札幌100マイル

Sapporo100miles編集長・オサナイミカのつぶやき

美味しかったもの・楽しかったこと・教えたいこと・気になったこと 思いのままにアップしております

『レジャー』カテゴリーの投稿一覧

心と身体を洗濯しまくった2日間~ウェスティン ルスツリゾート Vol.1

先日、ウェスティン ルスツリゾートで行われた、【SHIHOと過ごす1泊2日のWell-Beingな旅】に行ってきました!

無題

※写真は公式サイトより

P1250483

考えたら、ウェスティンになってから行ったの初めてかも!

010c6441483210d52c0c5a6ccca48c593cfce4e03f

まずはこちらのウェルカムドリンクを受け取りました♪

ココからすでに、体内浄化が始まった感じです^^

 

P1250365

こちらのレセプションカウンター、ウェスティンになってからロングカウンターではなく、アイランド型にしたそうです。

お客様との距離をより近くするためなんだとか。

そして後ろのモニュメントは、羊蹄山山麓を流れている尻別川をデザインしたものだそうです。

さらにさらに、スタッフの制服が白樺をイメージしたデザインとのこと!

なるほど~、素晴らしい一体感!!

 

さて、SHIHOさんを迎えてのスペシャルトークショーがスタートしました。

P1250182

SHIHOさんが入場するまで、カーテンが閉まっていたのですが、そのカーテンが上がり、一気に鮮やかなグリーンと白樺が目に飛び込んできたかと思いきや、さらに華やかなオーラ全開のSHIHOさんが!

この時期の北海道と言えばラベンダーということでセレクトされた装いだったそうです^^

P1250185

SHIHOさんは、ウェスティン・ウェルビーイング・アドボケートとして、SHIHOさんがお気に入りの食材を取り入れたランチを提案。

そして日常の中で、SHIHOさんが取り入れている、リフレッシュ方法や美容法などを聞きつつ、座ったまま出来るヨガをやってみたり^^

P1250187

その後、こちらのキッチンで【SHIHO x The Westin Rusutsu Resort  ルスツ野菜とひよこ豆のサンドイッチ】を実演調理

P1250171P1250189

なんと、美味しそうな野菜たち!!

P1250191

そして、キッチンに登場したのは、なんとウェスティンルスツリゾートの総支配人・宮崎敦氏!!

総支配人が自ら料理をされるなんて、かなりの衝撃!!

P1250205P1250201

しかも、めちゃめちゃ手際が良い!!

なんでも、もともと料理人だったとのことで、今も趣味で料理はされているようです。

会場の女性陣、かなり宮崎氏の料理姿にやられていました(笑)

P1250198P1250199

ひよこ豆のフムスの作り立てを食べて、あまりの美味しさに驚くSHIHOさん

P1250214

ちなみにこちらが、完成した一皿! 盛り付けのセンスもさすがです!!

サンドする野菜は季節によって変わりますが、10月14日(日)まで、オールデイダイニング アトリウムで楽しむことが出来ます!

もちろん、ランチのみの利用もOK♪ ※1800円(税込)

P1250240

オールデイダイニングは本当に気持ちの良い空間で、この場所でルスツの新鮮で美味しい野菜をたっぷり食べるだけで癒されること間違いなしです!!

P1250264

サンドウィッチのほかに、ルスツ近郊の食材にインスパイヤ―されてシェフが創作したシグネチャーメニュー(看板メニュー)があり、こちらも食しました♪(1泊したので翌日ですが^^;)

 

P1250476

羊蹄山麓野菜をたっぷり使ったグリーンスープカレー 1300円

野菜の甘さを引き立てるピリ辛なカレーは、まるで飲み物のように胃袋へ・・・(笑)

 

P1250468

エゾ鹿肉と牛肉のボロネーゼ 1600円

エゾ鹿料理がオンリストされているのはすごく嬉しい!!

鉄分豊富だから、女性にオススメなんです♪

それにしても、かなりのボリュームでした!

 

P1250478

札幌黄玉ねぎ麺とルスツポークのジャージャー麺 1300円

札幌黄のラーメンがウェスティンにあるなんて、こちらもすごく嬉しい♪

もっちり麺としっかり絡む餡、パスタに負けないくらい食べ応えありました~

麺料理もあるので、女性同士はもちろんですが、カップルやご夫婦できても満足度高めかと思います!

