札幌100マイル

Sapporo100miles編集長・オサナイミカのつぶやき

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後志、恐るべし!その1

1月中旬にのことになりますが、【しりべし食の魅力を生かした観光地づくり推進事業】のモニターツアーで、
1泊2日で後志をぐるっと回ってきました

後志地方は【小樽・仁木・余市・古平・積丹・岩内・寿都・共和・倶知安・京極・喜茂別・
蘭越・ニセコ・黒松内・赤井川・神恵内・泊・島牧・留寿都・真狩】の20市町村

後志ってどこからどこまで?って聞かれると、道民でも意外にわからないものですよね^^;
札幌に住んでいると、小樽やニセコなどは身近な方かも
そんな身近だからこそ見えていなかった、後志の可能性を探るモニターツアーとも言えます


札幌からジャンボタクシーでホテルノルド小樽へ
前乗りしていた東京の出版社関係の方々と合流。
『酒と肴』のイメージキャラクター・チロべしがお見送りしてくれました^^


   
まず向かったのは田中酒造・亀甲蔵。さすがに雪深い!
さらに積もりそうな雪が深々と降り続けております^^;

   
時期的にお米を蒸していたりと、まさに仕込みの真っ中~

以前こちらでも詳しく紹介済みですが、小樽の地酒の他に、
全道各地から依頼された地酒を製造もしているんですよ!
なのでタンクをよく見ると、地名が記載されてました
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見学後はもちろん、試飲! まずは新酒から^^ 
午前中だったこともあり、どちらかというと、黒豆茶が人気だったかも(笑)

20140203-15.JPGそうそう、酒米ではなく、
食用・ゆめぴりかで作ったお酒がありました

ゆめぴりかだから甘み・とろみが
あるのかなお思いましたが、
甘みは皆無

超スッキリ系
やはり食用の米で作ると
こんな感じの仕上がりなんだと思いました




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田中酒造の後に向かったのは車で10分くらいのところにあります、北の誉・酒泉館
雪がどんどんひどくなってきました・・・^^;



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昨年の9月にこちらのツアーでも立ち寄らせていただきましたが、
やはり酒蔵は冬に限ります!タイミングが合えば、まさに搾りたての酒が試飲できたりしますし^-^
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もちろんこちらでも試飲!(笑)
田中酒造もそうですが、酒蔵でしか売っていない酒があるので、
まだツアーはスタートしたばかりだというのに私含め、みなさん購入しちゃうものですから、
荷物がどんどん増えていきます^^;


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その後向かったのは北海道ワイン(株)
以前こんなツアーでも訪れてまが、もう何度も足を運んでいる、私の中ではお馴染みのワイナリー^^

と、以前にはなかった大型の機械がありました。これでさらに効率よく美味しい道産ワンが作れるそうです
見えないところでイロイロ炉心化しているんだなぁ~って思いました


20140203-25.JPGもちろんこちらでも試飲!!
ちなみにまだ午前中です^^;

なので、モニターツアー参加者の皆様も
若干、躊躇気味な感じも^^;

それにしても午前中ですでに酒2蔵、ワイナリー1つ
この時点で後志、恐るべし!って感じです




さすがに、冬の見学は冷えます。道産子の私がそう思うのですから、
東京の方にはツラかっただろうなぁ…
(でも、ちゃんとカイロを用意していてくれた配慮には感激でした)

見学している間も笑えないほど雪が降り続け、小一時間で足首くらいまで積もっている状況・・・
そんな中、ランチ会場であるノイシュロス小樽に向かうのですが・・・   つづく

女性限定バスツアー、募集開始しました!


先日こちらでもご案内させていただきましたが、
9月1日にパ酒ポートPresents
【オサナイミカと行く キレイになれちゃう酒巡りツアー】があります^^

パ酒ポート(定価500円)がもらえて、ワイン・ウィスキー・日本酒も試飲できて、
ランチはルスツリゾートでアンチエイジングランチを堪能!
さらに1本1000円のサーモンコラーゲンドリンクまで付いて、
お値段4980円♪♪

ハッキリ言って、お得すぎですっ(●^o^●)
40名様限定ですので、お早めにお申込み下さいね

お申込み・詳細はこちらをご覧ください

9月1日(日)、女性限定の日帰りツアーやります!!

