札幌100マイル

Sapporo100miles編集長・オサナイミカのつぶやき

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『赤れんがテラス』タグの付いた投稿

パンに焼きいかって案外イケる!!

8月3日(金)から赤れんが テラスで始まった【離島Days

土日に礼文町のマスコットキャラクター・『あつもん』が来ると聞いて、足を運んできました^^

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カワイイ!

なんか癒される~~

小学生の息子と行ったのですが、結構喜んでました^^
親のリクエストに応えて、同じポーズで撮影しましが、いつまでそういうのに付き合ってくれるのかなぁた^0^;

 

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ちなみに今週末は利尻富士町のマスコットキャラクター『リップくん・リップちゃん』

その次の週は、利尻町のマスコットキャラクター『りしりん』が来るそうです~

 

あつもんを撮影したあと、離島Daysに合わせてcoronで販売している、『利尻産焼きいかタルティーヌ』を購入

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一瞬、パンにイカ??と思いましたが、食べてみたらまったく違和感なし!

っていうか、逆にイイ!!

パンフにも書いてありましたが、ビールや日本酒のあてにピッタリ♪

ちょっと癖になりそう^0^

 

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帰りがけにあつもんをみたら、子どもたちがわらわらと集まっていました^^

なんだかほっこりしました♪

 

赤れんが テラス 4周年記念フェア 離島Days が、8月3日(金)~始まります!

夏の味覚といえばウニ!

ウニといえば利尻!!

利尻・・・20歳のころ行ったきりだなぁ~

また行きたい・・・(遠い目)

そうえいば、天皇陛下もご来島されるんですよね!

そんな、何かと話題の利尻の食材を存分に味わえるフェアが、赤れんが テラスで、明日8月3日(金)から行われます^0^

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その名も、【離島Days

先日、WEBサイトやチラシに掲載される商品の撮影会に足を運んできました!

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普段は自分で撮っているので、こういう風景を間近で見られるのはかなり新鮮!

美味しいものをより美味しく撮るために、細かなところもしっかり手直ししているんだなぁと、普段パパッ!と撮ってしまっているワタシ、何とも恥ずかしい気分に^^;

 

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それにしても、美味しそうなものばかりでした~~~

今回はウニだけではなく、ホタテやイカ、利尻昆布などなど、離島の美味しい食材をふんだんに使ったスペシャルメニューが、各店舗で楽しめます!

撮影後、一部は味見しましたが、食べてみたかったアレやコレがまだ・・・

 

ということで、期間中、ちょくちょく赤れんが テラスに通います^0^

 

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3Fにあります、布袋の毛蟹小籠包(ディナーのみ)

見ているだけでヨダレものでした・・・

 

想いの詰まったシンプルな美味しさに感銘を受ける~椿サロンの北海道ほっとけーき

『無添加でぷるぷるのホットケーキを開発したんだよ』と、アトリエテンマの長谷川氏からお話を聞いたのは2月上旬

それからさらに試作を重ねて完成した、【北海道ほっとけーき】が、3月19日(月)に、椿サロン銀座店と、赤れんがテラス店でお披露目されました。

北海道ほっとけーきは2種

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【北海道ほっとけーき ボロネーゼ】

食事にもなる、しょっぱい系のホットケーキ♪

だけど、北海道てんさい糖蜜もついているので、半分はスイーツとしても楽しめるという、個人的にかなりうれしいパターン!!

それにしても、まるでショーウィンドウにある、食品サンプルのような完璧なフォルム

お好きなだけどうぞと言わんばかりの、理想的なバター

ナイフを入れて崩してしまうのが、申し訳ないと思うほどの存在感でした・・・

 

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今、“SNS映え”を狙ってド派手な盛り付けが多い中、かなりシンプルな見た目なわけですが、実は材料も超が付くほど、シンプルなのです。

材料:北海道産小麦・道産卵・ 有機コーンスターチ・道産ビート糖・塩のみ

ちなみに銀座店ではすでに、有機コーンスターチを道産の小麦でんぷんに変えて、このぷるふわ感を出すことに成功しているので、札幌でも近々ALL北海道食材で提供するそうです^^

 

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ちょうど、焼き上げているところを見せていただきました。

なんか、ものすごくカワイイ!!

と、こちらの鉄板は18枚焼けるので、2枚重ねなので一度に9セットが出来上がります。

焼き上がるのに25分くらいかかるそうなので、タイミングが合わないとかなり待つことにはなりそうですが、それだけ手間暇かけているのです。

シンプルなものほど、時間がかかる法則がココにありました。。

 

 

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と、ほっとけーきが美味しいのはもちろんですが、サラダやボロネーゼのクオリティの高さにまたまた感動!

ドレッシングはもちろん自家製、ひき肉も当然、北海道産^^

 

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そしてこちらが、【北海道ほっとけーきプレミアム】

生クリーム・バター・あずき・てんさい糖蜜・・・もちろんすべて北海道産

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このバターとあずきの入っている入れ物、板が滑り落ちないような造りになっている優れものなのです!!

実はほっとけーきがのっている皿やカトラリー、コーヒーカップもすべて椿サロンオリジナル!

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オシャレすぎる・・・

コーヒーカップなんて手になじみすぎて、思わず握りしめてしまいました^^;

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オリジナルだからこその調和感が、心地良すぎました~

カトラリーなどは、販売もしておりましたよ♪

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ちなみに【北海道ほっとけーき】が味わえるカフェタイムは20:00(ラストオーダー19:30)までなので、少し遅い時間に行けば、BARの雰囲気を楽しみながら、味わうことができます^^

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※20:00以降のBARタイムはチャージがかかりますが、カフェタイムはノーチャージ

 

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今回誕生した【北海道ほっとけーき】に対する思いや経緯を語ってくれた、アトリエテンマ代表の長谷川演氏

今回のネーミング、なぜパンケーキにしないのかと、大多数の方に反対されたそうです。

パンケーキとホットケーキの使い分けに関してはあいまいな部分もあるようなのですが、ホットケーキは家庭の味という認識があるらしく、“昔、家庭で食べた、お母さんの味”を思い出してホッとしてほしいという思いが込められているそうです^^

実はその昔、不二家でホットケーキを焼いていた経験もあるという、長谷川氏。

そして銀座店の出店から、赤れんが庁舎の目の前のこの場所に出店する経緯まで、すべてが運命だったようなエピソードを聞いて、ますます長谷川氏から目が離せなくなった夜でした^^

 

 

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