 

と、イベントのお話に戻りますが、調理実演が終わった後は、参加者全員でオリジナルサンドウィッチを作りました^^

P1250174

なんと美しく、美味しそうな野菜たち!!

P1250218

まずは、パンをセレクト

う~む。。どれも美味しそうで、既にここから選ぶのに時間がかかってしまいました^^;

 

P1250155

先ほど宮崎氏が作っていた、ひよこ豆のフムスの他、北海道らしく黒千石のフムスもあり、今回はそちらをパンにたっぷり塗りました^^

いやぁ、、、全部食べたい・・・

P1250159

でも、サンドするのには限界が・・・^^;

P1250162

P1250152

スプラウト系は挟んでおきたい!

P1250229

それにしても、ディスプレイがカワイイ~

ちなみにこの土も食べられるんです^^

P1250178P1250170

あまり悩んでも、他のお客様のご迷惑になるので、ピンときた野菜たちを皿に載せまして・・・

P1250231

サンドして無事、完成

P1250233

色味はそこまでよくありませんが、味は完璧!

やっぱり新鮮な野菜って甘い!

そしてセレクトしたパンが本当においしくて、実はそれほどお腹が空いていなかったのに、ペロリと完食してしまいました^0^;

周りを見渡すと、ほとんどの人がサンドするのをあきらめて、食べたい野菜をてんこ盛りしてました(笑)

 

P1250215

スムージーもこんなに可愛くディスプレイ♪

そして美味しかった~~~

 

たった2時間ですっかりウェスティンルスツリゾートに魅了されたわけですが、今回は1泊2日!

この後さらに、魅了されまくるのです!!   つづく

 

おまけ

P1250153P1250158

支配人も着用していたウェスティンルスツリゾートのエプロンは、全員にプレゼント!

ちなみにこのために作ったそうで・・・

生地がものすごくしっかりしているので、かなり活用させてもらってます!

そしてお隣のミントの入ったカップは白樺樹液でした!美味しかった~^^

 

 

昭和にタイムトリップ!!夕張~幸福の黄色いハンカチ想い出ひろばからの石炭博物館

コチラのブログからの続きです!

夕張メロンドームの後に訪れたのは、【幸福の黄色いハンカチ想い出ひろば

P1240303

昨年のめろんのテラスの取材時にもご案内いただいたので、1年ぶり♪

P1240306

その時はこちらのカフェはまだ改装中で、入ることが出来ませんでしたが、今回は“ハママツカフェ”としてオープンしていましたので、コーヒーをいただくことに^^

P1240307

P1240326 P1240310

P1240346

こちらの建物、以前は浜松理容院だったそうです。

映画のロケ中、出演者や撮影スタッフが実際に足を運んでいたそうです!

P1240328

それにしても心地の良い空間!!

P1240329 P1240330

窓からは黄色いハンカチがちらりと見えます^^

ちなみに昔は建物がビッチリ建っていたので、奥まで行かないとハンカチは見えなかったようですよ!

P1240338 P1240342

この日はものすご~く暑かったので、水出しコーヒーを出していただきました^^

店内で販売していた、たんどらも添えてみました^^

と、映画の主演俳優・高倉健さんはコーヒー好きで、札幌のRANBANのコーヒーが特にお好きだったそうです^^
そのRANBANの豆を使用した、“健さんブラック”なんだそうです!!

そういうエピソードを聞くと、ますます美味しく飲めます^^

ちなみにカフェは、見学料(大人540円)を支払わなくても利用できるそうです^^

 

P1240313

せっかくなので、黄色いハンカチが掲げられた広場まで行ってみることに

P1240320

実はこちらもプチリニューアルして、より忠実に再現したそうです

P1080842

ちなみにこちらの写真は昨年のもの

 

P1240323

こちらの長屋の中は、山田洋次監督のメッセージや、幸福の聖地となっている、黄色いメッセージカードで埋め尽くされた部屋になっています。

P1240316

 

P1240317

 

P1240319

今一度、映画が見たくなってきました^^

 

その後、今年の4月に全面リニューアルオープンした、【夕張市石炭博物館】へ

P1240351

確か、小学生の時に入ったことがあったような気がしますが、遠い記憶すぎて覚えておりません^^;

P1240358

ロビーからの景色が美しい^^

P1240357 P1240356

色々気になる!

P1240360

夕張市民は無料なんですね!

