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砂糖は悪モノじゃなかった!!~天下糖一プロジェクト~
Posted by Sapporo100miles編集長 オサナイミカ on 2019年9月23日(月) 18:35
『上白糖は漂白しているから、身体によくない』
いつだったかそんな言葉を耳にして、上白糖を購入するのをやめていました。。甘みが必要な時は、きび糖とかあえて茶色い砂糖を使用していたのです。
それが先日、『Sugar Seminar2019』に参加して、まったくの間違いだったことが判明!
これは、たくさんの人に伝えないと!!ということでつづらせていただきます^^
上白糖の後ろに鎮座しているのは、大根ではなく“砂糖大根=てん菜”です
日本の砂糖は、このてん菜もしくはさとうきびから作られていて、てん菜を栽培してるのは北海道だけなんですって!
&国内の砂糖生産量の8割がてん菜から作られているとのこと。。
改めて北海道は、いろんな作物のNo.1があるんだなぁと思いました。
そんなお砂糖のなるほど話をじっくり聞いたのち、上白糖を使用したお料理もいただけるというセミナーだったのですが、こちらは光塩学園調理製菓専門学校 日本料理教授 田安氏のレシピで作った“かしわ”稲荷寿司
寿司酢にも稲荷の炊き地にも砂糖が使われています。
田安氏いわく、料理に上白糖は絶対かかせない調味料
今は手軽に使える甘味料などもありますが、甘味料では出せない味があるそうです。
味だけではなく、食材そのものに働きかけるしくみもあり、例えば酢飯は、砂糖の“保水性”がご飯をふっくら仕上げてくれるのだそうです!
ということでさっそく、かしわ稲荷寿司を食しましたが、これがビックリするほど甘くない!
甘くないけど、すごくオイシイ~~~
市販の稲荷の皮はものすごく甘くてべたべたするけど、今回のはちゃんと甘みはあるけどさっぱりしていて、いくらでも食べられそうでした^0^
次は、cake&cafeコレットのオーナーパティシエ 園田氏による“クリスタライズ”の実演
こんな細かい作業、しかもたくさんの人に囲まれてうやるなんて絶対無理~~~~^0^;
ところでクリスタライズって言うのは、花びらなどを卵白そしてグラニュー糖にまぶして乾燥させたもの
こんな感じでマフィンに飾りつけたりして、味わいます^^
こちらの作業は上白糖よりグラニュー糖の方がキレイに仕上がるそうです^^
もちろんマフィン地にも砂糖が使用されていますが、上白糖とグラニュー糖を3:1の割合で混ぜて使用しています。そうすることで“むっちり”した食感”になるそうです!
たしかに“むっちり”として、食べ応えはあるのに喉が詰まらないタイプでした^0^
ところで、上白糖はなぜ白いかと言いますと、雪と同じ原理だから!
というもの、砂糖は一粒一粒がキレイな結晶になっているので、光が乱反射しているからなんだそうですよ^0^
他にも砂糖は太りやすいとか、かなり誤解されていることが多いのですが、詳しくはこちらでご確認を!!
このセミナーを受けたのちに、No.2のセミナーとして、フレンチレストランmeli meloでランチセミナーに参加!
リニューアルしてからよりステキになったとうわさを聞いていたので、かなりワクワクな気持ちで挑みました^^
前回同様、いかに砂糖が料理にとって大切かを語る、オーナーシェフの佐藤氏
今回は、砂糖が決め手となる“ガストリックソース”で味わう、望来豚のソテーを作っていただきました^^
グラニュー糖を強火で火にかけ、少し焦がして煮詰める
ワインビネガーやメイプルビネガー、シェリービネガー、バルサミコ酢、白ワインなどを入れ、1/3になるまで煮詰めるそうです
お店全体に、食欲をそそる香りが^0^
じっくり30分かけて焼いた望来豚
そこにたっぷりのガストリックソース!!
