札幌100マイル

Sapporo100miles編集長・オサナイミカのつぶやき

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もしや3年越し?の蕎麦を堪能~手打ち蕎麦と料理 耳

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20年来の友人が、日曜の夜に蕎麦とか和食系のお店に行きたい、しかも狸小路界隈で。というオーダーが入る

日曜営業、その時点でハードルが上がる^^;

あ!そういえば行こう行こうと思ってちゃんと行けていなかったお店があった!!

ということで、たぶんこの日以来手打ち蕎麦と料理 耳さんへ
(もしかしたら酔っぱらって行っているとかも考えられるので、多分にしておく)

 

 

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少し早めに到着したので、カブと茗荷をつまみながら先に始める

もちろん、燗酒でお願いしました^^

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こちらはお通しのしじみ汁

あ、ワタシったらお通しが来る前に飲んじゃっていたのですね(;’∀’)

でもってこのしじみ汁が全身に染み渡り、飲むモード全開(笑)

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馬すじの煮込み

またまた染み渡るだし汁!!

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友人も無事に合流し、燗酒にお付き合いいただけたので、次から次へとお願いしました(笑)

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昔は練り物って全然興味がなかったけど、それは本当にオイシイものを食べていなかったからだよなぁと、この板わさを食べてしみじみ実感

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これはまた、出汁を堪能する卵焼き

飲まさる~(≧▽≦)

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すじこをオーダーして、大根おろしもお願いする九州男児の友人(笑)

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白魚のかき揚げも気になったけど、やっぱりここはゆり根で!!

くぅぅ~、美味しいっ

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そして念願のお蕎麦へ!!

出ましたっ、からすみ蕎麦(≧▽≦)

いやいや、これだと〆蕎麦にならないから(笑)

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でもって、もう1本燗つけてもらいました^0^;

 

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ということで、こちらが〆蕎麦

落葉たっぷり、秋全開のお蕎麦ですっ

念願のお蕎麦だったので、2つもオーダーしてしまいました(笑)

 

アラフィフ女子会のツボを押さえた和食店・清凛

先日の備忘録

もう25年来のお付き合いとなる、親戚以上に親戚な先輩、そして人生の師匠と3人で女子会を開催

師匠のリクエストと3人の嗜好を考慮し、今回セレクトしたお店は【清凛

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期待以上の内容で会話も弾み、日本酒も飲み進みました(≧▽≦)

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清凛に行くのは4,5回目

本当はもっと頻繁に行きたいのだけど、なかなかそうもいかず^^;

ただ、美味しい和食が食べたいというご相談があると、迷わず清凛さんを推しています^^

相変わらず知らないと入りにくい雰囲気ではありますが、店内の雰囲気はアットホームそのもの!

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ワタシは日本酒からスタート

何種類か飲む気満々なので、銘柄等はお店にお任せ

器がステキで気分もアガります^^

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その銀杏の存在感だけですでに心が満たされた、先付け。白子の茶碗蒸し(だったはず・^^;)

あんが沁みる~

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子持ち鮎 なす おくら あられ

もしや子持ち鮎って初めて食べたかも・・・

何この美味しさ!!

と、一同大感激(≧▽≦)

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お刺身

クエとかツブとかにしんとか、食べたいものしかない刺盛、大好きです・・・

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刺身と同様に感激したのが4種の薬味

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ツブ味噌とか、もうこれだけで酒の肴じゃないですかっっ

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日本酒もどんどん出てきますよ~(笑)

銘柄に合わせて器も色々♪この辺りもアラフィフ女子のツボ

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キンキの揚げ物

普通の揚げ物だとここでギブアップになりがちなのですが、お茶漬け的に出汁の中に崩して頂くので、全然重くない♪

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ザクッ、ザクッと、日頃のストレスを多少スプーンにのせて崩す(笑)

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そしてここで、“カワイイ”攻撃!!

ハロウィンを思わせるミニカボチャのスープ♪

もちろん器も食べられます^0^

オンナはいくつになっても可愛いものに弱いのです^^

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でもって最初にアップした、酒の肴盛り合わせがこのタイミングで登場したのです!

