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もしやアラフィフだからこそ⁉熟成肉の魅力にハマった、La Boucherie29~ラ ブーシュリー ヴァンヌフ
Posted by Sapporo100miles編集長 オサナイミカ on 2019年2月9日(土) 22:36
本日、2月9日(土)ニクの日にオープンした、【La Boucherie 29】~ラ ブーシュリー ヴァンヌフ
北海道産厳選肉の熟成肉(40-50日熟成・90日熟成)などが、リーズナブルに楽しめるお店
場所は、中)南1西1 南一条通り沿い、ローソンのお隣りです
以前のお店を知っているワタシとしては、全く違う雰囲気に驚く
まずは泡をいただきます^^
お通しは、ケークサレ。酒飲みに嬉しい塩味♪
レセプションではありましたが、メニューから好きなものを選んでくださいとのことで、アラフィフ女子3名、真剣に悩む(笑)
お肉のお店ということで、やっぱり押さえておきたい、道産鶏白レバーとフォアグラのムース&自家製パテ・ド・カンパーニュ
どちらもくどすぎない味!! 一同、大絶賛♪
熟成肉と北あかりのアシ パルマンティエ
中にはひき肉タップリ♪
旬野菜の取り合わせ グリーンアイオリソース
野菜もどれも美味しくて、さらに盛り上がる^^
お肉は看板メニューの熟成肉と、本日限定特選肉をお願いしたところ、ワンプレートに美しく盛られての登場
その辺りも女子的には盛り上がる^^
特選肉は、たとえて言うなら大トロ
一切れで口の中を支配する味わい
そして、看板メニューの道産熟成肉!これが個人的にドハマり!
普段はどちらかというと牛より羊(鹿肉とかジビエ系)派なので、美味しいとは思うけど、感動はあまりないのです。。
が、この熟成肉は完全に好みの味でしたっ(≧▽≦)
何より驚いたのが、冷めても美味しいコト♪
久し振りに牛肉にテンションが上がりました^0^
女子3人なので、デザートはもちろん3種!!(笑)
いやぁ、肉だけでなくスイーツも美味しい!!!!!
つい、赤ワインをお替りし続けてしまいました(笑)
ちなみにメニューは税込価格
お肉の美味しさを考えたら、かなりリーズナブルなんじゃないかと思います^0^
春くらいには、ランチも始める予定とのことで、これからが楽しみです♪
サツエキ北口の新しいスポット・Source72
Posted by Sapporo100miles編集長 オサナイミカ on 2019年1月31日(木) 12:50
先日、こちらで紹介したJR-EAST HOTEL METS SAPPOROの1Fに、ホテルと同じく2月1日(金)にオープンする【Source72】
大通のSourceに続く、2号店目になります
先日、メディア関係者向けのレセプションがあり、参加してきました。
(当たり前ですが)朝食ビュッフェの時とは全く違う雰囲気!!
レセプションということで、この日はパーティメニューでしたが、通常時は、アラカルトメニューからコース料理まで楽しめるそうです^^
↓ こちらは撮影用に用意されていた、通常メニューの中の一部
どこの席も、今までサツエキ北口になかった雰囲気で、お店のコンセプト【都心にある、デキる大人のオアシス】が、ピッタリハマりました^^
この日は、Source72に携わった方々のご紹介があったのですが、そのメンバーがまたステキな方々ばかりでした^^
こちらは1月25日(金)に発売となった、余市町にあるキャメルファームのレンベルガースパークリング
その造り手であるスタッフのお二人が笑顔で挨拶^^
真ん中の和装の女性は、Source72のロゴを描いた書家の久保奈月さん
そしてメガネを直しているのは、札幌で今を時めくオシャレなお店を手掛けている倉内法生さん
VIPルームに飾る絵画の作者・松浦章博氏
この日はまだ飾られていなかったので、2つの絵が飾られたらまた行ってみたいなぁ^^
そして今全国で一番有名なチーズ工房と言っても過言ではない、せたな町・村上牧場レプレラのチーズもメニューで提供するそうですよ!
近日中にランチタイムもチェックしにいかないとです^^
おまけ
そうそう、こちらのポスターの男性と女性が、プロのモデルでないということを聞いてびっくり!
こちらは店長の齋藤さん
前日の朝食ビュッフェの際にお会いした時とあまりに雰囲気が違って、一人驚いていたのでした(笑)
1月30日(水)の北海道新聞夕刊“ほっと一息”~レストランとと
Posted by Sapporo100miles編集長 オサナイミカ on 2019年1月30日(水) 22:53
1月30日(水)の北海道新聞夕刊・ほっと一息で紹介したのは、昨年12月に円山の住宅街にオープンしたばかりの、【レストランとと】
“とと”になる前は、一般のお宅だったというから、本物の古民家です!
それにしても、お店に入る前から色々可愛すぎる!!