先日、こちらでも紹介済みのパ酒ポート2013

みなさん、もう何個もスタンプGETしてますでしょうか?^^
実は忙しくてまだ集められていない・・・
実はパ酒ポート自体をまだ、入手できていない><
なんていう方もいらっしゃるのではないでしょうか?

そんな方のために、昨年もお得なツアーが実行されましたが、

今年は私、オサナイが考案したツアーも行うことになりました^0^
そのタイトルはと言いますと・・・

パ酒ポートPresents
【オサナイミカと行く キレイになれちゃう酒巡りツアー】


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まさに本日打ち合わせを致しまして、タイトルと日程を決定したばかり(笑)

なので、詳細は改めてアップさせていただきますが、パ酒ポートが自動的にもらえて
一度にスタンプが3つたまる予定で、それでいて超が付くほどお得です!!

さらに今回は初の女性限定♪
お酒の初心者から、飲むのはもちろん、キレイというキーワードに興味津々!という女性陣に
確実に喜んでいただける内容にするつもりですので、9月1日は今から予定を空けておいて下さいね!!


募集要項など、詳細はもちろんこのブログでも告知いたしますが、
パ酒ポートのFaceBookページシービーツアーズさんのサイトもチェックしておいて下さいね!


皆様にお会いできること、楽しみにしております^-^

福岡の思い出・その2~久留米酒蔵巡り

20130519-20.JPG2日目の朝、ホテルの朝食には
ちゃ~んと明太子がありましたので
もちろん、いただきました^^

明太子、朝でもつい食べらさってしまいます^^;




20130520-20.JPG朝食を食べた後、西鉄に乗って久留米へ
今日は古い友人が久留米を案内してくれる予定です^^

電車大好きな息子は大興奮!!
電車が出発するたび、バイバイを連呼^^;
駅員さんが、半分苦笑いしつつも、電車のカードをくれました




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20130519-23.JPG久留米に着いた途端、どうしても食べてもらいたいうどんがあるとのことで、
朝食後まもないのですが、言われるがままにお店へ

久留米ってうどんが有名ってこと、今回まで全然知りませんでした
讃岐のうどんとは全く違うのですが、
カツオのダシがものすごくしっかり効いていて、
うどんは柔らかいんだけど、決して伸びているわけではなく
芯がちゃんとあるんです
ごぼう天が、すっごく美味しかった~~
ちなみに1杯400円(だったかな)

お店の名前は久留米荘
なんだかクセになる味わいでした^-^

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汗だくでうどんを完食した後、今日の目的の酒蔵巡りへ!と、その前に
水天宮の看板を見つけ、気になって立ち寄ることに

これも初めて知りましたが、久留米の水天宮は総本宮なんだそうです!

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本殿のすぐ横には広大な筑後川
この筑後川を水源に、酒蔵が多くあるとのこと^^

今回、久留米に足を延ばすことになった時、すぐ酒蔵を検索したのですが、
予想以上にたくさんあってビックリ!!
なんでも、元々蔵のあった町が合併で久留米市になったので、全国でも2番目の酒どころなんだそうです



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と、まずは検索する前から知っていた、杜の蔵さんへ
道路を挟んで蔵が建つ、比較的大きな蔵元です
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突撃訪問でしたが、快く受け入れていただき、試飲させていただきました^^
窓からのお庭がイイ感じ♪

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どれもこれも気になりましたが、札幌ではあまり手に入らない銘柄のものを
さっそく2本お買い上げ^-^
まだ1蔵目なのに^^;





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杜の蔵の次は旭菊酒造
平成22年に漏電で蔵が全焼してしまいましたが、見事に復活した蔵元です
もちろん、こちらも知っておりました

とってものどかな場所にありまして、なんだか和んでしまいました^^

こちらもアポなし、しかもお比呂時に行ったのにも関わらず、快く受け入れていただきました^^

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こちらでも遠慮なく試飲させていただきまして、とっても珍らしい熟成生純米酒をお買い上げ^-^
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20130519-37.JPGそでに13時となっておりましたので、お昼をとることに
またまた全然知らなかったのですが、久留米はうなぎが美味しいらしく
友人お薦めのお店、富松うなぎ屋さんへ 

最近無性に鰻が食べたかったのですが、
まさか福岡で食べられるとは思ってもいなかったので
相当テンション上がりました!!

