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キャベツのシュークリームに悶絶!~札幌大球応援ランチ
Posted by Sapporo100miles編集長 オサナイミカ on 2018年11月1日(木) 10:10
大人の男性でも一人で持ち上げるのが大変な、【札幌大球~さっぽろたいきゅう】というキャベツを知ってますか?
たぶん昭和生まれの道産子なら、にしん漬けなどの漬物で一度はお世話になっていると思います。
今は生産量が少なくなってしまい、根強いファンの間で争奪戦になる希少なBIGキャベツ
その札幌大球をフルコースで味わえるランチを、数量限定で提供するというセンチュリーロイヤルホテル
しかも、デザートまでキャベツを使用しているとのことで、気になりすぎて足を運んでみました!
23階のスカイレストラン ロンドでも提供していますが、今回は19階の日本料理 北乃路の“札幌大球応援ランチ”をいただきました♪
温かいほうじ茶が運ばれてきたのちに、まずは秋のしつらえの茶わん蒸し
なんとこちらにも、札幌大球が!!
キャベツの入った茶わん蒸しは人生初かも・・・
繊維質がしっかりしているのでものすごく存在感がありますが、家庭で作るような茶わん蒸しと違って、だしの利いた上品な茶わん蒸しなので、見事に融合しているんです!
それにしてもキャベツって見た目以上に食べ応えがあり、茶わん蒸しだけで結構な満足感が^0^;
札幌大球とサーモンのかき揚げ
ビックリするほど軽い食感!油っこさがまったくありません!!
サクサクと、スナック感覚で味わえます。こんぶ塩との相性が抜群です^^
焼大球と鯖の塩焼き
見た目はかなり地味なんですが、この1皿で札幌大球の美味しさが伝わってみました!
同じく札幌の伝統野菜である札幌黄という玉ねぎも、火を入れると甘くなるのですが、札幌大球も火を入れた方が断然甘くなるそうで、その甘さがストレートに楽しめるわけです^0^
正直、鯖なしでキャベツのソテーだけでメインと言ってもいいくらい(笑)
こんなに食べられない~と思っていたのに、ムシャムシャ食べ続けてしまいました~
札幌大球と季節野菜 道産豚肉肩ロースの豚丼 北乃路スタイル
もう、誰もが大好きな味!
一度食べたら止まらない、箸じゃなくてスプーンでがっつり口に運びたいヤツです!!
豚の脂身、札幌大球の甘さはもちろんですが、ほかの野菜も美味しかった~
がしかし、ビックリするほどのボリュームで(この丼だけでも十分というほど)、一番気になっているデザートまでたどり着けないのではないかと心配になってきました・・・
そしたらこちらの汁物、札幌大球と根菜いろいろ若鶏のもも肉の和風ポトフ仕立ても、驚きのボリューム!
ただ、美味しすぎてこちらも止まらない・・・
このスープ、毎日飲みたいっ!!
そしていよいよやってきました!!
【札幌大球スペシャルシュー】
シュークリームの“シュー”はキャベツ!
ということで、このデザートを思いついたそうですが、真ん中の金粉の下にあるのはキャベツのコンフィチュール!
ゆずで味付けしているので、全体的にはゆず風味なのですが、シャキシャキ感がしっかりしているので、やっぱり存在感があります!!
コンフィチュールの甘さはかなり控えめ
ちょっと懐かしさを感じるカスタードと生クリームとの相性も抜群!
見た目も含め、個人的にパーフェクトなシュークリームでした^0^
ラウンジで、シューだけでも味わえるようにしてほしい!!と、懇願したのですが、やはり量産はできないようで・・・ちなみにデザートはスカイレストランロンドも共通です♪
【札幌大球応援ランチ】は、両店とも11月9日(金)までの予定ですが、食材が無くなり次第終了とのことなので、気になった方はお早めに!
そして北乃路はかなりのボリュームなので、もしお二人で行くなら、一人は【和・美人ランチ】をオーダーして、シェアして食べるのがオススメかも!!