P1240363

こちらの展示室で夕張の歴史を見ると、改めて石炭ありきの街だったことが分かります。

P1240364 P1240365

人口が10万人から8000人って、世界でもまれな減り方だそうです。。

P1240367

今回は駆け足での見学だったのですが、色々じっくり見たり読んだりしたくなる展示室でした!

P1240371

 

P1240372

 

 

そしてこちらのエレベーターに乗って、いよいよ坑道へ!

P1240374 P1240376

と、ここはまだ、坑道を模造した場所

P1240377

人形がものすごくリアル!

P1240380

年代順に並んでいるのですが、最初の炭鉱夫が軽装過ぎてビックリです・・・
これじゃ。頭に石炭が落ちてきたら即、アウトじゃないですか・・・

P1240384

炭鉱夫は毎日死と隣り合わせで働いていたのがうかがえます。。。

P1240387

 

P1240388

こちらは一人に一台ずつ与えられるライト。ナンバーが振ってありまして、事故などで人物が特定できなくなってしまったときは、こちらで認識するそうです。

もちろん、このライトすら残らずにお亡くなりになった方もたくさんいらっしゃるわけです・・・

 

さて、ここからが本物の坑道です!

P1240390P1240392

大きな姿見で自分自身をチェック

そして、火の気のあるものを持参していないか係員にチェックされてから入坑します

P1240393

と、こういうところで働く方は、何かと闇のある人も多かったらしく・・・て、その辺りまでリアルに再現^0^;

 

P1240394

やはり、先ほどの展示スペースとは空気感が全然違います

P1240398

こんな暗くて狭い場所で、石炭を掘っていたんですね・・・

P1240399

 

P1240401

この歳になって改めて見学できて、本当によかった。

 

P1240404P1240405

歩きながら撮ったのでぶれてるけど、この天井にあるのがスプリンクラー的なもの。

ただし、爆発事故などが起きてしまったら、全く役に立たなかったのではとの推測

最後に急な坂を上り、出口へ

P1240406

入口からかなり離れた場所にありまして、結構な距離を歩いたことが分かります。

石炭博物館の周りはいまだに廃墟と化した建物がそのままありまして、“炭鉱から観光へ”とうたっていた“バリバリ夕張”時代の記憶がフラッシュバック

いろんな意味でシュールな体験が出来る施設かと思います!!

 

バスに乗り込み、札幌へ向かう途中

P1080799

たくさんのビニールハウス

この中で夕張メロンがスクスクと大きくなっているわけです

太陽に照らされてキラキラと輝くビニールハウス

つい、一棟いくら分くらいなのかなと、考えてしまったり・・・^^;

 

夕張に行ったら夕張メロンだけじゃなく、ぜひとも色々立ち寄ってみてください^0^

 

 

夕張メロン食べ放題は6月9日(土)から!!夕張市農協銘産センター【めろんのテラス】

昨年は好評過ぎて、朝一で行かないと入れなかった夕張メロンが食べ放題の【めろんのテラス】がパワーアップしました!

P1240197

今回は夕張メロンのほか、ステーキまで食べ放題で、大人2,600円(60分)

P1240241P1240173

そしてテラス席がテントも付いて整備されたので、140席になりました^^

P1240237

なので、今年からは整理券などの配布はなく、先着順で随時入店できるそうです!
といっても、土日は混みそうな気もしますが^^;

団体の場合は、予約も受け付けるそうです

と、6月1日(金)~8日(金)までは夕張メロンは食べ放題ではないのですが、既にプレオープン中♪

P1240174

早速、2階の【めろんのテラス】へ

P1240181

ホントだ! お料理がパワーアップしてます!!

どれも美味しそうで、何を食べようか、かなり悩んでしまいました~~

P1240188

P1240189P1240233

なんと、串揚げまで!

夕張メロンをサラダ仕立てで食べる提案も^^

 

P1240198

まずはステーキ^^ 野菜はたっぷり目で♪

P1240183

じゃがいものスープには夕張メロンの果肉が^0^

そして昨年、個人的にヒットしてお替りまでした、カレーそば

P12402010166324a23d79b6f10116027830f5afd8d88b69117

今年もカレーそして蕎麦もあったので、カレーそばにしていただきました^0^

時間があれば、お替りしたかったなぁ~~

P1240176

8日(金)までは夕張メロンはお一人様1/4個

P1240185

シーズンになれば、こんな贅沢な食べ方も出来るかもですね^^

夕張メロンにオリーブオイル、美味しかった~~^0^

 

そして今回初お目見えしたのが、ピッツア!