オイシイに決まってます(≧▽≦)
結果、添えられていたパンでココまでキレイにいただきました(笑)
ちなみに人参のグラッセにも当然砂糖が使用されていました^^
そして面白い実験も!!
こちら、パンケーキなんですが、砂糖を入れないと真っ白に焼けるのです!
砂糖は“香ばしく焼く”要素があるので、こんな風にこんがり焼き上げてくれるのです。
そして砂糖には“保湿性”もあるので、記事がふっくらでしっとりに仕上がります
そんなわけで、一応砂糖を入れてないパンケーキも添えていただき、食べ比べ
語るまでもなく、砂糖を入れた方が美味しいです^^
最後にこちらのイベントを取りまとめている『HERB & Cookingroom KINA』のハーブティーを味わいつつ、改めて砂糖のありがたみを実感したのでした^^
糖分を適量摂取すると精神的にも満たされて、この日は一日気持ちよく仕事ができました!!
セミナーを受けて以来、我が家の料理に上白糖を使用した一皿が続々登場中♪
ちなみに砂糖には賞味期限がないんですよ!!
イオン北海道 北陸:信越フェア事前取材レポート!!
Posted by Sapporo100miles編集長 オサナイミカ on 2019年9月20日(金) 07:22
本日・9月20日(金)~22日(日)までの3日間、全道のイオンで開催される【北陸・信越フェア】
前回は、スマホアプリに登録したのちに読めるような形でしたが、今回よりこちらでも読めるようになりました^0^
※スマホアプリでも引き続き読めます
取材で北陸・信越に行ったのは8月末の週でした
新千歳空港から小松空港へ向い、福井・金沢・長野・新潟と、今回の移動距離も半端なかった~^0^;
そして、今回も色んな体験もさせていただきました!!
福井が恐竜王国だったことを初めて知り、金沢おでんのネタは北海道とは全然違うということを知り、
長野はとにかくいたるところにりんごの木があったし、コンビニに超手作りなおやきが売られていたり、
※大きさがかなりバラバラだった(笑)
長野の居酒屋では、野沢菜の漬物の食べ比べにハマったり
金沢のB級グルメをハシゴするがために、カレーはルーだけでオーダーしたら、明らかにハーフサイズより多かったり
新潟村上市の塩引き鮭は、北海道産の鮭だったことを知り、そして新巻き鮭とは全く違う製法で作っているこの鮭が、悔しいくらい美味しくて、目からうろこだったり・・・
今回のフェアの商品も、前回同様、買いたい!!と思うものばかり♪
ということで、渾身のレポートを読破してから、お近くのイオン北海道へ向かってくださいね^0^
★金沢おでんレポートはこちら
★塩引き鮭のレポートはこちら
★長野のりんご“シナノドルチェ”のレポートはこちら
★福井の五月ヶ瀬煎餅のレポートはこちら
★DHC酒造のレポートはこちら
曇り空でも映えるモエレ沼公園~~サッポロスマイル・いいとこ発見&発信ウォーク
Posted by Sapporo100miles編集長 オサナイミカ on 2019年9月18日(水) 10:00
9月13日(金)の回に続き、14日(土)の午後の部にも参加
昨日はモエレ沼公園集合でしたが、今回は逆ルートということで、サッポロさちらんど集合
路線バスを利用する場合、いくつかのルートがありますが、ワタシは新道東駅からサッポロさとらんど経由のバスで行ってみました^^
実はこのルート、高校時代に利用していた路線(始発の北34条駅から利用していた)で、いつもは自家用車で行くことが多いので、ひとり想い出に浸っておりました(笑)
集合時間より早めに到着したので、ランチをさとらんどセンターで取ることに
2階にある、レストランはるにれ
入口にも“札幌黄ラーメン”ののぼりが。。これは食べておかないと!とメニューを見ると“札幌黄トマトラーメン”というメニューが!