ものすごく広いお店で、しかもすごく辺鄙な場所にあるのに
平日でも大混雑!   


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最初に骨の素揚げととっても美味しいお茶が出て来まして、
まもなく運ばれてきた白焼きを堪能

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そしてお薦めのせいろ蒸し!下にはタレがたっぷりしみこんだご飯がぎっしり!
ちなみに酢の物もついてます

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焼きの方も定食でオーダー  あれ?さっきうどん食べたよね??と、突っ込みはナシで(笑)
食べ比べてみると、せいろ蒸しは実がフワフワで鰻臭さが楽しめる感じ
焼きの方はしっかり味付けがしていて、一度食べたら止まらない味わいかな?


久留米のウナギは山椒をあまりかけないのが特徴みたい
そうそう、テーブルに置いてあった醤油が
クルメキッコー醤油になっていてビックリ!!




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お腹が満たされたあと向かった先は池亀酒造へ。。今回検索するまで知らなかったかも^^;

ちなみにこちらは直売所があります


さっきのウナギの味わいを思い出しながら試飲(笑)
やはり珍しそうなモノを2本もお買い上げ^-^

蔵はまだまだあったのですが、せっかく車ということで、今が見ごろのムツゴロウを見に
有明海まで行くことに♪


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途中、黄金色に輝く小麦畑を眺めながら、佐賀~有明海へ
来るまで全然距離感なかったけど、九州ってなんだかどこの県にでも行けちゃいそうな感覚



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午後になるにつれて気温上昇中~  そしてムツゴロウの入る干潟へ到着
まさに繁殖期ということもあり、写真ではかなり分かりにくいのですが、
(こんな時に限って、望遠レンズを置いてきてしまった^^;)
かなり元気に飛びはねておりました!! まさかLIVEでムツゴロウを見ることになるとは・・・
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日は高いけど、あっという間に夕方
だけどせっかくなので吉野ヶ里遺跡にも寄ってみよう!と提案いただき
閉園までたった30分しかないのに、寄っちゃいました^^;

もう上がろうかというガイドさんが、親切にコンパクトな説明をしてくれて、
たった30分だったけど、歴史の勉強の振り返りができました
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この時この鳥居を見て、鳥居の名称の由来って、鳥が居るって意味なんじゃないかと思ったわけです

ココにはまた改めて来たいです!!
(すこし歴史の復習してから。。。^^;)




無事久留米に到着し、またまた西鉄で天神へ戻りました
この夜は友人が鳥里庵という焼き鳥屋さんへ案内してくれました

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ジュリアンと読むのですが、最初はスナック?と思っちゃいました(笑)

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とても上品な焼鳥屋さんで、何を食べてもオイシイ!!

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ただ、地酒はあまりなかったので、熊本の白岳をいただきました^^
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焼鳥はもちろん美味しかったのだけど、このウズラの煮卵(醤油だんごじゃないよ)が
ものすごいインパクトで、ぜひもう一度食べたい一品!

20130520-19.JPGそして気のせいかもしれないのですが、
ピーマンがやたら甘かった!

お店の方は特別なものではないと言っていたけど、
今時期北海道で買うピーマンは宮崎のものが多いし、
もしかしたら、九州の地で食べたからかな~

そうそう、実は久留米は焼鳥屋さんがかなり多いらしく
鳥里庵のマスターが、
わざわざ久留米の方がお越しいただいて、、、
と、言っていたほどなので、
次回は久留米の焼き鳥も堪能しなくては!!^0^

幻の酒樽鍋を味わう~小林酒造

毎月最終土曜日恒例の、栗山町・小林酒造プレゼンツ・造り酒屋をもっと知る会
会を重ねるごとにあっという間に満席になってしまい、
今やプレミア感も出てきている、酒造りを真剣に勉強し、そして楽しもう!というイベント

