札幌100マイル

Sapporo100miles編集長・オサナイミカのつぶやき

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酔うに酔えない、語る日本酒の会Byア・トン・コテ

編集長ブログがちゃんと更新できず、“師走”ということをヒシヒシと感じております。。

月並みですが、1日が、1ヶ月が、そして1年が早すぎる~~!!

 

いつも時間に追われている身ではありますが、そんな時こそ自分と向き合える時間ってすごく大事だと思うのです。

そんな時、タイミングよくそういう時間を堪能できる飲み会がありました!

その時の備忘録・・・

 

テーマは『発想と孤独の間に潜むケダモノ』

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年に一、二回くらいの割合で、小林酒造の専務・小林精志さんがテーマ&メンバーを決め、小林酒造の酒を味わいつつ、じっくり語り合う会です。

語る会ということで、「言葉」を仕事にしている方々が集まります。

いつも必ず新しいメンバーが一人はいらっしゃいまして、今回はグラフィックデザイナーの岡田善敬さんが初参戦。

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この、「オバケ!ホント?」のデザイン、札幌の方にはかなりなじみがあるのではないでしょうか?

私も、ビッセスイーツでオバケ!ホント?のスイーツ食べたことがあります^^

写真のネクタイは、実はペーパーで出来ていて、思い付いたことがメモ出来るネクタイなんです^0^

100点のクリアファイルは非売品のようですが、子どもの宿題を全部100点にしちゃう優れもの(笑)

そして岡田さんは、小林酒造のラベルデザインを手掛けているのです。

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ちなみにこちらのラベル、光に透かすと雪が舞っているようなデザインになっています!

デザインの仕事って、相手の言葉から要望をくみ取って、満足のいくデザインに起こしていくわけですが、言葉ってとらえ方ひとつで全然違う風にも伝わってしまうわけで、特にデザインとなると正解・不正解がないだけに、相性もかなり大事になってくると思うのです。

岡田さん、最初に小林酒造から依頼があったときは日本酒にそれほど興味があったわけではなかったようです。

最初の写真の一番左側のラベルなんて、流通にはかなり不向きなラベルで、普通はあまり思いつかないかも。。でもそれを採用してしまう小林酒造のセンスもすごいなと思ったり(笑)

そう考えると、相思相愛の関係なのかなって納得したのでした^^

 

と、今回の会場は、ア トン コテ のブラッスリースペースで、プルコアの久保田シェフのフレンチを堪能しました^^

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事前に趣旨を説明し、日本酒は持ち込ませていただきました。

フレンチではあるけれど、1皿・1皿が日本酒を意識した味付けで、マリアージュが素晴らしかった!!

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食べる前は何か全然分からなかった1品。。。

なんと、サバと南瓜でした!

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お魚の下には黒豆!

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アトンコテはブーランジェ。お皿の手前にある白いソースは、麦芽のソース!これがものすごく美味しかった~♪

さすが、久保田シェフ^0^

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ドルチェまで完璧でした^0^

奥のプルコアパで味わう時とはまた違って、肩ひじ張らずに楽しめつつも、しっかり美味しいフレンチ(しかも今回は日本酒で!!)が楽しめる、理想的な空間でした^^

 

ちなみに今回のテーマ、 『発想と孤独の間に潜むケダモノ』

~日常生活が無意識に近い発想の連続でつむがれているくせに、人生を彩る意識的な発想となると、そこに焦点が合わずに私達は苦しんでいます。

喩えるなら自分の中の住人『発想のケダモノ』がなかなか起きてくれない時に不意に寂しかったり、心が闇に覆われたり、そんな感覚に陥るのかも知れません。

では、どうしたら私達は『孤独の間に潜む発想のケダモノ』が、暴れすぎず、ちゃんと言うことを聞いてくれるようにムチを振ることができるのでしょうか?

もしかして人生の輝きとは『孤独のクオリティ』が大きく関与しているのでしょうか?
そして自分と発想のケダモノの良質な関係とは、いったい何なのでしょうか?

答えのないことに、8人が全力で言葉のアプローチをしてみる会~

 

こんなメールが事前に送られてくるわけです。

もうですね、 考えれば考えるほど同意見していいか分からなくなります。なので、いつも心の準備はするものの、後はその場の雰囲気で答えます。

というのも、その場にいる8人の意見を聞いていると、どんどん言葉が浮かんできちゃうのです!

これぞ、言葉を生業にしている人々の化学反応!!