P1240218P1240209

1階のお土産店の入り口でチケットを購入したのち、奥のカウンターへ

P1240210

自分の好みでトッピングすることが可能です^^

P1240205

ソースに夕張メロンの果汁が入っているそうですが、味わいは控えめ

生地がちゃんとオイシイピッツアでした!!

 

そしてもう一つ!

P1240230

スイーツピッツア!!

なんと花火付き(笑)

P1240225

正直、味はどうだろうと思って試食したら、上に載っているシャーベットとか期待以上に美味しくて、満足度高め!

ただし、3、4名で味わいたい感じかな^0^;

P1240212

コチラの席でイートインすることも可能ですし、スイーツじゃない方のピッツアはテイクアウトも可能^^

P1240215

その、テイクアウトで使う箱がこのデザイン!!!!!!

わざわざ作ってもらったそうですよ~

コレには感動!

 

名残惜しくも(カレーそばとスイーツピッツアをもう少し食べたかった・笑)農協銘産センターを後にして向かったのは、夕張メロンドーム

P1240242

実は昨年までは上のメロンの部分がグリーンでしたが、こちらもプチリニューアル♪

P1240244P1240264

カットメロンの販売や、夕張メロンのソフトクリームも^^

P1240255P1240259

コーンもカップも同料金ですが、カップにはカットメロンが付いてきます♪

P1240262

そしてこの夕張メロンソフトクリームも、期待以上にオイシイ!!

真夏のような暑さだったこの日にピッタリなスッキリ感、だけど夕張メロンの味わいはしっかり目
いつもは食べきれないから、スタッフとシェアして食べたのですが、一人で一個食べればよかった~と、軽く後悔したくらい^^;

 

P1240246P1240248

お土産も販売しています^^

そしてこちらの天井、ちゃんとメロン色になっている!!

お隣には、夕張メロンのハウスがあります

P1240273

なかなか見ることのできない、夕張メロンの生育状況を見学させていただけるそうです^^

P1240278P1240284

そしてこの日は、受粉体験も!

P1240285

夕張メロンはこうして、受粉のお手伝いをしないと、実らなそうです

その後、同じ敷地内にある集荷場へ

P1240288P1240290

厳しい検査を通ったものだけが、“夕張メロン”と名乗れるのです!

P1240292

一つ一つ、人の目と耳で確認

もちろんいくつかのメロンは味も確認します。

ちなみにカットされたメロンは、加工品に使用するそうです。

昨年までは、この辺りの作業の見学はできませんでしたが、今年から可能になったそうですよ!

P1240294P1240295

こんな風に、夕張メロンの称号を示すシールを貼ったり(貼る場所の指示もしてくれます)

それにしても夕張メロンって香りが高い!

まだ最盛期ではなかったけど、集荷場に甘くておいしい香りが充満していて、幸せでした^0^

 

P1240297 P1240300

ちなみにこちらは、1玉10,000円クラスの超高級夕張メロン

一度は味わってみたいモノです^0^

 

その後、幸福の黄色いハンカチ想い出ひろばと、リニューアルした夕張市石炭博物館も見学しましたが、そのお話は次のブログで!!

 

 

7月12日(木)に美味しい&楽しいツアーやりま~す! By くるるの杜の課外授業

2月に第1弾を開催して大好評だった、【くるるの杜の課外授業

第2弾が7月12日(木)に開催されることになりました!!

 

7月といえば、野菜が美味しい季節!!

2

今回は、江別市の生産者の畑でズッキーニやカラーピーマン、ミニトマトなどの野菜を収穫体験し、さらに生地から自分で作るピザに収穫したミニトマトを載せて味わいます^0^

B窯焼きピザ(BB)

 

そして今回も、素敵に写真を撮るコツをフォトグラファー・小森学氏から学びます!!

心もお腹も頭も満たされて、税込1500円

 

元々お得なツアーではありますが、EZOCA会員の方にはさらに特典があるそうです!