10月31日(水)の北海道新聞夕刊“ほっと一息”~参醸倶楽部
Posted by Sapporo100miles編集長 オサナイミカ on 2018年10月31日(水) 14:53
10月31日(水)の北海道新聞・夕刊【ほっと一息】で紹介したのは、今年の7月8日(日)に移転オープンした、“参醸倶楽部”です。
見覚えのある看板と緑提灯ですが、現在は中)南3西8のこちらのビルの1階にあります!
移転前の36号線沿いのお店は、12年間営業していたので、いまだに前のお店に行ってしまう方もいらっしゃるようです^^;
店内は奥に長~い作りでして、手前にハイスツールのテーブル席、そしてカウンター
そして奥にもテーブル席
見覚えのある天板!!
テーブルを含め、移転前の店舗で使用していた照明などもそのまま利用しているので、新しいお店ですがどこかほっとできる空間なのです^^
飲まさる酒の肴に旬の日本酒等々、お料理やドリンクのラインナップも昔と変わらず^^
こちらは年に一度札幌に遊びに来る、のん兵衛仲間といった時の写真
のどが渇いていたのでハイボールを頼みましたが、飲み干す前に日本酒が欲しくなってしまう料理の数々で、速攻燗酒をオーダーしてしまいました(笑)
のん兵衛の友人と行くと、いろんな種類が一度に楽しめるので、より飲まさる・・・
お刺身盛り合わせはお任せで
9月下旬に行ったので、脂ノリノリの秋刀魚を食べてもらおうと思ったら、ほぼ息子に食べられてしまう・・・
大人気の九条ネギのピザも健在!
野菜系も魚系も肉系もあるので、誰を連れて行っても喜ばれます^^
しかし、飲ませ上手な店だ・・・(笑)
聞くと、日本酒も飲み放題に含まれる宴会コース(5000円~)もできたようです!!
奥の席は宴会、手前の席はサクッと1人飲みと、色々な使い方が出来そう^^
日曜日も営業しているのがまた、嬉しい♪
今秋の美人ランチは、個人的に甘こうじオリゴノールがヒットです!
Posted by Sapporo100miles編集長 オサナイミカ on 2018年10月30日(火) 09:46
11月1日(木)から、札幌市内のホテルレストラン&飲食店でスタートする【ヘルシーDo応援プロジェクト 美人ランチVol.8】
先日、参加店の一つであります、【テラスレストラン キタラ】にて記者発表&試食会があり、参加してきました。
今回の参加店舗は14店!!
試食会場も大賑わいな状況でした~
今回のテーマは『腸美人メニュー』
腸内環境を整える食材をたっぷり使用した各店舗の力作が並びました^^
どれも美味しかったのですが、インパクトでいうと一番だったのがこちら
【カレーショップエス】の“腸活!オリゴノール美人ランチ”
この真っ赤なスープは道産のビーツ
見た目からすると、ボルシチをイメージしちゃうのですが、食べるとしっかりスープカレー!
なので、頭の中がこんがらかるのですが、くせになるスパイシーさがたまりません!
こちらは今回の会場だった、【テラスレストラン キタラ】の“美人ランチ”
メインディッシュが肉と魚からセレクトできるのですが、断然お肉がオススメ!
というのもこちらの鶏肉、ビックリするほど柔らかかくて、おまけに根菜類たっぷりのスープがたまらなくイイ感じ♪
なぜこんなに柔らかくなったのかと尋ねますと・・・
最近、新たにヘルシーDo認定商品となった、日本清酒(株)の甘こうじオリゴノール
今回の美人ランチはコチラも使用しているのですが、この甘こうじのおかげでお肉が柔らかくなるんだそうです!
でもってこの甘こうじオリゴノール、このまま飲んでもすごく美味しいのですが、調味料としてもかなり使える!
自宅で手羽元の照り煮を作ってみたのですが、確実に味に深みが出ます!息子の食べっぷりがいつもより良かったので、間違いなく美味しかったのだと思われます^^
商品は、千歳鶴ミュージアムやきたキッチンなどで販売しているそうです!
