札幌100マイル

Sapporo100miles編集長・オサナイミカのつぶやき

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『ランチ』カテゴリーの投稿一覧

12月4日(水)の北海道新聞夕刊・ほっと一息~N.CREA

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12月4日(水)の北海道新聞夕刊・ほっと一息で紹介したのは、張碓町にあるイタリアン【N.CREA

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オーナーのお母さまの実家を改装し、今年の9月にオープンしました^^

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国道5号線を小樽方面に車を走らせると、脇坂工務店の看板が見えてきまして、そこを海側に入るとまず、“N.CREA”と描かれたガレージが目に留まりまして、その奥に白壁の一軒家があります^^

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庭にさりげなく置いてあったこちらのオブジェを見た瞬間から、どこか普通じゃない雰囲気を感じてはいたのですが、中へ入ると想像以上の空間でした!!

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まず目に飛び込んでくるのがこちらのカウンター&厨房

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何ですか?!このギャラリーのような照明たちは!!

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店全体より、照明が気になって仕方がない(笑)

そうして改めて店内を見渡すと、どこもかしこも気になってしまい、色んな所からバシャバシャ撮影してしまいました^0^;

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あ!2階もあるんですね!

お客様がいないうちに、2階にも上がらせていただきました^^

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どこに座っても、会話が弾みそうです♪

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てな感じで、ややしばらく撮影タイムとなりました(笑)

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気を取り直して、お料理のご紹介に移ります^0^;

まずは、ランチタイムで味わえるパスタorピッツアのセット

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サラダから既にテンションアップ!

実は裏庭で自家菜園をやっておりまして、お邪魔した11月上旬でも青々とした葉野菜やハーブが生っていました

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大きな栗の木もあって、ここで収穫した栗を使ったスイーツなども作っているそうですよ!

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冬はこうして室内にもミニガーデンが♪

 

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こちらはパスタ

“ワインの用意もありますが、いかがですか?”と、天(店?)からのささやきが・・・

車じゃなかったのでつい、ワインもいただいてしまいました^0^;

何を言っても言い訳ではありますが、美味しいイタリアンにはワインが必要だと思うのです(笑)

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こちらはピッツア

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ピッツアは店内の釜で焼き上げています^^

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こちらは単品料理の一つ、“道産鶏と地場ハーブのオーブン焼き”

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鶏肉がパリッパリで美味しいのはもちろんなんですが、とにかく野菜が美味しい(≧▽≦)

やっぱりワインが必要です(笑)

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実は一部料理の監修を、ビストロポワルの早貸シェフが行っているので、あのコンソメスープも飲めちゃったりします!!
(店舗プロデュースも早貸シェフ!)

 

 

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そして、食後のコーヒーにもこだわりが・・・(なにせ、サイフォンとエスプレッソマシーンどちらも完備)

こだわりはお店でご確認を^^

 

スイーツメニューも充実しているので、カフェ使いも出来るお店です^^

 

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これから冬になると、木の葉が落ちて見通しが良くなるので。海が見渡せるようになるようですよ!

 

 

 

 

11月20日(水)の北海道新聞夕刊・ほっと一息~ニシジルシ

11月20日(水)の北海道新聞夕刊・ほっと一息で紹介したのは、ものすご~く目立たない場所に9月にオープンしたばかりの【ニシジルシ

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石山通を一本、中に入った通りで、完全なる住宅街

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暗くなって照明が灯ったら逆に目立つかもしれませんが、正直『よくこんなところに飲食店を出したなぁ』と、思ってしまうレベル^0^;

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でも窓に、“鶏煮込カレー” “クラフトビール” “樽生コーヒー”と描かれているので、何屋さんかは一発で分かります^^

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店内は、テーブル6席&カウンター4席

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カウンターの上の黒板に、メニューが記載されています。

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カレーは1種で、トッピングが色々ある感じ

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後は、クラフトビール、ハードサイダー、焼酎や自家製サワー、そして樽生コーヒーもあり、カフェ感覚でBAR感覚でと、時間帯によって使い分けできる感じ。

 

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まずは早速、看板メニューの“鶏煮込カレー”をいただいてみることに

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パッと見カレーと言うより、洋風茶漬けもしくはスープリゾット

これは・・・食べる前から気になりすぎる形状!!

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添えられている漬物を、思い切り混ぜて食べるのがオススメとのことで、思い切って混ぜる!

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見た目がすでに、カレーじゃありません(笑)

でもしっかりスパイスが効いているので、食べたらカレーなんです!!

そしてそして、1口食べるごとにハマっていくこの感覚!!

全体的にはスープだけど、漬物の食感が生かされてちゃんと食べている感があるし、ライスもななつぼし・発芽玄米・ジャスミンライスの3種類をブレンドしているので、プチプチ感と旨みの融合と言うか、とにかく色んな味わいが次から次へと押し寄せてくるんです!!

