札幌100マイル

Sapporo100miles編集長・オサナイミカのつぶやき

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『澄川』タグの付いた投稿

スパイスは正義!!その2 Qmin

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スパイシー鯖男に続き、気になっていたお店が【Qmin】

『ビリヤニ』という、インドの国民食の専門店

ちなみにビリヤニを調べていたら、こんなサイトにたどり着きました

 

場所は、以前こちらで紹介したこともある、『ビアパブ・ひらら

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こちらをランチタイムのみ間借りして、ビリヤニを提供しているそうです

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ランチタイムから、澄川醸造所の瓶ビールをオーダーすることも可能!

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当然のようにオーダーします(笑)

そして素直に、カレーに合うビールをセレクトします(笑)

すっごい乳酸感!!

これはスパイスカレーに合うに決まってる(≧▽≦)

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初めてなので、2種あい盛りにしてみました

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同じように見えますが、真カスベとラムです

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鯖男のサバに続き、真カスベをこんな風に食べるのは人生初!

時々軟骨のコリコリ感があるんです~

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そのままいただいた後に、ラッサムやビリヤニグレービー、ライタなどで味変しながら堪能

テーブルに置いてあったメニューによると、日本人は口内調理(いろんな味をうまく組み合わせること)が得意ですが、インドの方はそれが苦手なので、皿の上で混ぜてから土に運ぶそうです

そんなこと考えたこともなかったけど、外国の方は麺をすするのが苦手ってことにも繋がるのか?

それにしても、スープでもルーでもないのにスルスルと胃袋に吸い込まれていきます!!

半分も食べないうちに鼻の上にジワリと汗を感じました^0^;

 

ビリヤニ、ハマっちゃいました(≧▽≦)

出来れば週1で食べたい~~

(近所に2号店が欲しい~~~)

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と、カウンターになぜか、カヌレが

先日、平岸マルシェでビールを堪能した時もカヌレが販売されていたので、最近はクラフトビールとカヌレの組み合わせがスタンダードなのかと思いきや、Qminの店主・奥山さんが元々パティシエという情報!!

ビリヤニ以上に、奥山さんに興味津々となった瞬間です(≧▽≦)

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今後の展開も期待しておりますっ^^

久し振りに行った【純や】でテンションが上がる

先日、南区方面にお住いの方々とご一緒した際、澄川駅近くのカウンター9席の純やというイタリアンを知ってる?という話をすると、その場にいた3名全員、初めて聞いた、行ってみたい!ということになり、女子会を開催♪

ちなみに過去のブログはこちら(最初のころの写真のクオリティが低すぎて恥ずかしい^0^;)

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ワタシも超が付くほど久し振りの訪問となりましたが、相変わらず暗闇にひっそりたたずんでおりました^0^;

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まずはこぼれシャンパンを、純哉さんに注いでいただきます^^

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受けの升まで、なんと美しい注ぎっぷり!

これだけで、女子会は盛り上がる(笑)

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こちらお通し。みるからに飲まさる系!

日本酒にも合いそう~~(ちなみに純やさんには日本酒もあります^^)

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どれも気になりすぎて、選ぶのが難しい・・・^^;

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牡蠣と雪の下キャベツのアーリオオーリオ

くぅぅぅ、また飲まさるやつです~~

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蝦夷鹿もも肉のボイルハム

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こぼれスパークリング飲み干す前に、赤オーダーしちゃいました^0^;

純やさんは、お料理に合わせてワインをグラスで提案してくれるのも、のん兵衛には嬉しいのです^^

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ホタルイカとソラマメのサラダ仕立て

早速、白オーダー(笑)

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鯛のカルパッチョ 菜の花の苦みと熟成金柑の甘みのコラボが危険すぎてワインが止まりませんっ!!

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ここでオレンジワイン

もう、身をゆだねまくり・・・(笑)

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これが噂の純や特製キッシュ~

まるでババロアのようなトロットロのキッシュ・・・

一同、とろけました^0^;

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お肉は鴨!

