の紐が緩んでしまうので、危険です^0^;

 

展示室Bに入ると出口は2階になるのですが、ここの風景にも癒されました!!

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安田侃さんの作品越しの中庭♪

この日はあいにくの雨模様で、庭の緑もまだ芽吹いていなかったけど、ここ数日で色づいてきていると思うので、ますますキレイな風景になっていると思います^^

 

大原美術館展Ⅱは、6月11日(日)まで開催中!

 

と、今年は北海道立近代美術館が40周年ということで、今後も見逃せない展示会がモリモリです!!

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今年のモエレ沼芸術花火は9月9日(土)!!翌日の世界一たのしいゴミ拾いも是非♪

突然ですが、こう見えて結構打ち上げ花火好きです。

どちらかというとマニアよりでして、実際に会場には行ったことはないのですが、大曲の鑑評会なんかも、じっくりテレビで見てしまうタイプです。

そんな私が、涙をこらえきれずに鑑賞した花火が、今年6回目を迎えるモエレ沼芸術花火

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2014年と昨年の2回、足を運ばせていただきましたが、回を重ねるごとに感動度合いが増していると思います!!

そのモエレ沼芸術花火2017の記者発表が先日行われまして、私も足を運びました。

 

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登壇者は左から NPO法人モエレ沼芸術花火 事務局長 山口さん

モエレ沼芸術花火2017学生部 共同代表 本間さん

そして右が、NPO法人モエレ沼芸術花火 理事長であり、モエレ沼芸術花火2017実行委員会 実行委員長の糸川さん

ちなみに真ん中の本間さんが手に持っているのが、モエレ沼芸術花火の目玉でもあります、1尺玉の模型。その横が、4号玉で、札幌の一般的な花火大会でよく使用されている大きさなんです。

1尺玉は、170mの上空で、直径320mに開く花火なので、広い敷地を確保出来ないと打ち上げられません。

その1尺玉が昨年のモエレ沼芸術花火では40発も打ちあがりました^^

 

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記者発表の中で、昨年の様子をまとめたVTRが流れたのですが、私はこれを見ただけでウルウルしていたのでした^^;

公式サイトでも拝聴できますのでぜひ!!(アキオカマサコさんの歌もいいんですよ~~っ)

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今年の最大の見どころは、フィレンツェ近郊で1869年から続いている老舗の花火メーカーで、ヨーロッパ最高峰と言われている、イタリアSoldi社が、完全オリジナルプログラムで参戦すること!!

しかも日本初の試みです!!

以前、日本の花火職人と会議の花火職人の対決番組をテレビで見たことがありますが、海外の花火は円筒形といって、筒形の形状なので、日本の花火とは全然違う形や色で楽しむことが出来るのです。

どちらかというと派手めな感じで、華やかです。

日本の優美な花火とイタリアの花火の共演を、イサムノグチの遺作である、世界に誇るモエレ沼で見られるなんて、結構スゴいことだと思うのです!!

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Soldi社の方は、昨年モエレ沼芸術花火を鑑賞済みで、後援の形状を生かした“芸術”花火にとても感動してくださったようで、参加できることをとても楽しみにしているようですよ^^

そうなんです。

参加されたことがある方はお分かりかとは思いますが、モエレ沼公園でしかできない、モエレ沼公園だからこそできる構成で、色々な花火大会を見たことがある方はなおさら、他で見るのとは違う感動を覚えてくれるはずなんです。

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実行委員長の糸川さん曰く、この花火大会は、モエレ沼公園で実施することに意味があり、花火大会とは違う、“芸術花火”という新しい世界を感じてもらいたいとのこと。

よく、何万発打ちあがるのがフューチャーされがちですが、“感動日本一”の花火を目指しているそうです。

※そうはいっても18000発くらいは打ちあがっているので、かなりの規模ではありますが。。

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ちなみに今年は、大型花火が打ちあがる時間が昨年より30分早まるそうなので、帰宅時間が以前に比べて少し早くなります!

そう、確かに9月は暗くなるのも夏より早いし、もう少し早めに上がればいいのになぁって思っていたのですが、近くに丘珠空港がある影響で、最終発着が完全に終わって、安全を確保してからでないと大型花火を打ち上げることが出来ないんだそうです。

その辺りの条件をクリアできて、打ち上げ時間を少し早めることが出来るようになり、小さなお子様や高齢の方にもより楽しんでいただけるよう、進化したのです^^

駐車場やシャトルバスなども、出来る範囲でより改善しているとのことですので、まだ足を運んだことのない方は今年こそ、足を運んでみて欲しいです^^

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1尺玉は、市内中心部からでも望むことは出来ますが、会場にいないと体感できないのが“音楽との共演”

ヒット曲から名曲まで、様々なジャンルの曲と合わせて打ちあがる花火・・・ちなみに昨年はミスチルの“HANABI”で、涙してしまった口です。。。

 

と、花火の打ち上げは19:25からですが、会場は16:00で、ステージイベントなども楽しめます^^

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不思議なキャラクターが、会場を徘徊していたり。。。

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暮れ行く景色に感動したり・・・

ちなみに9月なので、日が暮れるとかなり寒いです。。

浴衣で来ている女性も結構いましたが、個人的にはおしゃれより防寒を優先することをオススメします。

昨年は打ち上げ終了と同時に雨脚が強くなり、ずぶ濡れ状態の方も多かったので。。。^^;

 

そしてですね、花火終了の翌日に、もう一つ感動できることがあるのです!

