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いよいよ今週ラストです!!札幌競馬・UMAJO SPOT限定スイーツは【フォセットフィーユ】
Posted by Sapporo100miles編集長 オサナイミカ on 2018年8月31日(金) 16:04
気が付けば8月最終日。ビックリするくらい、あっという間に夏が終わってしまいました・・・
そして今週末で札幌競馬も終了です!
最終日の9月2日(日)は、フリーパスなので、まだ一度も行けていないともぜひ!!
ちなみに哀川翔さんのステージトークもあるようですよ^0^
レースが全て終わった後、芝コースに入れたり、ラストを飾る様々なイベント目白押し!
そして女性の皆さまは、馬場内ターフパークのUMAJO SPOTへ♪
毎週完売している、UMAJO限定スイーツ、今週末は札幌市東区にある【フォセットフィーユ】の焼き菓子が登場♪
マドレーヌとUMAJOクッキー2個のセット(2種類あり)が400円
今回も早い時間に売り切れる可能性大なので、お早めにお立ち寄りを♪
と、取材のために、超が付くほど久しぶりに【フォセットフィーユ】さんへお邪魔してきました^^
場所は、北光線沿い・北に向かうと右手にやわらぎ斎場があり、その向かいになります。
(久しぶり過ぎて、ちょっと行き過ぎたワタシ・・・^^;)
駐車場は3台分あり。
入口正面に焼き菓子と、生洋菓子が入ったショーケース
入口手前に2人座れる席が2ヶ所ありますので、ソフトクリームやパフェなどはココで味わうことが可能^^
ショーケースの中の、カラフルなオムレットが目を引きます^^
シャインマスカットを購入して味わいましたが、生クリームのほかにカスタードクリームもバランスよく入っていて、さらに程よい酸味もあり、思っていた以上にペロリと完食♪
ちなみに9月8日(土)・9日(日)に、オムレットフェアがあるようですよ^0^
それにしてもどれも美味しそう~
前に来た時より、格段にカラフルで映えるケーキが増えた気がします!!
そしてシュークリームが充実の品揃え!
というのも、注文してからクリームを詰めるタイプもあるんです^^
取材中も、こちらをまとめて購入お客様が立て続けに来ていました~
人気商品ということで、購入してみた“えくぼのキャラマル”
しっかりした歯ざわりが、個人的にスキかも!
ちょっと苦めのコーヒーと一緒に、3時のおやつに食べたい感じ^-^
そして今年からモコモコ系になったというソフトクリーム
先週こちらで食べたソフトクリームとはまた全然違う、しゃっきり系の牛乳タイプ
食べた後、なんだかスッキリした気持ちになれたので、ドライブ途中にイイかもです!
ソフトクリームが美味しかったので、ちょいとパフェが気になっております^0^
新幹線に乗らなくとも立ち寄りたい、北斗
Posted by Sapporo100miles編集長 オサナイミカ on 2018年8月28日(火) 09:22
こちらに続き、WINE-WHAT⁉の取材時に立ち寄り、仕事を忘れてホンキ買いしたお店を紹介
新函館北斗駅に隣接する『ほっくる』という、複合商業施設の1階にある、【酒舗 稲村屋】
こちらに北海道では2台しか導入されていないというラウンド型のワインサーバーがありまして、希少な道産ワインもはじめ、常時16種類のワインが有料(80mlで100円~800円)で試飲できます!
いやぁ、車じゃなかったら飲んでみたいのが色々ありました~~><
試飲してお気に召したものは、購入も可能^^
札幌でもココまで揃っているお店はそんなにありません!
ワインだけではなく、シードルや日本酒、そして地ビールまで♪
新幹線で繋がっている、東北のものも色々ありました~
ココでしか入手できないとなると、購入するしかありません(笑)
車だったこともあり、そしてクーラーバッグも持参していたこともあり、迷わずチーズも購入^0^
その昔、出来たばかりのころに取材させてもらった、七飯町の山田農場さん!
この、「Garo」を自宅で熟成させていただきましたが、これがもう、のん兵衛にはたまらないヤギの熟成香で・・・
もう一つ買っておけばよかった~~!!と、思うほど美味しかったです><
店内では、ワインのほかにビールや日本酒の飲み比べセットなんかもあります!
なんといっても酒屋なのでお安い!
新幹線利用の方は、絶対に立ち寄った方が良い場所です^0^
もちろん車でも、わざわざ立ち寄っても損はさせないお店です!(飲むのはドライバー以外の方が担当してください~)
そして北斗で立ち寄った方がイイお店がもう一つ・・・
住宅ショールームとカフェ、そしてフレンチレストラン・クリマが同居する、tete hokuto
函館・元町にあったクリマが、北斗市に移転していたのは伺っておりましたが、ようやく足を運ぶことが出来ました!!