ちなみに“とと”は幼児言葉で“魚”を意味するといわれていて、ロゴにも魚のイラストが入っています^^
そしてなぜ魚かと言いますと、レストランととは、横浜にある“カネ保水産”というイタリアンレストランの姉妹店でして、こちらのオーナーの奥様のお父様が、三崎でマグロの仲買人をされているということから、マグロをはじめとする魚介がウリのイタリアンとのことで、この名称に^^
と、説明が長くなってしまいましたが、それではオーナーは本州の出身なのかと思いきや、札幌!
しかも今回札幌にお店を出すにあたり、高校時代の同級生3人で共同経営するという、一風変わったスタイル!何でも、20年越しの夢がかなったそうで、ちょっとうらやましくもあり、そして感心をしてしまったのでした^0^
と、肝心のお店のご紹介に戻ります
玄関の扉を開けると、まるでおばあちゃんの家に来たような感覚になり靴を脱ぎたくなりますが、土足のまま上がります
左手にテーブル席
右手にはカウンター席と、窓際にもテーブル席がありました^^
ココが床の間だったのかなぁとか、昔の家の造りを思い出しつつ、想像してしまいます
さらに奥にもテーブル席があり、思っていた以上に広いです。
今はまだ、物置状態とおっしゃっていましたが、これから2階にも席を設けるそうです。
そして雪が解け、庭の桜の木が満開になるころには、庭にもテーブル席を置く予定なんだそうです^^
早速、オススメのパスタをいただいてみました♪
【タラバとズワイのトマトクリームタリアテッレ】
麺は100gと言っていましたが、それ以上に感じるほど食べ応えがありました!
パスタはランチでもディナーでも同じメニューを味わえますが、ランチでいただくと同じ価格(1280円)で前菜とドリンクが付いてくるのです^^
この前菜が、飲みたくなる系!(笑)
夜のメニューの前菜を盛り合わせにしているということは、飲みたくなって当然か(笑)
ワインはイタリアを中心に、お手頃価格からしっかり系までナインナップ
個人的に、グラスワインのメニューが分かりやすくて好き(笑)
今回はいただきませんでしたが、ピッツアもオススメとのこと。
そしてもちろん、マグロメニューも見逃せません~
オープンして1ヶ月半くらいなので、まだまだこれからかもしれませんが、居心地が抜群に良いので、とことんトークをしたい女子会向きであることは間違いありません^0^
ちなみに店内にはピアノも置いていありまして、LIVEなんかも大歓迎とのこと!
あ、ギターもある!
と、この“便”という文字の入った扉は、もともとあったものだそうです!
逆にオシャレすぎる!!
とりあえず、今後は夜の部でお邪魔したいっ!!
【レストランとと】
札幌市中央区南4条22丁目2-2
011‐312-0425
11:00~15:00 / 18:00~22:00 ※L.O.各30分前
火休
全席禁煙
札幌駅北口にオープンする【JR-EAST HOTEL METS SAPPORO】がステキでしたっ!
Posted by Sapporo100miles編集長 オサナイミカ on 2019年1月30日(水) 11:35
2月1日(金)にグランドオープンする、【JR-EAST HOTEL METS SAPPORO】の内覧会に先日行ってきました!
個人的によく通る場所のため、建てているときから気になっていましたので、かなりワクワクした気持ちで挑みました♪
フロントは2階なので、まずはエレベーターに乗ります
結構な高さを感じます
正面に、セルフチェックインカウンター
そしてロビー
広さとしては小さめなのかもしれませんが、天井が高いこともあり、すごく開放感あります!
何より、使用しているファニチャーがステキすぎっ!!
このチェアーなんて座り心地良すぎて、取材中なのに独り占めしそうになりました^^;
一番奥にはこちらのソファ席とコーヒーメーカーがありました^^
さっそく2階に2つあります“スーペリアロフト”のお部屋を見学
天井の高さをフルに生かした作りです!
こじんまりはしておりますが、圧迫感はなく、ベッドの上でも女性なら立ち上がれます!
使用している家具の雰囲気のおかげか、すごく落ち着く~
このソファベッドも、ちゃんと座り心地が良いんです^^
ちなみにホテルメッツ札幌は、全てのお部屋が浴槽付きのセパレートタイプ!
なので、フロント横に置いてあるアメニティの入浴剤も充実しています♪
同じく2階にあります、スーペリアルーム(フローリングタイプ)
こちらはロフトがない分、天井の高さをフルに感じることができて、かなり贅沢感があります~
それにしても北欧調のインテリアが可愛すぎますっ
※ちなみにこの赤い椅子はイタリア製←かなり座りやすい!!
そして全206室のうち、1部屋のみの“プレミアムデラックスツインルーム”
うわぁ~
なんかすごくイイっ!!
少しの間、ここで暮らしてみたい~~
ちなみにこちら、スピーカーなんです!!
Bluetoothで繋いで使用できるそうで・・・いやぁ、今どきのスピーカーってホントにすごいっ
でもって、この照明をファインダー越しに見て思わず“スーパームーンみたい”って呟いたら、ちょっとウケてしまったことはココだけの話(笑)
またまた座り心地によかったソファは、こんな感じでベッドになりまして、定員は4名
靴を脱いで上がるタイプだし、お子様連れにもってこいのお部屋です♪
12階へ上がりまして、60室あるスーペリアツインを見学
これまた、個人的にも大好きな色合い!
