札幌100マイル

Sapporo100miles編集長・オサナイミカのつぶやき

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12月12日(水)の北海道新聞夕刊“ほっと一息”~澄川麦酒醸造所/ビアパブ・ひらら

12月12日(水)の北海道新聞夕刊【ほっと一息】で紹介したのは、澄川麦酒醸造所/ビアパブ・ひらら

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地下鉄澄川駅からは徒歩3分くらいですが、住宅街の、しかも道路から奥まった建物にあるので、かなり目立ちません!

実は以前、まだ“ばぁる ひらら”だったころにこちらでも紹介しているのですが、2年前にこちらの物件を借りることになりました。

というのも、ビール好きが高じて、どうしても自分で作ってみたくなり、なんと醸造免許を取ってしまったのです!!

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こうしてみると、最近流行りのビアパブのようですが、実はこの壁の向こうでビールを醸造しているんです!!

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醸造する日を事前に伺いまして、ビール造りを見学させてもらいました!

あれ?思ったより普通の厨房・・・ラーメン屋さんみたい?

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『ラーメン屋という表現は間違っていないですよ、この寸胴もガスコンロもまさにラーメン店で使用しているものですから』と、オーナーブルワーの齋藤 泰洋氏

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ちなみに麦芽を麦汁にする作業中でした

暫くの間、かくはんしなくてはいけないそうです。

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麦芽(ドイツ産)は冷蔵庫で保管されていました。色が濃いのはローストしてある麦芽

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少しつまませてもらいましたが、これがまた、美味しいのです!ビールのアテになると思う(笑)

 

さて、しばらくかくはんして麦汁が出来上がりました

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最初はかなり濁っています

ココで漬物をつけるときに使う落し蓋が登場!

なんと、これでろ過してます!!

「お金がないから、いかにお金をかけず、そして身近にあるものをどう使うかがポイントなんですよ」

いやぁ、、、感心しきり

 

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ろ過した後、ビールの“苦み”の元、ホップを投入します

アメリカ・ドイツ・イギリス・チェコなどのホップを組み合わせているそうです

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だんだんビールらしくなってきました^^

この辺りで、ガサガサとビニール袋を出し始める齋藤さん

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「ビールは漬物袋に入れて、この冷蔵庫で発酵させるんですよ」

え?また、漬物用品??

しかも、このホームセンターに売っていそうな置き型冷蔵庫が醸造タンクになるんですか???

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頭の中がクエスチョンマークだらけになり始めたころ、酵母を漬物袋の中に投入。ここで雑菌が入ってしまうと酵母が死んでしまうこともあるので、特に慎重に行っていました

 

その後、もう1種類の香りの高いホップを投入し、今回はゆずの皮と果汁も投入

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いやぁ、香りだけで癒されます~~

このぐつぐつ煮立った100℃近い液体を、少し冷ましてから漬物袋に入れるわけですが、手作りのホースがまた、すごかった!

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ホースの中にはエアコンなどに使用されている銅管が入っていて、ここにビールを流し、ホースに流すわけです

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水はビールの熱を取ってお湯になるわけですが、これを洗いものに使用するという、無駄のない設計!!

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ちなみにこの鉄板は寸胴の底に敷いているものですが、もちろん手作りです~

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こうして発酵タンクならぬ、漬物袋をセットした冷蔵庫にビールを入れていきます

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齋藤さん曰く、この揉みこみも大事な作業なんだとか。。

しかし、どう見てもビールの仕込みに見えません(笑)

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ちなみに冷蔵庫の中には、冷たくなり過ぎないようヒーターが付いています

これが、“亀ヒーター”とのこと!

液体にも強いし、よくぞ思いついたものです!!

こうして醸造タンクならぬ漬物袋+冷蔵庫にビールを貯蔵し、出来上がったものは銅管に医療用ポンプを繋げてくみ上げ、樽へ

業務用冷蔵庫に穴をあけ、壁の向こう側のタップにつながっているわけです^^

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実はこちらの設備、お手本になった醸造所があるのだそうです

島根にある石見麦酒

齋藤さんが師匠と慕っている石見麦酒の山口夫妻に出会い、これなら自分でもビールが造れるかも!と、想ったそうです^^

 

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2017年4月に醸造を始めて、11月30日の時点でNo,76 にまでなった澄川麦酒

大きな失敗は特になく、少量だからこそ様々な味わいにチャレンジしているそうで、本当に楽しんで取り組んでいるんだなと思いました^^

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ちなみにこちらは、専用グラス(450ml)

販売もしていますよ!