こちらは今回、初参加となる【燻製とコンフィの店 ペルル】の“美人ランチオリゴノール入りパイプレート”
真ん中のパイは、鶏ごぼうのキノコクリームが入ったオリゴノール入りのパイでして、これがまたワインが飲みたくなる味わいなんですよ~
セットにはオリゴノールプラスのノンアルコールカクテルが付いているようなんですが、断然白ワインが欲しいです!!(笑)ちなみにランチタイムの飲めるそうです~♪
こちらも初出店【ひこま豚食堂&酒場 Piggy Boo】の“ひこま豚ハンバーグ オリゴノールデミグラスソース掛け”
さすがひこま豚、ずっしり食べ応えがあります!
そしてセットでついてくる、丸ごとトマトサラダ、これがまた美味しいんです!濃い目のデミグラスソースとの相性もバッチリ♪
初出店はもうひとつ!【Oj珈琲】の“カラフローラルプレート”
野菜たっぷりのトルティーヤに、さくら美人そば、甘こうじのソースがかかったプリンとマスカルポーネアイス、そしてサイフォンコーヒーまで楽しめるせっとだそうです!
ちなみに【真御膳そば 真とんかつ葉実皮】との共同開発で、そばいなりも提供しているそうです!(テイクアウトも可能とのこと)
こちらのオリゴノール入りさくら美人そばは、前回もいただきましたが、美味しいだけじゃなくて、見た目がきれいなんですよね^^
【札幌グランドホテル チャイニーズダイニング黄鶴】
【センチュリーロイヤルホテル スカイレストラン ロンド】
【センチュリーロイヤルホテル 北乃路】
【ホテルエミシア札幌 イタリアンレストラン ラ・ステラ】
【ホテルエミシア札幌 スパ・アルパ】
こちらは個人的にも大好物のオリゴノール入りパンが付いているのですが、このパンをベーカリーショップでも販売してほしいと熱く要望しておきました(笑)
ちなみにスパ・アルパで開催しているYOGAと合わせて摂取すると、より効果的とのこと♪
【イタリア料理イルピーノ】
【ハワイアンカフェバー ラニカウ】
そしてこちらも、見た目以上にスパイスが効いていて個人的にはまった、【教文キッチンVISTA】の“白いスープカレー煮込みキノコハンバーグ”
と、すべてのお店の一部の料理を一口ずつ食べた結果、ビックリするくらい満腹になってしまいましたが、次の日の体調がすごくよかったことだけは確かです!!
美人ランチは11月1日(木)~30日(金)まで♪
『Best Pastry 2018 世界にひとつだけのスイーツfrom北海道』お披露目会でGault & Millauの世界観を知る
Posted by Sapporo100miles編集長 オサナイミカ on 2018年10月29日(月) 11:25
11月1日(木)から、グランビスタ ホテル&リゾート(札幌パークホテル・札幌グランドホテル)で、世界的美食ガイド「Gault & Millau(ゴ・エ・ミヨ)」と初のコラボレーション企画・『Best Pastry 2018 世界にひとつだけのスイーツfrom北海道』がスタートするのですが、そのメディア向けの発表会&試食会が札幌パークホテルで行われました。
席に着くと、いきなりのシャンパンサービス!!
しかもシャンパンが、大好きなローランペリエ♪
注がれているときからいい香りが漂ってきました~
↑こちら、会場内のディスプレイ
その後、オードブルプレートが♪
ここ最近あまり見ないゴージャスなプレス発表会に、仕事を忘れそうになる・・・
今回の『世界に一つだけのスイーツ』のは、Gault & Millauアジアのベストパティシエ賞受賞の成田一世氏との共同開発で誕生しました
こちらが成田パティシエ
なんだか雰囲気あります!!