そんなわけで毎回頭がフル回転して、飲んでも酔うに酔えない(笑)

今回の孤独についての見解は、本当に面白かったなぁ~

考えてみれば、学生時代は女子特有の仲間意識の中での生活に、どこか違和感を感じつつも、つるんでいた方が何かと楽という感覚、そして一人でいるのがなんだか恥ずかしい・・・と感じたりすることもあったけど、いつからか、一人の方が楽!今日は一人でいたい!!一人を楽しめるのってかっこいい!!と、孤独を楽しめるようなったら一人前と思うようにもなり、そして孤独とは何か。。。と語る自分がいる。

今回のメンバーは、やはり孤独って寂しいことではないと、自立した大人たちばかりだったので、このテーマで若い世代の子たちと対話してみたいなぁと、思ったのでした^^

 

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そして2次会へ・・・

この辺りに来ると、緊張の糸がほぐれて、最後は気持ちよ~くなっちゃうんです(笑)

アルコールがあるからこそ、語れることもある

今回もいい刺激がもらえました!!

 

11月29日(水)の北海道新聞夕刊“ほっと一息”~シャルキュトリー テール

11月29日(水)の北海道新聞夕刊・ほっと一息で紹介したのは、9月19日(火)に円山西町にオープンした、【シャルキュトリー テール】

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偶然にも、“ニクの日”に紹介です^0^

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ドアを開けると、真ん中に大きなテーブル、そして奥にショーケースが2つ並んでいます。

 

最近“シャルキュトリー”という言葉もだいぶメジャーになってきましたが、フランス語で食肉加工品の事を指します。

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ソーセージやベーコン、ハムなど、約50種類ほどあるシャルキュトリーを、オーナーシェフの渡辺剣さんが、すべてお一人で作っているそうです。

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種類がありすぎて、しかもどれも気になるモノばかりでかなり悩みます。。。

原料の豚肉は当別産黒豚をはじめ、道内産の豚肉を使用。

肉以外の原料も出来るだけ北海道産モノを使用しているそうです。

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今回の取材で初めて知ったのですが、食肉加工品を製造・販売するのには資格が必要で、その資格を取得するのに最低3年はかかるそうで、3年前に琴似で営業していた飲食店を閉めて、京都のシャルキュトリー店で修業したり、ドイツやフランスにも渡ったそうです。

 

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シャルキュトリーだけでなく、フランス総菜も販売しています

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こちらは日替わりのキッシュ

取材した日は、タルトタタンなんかも販売していました

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シャルキュトリーにあうパンや自家製ドレッシングに自家製ジャムなども販売していて、このお店だけでワイン会のおつまみが、全て揃う感じです(笑)

オードブルも事前にオーダーいただければ、予算に合わせて用意してくれるそうですので、これからのホームパーティーシーズンにイイかもです♪

 

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このレモンジャム、スパークリングワインにピッタリでした♪

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この日は販売前だったのですが、シャルキュトリーを手軽に味わえるサンドウィッチも販売しているそうですよ!

 

こちらは、先日友人宅で“ボジョレー飲み比べ会”をやったときに、テールさんの商品を持参した時の写真

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持って行ったのはワタシですが、キレイに盛り付けてくれたのは部屋の主とはまた違う友人(ちゃんと商品名が分かるようにしてくれているところが、サスガです!)

購入する際、ボジョレーに合いそうなものをセレクトしたつもりでしたが、どれもピッタリでした!

特に、シソの実のテリーヌとロゼのボジョレーの組み合わせはよかったかも^^

ちなみに今年のボジョレーは、全体的に味がしっかりしていて、すごく楽しめました!!

 

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そうそう、シャルキュトリーテールの店内、すごくイイ音なんです!

すごい大きなスピーカーを置いているのかなと思いきや、写真奥にあるこのスピーカー1つ

低音もすごく響くし、思わず見入ってしまいました^0^

 

 

 

 

大通公園を眺めながら楽しめる、グリルブッフェ&レストラン・バー オードリーBy札幌ビューホテル大通公園

今年の5月に札幌ビューホテルになった、元・東京ドームホテル札幌

1階中央のエスカレーターが撤去され、お土産屋さんがなくなり、ラウンジが改装。そうして9月2日(土)にオープンしたのが、『グリルブッフェ&レストラン・バー オードリー

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よく足を運んでいただけに、いったいどんな風になるのかと、気になっていたのですが、今までの倍の広さのレストランになっていました!

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ロビーだったところもすべてレストランの座席に!

吹き抜け部分はそのままなので、かなり開放的な雰囲気。

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従来の座席は段差がなくなり、大通公園を眺めながら食べられるカウンター席も登場

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8名様用の個室もありました^^

 

目玉のグリルブッフェコーナー

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人が多くてゆっくり撮影出来ませんでしたが、とにかくメニューが多い!!聞くところによると50種類以上とのこと!

