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イオン北海道・東北フェア事前取材レポート、期間限定で公開中!
Posted by Sapporo100miles編集長 オサナイミカ on 2020年11月26日(木) 21:53
11月27日(金)~29日(日)の3日間、全道のイオン、イオンスーパーセンターで開催される【東北フェア】
今回も6商品の事前取材をさせていただき、レポートを綴らせていただきました!
昨年も工場見学させていただき、その圧倒的な柔らかさに感動した、【喜久水庵の喜久福】のレポートはこちら
ちなみにかなりの人気商品ですので、確実にゲットするためには、早めに行くことをお勧めします!!
こちらも昨年に引き続き取材させていただくことになった、塩釜市の老舗和菓子店・菓匠 榮太楼本舗のなまどら焼
取材対象は小豆だったのですが、実は珈琲がオススメなんですと常務が教えてくれたので、取材後購入し食べてみると、これがまた美味しいのなんのって!!
一口でハマりましたっ
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日本三大まんじゅうと言われている、福島の銘菓・柏屋の薄皮饅頭
創業はなんと、1852年!
餡が9割近くを占める薄皮饅頭、当たり前ではありますが餡に対する力の入れ具合が半端なかったです。
今までつぶあん派でしたが、薄皮饅頭のおかげでこしあん派になりそうな状況ですっ
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震災で工場が流されても復興を遂げた、【佐々直の笹かまぼこ】
製造工程が予想以上に楽しくて、見入ってしまいました!!
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実は今回の取材で初めてその存在を知った、山形県民のソウルフード・鳥中華
乾麺とは思えないのど越しと出汁の美味しさにドハマりして、自宅に戻った翌日、お土産でいただいたものを速攻で食べたほど。
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世界三大漁場と呼ばれる、石巻・三陸金華山沖
この日の漁港には、遠洋漁業の船が戻ってきていたので、とにかくすごい量の魚が水揚げされていました!
その金華山沖で獲れたさばを使用した、【佐藤水産の酒干し&醤油干し】
見た目がかな~り地味ですが、脂はのっているし、旨味もギュッと詰まっているし、一口食べればもうトリコ・・・
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もちろん、取材先以外の東北自慢の商品も色々ありますので、まずはお近くのイオンへ足を運んでみてくださいね♪
※店舗によって、品ぞろえや数量が違いますので、売切れの際はご了承ください。
今回の取材で訪れたビュースポット
山形の山寺・立石寺
1000段の階段を登ると聞いた時は、若干冷や汗が出ましたが、あきらめずに登って本当に良かった!!
ちなみにこのようないわれがあるそうですが。。。
1000段じゃ、すべての煩悩は消えていないと思う・・・^^;
昨年は、雨の中この階段を登った、塩釜神社
今年は快晴!さらに車で上まで登るという横着をしてしまったので、お願い事はしてきませんでした^^;
ようやく塩釜市内を見下ろすことが出来ました^^
昨年は立ち寄ることが出来なかった、青葉山公園内にある伊達政宗公の騎馬像
日が暮れかけていましたが、それがまたカッコよくて・・・
感慨深かったのが、昭忠碑
この“トビ”のブロンズ像はもともと碑の上にあったそうですが、震災で落ち崩壊したそうです。
それを復元させ、いまはこの場所に設置されたとのこと
今回訪れた閖上地区や石巻、仙台空港も含め、宮城に来るたびに、まだまだ震災の爪痕が残っていることを知ります。
もうすぐ10年なんですね・・・
イオン北海道・東北フェア・事前取材レポートアップしました!
Posted by Sapporo100miles編集長 オサナイミカ on 2019年11月7日(木) 20:50
11月8日(金)~10日(日)まで全道のイオンで開催する【東北フェア】の事前取材レポートが【こちら】にアップされました!
食べて・・・
食べて・・・
食べて・・・
食べて・・・
食べまくりました!!
と、ただ食べて終わったわけじゃぁ、ありませんよ(笑)
取材して、食べて、文章にまとめたわけです!
自分で言うのもなんですが、今回もかなり読み応えのあるレポートになっています^0^
今回は東北ということで、震災の被害にあった企業もあったわけで、感慨深い取材となりました。
被災した後も、たくさんのお客様の支援で続けてこられたわけで・・・
それはやっぱり、これからも商品を造り続けて欲しいという思いがあるからなわけで・・・
そんな商品だから、美味しいに決まっています!!
ということで、8日(金)~10日(日)まで全道のイオンで開催する【東北フェア】に行く前に、【こちら】をご一読いただけたら嬉しいです!!
遅ればせながら盃繁(はいけい)に参加
Posted by Sapporo100miles編集長 オサナイミカ on 2012年3月16日(金) 13:37
たくさんのことが変わってしまった2011.3.11
一年が過ぎ、日常が流れる日々
忘れているわけではないけれど、どこか遠くなっている自分もいる
改めて、自分に出来ることで応援したい
例えば東北のお酒を消費するのもそのひとつ
盃繁はそんなイベントです
3月11日から3月17日(土)まで市内10店舗の飲食店が参加中
残すところ本日を入れて2日間ですが、昨晩滑り込みで参加してきました
かけはしHANAREさんです
最初の一杯は福島・会津若松の寫楽(宮泉銘酒)
既に飲んできた後でも、その存在感をしっかり喉に残してくれる美味しい純米酒の味
宮城・栗原市萩野酒造 萩の鶴に福島・南会津国権酒造のにごり山廃純米
改めて、東北のお酒も色々なタイプがあるんだなぁと思う
これからも美味しいお酒を世に生み出して下さい
飲んで応援させていただきます
以下、東北ではないけれど、マニアックな変態酒が好きなワタシに蒲原君が〆の一杯に出してきたお酒
わかってるねぇ・・・