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その名も、“世界一たのしいゴミ拾い”

打ち上げで必ず散乱してしまう、花火の燃えかすの“ガラ”

これをみんなで楽しく拾って、打ち上げ前よりも公園をきれいにしようという試み。

なんでも、花火を鑑賞していなくとも、ゴミ拾に参加する方もいらっしゃるそうですよ!

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ゴミ袋やトング、軍手などは用意もあるので、手ぶらでもOKですが、ご自身で用意されている方も多かったです。お水やお茶の差し入れもあり(子どもにはジュースまで!)

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宝探しゲームやクイズ大会なんかも用意されているので、ファミリーで楽しんでいる方も多かったです^^

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大好きなモエレ沼公園をきれいに出来るということで、気持ちも晴れやかだし、黙々と集中する行為が意外と楽しくて、おまけにものすごい晴天だったので、いい汗をかくことができて幸せでした!!

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何よりうれしいのは、参加者には次の年の入場券をプレゼントしていただけること!!

ということで、今年も9月9日(土)&10日(日)は、モエレ沼で感動を一杯もらってくる予定です^0^

すでに、プレミアムチケットの販売がスタートしておりますので、詳しくはこちらをご覧ください!

 

 

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個人的に、このピンボケの花火の写真が好きだったりします^^

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やっぱり、花火は芸術ですね^^

 

 

小樽でハシゴ酒・2017冬バージョン

2月の最終土曜日のこと。。

九州在住の、古くからの友人と久しぶりに飲むことになり、もし良かったら小樽で飲まない?と提案

というのも、ワタシが行きたかったというのが一番の理由なんですが^^;

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最初の目的地はOSA WINERY

ロゼが出たと聞いて、ロゼ好きとしては飲まずにいられなかったのです^^

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今回は、こちらのテイスティングセットをオーダーしました

Rosaと名付けられたロゼ、ワイナリー名のOSAとの組みあわせということもありこちらの品名になったようですが、ローズのラベルもすごく素敵!!

そして味わいも、軽やかだけどちゃんとワインの果実味を楽しめる、食中酒にピッタリなワタシ好みのロゼで、早速購入しちゃいました^^

I (アイ)2015や、O (Della Bossa) 2015も、前回飲んだ時より、イイ感じで落ち着いていて、OSA WINERYの特徴である余韻をじっくり楽しめる白でした^^

 

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おつまみも盛り合わせでいただいたのですが、ブドウを栽培している塩谷の地鶏や、まるでチーズケーキのような巻かないだて巻きなどなど、相変わらずワインが進む盛り合わせでした

ご一緒した友人が福岡ということで、色んな繋がりなんかも偶然あったりと、酒の出逢いってホントに素敵♪と思ったのです^^

居心地が良くて長居したかったところなんですが、次のお店の予約時間も迫っていたので、ココで終了

 

若干、吹雪の雪道を九州人に歩かせるのは申し訳ないと思いつつ、花園へ向かいました^^;

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一度行きたいと思っていた、酒処ふじりん

20席弱の小さなお店なので、事前に予約をしないと、ほぼ満席かも。。(この日も数組、帰って行きました)

まずは熱燗をいただき、冷えた体を温めつつ、おでんもオーダー

 

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ちょうどおでんの目の前の席だったので、選び放題(笑)

 

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この季節のおでんといえば、タチは外せません^^  出汁が優しい~ 沁みる~~

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牛スジに生麩、そして大根、ふき、かまぼこ♪ 小樽はかまぼこが美味しいんです^^

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道外からの客人らしい一品が! こちらは海苔のおでん付き♪

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そしてこちらも、あったら絶対頼んでしまうニシン漬け

飲まさる~~~!!(について、また九州人と語ってしまう・笑)

真後ろに酒の冷蔵庫があって、これがまた好きなのばっかりで、悩ませるラインナップ・・・

とりあえず、あたごのまつで

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普段は帆立は好んで食べる方ではないのですが、こう、見るからに新鮮そうだと、箸も伸びちゃいます^^

ホントはもう1種類くらい飲む気満々だったのですが、本当に忙しそうだったので、今回はこれにて終了

そして友人もかなりフラフラ・・

 

なのに、駅までの帰り道にある小樽酒商たかのさんが開いていたものだから、強引に連れ込む(笑)

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ハート型の錠前のラベルが目に留まって、大将の説明を聞きつつ注いてもらいました^^

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ふと、目の前の友人を見ると・・・寝てました^0^;

急いで飲み干して、小樽駅へ・・・

 

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いつもはキオスクも閉まっている時間に返るのですが、この日はまだ空いてました!!

〆のアルコールを購入して乗車(笑)

かなり強引な小樽飲みツアーでしたが、また付き合ってくれるだろうか・・・

 

 

苫小牧2軒目はインパクト大の、港町トマコマイ ゴーゴー食堂

サントリー北海道エリア情報 【オサナイミカの飲み食べ探訪記

詳細はこちらでご覧ください!!

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港町トマコマイ ゴーゴー食堂

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