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個人的にはSサイズを一度にオーダーして、飲み比べるのがオススメ♪

これだと味の違いがよくわかるし、自分の好みの味が明確になります!

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ちなみに料理メニューは日替わりで、サクッとつまめるものから、お腹を満たしてくれるものまで揃っているので、いろんな使い方ができます^^(最後の1時間はビールだけの提供となります)

 

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女性一人でも気軽に入れるところもイイ感じ♪(深海晶になった気分で飲めます・笑)

 

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とりあえず試してみたい!という方にお勧めな、ハッピーアワーや、月一お客様感謝デーなんかもやってます^^

個人的には、中心部にサテライト店ができてくれることを期待しています!

 

 

札幌市民交流プラザレポート!~レストラン DAFNE

hitaruで演劇に浸った後にお勧めなのが、2階にある【レストランDAFNE

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天井が高くて、ものすご~く贅沢な空間です!!

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あまりに映えるので、思わずバシャバシャ写真撮ってしまいました^0^;

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天井までガラス張りなので、日中は日差しがたっぷり入って気持ちよさそう^^

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ドリンクメニューに、イベントに合わせたオリジナルカクテルを発見

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その名もホワイトスワン(提供は既に終了)

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久し振りのカクテル

白鳥の湖を見た後だから、いつも以上に美味しく感じる^^

 

DAFNEは1階にある、モリヒコの系列店

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ということで、こんな素敵な飲み方を知りました!

ウィスキーにコーヒー豆♪

これはハマりました~

 

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札幌のランドマークタワーということで、チーズ盛り合わせは北海道産でした^^

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アルコールのラインナップには、道産酒や道産ワインも♪

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ランチは混みあっていることも多いみたいですが、夜は(特に遅い時間は)比較的ゆっくり楽しめそうです^^

ちなみに平日は22:00までですが、週末は23:00(ドリンクラストオーダーは30分前)まで営業中

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願わくば、カウンター席が欲しいなぁ~

ちなみにダフネは、ギリシャ神話で“月桂樹”の意があるそうです

 

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図書館の中も贅沢な空間で、しかも21時までやっているので、何かと利用できるのですが、写真右側の窓側の席やBOX席もノマドワーカーには嬉しい空間。

公共スペースなので、長時間独占して使うのはNGですが、ちょっと時間が空いた時には助かります^^

 

 

BARで飲むと、クラフトビールもカクテル風~Bar WADURO(ワデューロ)

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とある日の2次会で訪れた、Bar WADURO-和道-

同じビルの7Fにある、Bar MADUROの姉妹店として、2013年にオープンしましたが、実はお初^^;

 

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BARにしては珍しい、開放感のある入り口の路面店で入りやすい雰囲気

店内もマデューロに比べると明るい^^

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カウンター席のほか、広めのテーブル席もあって団体利用もしやすい感じ。

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ワタシが飲んでいるときも、ちょうど2次会風の男性グループが入ってきました^^

 

と、まずお願いしたのが、タップマルシェ

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ワデューロでは、サイズが選べる感じです

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でもって、こんな感じで出てくるのですが、こうしてみるとまるでフルーツカクテルですね^0^

ディドリームは何度ももんでいるのに、この雰囲気そしてこのグラスだと、実際カクテルのような感覚で楽しむことが出来ました!

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ワデューロさんは、“和道”ということで、和を意識したカクテルなどを出していくれるのですが、お通しもピクルスではなく、漬物でした!

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お腹はいっぱいだったのですが、何かビールに合うおつまみを・・・と思い、目に留まったのが、グレープフルーツのカンパリ漬け

初めての体験でしたが、これがイイ感じの苦みと甘みを楽しめて、クラフトビールにもすごく合うんです!!

セレクトしたものが飲み物に合うと、すごくテンションが上がります♪

 

BARに来たからには、やっぱりカクテルも飲んでおきたい!

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お店のウリのカクテルをお願いします!と、お願いしたところ、何やらお茶をたてるような姿が・・・

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-和道- お店の名前が付いたカクテルです!

抹茶のカクテルは、リキュール系のものは飲んだことがありますが、こちらのカクテルは一味違います!!

特にこの、泡がポイント♪

ぜひ一度、飲んでみてもらいたいっ^0^

 

 

こんなところにあったなんて、全然知らなかった・・・米風亭アマノ

とある日の3軒目で行ったこちらのお店

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ワタシ世代の札幌市民(のん兵衛)なら、一度は行ったことがあるであろう、【米風亭】

その米風亭に【米風亭アマノ】というお店があることを、つい先日知りました^0^;

しかも、〆パフェで有名な佐藤のお隣じゃないですか!