特に冬の期間は仕込み真っ最中ということもあり、普通は見せていただけないような
造りの行程をしっかりと見学することができるのです^^



まずは酒造りに欠かせない米や麹のお話し
今日も午前中からヒートアップする小林精志専務
これじゃあ、持たないかも…って自分で突っ込むことをがイイ(笑)

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酒米にしっかり麹が付着した麹米。これ、結構オイシイんですよね^-^
この白い状態は専務曰く、高校球児のように生き生きと、一番元気のイイ時なんだそうです^^
ちなみに悪い状況でほおっておくと、緑色に変色してしまうんです

そしてにごり酒。残念ながらコンクールには出せないのですが、個人的には好きな味なんだよなぁ~



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20130127-05.JPG仕込み状況を見る前に、今日は面白いものも見れました!
酒米をシューターで送るところ!!

ちょっと離れたところにあるので、ちょっとビックリ
あっという間に吸い込まれて、送られていきました

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そしていよいよ酒造り真っ最中の現場へ

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本当にリアルに作業しています  できるだけ邪魔にならないよう注意しつつ見学
それにしてもいい香りだ^0^



  
発酵過程を見させていただきつつ、ここでも専務のアツい語りが・・・
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ここで会議室に戻って、もう一度造りのお勉強タイム(今回はいつも以上に真剣な勉強会^^)
と、その前にステキなスイーツが登場

どちらも試作ではあるのですが、栗山のスイーツの名店、シ・サワットさん作・冬花火の酒粕のマカロン
そして、長沼アイスの家さん作、陶酔の誘惑ケーキ(お酒のケーキ)

ふだんマカロンにあまり感動しないワタシですが、これはかなり美味しかった!
と、参加者の皆様の一堂に美味しい~~~の一声が。。。

お酒のケーキもふわっふわで、いい頃合いで酒の風味もして◎
今後の販売に期待大!!


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そしてこちらの3本を飲み比べしつつ、専務の語りを聞きます
ケーキを食べた後だと、どれもかなり端麗辛口になりますね(笑)
専務が料理の準備のため席を立つと、忙しい最中の杜氏が来ていただき、
さらにマニアックなトークタイム!




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そしていよいよ、本日のメインイベント、酒樽鍋の登場!!みなさん、また外へ移動です
飲みほしたけど、少しだけ酒が残っている酒樽に雑煮の汁を入れ、熱した石を入れて沸騰させる・・・
その昔、蔵でよく見られていた光景なんだそうです

酒樽がもったいないので一発本番で挑むことになったのですが、
もし底が抜けたらごめんなさいとの注意書きが、会の案内文に記載されていました(笑)


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まずは雑煮の汁を投入!気温が低いからこの時点でものすごい湯気が・・・
そしてそこに、アツアツに熱した溶岩プレートを投入~

この溶岩も、いろんな石で試してようやく辿りついた石なんだそうです
他は割れてしまって大変だったそうで・・・


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お~、グッツグツ!!(最初は湯気がすごくて全然写せなかった^^;)
焼き立てのお餅を器に入れ、汁をかけ、三つ葉を散らして・・・


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小林酒造特製、酒樽雑煮の完成です!!鶏肉を醤油と酒で煮ただけのシンプルさ
だけど、ものすっご~~~~く美味しいっっっ
あっという間に完食してしまいました^0^

この雑煮には原酒が合うんですよ~と、専務が振る舞ってくれました
氷点下の中、立ったまま味わう酒樽雑煮
いつも以上にワイルドなイベントとなりました^^
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そして甘酒も登場!!こちらにも溶岩プレートを投入~~
すごい勢いで沸騰、そして対流~

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20130127-33.JPGさっそく1杯いただきました

何杯でも飲めるような味が好きなんですと専務
それは極限まで甘さを抑えた甘酒
確かにお替りしたくなる味
あっという間に2杯目^-^


外飲みだったからか、いつもより冷静(?)だった造り酒屋をもっと知る会
来月も見逃せません!!

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