普通で考えると最初に登場してもおかしくない盛り合わせをココで出すとは・・・

のん兵衛ということをふまえた攻撃・・・撃沈ですっ

さらに飲んでしまうに決まってます(≧▽≦)

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本当なら、ご飯ものは到底入らないのですが、栗とイクラって言われたら、食べないわけにいかないですよねぇ^0^;

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そして香の物まで完璧・・・(これでまた飲む)

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とうもろこしとバジルのアイス

食べたことのない味わいに一瞬驚くも、食べ終わるころにはすっかり魅了されてしまった、今回のコースの〆に相応しいあっと驚く甘味でした!!

 

児玉さん、こちらのオーダーに答えるというか、それ以上の内容でのおもてなし、心から感動しましたっ!!

やっぱり季節ごとに行かなくてはいけないお店ですっ

行くたびにトリコになっている広尾町~酒蔵美月

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先週末、【ひろおサンタメールイラスト公募2020】の審査会の取材で、広尾町へ行ってきました。

ひろおサンタメールは、長らく永田萌さんの作品が使われていたのですが。2018年より一般公募し、最優秀賞作品がその年のサンタメールに使用されています^^

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ちなみにこちらが、第1回と第2回の作品

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どれもステキな作品ばかりで、審査員の皆さまもかなり悩んでいる様子でした

広尾町のマスコットキャラクター・さーたちゃんも参戦

ちなみに応募は490作品(一般の部356/子どもの部)が全国から届いたようです^^

 

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審査委員長であります、広尾町長が手にしているのが、今年の最優秀作品

副委員長である、イラストレーター及び講師の植田さんが手にしているのが、優秀作品

 

作品タイトル:楽しい行進

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札幌市在住:渡辺和代さん(60代女性)の作品です^^

『サンタのマチ「北海道広尾町」にふさわしい「夢のある」メルヘンの世界をイメージしてください。広尾町のサンタランドはクリスマスには“雪景色のおとぎの国”になります。妖精や星空、雪とサンタ、森やカワイイ家並、プレゼント・・・クリスマスに広がる優しい気持ち。あなたのイメージするステキなクリスマスを絵にしてください。』

というのが、審査基準

まさにそのイメージにピッタリの作品かと^^

 

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こちらは子どもの部の審査風景

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こちらの5作品が入賞作品に選ばれました♪

一般の部の作品もステキだけど、やっぱり子どもの作品は、見ているだけでホッコリできます^^

入賞作品などは、さっぽろ東急百貨店で展示も予定されているので、その際はぜひ足を運んでホッコリしてください!
(日程等、改めて記載します!)

 

取材も無事終えまして、お楽しみの晩ご飯タイムがやってきました!

今宵は、“酒蔵美月”さんへ

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おっと、この席配置、ナイスアイデア(笑)

すでにいくつかお料理がセットされていました

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店名も雰囲気もthe・居酒屋なのにいきなりのニンニクの芽入りの麻婆豆腐!

しかもすごくいい香りが・・・

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ザンギ(鶏のから揚げ)かと思いきや。フグのから揚げ!!

広尾って、フグも獲れるんですかっ??

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そしてこちらは、さすが海のあるマチ・広尾町!といった感じの刺身盛り合わせ~~

なんと立派なマツカワ~~(奥にはエンガワも♪)

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鍋の中身はたっぷりきのこ

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暖房が恋しい寒い夜だったので、鍋が嬉しすぎました~(≧▽≦)

きのこだけじゃなくて、鮭もたっぷり♪そしてほんのりバターの風味♪♪

お腹がいっぱいでも汁だけ飲んでいたいほど美味しかった~

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ビーフストロガノフかと思いきや、ポークストロガノフ(風?)

さすがは十勝!!

和洋中まんべんなく出てくるお店って、どれも今一歩というお店も多いのですが、美月さんはどれもちゃんと美味しいのです^^

お隣のグループが、餃子をオーダーしているのが聞こえてきて、思わず追加オーダーしたくなったほど気になりました(笑)

そしてのん兵衛オサナイがさらに嬉しかったのが、日本酒リスト

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大好きな大七や真澄なんかもあって、ご満悦

願わくば、北海道の地酒の種類がもうちょっとあって、そして燗酒も普通酒以外もあるとなお嬉しい!!

『米どころ・酒どころ北海道』今こそ北海道産酒をオススメしたい!!

セゾンカードプレゼンツ】、北海道の魅力溢れる場所を紹介&入会特典プレゼント企画、第2弾は場所ではなくモノのご紹介

P1620430※撮影協力 【地酒ノ酒屋 愉酒屋

皆さんは、北海道産酒をよく飲まれますか?

そして北海道には現在、いくつ酒蔵があるかご存知でしょうか?