ココは話の種にもオーダーしてみようと思ったら、予想以上に美味しくて大満足!(しかも映える~~~)
集合時間になったので、センター内にある会議室へ
昨日に続き、カメラマンの大滝さんによるレクチャーを受けました
その後センターを出発し、まずはふれあい動物園へ
土曜日ということで親子連れの姿も多く、エサやりを楽しんでいる子も^^
明らかに、昨日より柵に近い(笑)
昨日はヤギしか見えていなかったけど、羊や牛もいるんですね~
時間によっては、子牛の哺乳体験なんかも出来るみたいです^^
ちょうど、哺乳瓶(でか!)に牛乳を詰めていました
その後、ミルクの郷で工場見学
ちなみにお花を撮影するときは、曇り空くらいの方がキレイに撮れるんです^^
すっかり秋
昨日はガラガラだった炊事場も、今日は利用者が
そうそう、こちらのパックを撮影して投稿すると、サツラク賞がもらえるということで、ワタシもチャレンジ!
広告に採用してくれないかな(笑)
ちなみに中身は入っていないので、風が吹くと倒れるので一苦労・・・^0^;
工場見学終了後は、こちらを通ってモエレ沼公園へ
天気予報通り、どんどん曇り空に・・・
この道も普段はあまり歩くことがないのと、さとらんど側からの景色がすごく新鮮で、またどこか違う場所にいるかのようでした^^
ここでモエレ沼公園のガイドを担当してくれた森本さんと合流
公園の設計にも携わっていたそうで、なかなか聞くことができないモエレ沼公園の裏側なんかも聞くことができて、またまた勉強になりました!!
例えば63Mのモエレ山は、土地造成などで出た残土を盛って作られた人口の山ですが、ただ土を盛っただけでは沈んでしまうために、このようなキレイな形にはならないそうです。
なので、枠組みが入っているんですよ!
ホントに今の今まで知らなかった・・・
テトラマウンドは、青空の下で見るとキラキラしていて美しかったけど、曇り空の中で見ると重厚感を感じることができて、造形物そのものを堪能するのにはイイ感じだなぁと思う
もう一つの山、プレイマウンテンの99段ある石段は、公園の基本設計を手掛けたイサム・ノグチの故郷、四国・犬島の花こう岩を1900トンも船で運んできたそうです!!
でもって、プレイマウンテンは、石段の方から登ると、裏側の路から登るよりきつく感じます^0^;
昨日はほぼ無風だったけど、今日は東区らしい風が吹いて、サッポロスマイルの旗もなびく
なんかカッコイイな(笑)
プレイマウンテンを下ってから、撮影のレクチャーを受けて真剣に撮影に取り組む参加者たちの姿
撮影するとき、目線を変えるとまた、雰囲気が変わるんです
海の噴水は、風が吹くとかなり水が飛んでいきます
その水にあえてかかりに行く子ども達
曇り空だと、水墨画のような雰囲気に
今日も海の噴水バッグヤードツアーは大盛り上がり(中の写真はNG)
盛り上がっているように見えませんが、手前と奥のコンクリートが出入り口
まさに海の噴水の真下に水1800トンと制御室があるわけです
バックヤードは昨日見学したので、今回は入らずに外で待機
すると、色んなものが目に飛び込んできて、思わず撮影^^
その後、雪冷房システムを見学したのち、ガラスのピラミッドへ
こちらも曇り空だからこその美しさがあるので、ぜひ自由に撮ってみてくださいとしばし撮影タイム
確かに!昨日とは違う雰囲気~
小高い丘を登って撮影してみたりと、普段はあまり見ることのない角度からのモエレ沼公園を堪能!!
たくさん歩いて、たくさん撮影したサッポロスマイルウォークでした^0^
今回、『札幌の景観色70色』と言うチャートと、その色を使って札幌の食を描いた絵ハガキもいただきました^^
この絵ハガキで、ぜひ札幌の魅力を発信してください。ということでした^^
2日間に渡ってサッポロスマイルウォークに参加して、何度も来ている場所の奥深さを知り、知ると誰かに教えたくなる気持ちがわきます^^
そしてキレイと思った景色を撮影すると、たくさんの人に見せたくなる!