こちらは札幌初となる富士の溶岩石をつかった「武藏窯」

牛・豚・鶏・ラム・魚・野菜・・・いろんなものがこの窯で焼かれていました!

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和洋中、アジア・・・何をメインにしようか、撮影しつつ、本気で悩む・・・

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野菜のしゃぶしゃぶ!

生野菜にチョップドサラダなんかもあったけど、個人的には温かい野菜は嬉しい~~!

ドレッシングや調味料も好みでセレクトできます^^

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ものすごく悩みましたが、一番気になったフォーをオーダー♪

薬味などは好みで入れられるので、パクチーは多めに♪

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この汁は美味しい!!

危うくお替りしそうになりました^0^;

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とりあえず、和洋中バランスよく・・・

ホントはカレーや蕎麦、鮨も食べてみたかったけど、今回は見なかったことにしましたっ!と、牛すね肉のスープ、びっくりするほど肉々しくて、食べ応え満点!

どれも外れなく美味しいので、つい食べ過ぎてしまいそうに・・・^0^;

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スイーツも食べたいので、腹5分くらいにして、デザートコーナーへ

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う~、自家製と言われるとパンも食べたし!

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こんなパフォーマンス見ちゃうと、アイスも食べたし!!

ということで、結構な量に・・・^0^;

こういう時は、胃袋大きくなりたいデス・・・

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最近は、デトックスウォーターやセレクトウォーターが当たり前なんですね~

レストランの出入り口では、ホテルメイドのケーキやパンが購入できるようになっています

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先ほど食べた商品もありました^^

あ!雷おこしチョコレート!! なるほど、浅草ビューホテルとのコラボなんですね^0^

ランチで2700円。量もそんなに食べられないので、ワタシ的にはお替りなしの1回盛りプランなんかが欲しいところ^^;

ちなみに2階のバーがなくなったので、こちらのスペースがバーとしても機能する形になったようです。

 

そして現在、2階にも客室を増設中とのこと!

どんな部屋になるのか、ちょっと気にになります^^

 

ところで、“オードリー”って名前、ただただ、大通公園に面しているからという安易な発想なのかと思っておりましたら、ものすごく深い意味があって、心の中で反省しちゃいました・・・

 

 

新店ハシゴ!クヴェルクル~バールトップ~KUMADE

~先日のハシゴ酒 備忘録~

1軒目クヴェルクル

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狸小路7丁目を南に曲がったところにある、M’sビルヂング2階

このビルに入っているお店、どこも気になっているのに、八咫しか行けてない(しかも取材で・・・)

入口にメニューが表示されていて、初めてでも安心して入れます^^

が、お店は10席ちょっとくらいなので、予約がベター

 

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まずはシュワシュワをグラスでいただき、まさに夏のメニュー!!と言わんばかりの、“とうもろこしのポタージュ うに添え”をオーダー

どっちも旨味全開で、贅沢極まりない一皿・・・

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イワシと焼きなすのマリネ しょうが風味のクリーム

メニューを見た瞬間に、いったいどんな一皿なんだ??と、気になってオーダー

一言、“オイシイ!!”

こちらもまさに、夏を感じさせてくれる1皿で、もりもり食べられちゃう味わい^0^

そしてグビグビワインが進む味わい(笑)

グラスワインも豊富で、料理に合わせてセレクトできる感じです^^

ちなみに1皿のボリューム多めとのことで、2人で行くと2皿に分けて盛りつけてくれます。

入った瞬間、東京っぽい!!と思ったら、シェフの高橋さん、やっぱり東京で働いていた方でした!

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この日はあと2軒行く予定だったので、これにて終了!

ゆる~い雰囲気なのに、料理とワインは本格派っていうところ、個人的に大好きです!!

 

2軒目 バール トップ

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喫茶トップのあと、オステリアクロッキオの姉妹店として先日オープン

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店内はほぼ喫茶店のままなので、明るくて、テーブルの幅が広くて、店内もゆったり目!

そこが妙に心地イイ^^

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前菜3点盛りとこちらのワインをボトルでオーダー

 

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自家製サルシッチャ

ジューシーっ!!

※メニュー名控えてないので、すべてうろ覚えです

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トリッパ煮込み

飲まさるヤツ

 

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喫茶店と言えばやっぱりナポリタンは外せませんよね!

期待を裏切らない、昭和な味わい!!