オサナイは日本酒を、かなり飲む方ではありますが、実は30代半ばくらいまでは北海道のお酒をあまり飲んでいませんでした・・・

正直、それほど好みの味わいではなかったからです。

それがここ10年くらいで、驚くほど各蔵の個性を感じることができる美味しい日本酒になったと心から思えるようになり、道外からくるお客様にも、自信をもってお薦めすることが増えました^^

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今回なぜ北海道産酒のことを、セゾンカードプレゼンツの企画で紹介することになったのかといいますと・・・

北海道の酒といえばの、親びんこと鎌田孝さん(北海道産酒BARかま田オーナー)から『北海道の酒を応援してあげてください!!』と、ご連絡をいただいたのです。

実は新型コロナウイルスの影響で飲食店での消費量が激減し、自宅飲みが増えていると言っても、北海道産酒の販売量が大幅にアップしているわけでもなく、各蔵元の仕込み用のタンクには未だたっぷりとお酒が入っている状況・・・

このままでは、来年分の仕込みが出来ない状況に陥ります

そうなると、これから収獲する酒米の行き場がなくなってしまうそうです

さらにそうなると、次年度以降の酒米の作付面積が減反されてしまう可能性も出てくるため、生産性が下がってしまうのです!!

これは、かなり危機感をもって行動しなくてはですよ!

 

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ちなみに現在、北海道には12蔵の酒蔵があります

(画像は北海道酒造組合より。ちょうど良いタイミングで9月26日から上記のイベントがあるようです!)

+10月から稼働することが発表されている、帯広畜産大学×上川大雪酒造の新しい酒蔵【碧雲蔵】も加えると13蔵

さらに、すでにマスコミで発表されている、岐阜から東川町に移転してくる【三千櫻酒造

2021年から稼働を予定してる、七飯町の箱館酒造

他にも、北見と函館の米どころ亀尾地区に蔵が完成する予定と、鎌田さんが教えてくれました

ただ、以前は十勝地方だけで15蔵あったと碧雲蔵のサイトに記載されているように、北海道内にはまだまだ酒蔵があったわけです

 

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こちら、オサナイが2018年に参加した『にいがた酒の陣』

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新潟県内の酒が試飲できるイベントなのですが、その種類が半端なく・・・

新潟は230万の人口に対して89蔵

北海道は530万の人口に対して2020年10月の段階で13蔵・・・

鎌田さん曰く、近年の日本の気候による高温障害や災害の増加で、北海道という土地のポテンシャルに注目している全国の蔵元も多いそうです。

 

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彗星・きたしずくは酒造好適米(酒米)の品種名

このほか、吟風と北海道には3種類の酒造好適米があり、美味しい水と広い土地がある

一度は衰退してしまった酒造りを、今こそ北海道から盛り上げていくべきなのではないかと、のん兵衛のオサナイは鎌田さんのお話を聞いて、強く思うのです!

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ちなみにこちらの看板は【海空のハル】 という、居酒屋の個室名

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“チセ”と呼ばれるアイヌの伝統的住居作りの個室があり、道産酒はもちろん、アイヌ民族が食していたお料理や飲んでいた酒を再現したものを味わうこともできるお店です^^

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ということで、ぜひとも改めて北海道の皆さんに、北海道産酒を味わっていただきたい!!と、声を大にして言わせていただきました^0^

飲食店では、道産酒BARかま田さんに行けば道内全蔵揃っていますし、もちろん他にも様々な飲食店で扱っているので、日本酒のメニューを見た際はまず、北海道という文字を探してください^^

購入して自宅でゆっくり飲みたいと言う事であれば、最初の写真の撮影に協力いただいた、【地酒ノ酒屋 愉酒屋】さんがオススメ

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清田区真栄の住宅街と、若干不便な場所ではありますが、わざわざ行くだけの価値はあります^^

新千歳空港への帰り道ということもあり、レンタカーで観光されたお客様が立ち寄ることも良くあるそうですよ~

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何を買ったら良いかと迷ったときは、若女将の知世さんがアドバイスしてくれます^^

 

今回はセゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス・カード入会の特典として、道産酒飲み比べセットをはじめとした、10,000円相当のプレゼントがもらえちゃいます!!(飲めない方には、別商品もあり。)

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詳しくはこちらのページで!

 

 

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そうそう、アルコールがNGという方には、こんなキュートな甘酒もあるんですよ!