そんなわけで、ただ今【サッポロスマイルSNSフォトコンテスト】も開催中です!!
最優秀賞と優秀賞の他、応募者の中から抽選で30名に、サッポロスマイルの扇子がもらえるそうです!
これ、ワタシも応募したいなぁ~(笑)
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何度行ってもやっぱり素晴らしいモエレ沼公園!~サッポロスマイル・いいとこ発見&発信ウォーク
Posted by Sapporo100miles編集長 オサナイミカ on 2019年9月17日(火) 10:00
こちらで告知しておりました、【サッポロスマイル いいとこ発見&発信ウォーク】
オサナイは、13日(金)と、14日(土)の午後の部に参加してきました!!
こちらは13日(金)の模様
いやぁ、心の中の黒いものが浄化されてしまいそうなほどの秋晴れでした^0^
まずはガラスのピラミッド内にあるイベントルームで、本日の趣旨や、プロカメラマンによるより美しく撮るためのアドバイスなどを聞きました^^
ちなみにカメラマンは大滝さん
こわもて(大滝さんご本人がそうおっしゃってたんです・笑)ですが、すごく的確に分かりやすく指導してくれて、ワタシも勉強になりました^^
例えば噴水の写真は、太陽の光を受けて撮るのと逆光で撮ってみると、噴水の立体感が出て、全然違う表情になるんです^^
噴水の周りはぐるりと1周出来るので、参加者の皆さまも色々な角度から撮影していました^^
↑ 遠足で来ていた小学生たち。カラフルな体育帽も映えます^^
ちなみになぜ海の噴水と呼ぶのですか?海水を使っているんですか??という質問があったのですが、まず水は真水です。
そして、井戸水を使用しています。
今回はショートプログラムだったので、一番海っぽい動きになる部分が観られなかったのですが、13時と夜間の噴水は、その動きが見えるんですよ!
こちらも参照ください^^
そして今回の目玉でもあります、海の噴水のバックヤード見学!
こちらは、もちろん普段は入ることができませんし、撮影もNG!
なので中の画像は一つもありませんが、オサナイの目にはしっかり焼き付けましたよ!!
まず、1800トンの水が、貯水されています。
井戸水なので、若干グリーンがかっています。そしてしっかり塩素で浄水しています。というのも、風が強いと見学者の方にかかったりもするからだそうです。
そして風が強いとみずがかなり減るので、その分はまたくみ上げるそうです。
たくさんの制御盤があって、つい写真が撮りたくなってしまいました(が、もちろん一枚も撮っていませんよ!)
と、行程を少し戻しますが、噴水を見る前に、ガラスのピラミッドを自由に撮影する時間もありました。
お天気が良かったので、床に映った格子も絵になるんですよね~♪
もう、どこもかしこも絵になる!!
と、行程を戻します^0^;
こちら、ガラスのピラミッドの雪冷房システムの見学
ピラミッドは、冬の間にモエレ沼公園に積もった雪を活用した冷房システムを採用しています。
もう9月ですが、まだ少しだけ雪が残っていました!
さて、ウォークですので、モエレ沼公園を時間の許す限り歩きます!
シーズンは終わりましたが、モエレビーチを見学して説明を聞いたのち、プレイマウンテンに登ります!
シンボルのモエレ山が62Mなのに対して、こちらは30M
なだらかな坂なので、小さなお子様でも楽しく登れる感じです^^
頂上で、プレイマウンテンの説明を聞きつつ、撮影タイム!
珍しく風が穏やかで、本当に気持ち良かったデス!!
ちなみに左に見えるのがミュージックシェル。ステージになっていて、裏側にはトイレもあるんですよ!