先着30名様限定ですので、お早めにお申し込みを^0^

詳しくは、ツアー募集ページでご確認ください♪

 

くるるの杜外観

雪景色も美しかったけど、青空と緑のコントラストもやっぱりステキ♪

 

★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★

 

7c66993a881864f15d480c1522d071e1

VOALNTI(ヴォランテ)代表 フォトグラファー 小森 学 プロフィール

公益社団法人 日本広告写真家協会 APA 正会員

学校法人 美專学園 講師

1975年 北海道大樹町生まれ。
高校在学中より写真家を志し、卒業後、札幌の写真専門学校にて撮影技術及び、写真表現を学ぶ。
卒業後、札幌市内の広告写真撮影スタジオへ入社。
アシスタントを経てカメラマンとなり、本格的に広告写真を撮影するカメラマンとして活動を開始。

数社のスタジオを広告写真撮影のカメラマンとして経験し、2004年独立。
広告写真撮影、取材撮影を業務として活動し、現在に至る。

ライフワークとして北海道で100年生きた方達を撮影した写真集『100歳を超えた北海道人』を2018年発行予定。

 

第60回さっぽろライラックまつり&ワイラックワインガーデン2018開幕‼

P1230492

いきなり27℃まで上がった、5月16日(水)、第60回さっぽろライラックまつりが開幕しました!!

P1230417

いろんな品種のライラックが咲き、その香りに癒されます~~

P1230419

ライラック以外にも色とりどりの花が咲き乱れております!

八重桜なんて、ものすごく遠くからでもわかるくらいの存在感^0^;

P1230407P1230408

そんな中、真っ先に向かったのはもちろんこちら!!

P1230471

【ライラックワインガーデン2018 リラマリアージュ】

場所は大通7丁目会場になります^^

P1230429

この陽気に誘われて、平日の日中にもかかわらず賑わっておりました!
そして、ワインがジャンジャン飲まれてました(笑)

今回も道産ワインが約100種!!

P1230432P1230434P1230440

P1230450P1230451P1230453

P1230456P1230455P1230454

P1230457P1230448P1230449

P1230445P1230433P1230447

P1230444P1230437P1230452

P1230438P1230439P1230443

FullSizeRenderP1230435

たぶん、撮り忘れはないと思うのですが・・・^0^;

約100種類の中から、まずかこちらの2杯をいただきました!

P1230462

NIKI Hillsヴィレッジのバッカス2016&マオイ自由の丘ワイナリーの澪標(みおつくし)2017

初リリースのHATSUYUKIを飲んだ時から、そのクオリティの高さに驚きましたが、バッカスもまさに北の大地らしい爽やかな甘さ!初夏の昼下がりに飲むのにピッタリ!

そして2017年にマオイワイナリーを引き継ぎリニューアルした自由の丘ワイナリーの澪標、こちらはオレンジワイン製法のナイヤガラ!

北海道のワインもますます充実してきたなぁと思いました^^

 

ちなみにYAMAZAKI WINERYが入荷待ち、ドメーヌタカヒコとKONDOヴィンヤードは生産量が少ないため、入荷次第ソムリエテーブルで販売するそうです!

 

P1230422

ソムリエテーブルはワイン販売コーナーの向かい、東側にあります。

P1230424P1230425

今回、ライラックまつり60回を記念して、絵本作家そらさんが書き下ろしたラベルワインが限定で販売されてます^^

 

P1230420P1230421

そして月~木の15:00からは道産ワインセミナーも開催中

事前申込制ですが、空きがあれば当日の参加も可能だそうです^^

 

P1230487

夕方には、生産者とのトークショーも

少し知識を身につけたり、生産者のお話を聞くと、ますます美味しく楽しめますよ♪

 

リラマリアージュですから、食べ物も大いに充実しております!

P1230477

P1230478P1230480

苦みのある旬の野菜の天ぷらは、ロゼワインにも合いますよ♪

P1230427P1230475

ニューフェイスから毎年人気のお店まで、スイーツも含めてそれぞれのお店が、道産ワインに合う1皿を提供しています♪

P1230483P1230486

先ほど紹介した“澪標”は、葡萄の皮の苦み(タンニン)が効いているので、イカ焼きに合うかも!!

この日はゆっくり飲めなかったので、期間中に改めて楽しみたいと思います♪

 

ちなみに6丁目では、インターナショナルフードコートも開催しています^^

P1230490

相変わらず緑が多くて癒される場所です^^

P1230491P1230415

ビール党の方は、こちらの方が楽しめるかもですね♪

P1230413

 

ライラックワインガーデン2018は、月~木は11:00~21:00、金土日は10:00~21:00(最終日のみ20:00)の時間帯で、5月27日(日)まで開催中♪

テント席もあるので、多少の雨なら問題なし!!(笑)

 

 

pageTop