いただいていた資料の写真よりずっとステキ♪
と、周りの女性陣を見渡すとほとんどの方が目をキラキラさせていましたよ^0^
こちらはローランペリエのブランドアンバサダー、フィリップ・ソーゼッド氏
フィリップ氏の掛け声で、ローラン・ペリエのロゼを一斉に抜栓(のはずが、ちょっとしたハプニングもあったり・・・)
ちなみにフィリップ氏は日本語ペラペラで、こんなハプニングの時も、流ちょうな日本語で、笑いを誘っておりまして、すっかりファンになってしまいました^0^
なぜ、ローラン・ペリエのロゼがサーヴされたかといいますと、成田氏が共同開発した、スイーツにピッタリだからなんです!!
こちらが札幌パークホテル・テラスレストラン ピアレで11月限定で提供される、【SUCRE TRUFFE~シュクル トリュフ】
なんということでしょう!!
と、思わず声を上げそうになるほど斬新なデザイン・・・
光り輝く球体を割るのは申し訳ない気もしましたが、割ってまたびっくり
広大な北海道の大地=酪農をイメージした濃厚なミルクの風味
確かにスイーツなのですが、トリュフの香りがミルクソースに見え隠れしていて、さらにスパイスもちょいちょい効いていて、これはまさしく、シャンパンがないともったいない!
一瞬で溶けていく儚いスイーツなのですが、本当に贅沢は味わいでしたっ><
ちなみにこちらは、札幌グランドホテル・ノーザンテラスダイナーで味わえる、SUCRE FRUITS ROUGE(シュクル フリュイ ルージュ)
今回は、各ホテルテイクアウト用のスイーツも販売
最初、これはサンプル用なのかと思って撮影していたのですが、この包み紙のような部分が、ホワイトチョコレートだったことに、食べるときにはじめて気が付きました!!
これがまた、驚くほどおいしかった・・・
ちなみにパークホテルが【Papillote ~Fruits Rouge~パピヨット フリュイ ルージュ】
グランドホテルが【Papillote~Tiramisou~パピヨット ムースマスカルポーネ カフェ】
個人的にはちょっと大人の味わいの、ティラミスが好みでした^^
世界に一つだけのスイーツを成田パティシエと一緒に開発した、パークホテルとグランドホテルのパティシエたち
かなり緊張した様子でしたが、開発中の苦労話をするお二人、大変だったとは思うのですが、目がキラキラしていたのが印象的でした^^
きっと、すごくいい経験になったのではないかと思います^^
北海道は、いい原料はたくさんそろっているけど、刺激が少し足りないかなと思う部分を時々感じます。だからこそ、このようなコラボ企画はどんどん開催してほしい!!
料理人にとっても、生産者にとっても、そして消費者にとっても、新たな発見があって、北海道の食文化がもっと良くなるのではないかと思いました^^
スイーツの発表会と同時に、【Gault & Millau~ゴ・エ・ミヨ】の表彰式が行われました。
ゴ・エ・ミヨ
その存在は知ってはいましたが、私の中ではちょっと遠い存在でしたので、その中身は今まであまり調べずじまいでした。。
実は2月上旬に発刊される2019年版に、北海道も掲載されることになったのです!
ゴ・エ・ミヨには、様々な賞が設けられていて、今回のスイーツを開発してくれた成田パティシエは2018年度のベストパティシエ賞を受賞しています。
そして2019年度版のテロワール賞に、余市町のドメーヌ・タカヒコが選出されました!
(ほかの賞はまだ選出中らしいのですが、テロワール賞は少し早めに確定するそうです)
畑作業で一番忙しい時期に、札幌まで足を運ばれた曽我氏の貴重なスーツ姿!
ワタシまで嬉しくなって、何枚も撮影してしまいました(笑)
フィリップ氏との熱い抱擁にジ~ン
余市の新町長も一緒に記念撮影
今回のことで、初めてゴ・エ・ミヨのコンセプトをちゃんと伺ったのですが、グルメガイドというよりは、料理人・生産者・テロワール(土地)を重視している点が、まさに北海道にピッタリ!!と思いました。
初の北海道地区掲載ということで、どんな場所やお店が載っているのか、個人的にもワクワクしています^^
最後に、ゴ・エ・ミヨ ジャポンの編集長・宮川俊二氏と、成田パティシエとのトークショー
なんでも、前日一緒に余市(なんとローカルJRのローカル線で行ったそうです←こういうところに好感度が上がる)に行き、5時間以上語らったので、もう話すことないよ~なんておっしゃっていましたが、ローランペリエロゼを飲みつつ、楽しそうに語っている姿は、まだまだ話すことはてんこ盛り!!っといった印象でした^^
世界に一つだけのスイーツ、そしてゴ・エ・ミヨの素晴らしい世界
一度で2つの世界を知ることができた、まさにゴージャスな記者発表でしたっ!!