子どものころはそんなに好きじゃなかったのに、逆に今は美味しく感じるんです^^

すっかりココで根が張ってしまいそうでしたが、有言実行というとこで3軒目へ!

 

KUMADE ワインとお酒

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ラストオーダーギリギリのところ、強引に入店してごめんなさい。。。

と、こちらのお店も、何とも落ち着く雰囲気!!

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日本酒とワインのお店ですが、この日はワインで通しました!

3軒目なので、さっぱりとしたつまみを少々。。。

 

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といいつつ、フリットが気になってオーダー!

美味しっ

そしてさらにもう1本。。。

サクッと帰りますって言って入ったのに、居心地よすぎてついつい^^;

 

今回の3軒、ハシゴで行くにはもったいないほど、どこも素敵でしたっ^0^

 

 

 

7月26日(水)の北海道新聞夕刊“ほっと一息”~RESTAURANT obtenir K

7月26日(水)の北海道新聞夕刊“ほっと一息”で紹介したのは、先日こちらで一度ご紹介した、RESTAURANT obtenir K (オプトゥニール ケイ)

週末のみランチを始めたとのことで、改めて取材させていただきました^^

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エレベーターを降りると黒い布のような壁があり、良~く見ると店名が、かなり小さめに刺繍されています。

実は前回伺った時も撮影したのですが、ブレブレで使えなかったので改めて。とはいっても、かなり見えにくいですね^^;

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入ってすぐ、オープンキッチンのカウンター席

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そしてその向かいと奥にテーブル席があります。

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この店内の一番奥の席は、仕切りがあって個室になるのですが、個室になってもシェフの動きが見える造りになっていて、個人的に素敵な造りだなぁって、ときめいてしまいました^^

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壁のように備え付けられている、ワインセラーのなかもちょっと覗かせてもらいました^^

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前回来た時、私好みだなぁと思ったけど、改めて眺めてみたらホントに好みでした(笑)

と、ワインが豊富なのは一目瞭然ですが、実は日本酒や焼酎なども扱っているそうですよ!そして、グラスワインも豊富とのことで、お一人様でも利用できるフレンチなのです^^

『前菜だけで飲みたいという方も大歓迎なんですよ』と、藤谷シェフ。

店構えがかなりクラシカルで重厚な雰囲気だから、コースでしっかり系なのかと思いきや、飲兵衛に嬉しいお言葉!!

ということで、おひとり様に人気のカウンター席は、まさに目の前で藤谷シェフの仕事ぶりを堪能することが出来るんです!

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カウンターは5席しかないので、絶対カウンターがイイ!という方は、要事前予約です!

 

と、今回作っていただいたのは、ディナーはもちろん、ランチのおまかせコース(4000円)でも味わえる、“上ノ国町天の川で取れた、天然鮎のフリット”

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まずこのお皿の色に目を奪われてしまったのですが、こちら、有田焼のオーダー品だそうで、魚介料理を提供する際に使用するべく、“海”をイメージして作っていただいたそうです。

まさに“海”です!!

江差町出身で、ご実家が漁業を営んでいるということで、幼少のころから魚が身近な食材だったことも、この感性に影響を与えているかもですね^^

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あまりに美しいので、いろんな角度で撮影してしまいました^0^;

それにしても、お高そうなお皿です^^

『非日常を楽しんでもらうのがレストランという空間だと思うのです』とおっしゃってましたが、まさにそうなんです!

料理が美味しくても、使っているお皿やグラスが日常だと、ちょっとだけガッカリしてしまうのです。。

 

そしてこちらは、白老阿部牛ビーフカレー

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白老阿部牛の頬肉をスパイスと野菜、赤ワインで2日マリネし、 その後、焼き色を付けて赤ワインと自家製デミグラスで約8時間煮込むそうです!そしてソースはこの煮汁を煮詰め、カレー粉と色々なスパイスで仕上げた1皿!!絶対自分では作れないカレーです><

昼も夜も藤谷シェフ自身が美味しいと思う食材を、丁寧に料理した1皿が楽しめる上質な空間。

上質だけど、どこかホッと出来る空気感がまた、お店の魅力なんだなぁと思いました^^

 そうそう、個人的にホッとしたスポットがあります!
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この、カウンターの上の棚にある、芸術的な黒い物体は何だろう。。。と、気になって聞いてみたところ。。。なんと、達磨でした!!!お客様から開店祝いにいただいたそうなんですが、黒い達磨を送るその方のセンスも素晴らしいし、いつでも見守っていてもらいたいと、この場所に何の違和感もなく設置したことにも感心したのでした^^

 

 

 

 

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