添えられている筍がメインかというほどの存在感~~

至福のヒトトキ・・・

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そしたら赤!!(笑)

ここまで完璧なペアリングっ

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締め?のオニオングラタン

濃厚過ぎて、ワタシは〆らない・・・^^;

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一人が先に帰った後、つまみに黒豚の黒酢マリネをオーダー

そしたら、ワインも欲しくなるわけで、こぼれコップワインをオーダー

いやぁ、久し振りの純やさんに、すっかり心持っていかれました(≧▽≦)

 

ちなみにトロトロキッシュはじめ、お手頃なテイクアウトメニューも色々ありましたので、この機会にぜひ!

 

12月12日(水)の北海道新聞夕刊“ほっと一息”~澄川麦酒醸造所/ビアパブ・ひらら

12月12日(水)の北海道新聞夕刊【ほっと一息】で紹介したのは、澄川麦酒醸造所/ビアパブ・ひらら

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地下鉄澄川駅からは徒歩3分くらいですが、住宅街の、しかも道路から奥まった建物にあるので、かなり目立ちません!

実は以前、まだ“ばぁる ひらら”だったころにこちらでも紹介しているのですが、2年前にこちらの物件を借りることになりました。

というのも、ビール好きが高じて、どうしても自分で作ってみたくなり、なんと醸造免許を取ってしまったのです!!

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こうしてみると、最近流行りのビアパブのようですが、実はこの壁の向こうでビールを醸造しているんです!!

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醸造する日を事前に伺いまして、ビール造りを見学させてもらいました!

あれ?思ったより普通の厨房・・・ラーメン屋さんみたい?

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『ラーメン屋という表現は間違っていないですよ、この寸胴もガスコンロもまさにラーメン店で使用しているものですから』と、オーナーブルワーの齋藤 泰洋氏

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ちなみに麦芽を麦汁にする作業中でした

暫くの間、かくはんしなくてはいけないそうです。

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麦芽(ドイツ産)は冷蔵庫で保管されていました。色が濃いのはローストしてある麦芽

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少しつまませてもらいましたが、これがまた、美味しいのです!ビールのアテになると思う(笑)

 

さて、しばらくかくはんして麦汁が出来上がりました

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最初はかなり濁っています

ココで漬物をつけるときに使う落し蓋が登場!

なんと、これでろ過してます!!

「お金がないから、いかにお金をかけず、そして身近にあるものをどう使うかがポイントなんですよ」

いやぁ、、、感心しきり

 

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ろ過した後、ビールの“苦み”の元、ホップを投入します

アメリカ・ドイツ・イギリス・チェコなどのホップを組み合わせているそうです

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だんだんビールらしくなってきました^^

この辺りで、ガサガサとビニール袋を出し始める齋藤さん

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「ビールは漬物袋に入れて、この冷蔵庫で発酵させるんですよ」

え?また、漬物用品??

しかも、このホームセンターに売っていそうな置き型冷蔵庫が醸造タンクになるんですか???

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頭の中がクエスチョンマークだらけになり始めたころ、酵母を漬物袋の中に投入。ここで雑菌が入ってしまうと酵母が死んでしまうこともあるので、特に慎重に行っていました

 

その後、もう1種類の香りの高いホップを投入し、今回はゆずの皮と果汁も投入

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いやぁ、香りだけで癒されます~~

このぐつぐつ煮立った100℃近い液体を、少し冷ましてから漬物袋に入れるわけですが、手作りのホースがまた、すごかった!

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ホースの中にはエアコンなどに使用されている銅管が入っていて、ここにビールを流し、ホースに流すわけです

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水はビールの熱を取ってお湯になるわけですが、これを洗いものに使用するという、無駄のない設計!!

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ちなみにこの鉄板は寸胴の底に敷いているものですが、もちろん手作りです~

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こうして発酵タンクならぬ、漬物袋をセットした冷蔵庫にビールを入れていきます

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齋藤さん曰く、この揉みこみも大事な作業なんだとか。。

しかし、どう見てもビールの仕込みに見えません(笑)

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ちなみに冷蔵庫の中には、冷たくなり過ぎないようヒーターが付いています

これが、“亀ヒーター”とのこと!