モエレ沼公園の周りにある、モエレ沼はいわゆる「三日月湖」。沼だけど、流れはあるようです^^
そしてお隣りの「テトラマウンド」へ
モエレ沼公園のほとんど物が、土と石でできているのに対してこちらはステンレスの造形物
なので、すごくシンボリックで目立ちます!
表面をグラインダーで磨いて仕上げているので、光によっていろいろな表情が見えるのです^^
そしてテトラマウンドも角度を変えるだけで全く違う表情になります^^
こんな風に撮影しながら歩くと、距離を感じなくてイイですね♪
この後は、野球場とテニスコートの間を抜けて、サッポロさとらんどへ!
こちらもなんと気持ちの良い空気!!
まずはふれあい動物園で、ヤギに癒される(笑)
動物を上手に撮るコツなんかも聞きました^^
それからさらに歩いて、ミルクの郷・ミルク工場の見学
大人も工場見学って好きですよね!結構真剣!にVTR観てます(笑)
製造ラインは撮影禁止なので、画像はありませんが、ちょうどヨーグルトを製造していました^^
最後に参加者の皆さまにアンケートを記入いただき、終了!
参加者の皆さまには受講終了証と、お土産もプレゼント!
玉ねぎは「札幌黄」です!!
そして、MILK MILK COFFEEは札幌近郊の酪農家さんの牛乳を使用して作っているそうで、甘すぎなくて歩き回った後に飲むのにピッタリでした!!
売店で販売しているソフトクリーム
ちなみにモエレ沼・さとらんどセンターと3ヶ所でソフトクリームを販売していて、それぞれ味が違うので、食べ比べるのもお薦めです!!
売店には、工場直売価格でお得なヨーグルトなんかも販売中♪
9月11日(水)の北海道新聞夕刊・ほっと一息~炭焼 逢叶(あいと)
Posted by Sapporo100miles編集長 オサナイミカ on 2019年9月11日(水) 21:25
9月11日(水)の北海道新聞夕刊・ほっと一息で紹介したのは、今年4月にオープンした、【炭焼 逢叶】
雰囲気は小料理屋風
ですが、炭で焼く焼鳥が味わえるお店です^^
広めのカウンター席、そして4名掛けのBOX席
半個室風のテーブル席が1つ
そしてこちらのお店、女性二人で営業しているのです^^
なのでなおさら、焼き鳥のお店に見えません
実は女将のあゆみさんと焼き手の香菜さんは、誰もが知っている焼鳥店で一緒に働いていました
今回ご縁があって独立し、2人でお店をはじめることになったそうです^^
ビールは450円、焼酎やハイボールは380円。ちなみに税込!
飲まさるお通しは350円で、2品登場
焼鳥は150円~、個人的に気に入ったのがカブの豚巻き!!
いろんな豚巻きは食べてきたけど、カブはなかったかも~~
お料理は焼鳥だけではありません!
“逢叶の気まぐれMENU”たるものがありまして、これがまた外せないメニューばかりなのです!
ちなみに写真は“ちょっとおしゃれなあさりの酒蒸し”
酒蒸しにトマトとは、今まで考えたこともなかったのですが、これがまた美味しいのです!!
オリーブオイルがポイントなんだそうです^^
気まぐれMENUはその日の食材で変わるのですが、こちらは人気メニューとのことで、しばらくは定番で置くそうです♪
鳥もも麹漬けに豚の塩麹串
醤油麹と塩麹はトモエのもの^^
どっちも飲まさる~^0^
ところで店名の“逢叶”には、このお店に来れば出会いたい人に出会えるお店にしたいという思いがあったそうです。
といっても、出会い系ではないですよ(笑)
どちらかというとお仕事系の繋がりです。
ワタシもいつも、人と人を繋げたいと思って活動しているので、この気持ちがよく分かります!
まだ30代の若いお二人なのですが、どこか安心感があるというか、すごく信頼できるオーラをはなっているんです!
だからこそ、このお店に来ているお客様も、きっと信頼のおける方々ばかりなんだろうなと思いました^^