肉と日本酒のお好きな皆様にオススメしたい、【肉と炉ばた さんど。】
Posted by Sapporo100miles編集長 オサナイミカ on 2018年10月25日(木) 22:19
10月26日(金)にグランドオープンする【肉と炉ばた さんど。】のレセプションに行ってきました~
場所は、ミスドの入る第3グリーンビル5階
エレベーターを降りて左に曲がると、目の前に第3グリーンビルの中らしからぬ暖簾が見えてきました!
廊下の幅の関係で、真正面から撮ると提灯が見切れます^0^;
なので再度、こちら側から撮影してみる(笑)
暖簾に隠れたちょっとおしゃれなドアの取っ手をスライドさせると、オープンキッチンを取り囲むカウンター席
炉ばたということで、カウンターが特等席になりますが、左右の奥にはテーブル席&個室もあります
個室は仕切りを外すことで人数調整出来る感じです
地酒がウリではありますが、のどがカラカラだったので、まずはシュワシュワ系を
ビールはクラシックと琥珀エビスの2種類あり
まずはこちらの肉巻きが桶で運ばれてきます
1本160円~で、1本でもオーダー可能
ちなみにお通しもお肉
低温調理がウリのようです
肉をたくさん食べることになりそうなので、まずはサラダ(笑)
茄子とキノコとミモレットの焼きサラダ
これは日本酒が欲しくなるサラダ!
ということで、ハイボールはチェイサーにして、さっそく日本酒を・・・^^;
ちなみにグラスはお試しサイズもあるので、ちょっとずつ色々味見してみたい!という方にはピッタリ
と、肉巻きがやってきました
あれ?レタスってこんなに小さくなるんですね!!
そして、ある意味衝撃だったのが、柿チーズ巻串
食べても柿って一瞬分からないのです!!これはぜひとも試してみてほしい~
こちらは豊西牛のハツ かんずり醤油
ピリッと来る味付けがまた、日本酒を進ませます~~
う~に~く~!
勝手にご飯が入っているのを想像していたので、肉々しさにちょっと驚く
でもって、またまた日本酒を
酒を頼むと、つまみが欲しくなるんです^^;
酒粕イチジクバター!価格で想像していたの以上のモリモリぷりに、またお替り・・・
はっ!ループにハマってしまっていました^0^;
大いに話が盛り上がっていたところに、さんどの牛カツサンドが登場!
お腹は結構いっぱいだったのですが、ちょうどいい味付けと柔らかお肉にすっかりハマってしまい、ペロリ!
ちなみにこちらは、テイクアウトも出来るそうです^^
牛カツさんど食べてたら、もう1杯だけ飲みたくなって燗酒をお替り
(あまりに居心地よくて、遠慮もなく飲んでしまった・・・)
〆にはお寿司屋さんのように味噌汁が出てきて、ホッと出来ます^^
2名で行くと、肉盛りとかまでたどり着けないので、一度目は3,4人で行った方がより楽しめるかも!
何度か行くと、カウンターで一人、肉巻きと酒のアテをつまみつつ、日本酒を堪能するのもオススメ♪
ちなみに店名の“さんど。”は、月に3度行きたくなるお店という意味合いがあるそうで、今、こうしてブログを書いて納得したのでした!
肉と炉ばた さんど。 は、10月26日(金)17:30開店です!!












































































