これは・・・究極の“カレーは飲み物です”系カレーかもっ

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こんなすごいカレーを作るんだから、相当カレー店とかで修業したのかと思いきや、『このスペース&場所で、僕一人で営業するとなると、居酒屋は厳しいし・・・』と、出来ることを考えた時にカレーと言う選択枠になったそうで、それからオリジナルレシピで鶏煮込カレーを考案したそうで・・・

西脇さん!ある意味天才ですっ!!

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と、この日は車だったので、残念ながらクラフトビールと合わせることが出来なかったのですが、『樽生コーヒーとも合うんですよ』と、一口味見させていただきました。

いやいや、そうでもないでしょ、きっと。と、疑い半分で飲んだら、樽生コーヒーのクリーミーさがものすごくしっくりきて、なんだか西脇さんの手中にハマってしまった感な取材でした(笑)

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ちょうど、仕込み中のカレーも見せていただいたのですが、ものすごいコラーゲンで、プルップルでした!!

ということで、こんなに汁なのに、テイクアウトも出来るそうですよ~

 

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ただし歩道が狭いので、テイクアウトの際はくれぐれもお気を付けくださいとの表記が・・・

色んな意味で味のある店ですっ(≧▽≦)

 

 

10月23日(水)の北海道新聞夕刊・ほっと一息~soko

10月23日(水)の北海道新聞夕刊・ほっと一息で紹介したのは、9月にオープンした、【soko

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SAPPORO FLOWER】の店内にあります^^

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なので、ドアを開けると溢れんばかりの花たちが出迎えてくれます!

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癒される~~~^0^

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思わず、見入ってしまいました^0^;

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おひとりさまでも居心地の良い、カウンター風のテーブル席

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こちらが、店内の奥側から写した図

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奥にはソファ席などもあります^^

 

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と、こちらのお店は、札幌場外市場にある「倉庫カリー」の2号店

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円山地区、そしてフラワーショップ内ということもあり、本店より女性客を意識したメニューになっていて、お皿にもこだわっています^^

ウリは5種類(マルゲリータ・クワトロフォルマッジョ・チーズキーマ・ゴルゴンゾーラ+今月のナン)のナン

1プレートメニューには、サラダもたっぷり♪

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もちろん、ライスオンリーのメニューもあります。お米はインディカ米の『バスマティライス』

カリーは、シャバシャバチキン・ポークビンダル・ラムキーマ・海老と揚げナスからセレクト。

そんなわけで、何度行っても飽きることなく、むしろ食べれば食べるほどまた食べたくなるキケンなカリー!

 

実はドリンクメニューもちょっぴりこだわっていまして、見た目もキレイなエルダーフラワーティーもオススメ!

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こちらは“ほうじ茶イラテ”

スパイスがちょっとクセになり、そしてホッと一息つける美味しさでした♪

カリーを食べなくても、ドリンクだけでカフェとして利用する方もいらっしゃるようですよ^0^

 

 

 

第48回ホクレン大収穫祭からの、ホクレン大収穫祭フェア

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本日、10月16日(水)から21(月)まで、札幌三越本館10階催事場で開催される、【第48回ホクレン大収穫祭

今年も初日に足を運んでみましたが、昨年以上に人であふれかえっていた気が・・・

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開店前には、ホクレン農業協同組合連合会の代表理事副会長や札幌三越店長の挨拶、そして毎年恒例となっている、ホクレンから札幌市子ども未来局への新米ゆめぴりか4tの贈呈などが行われました。

昨年は台風の影響で収穫前の農作物が被害にあい、そして今年は本州で台風19号による甚大な被害がありました。(被害にあわれた皆様、改めまして心よりお見舞い申し上げます)

改めて、農作物が無事に収穫されるということが、どんなにありがたいことなのかを実感させられた開催宣言となりました。

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それだからか、いつも以上にキラキラ輝いてい見えた農作物たち!!

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じゃがいもで言うと、今金町の普段は町内でしか販売していない湖池屋のポテトチップスが大人気!

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全然売り場に近づけなくて、お客様が握っていた袋を撮影^0^;

1日の数量は限られているようですが、一応毎日販売するそうです^^

 

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どこも行列ではありましたが、やっぱりたまごつかみ取り(つかむのはスーパーボールですが)やウインナーすくいは相変わらず大人気

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新豆の量り売りも相変わらずの人気でした^^
(毎年凄い人なので、お客様が来る前に撮影しておきました)

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ちなみに会場全体図はこちら

お目当てのモノの売り場は、あらかじめ確認してから行くのが確実です!

 

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見たら思わず手が伸びちゃう実演販売も色々^^

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新登場と言う言葉に弱いワタシ、撮影終了後にさっそく食してみました^^

ほんのり香るとうもろこし

それでいて、ベースのバニラの風味を消さず、ちゃんとよつ葉の美味しいソフトクリームなんです^^

この食べごたえで、251円(バニラも同価格)は確実にお買い得!!

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そういえばまだ、新商品のヨーグルト試してなかった(;’∀’)

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ほうじ茶ミルク、気になる!!