オサナイ、つい取材中に購入してしまいました^0^;

いつか道内全蔵の甘酒飲み比べが出来たらいいなぁ^^

 

 

専用車で余市を巡る~これぞ、アラフィフのん兵衛の理想的ツアー!!

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先日、さわやかな秋晴れの余市に、ワインを堪能する旅をしてきました♪

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しかも、札幌発着の専用車で♪

今回は、“Go To トラベルキャンペーン”の対象でもある、北海道宝島旅行社のこちらのツアーを体験♪

朝8:30、札幌駅北口の予約車乗り場からこちらの専用車に乗り込み、余市へ向かいます^^

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最初に向かったのは、【中井観光農園

余市・ラフェトのイベントで、何度かワインを飲みに来たことはありましたが、果物狩りで来援するのは初めて^^;

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ブドウが鈴なり~~~~

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あっちを見ても、こっちを見ても、美味しそうなブドウがたくさん!!

眺めているだけでも癒されますが、食べたらもっと癒されました~~(≧▽≦)

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それにしても中井さんのブドウは美しい!!

丁寧に育てられていることが伝わってきます^^

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他にもプルーンや梨、りんご、ネクターと、なりまくり!!

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バラ科のアレルギーがあるワタシは、食べられるものは限られているものの、どれも美味しくて前日まで関西出張でヘロヘロだった体に、癒しとパワーを与えてくれました^^

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ナイフもセットされているので、梨をかっとしてみることに

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なんという瑞々しさ!

果汁が演出したかのように滴ってました~~

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その梨を、この場所で食べられるなんて、本当に贅沢な時間(≧▽≦)

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お持ち帰りはこのブドウたち4房+梨1個で820円!!や、安っ

もっと採っても良かったかな(;’∀’)

 

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果物でお腹も心も満たされた後に向かったのは、【モンガク谷ワイナリー

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同じく、ラフェトのイベント時には訪れたことがあるのですが、ブドウ畑の上まで来たのは初めて!

なんと美しい風景・・・

時々、“ザ~ッ”と駆け抜ける風の音にも癒され、しばし遠い目になる・・・

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この場所でワイン飲みながらランチするのもアリだよね~なんて話をしつつ、今回は別の場所でBBQが組まれていたので、モンガク谷のワインもそちらで飲むことに

でも参加メンバーの頭の中は、すでにワインでいっぱい^0^;

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そのあとに向かったのは、【NIKI Hills Winery

先日、こちらの取材で訪れたばかりではありますが、さらにブドウ畑が生育しているのが伝わります!!

そして青空だとより映えます~~

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今回は、テイスティングツアーに参加

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醸造所内を見学したのち、こちらのスペースでお待ちかねの試飲!

まずこの雰囲気で、参加者全員ざわつき始めます

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ワインが注がれ、さらにみんなの体温が一度上がるのを感じました(笑)

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試飲にしては、量多くないですか??(;’∀’)

もちろんありがたいのですが、これで一気にテンションアップ(笑)

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ご機嫌な足取りで、専用車に乗り込み、本日のランチ会場であります【エコビレッジ】へ

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本来はこちらのスペースでBBQをやる予定だったのですが、少々風が強くなってきたので、こちらで焼いたものをハウス内でいただくことに

のん兵衛ばかりだったので、テーブルでゆっくり飲みたいという気持ちも強かったような・・・^0^;

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早速、モンガク谷のワインをいただきました

やっぱり畑を見た後に飲むと、より美味しい♪

おつまみに、余市・南保留太郎商店の甘エビの燻製!

 

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本日の食材は、余市・北島豚や帆立やカキ、ホッケに地元の野菜などなど!!

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はぁ~、やっぱり北海道って最高!!って思える瞬間です^^

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持ち込みもOKだったので、北海道産チーズやワインに合うパン、そしてワインも・・・

時間もたっぷり2時間半ほどありましたので、ゆっくり堪能することが出来ました^0^

 

ホロ酔いな状態ではありましたが、専用車で札幌まで帰れるので安心♪

ちなみにこのツアーは一例の内容で、利用者のリクエストに応じてアレンジすることも可能とのこと。

ただし今の時期は、ワイナリーさんも収獲&醸造と忙しい時期なので、見学NGの場合もあると思いますので、その辺りは北海道宝島旅行社さんにご確認を!

他にも魅力的なツアーがてんこ盛りでしたので、詳しくはこちらをご覧ください^^

 

 

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