もひとつ言うと、ビーストキッチンの向かいじゃないですか!!

なぜ、今まで気が付かなかったのか・・・と、ある意味自分に驚く

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なんだか油そばというより、BAR的な雰囲気

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と、アルコールメニュー(特にクラフトビール)が充実しているので、BARとしての利用もアリアリ♪(しかも朝4:00まで営業中!)

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メニューを見ると、油そば以外にもおつまみ系のメニューが色々あるではないですか!

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でもやっぱり、ココは油そばを^0^;

大盛でオーダーして、4人で仲良くつまみました♪

久しぶりの米風亭は期待通り、のん兵衛の胃袋に最高の美味しさを届けてくれました♪♪

気持ちが20代に戻った瞬間・・・(笑)

 

 

 

函館・湯の川がアツい!!~La Cashette&Endeavor

2ヶ月ほど前のことですが、WINE-WHAT⁉という雑誌の取材で函館に行ってきました!

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3月に続いての函館。

1年のうちに2回も函館に行けるなんて、今年は函館にご縁があるんだわ♪なんて思ってしまいます^^

メインは“のまサルーテ”の取材でしたが、そのおかげで新たな函館の魅力を知ることが出来ました!

それが“湯の川”

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湯の川といえば温泉街。もちろん、過去に泊まったこともあります。

どちらかというと、定山渓的な存在?

でも今回、湯の川地区の印象が大きく変わった施設が2つありました!

それが【La Cashette~ラ・カシェット】

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1400坪という広大な敷地の中に、3部屋+リビング&ダイニングの貸別荘が1棟という、なんとも贅沢な空間!

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あまりの素敵さに入った瞬間から、『うわぁぁぁぁ。。。』と、口を開けたままウロウロしてしまうありさま^0^;

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2階から撮影した図

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雑魚寝なら何人でも泊まれそうですが、定員は大人6名

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こちらが主寝室で、お隣にはジャグジー付きのUT

 

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他の2部屋は、シャワールームと洗面台を挟んで繋がっている感じ

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でもって、広大なお庭には別棟で温泉ジャグジーが!!!!

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窓を開ければ、まるで森の中で湯船につかっている感覚♪

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湯の川のお湯は少し熱め

ちなみにすぐお隣に朝からやっている銭湯がありまして、友人はそっちにもわざわざ行ってました(笑)

 

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明るいうちもステキですが、夜がまたいい雰囲気♪

エタノールガスの暖炉もあり、これからの季節はこの炎を眺めながらまったりアルコールを楽しむことも出来ます♪

今回は使わなかったのですが、お庭にはBBQを楽しむスペースもありまして、事前に伝えればそちらを利用することも可能デス

次は息子や姪っ子たちも連れて、ワイワイ楽しんでみたい!
と、今回も大人だけで相当ワイワイ楽しみましたが・・・^0^;
(近くにコンビニがあるので、アルコールが切れる心配がない・笑)

 

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カシェットには、こちらのミネラルウォーターがセットされているのですが、このお水を販売している乙部町の「命水乙部ボトラーズ」が、つい最近湯の川にオープンさせた、「函館湯川ブリュワリー」併設の飲食店が、カシェットから歩いて10分弱のところにあります^^

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それが【Endeavor~エンデバー

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17時ごろ行きましたら、すでにビールを楽しむお客様が!

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壁にタップがたくさんありますが、お邪魔した際に用意されていたのは、

Green Light(ペールエールベース)、The day(ヴァイツェンベース)、Hydrangea(ホワイトエールベース)の3種類(580円+tax)でした

乙部町の水・ガイウォーターと、大麦を一部使用して醸造しているそうです^^

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※撮影:photographer 浦島英希氏

こちらまマイクロブルワーですが、今後、乙部町の工場では大量生産する予定とのことで、各地で飲めるようになるかもです^^
(乙部町にも取材に行きたい!!)

 

そしてエンデバーは、モーニングもやっているんです^^
※ビールの提供は12:00~

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パンまで自家製!

クラフトビールも美味しかったけど、モーニングもイイ!!

コーヒーも美味しい~~

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雰囲気含めて、とっても癒された時間でした^0^

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ちなみに雑貨も販売中♪

またゆっくりお邪魔したいデス^^

 

おまけ

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endeavorに行く途中に偶然見つけた【やきだんご銀月】

あとから地元出身の方に聞いたら、すごく有名なお店でした!

そして、ものすごく餡がたっぷりで美味しかった~~~~

 

他にも素敵な飲食店が色々あると伺いましたので、出来ることならもう一度カシェットに宿泊し、次は湯の川ハシゴを堪能したい^0^

 

 

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