液体にも強いし、よくぞ思いついたものです!!

こうして醸造タンクならぬ漬物袋+冷蔵庫にビールを貯蔵し、出来上がったものは銅管に医療用ポンプを繋げてくみ上げ、樽へ

業務用冷蔵庫に穴をあけ、壁の向こう側のタップにつながっているわけです^^

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実はこちらの設備、お手本になった醸造所があるのだそうです

島根にある石見麦酒

齋藤さんが師匠と慕っている石見麦酒の山口夫妻に出会い、これなら自分でもビールが造れるかも!と、想ったそうです^^

 

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2017年4月に醸造を始めて、11月30日の時点でNo,76 にまでなった澄川麦酒

大きな失敗は特になく、少量だからこそ様々な味わいにチャレンジしているそうで、本当に楽しんで取り組んでいるんだなと思いました^^

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ちなみにこちらは、専用グラス(450ml)

販売もしていますよ!

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個人的にはSサイズを一度にオーダーして、飲み比べるのがオススメ♪

これだと味の違いがよくわかるし、自分の好みの味が明確になります!

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ちなみに料理メニューは日替わりで、サクッとつまめるものから、お腹を満たしてくれるものまで揃っているので、いろんな使い方ができます^^(最後の1時間はビールだけの提供となります)

 

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女性一人でも気軽に入れるところもイイ感じ♪(深海晶になった気分で飲めます・笑)

 

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とりあえず試してみたい!という方にお勧めな、ハッピーアワーや、月一お客様感謝デーなんかもやってます^^

個人的には、中心部にサテライト店ができてくれることを期待しています!

 

 

佐藤洋菓子店のスイーツが、札幌競馬のUMAJO SPOTに登場します♪

気が付けば来週はお盆なんですね・・・

あまりにも夏が過ぎ去っていくのが早い気が・・・(汗)

そして札幌競馬も3週目のど真ん中!

この週末(8月11・12日)、UMAJO SPOTで限定販売されるのは、札幌市南区澄川の住宅街にあります【佐藤洋菓子店

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お子様が描いたイラストが目印、一つ一つ丁寧に焼き上げるクッキーで人気の佐藤洋菓子店が、UMAJOの為に特別に焼き上げてくれた、アイシングクッキー(400円)は80枚限定!
(さすがの可愛さ♪)

他、人気のバウムクーヘン(300円)や、さっとんべーる(200円)、マドレーヌ(200円)、リーフパイ(200円)など、すべて数量限定での販売なので、気になった方はお早めに♪

※UMAJO SPOTは、女性限定のエリアです

 

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実はワタシ、佐藤洋菓子店さんの存在は催事出店で知ったものですから、実店舗に行ったことがなかったのです^^;

まさに住宅街、知る人ぞ知るといった雰囲気

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店内もお世辞にも広いとは言えないスペース

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でも、気になるキュートなお菓子が色々揃っていました^^

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レモンチョコ味の黄柳ピエール・イチゴチョコ味の桃柳さん、ホワイトチョコレート味の白柳さん、キャラメル味の茶柳ブラウンJr.

ネーミングがすでに、気になり過ぎる(笑)

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コチラは店頭で販売していてた、アイシングクッキー

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気になったものをいくつか購入し、早速実食!

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夏のオススメ、レモンタルト

爽やかで優しい甘さ♪湿度の高い今日の気候にピッタリ!

じっくり味わう間もなく、あっという間に食べてしまった^0^;

 

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リーフパイとサブレ

コチラもペロリと。。。

この食べ進む感、余計なものを使っていないのが分かります!