 

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気になるものも色々ありましたが、今日はゆっくり買い物できる状況じゃなかったので、改めるとします^0^;

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そうそう、朝一じゃなくてもゲットできるお得な商品や、数量限定商品もありますよ^0^

 

さて、札幌三越を出た後に向かったのはこちら!

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ホテルオークラ札幌のコンチネンタル♪

ただ今、ホクレン大収穫祭フェアを開催中でして、一仕事終えた後にヒーリングランチを味わいました^^

 

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見た目はちょいと地味なのですが、アツアツグラタンの中身は、十勝産インカのめざめとメークイン、2種類の角切りされたじゃがいもがタップリ!

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食感も味わいもまったく違う2種類のじゃがいもを同時に楽しめるのは、ある意味贅沢♪

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実は真ん中には黄身丸の温玉も隠れています!

直径18㎝くらいあるグラタン皿でかなりボリューミーなのですが、素材そのものの優しい甘みとチーズの香ばしさにつられて、気が付けば完食・・・

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バゲットも付いているので、男性でも十分満足できるかと^^

そして食べている途中から汗をかいてしまうほど、身体が温まります^0^

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時間に余裕があるときは、+500円でサラダとコーヒーをつけるのがオススメ♪

そうそうこちらのサラダ、ひよこ豆のように見えるモノ、実はモッツアレラチーズなんですよ^0^

生ハムの塩味と言い、ロゼワインあたりが飲みたくなるサラダでした!

あ、またもやアルコールの話しで〆てしまった・・・(;’∀’)

 

 

 

 

おおば比呂司先生が繋げた、岩手と札幌のコラボレーション【南部えびせん】

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この画像でどこのお店か分かった方は、かなりのえび天好き!

 

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正解は、大通にあります【蛯天分店

昭和38年から営業を続ける老舗の天ぷら店

このえび天の味わいが、岩手のソウルフード『南部せんべい』として9月1日に発売になったのはご存知でしょうか?

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小松製菓の公式サイトより

岩手では数量制限がかかるほど売れているそうです!

と、なぜ岩手の南部せんべいと札幌の蛯天分店がコラボすることになったのかと言いますと・・・

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蝦天分店と巖手屋~小松製菓のイラストを手掛けていた、札幌出身の【おおば比呂司】さん繋がりなんです!

おおばさんは、色々な企業の商品イラストを手掛けていますが、なかでも小松製菓さんは一番多く使用しているそうです。

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ちなみにこちらは、小松製菓の創業者である小松シキさんがモデルです^^

 

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先日、蝦天分店で今回の商品の記者発表がありまして、私も足を運びましてその経緯を知ることとなりました^^

ちなみに真ん中は、おおば比呂司さんのご子息であります、大場伸之氏

と、おおばさんはすでに他界されているのに、なぜ今回のパッケージデザインが出来たのか?って疑問に思いますよね?

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おおばさんは帰札するたびに、必ずと言っていいほど蝦天分店に立ち寄り、えび天を味わっていたそうです^^

そして年賀状のやり取りもされていて、その中にあったえびのイラストや、色々な文字を組み合わせて今回のパッケージデザインが完成したそうです!

さすが、最近の技術ってすごい!!

と、蝦天分店の現在の代表であります八木さんいわく、『今まであまり表に出ることはなく、このようなコラボ企画もまったくやる気はなかったのですが、おおば比呂司さん繋がりということと、私が南部せんべい好きということもあり、今回のお話をお受けすることにしました』とのこと。

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今回誕生したとなった“南部えびせん”は、硬すぎない、ちょうどよい歯ざわりと、蝦天分店の甘だれの風味がしっかり活きていて、八木さんも大満足の仕上がりとのこと!

ワタシも早速頂きましたが、ホントにさっくりした食感がちょうどよく、しかもこちらのサイズ、通常の南部せんべいの際ぞより2㎝ほど小さい8㎝の中型なので、女性にもちょうどよい^^

あおさと宮古の塩もいい塩梅^^

ちなみにせんべいの中に見える“エビ”は手作業でいれているそうです!

袋にはジッパーも付いているが便利とのことでしたが、一枚食べたらもう一枚・・・という危険なオイシサなので、ジッパーを使用せずに完食してしまう可能性大(笑)

食べた瞬間、マヨネーズをちょっとつけて食べてもイイかも!と話したら、のん兵衛の方はみな、同じことを考えていました(笑)

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オンラインショップでも購入可能ですが、札幌では蝦天分店他、三越店でも購入可能です!

エビ好きな方は必食ですよ^0^

 

 

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それにしても蝦天分店は歴史を感じるお店でした!

このビルには何度も来たことがありますが、よくよく考えたら、分店には初めて入ったかもしれません^^;

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小上がりはちょっとしたギャラリーでしたよ!

 

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改めて食べたえび天は、本当に美味しかったなぁ

完食しても全然、胃もたれしないし!!

個人的に、おしんこに醤油がちょろっとかかっているところに昭和を感じました^^

 

 

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