ぐっすり眠れそう~
ちなみにこちらの枕、よくよく見ると、上下で色がうっすら違います。
西川リビング社と共同開発したという、快適な睡眠のための温度を保つ仕組みになっているそうです!
最近のホテルは特に“安眠”に力を入れていますよね^^
外には出られませんが、バルコニーがついていて、カーテンを開けると少し空間が広がる感がある、プレミアムツイン
入るとすぐ、洗面台が見え、その奥にバルコニーのついている窓が望めるので、広く感じます。
洗面台のブラインドは閉めることも可能(しかも自動)
やっぱり気持ちよく眠れそう!!
カーテンが、“北欧の風”を感じるようなグラデーションになっていて、閉めても圧迫感がないんです^^
ちなみに部屋のカーペットは雪の結晶
廊下のカーペットは糸紬をイメージしているそうです^^
さらに、エレベーターホールの壁面は白樺をイメージ
北欧には行ったことがないので説得力はないけど、まさに北欧調!
最後に朝食会場にもなる、1Fのsource72へ
いわゆるホテルの朝食ブッフェスタイルですが、連泊しても飽きの来ないよう、北海道ご当地グルメなどは少しずつメニューを入れ替えたりするそうです。
お米は北海道・富良野産ななつぼし
ちなみに黒いのはカレー!
小樽にあるsourceのグループ店で人気の、海鮮ひつまぶしもありました^^
色々ちょっとずつ試食
朝食ということで薄味にしているそうですが、翌日夜のメニューを試食し、同じお店なのに、こんなに変えているんだとものすごく納得!※その詳細も後ほどブログアップ予定
北見塩焼きそばや、いももちなんかもあります。黒いカレーは、ホントにカレーでした(笑)
海鮮ひつまぶしの出汁がとっても美味しくて、また食べに来たくなる。。。
間違いない、たれ漬けジンギスカン!~虹色ジンギスカン
Posted by Sapporo100miles編集長 オサナイミカ on 2019年1月21日(月) 13:25
こちら、昨年12月にオープンした【虹色ジンギスカン】
昨年はジンギスカンブーム到来か?と思うほど新しいジンギスカン店が増えたし、よく行きました^^
ジンギスカンって普通に大好きだけど、友人同士では『今日、ジンギスカン行く?』って感じにはあまりならないので、誘ってくれたり、本州から友人が来たとき行きたいリクエストがあると、逆に嬉しかったりします(笑)
さて、虹色ジンギスカンはどんな感じのお店かな?
入口すぐに、カウンター席
おひとり様ジンギスカンも出来そうです^^
あ、タップマルシェの機械がある!
タップマルシェのシェア率もかなり増えた気がします^^
奥はテーブル席
さらに奥には個室もありました^^
まずは乾杯!
いつもハイボール派のワタシですが、メニューに“五加皮酒ハイボール”という見慣れないものを見つけ、スタッフに伺うと薬膳酒的なものということで、迷わずオーダー
飲むくせに、なんとなく身体によさげなものをオーダーしがちなアラフィフ(笑)
さっそくメインのジンギスカンを、いただきま~す。
虹色ジンギスカンは、生とたれ漬け、そしてラムとマトンどちらも楽しめます♪
マトンロール以外はすべて生肉(オーストラリア産)
せっかくなので、色んなタイプを食べ比べ!
昭和生まれにはやっぱり、マトンロールは落ち着く(笑)
食べ応え満点のフレンチラックも^0^
のん兵衛に嬉しい、燻製ジンギスカンというのもありました!
これはビールより日本酒が欲しくなる~~
と、一通りオススメをいただきまして、個人的に虹色ジンギスカンに来たら普段は塩ORたれ後付け派の方も、絶対食べてみてもらいたいのが、たれ漬けジンギスカン!
個人的には間違いなく塩派なのですが、ここのたれ漬けのジンギスカンは確実に生ラムよりイイっ!!
お腹がいっぱいでも止まらなくなるオイシサ♪
ご飯も3杯くらいお替りできそうな味わい!(ワタシは食べていませんがライスの用意はもちろんあり)
なんでも、虹色ジンギスカンのオーナーは、もともとキリンビール園に長年お勤めだったらしく、その時のレシピを引き継いでいるそうです!
それは納得のおいしさですよね♪
改めてメニューを見ると、“たまご”だたれ漬けジンギスカンに合うみたいで、次回は試してみたいっ!!
そうそう、椅子の下にはでコンセント口があるので、携帯の充電もOK♪
そしてカウンター席のカバン入れの造りがすごく工夫されていて、思わずパシャリ♪








































































































