 

この場所で11年続けていることは、たくさんの方に愛されているんだなぁと感じました^^

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それにしてもお嬢様の書いたイラスト、キュートすぎます^^

 

澄川までは行けないという方、11日(土)・12日(日)は札幌競馬場で、競馬を楽しんで佐藤洋菓子店のスイーツをGETしちゃってください^0^

 

 

4月26 日(水)の北海道新聞夕刊“ほっと一息”~カフェ&スタジオ sun place(サン プレイス)

4月26日(水)の北海道新聞夕刊・ほっと一息で紹介したのは、澄川駅から徒歩3分ほど、西岡方面に向かう坂のカーブ沿いに建つビルの1階奥にある、【カフェ&スタジオ sun place

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1段下がったところの奥なので、近くまで行かないとお店の存在に気が付かないかも。。

(手前は不動産会社のエイブル)

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店内はすべてソファ席で、窓側の座席は一人掛け、奥にはカップルシートなど、その時のシーンに合わせられるようになっています。

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グリーンも多く、まさに“ホッ”としたい時に、ふらりと立ち寄りたい雰囲気です^-^

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15:00まではランチタイムということで、パスタや石焼きおじやなどが味わえるのですが・・・

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一番人気の“名物!!石焼ナポリタン”が、なんとワインコイン(500円)なんです!

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アッツアツで甘く香ばしい、食欲をそそる香りが漂います^0^

ナポリタン、一時は全く食べなかったのに、このところスキ度が増している気がします!

一口食べたら止まらなくなる味だ~~~^0^;

それにしても500円とは思えない食べ応えです!

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+250円で、サラダとスープそしてドリンクを付けることも可能です^^

ちなみに普通のナポリタンは480円なんですよ^0^

 

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こちらはお店のオススメ、“石焼きおじや” サラダ・スープ・ドリンク付きで850円

味は2種類ありまして、今回はクリームチーズ明太

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1回目はスタッフさんが手早くかき混ぜてくれまして、まずはここで一口

軽く焼けた明太子とクリームチーズ・・・美味しいに決まってます!!

少し食べた後、セットのスープを入れまして、またまたかき混ぜます

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グツグツグツ♪

見るからに美味しそうです^0^

色んない味を食べたい女子としては“味変”はものすごくポイント高いです!!

 

そしてもう一つ、地名の“澄川”が付いている、“澄川ミートカルボ” (セットで900円)

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クリームソ-スがすごい勢いでグツグツしてます!!

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とミートソースとクリームソース、そして卵黄がいい具合に混ざったところでパクリ!

見た目より優しい味わいで、小学生くらいのお子様にも喜ばれそう^^

と、3つを1人で完食したわけではないのですが、3つとも味見させていただいちゃいました^0^

 

ランチタイムのメニューも安すぎると思うほどの満足感だったのですが、実はケーキセットがさらにお得すぎて驚きます!

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手作りのケーキは、江別にある町村農場の乳製品を使用しておりまして、かなり濃厚なんです~~^0^

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そのケーキに、徳光珈琲にブレンドしてもらっているサンプレイスオリジナルブレンドのコーヒー(しかも量多め!)がついて、またまたワンコイン(500円)!!

間違いなく値付け間違ってると思います!!って、ホンキで言っちゃいましたよ^0^;

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ケーキは日替わりですが、フロマージュはあったら絶対、オーダーした方がイイ1皿です♪

ちなみにコーヒーだけだと300円。Lサイズ(1.5倍)でも400円なんですよ!

ゆっくり読書やたっぷり女子トークしたい時にピッタリかも^-^

 

と、同じビルの2階と3階にはレンタルスペースがありまして、コチラで茶話会なんかも可能なんだそうです。

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それぞれ雰囲気が違います

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そして現在はラストオーダーが18:00となっておりますが、夏前には夜カフェの営業も予定しているそうですよ!

澄川駅周辺には飲み屋さんは多いけど、ノンアルコールでゆっくりできるお店が少ないので、アルコールを出さずにコーヒーやハーブティを飲みつつ、ゆっくりできる空間を提供したいという思いがあるそうです^^

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澄川の東側を盛り上げようと、こんなマップも配布中なので、お店に行ったらチェックしてみて下さいね^^

 

 

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