関川シェフは現在、TRAIN SUITE四季島の料理人も務めており、営業日は限られているのですが、La Cashetteで出張シェフをやっていただくことはできないだろうかと相談したところからご縁が出来まして、今回立ち寄らせていただきました^^
今回はタイミングが合わず、実際に出張していただくことはできませんでしたが、一例ということでお料理を作っていただきました!(出張シェフは事前相談で対応していただけます!)
撮影後にサクッと撮らせていただいた状態ではありますが、どれもアートでした!!
それでいて、しっかりオイシイ!!!
地元の素材を生かした、眼と舌で楽しませてくれる郷土フレンチ・・・
お皿や小物もいちいちキュートで、とにかく撮りたくなるものばかり♪
さすが地元ならではのラインナップ!
次はお店でゆっくり堪能したいデス~が、運転手が必要だわ^0^;
さすがにフレンチはふらりと立ち寄ることはできませんが、同じ建物内にはカフェがあります
でもって、気軽にジェラートが味わえます^^
ワタシは取材中でゆっくり食べる時間がなかったのですが、同行していた友人がオーダーしたものを一口いただいいたところ、
ピスタチオがすっごくオイシかった!!
ピスタチオがちゃんとオイシイジェラート屋さんはホンモノだと言うのが、ワタシの独自基準!!
店内もすごくカワイイ♪
函館までのドライブの途中、もしくは札幌に帰る途中に、休憩がてら立ち寄るのにオススメのスポットです^^
おまけのもう一店!
ココで冷凍のメンチカツを購入したのですが、これがまた200円とは安すぎる!といったクオリティでして・・・
こちらももう少し多めに購入すればよかった~~と、軽く後悔。。
ちなみに事前に予約すればBBQ用のセットも用意してくれますので、ココで肉を購入し、道の駅なないろ ななえで野菜を購入して、【La Cashette】の庭でBBQを堪能するという手もあります!
ワンランク上の函館旅行のご提案でした^0^
★ SNS映えポイント★
とりあえず横に並んで、ずーしーほっきーと同じポーズで撮影しておいてください。。 (笑)
8月25・26日の札幌競馬・UMAJOスイーツは“Pie Queen”の登場です♪
Posted by Sapporo100miles編集長 オサナイミカ on 2018年8月24日(金) 18:04
札幌競馬も残すところ、あと2週!
そして今週末は、ワールドオールスタージョッキーズや、GⅢレースのキーンランドカップも開催されます^^
毎週お昼頃には完売しているUMAJO SPOT限定スイーツは、【Pie Queen】の登場です♪
札幌市東区で1984年から営業しているアップルパイの店・かぐらじゅの姉妹店♪
こちらはカフェコーナーもあり、パイのほかにソフトクリームやパフェも味わえます^^
と今回、UMAJOのために用意していただいた限定スイーツはこちら!
【UMAJOちょこくるみパイ】400円
実は外包装に色んなナンバーが貼ってありまして、“ウマ単”で購入する方の運試しにも良いかもです^0^
そして看板メニューのアップルパイ(350円)と、アップルパイのリンゴの煮汁を使用している、パイフロランタン(300円。こちらもUMAJO仕様)も販売するそうです^^
この、パイフロランタン、ワタシも初めてその存在を知ったのですが、シナモンとリンゴの香りのバランスが素晴らしい!
コーヒーと一緒に食べたけど、ブランデーと一緒に食べても良いかも^0^
そしてアップルパイは、甘さ控えめのサックリ系♪胃袋が衰えつつあるアラフィフにはピッタリ(笑)
そして今回の取材ですごい情報を仕入れてしまいました!
なんと、パイクイーンさんで提供しているソフトクリームは、あの天塩・宇野牧場のソフトクリームでした!!
札幌市内ではココだけとのこと!
まさか、こんな近くで味わえるとは・・・素で驚いてしまいました^0^;
実はワタシ、このモコモコ系のソフトクリームを初めて食したのですが、この食感はソフトクリーム好きにはたまらないですね!
そして、宇野牧場のソフトクリームにピッタリかと!
なぜかというと、牛乳系のソフトクリームって、溶けやすいさらさら系の食感が多いような気がするのですが、このもっちり感でいて、くどくない系のソフトクリームって、今まであまり食べたことがなかったと思うのです。
一言でいうと、イイトコドリ!というようなソフトクリーム♪♪
おまけに360円(税別)ってお安いのではないかと^0^
個人的に、ミニソフトとパイの組み合わせが気になるので、また行かなくては^0^
改めてショーケースをのぞかせていただくと、甘い系ばかりではなく、食事系のパイも色々ありました
これはアルコールにも合いそうだ^0^
今後、カフェスペースでアルコールの提供も検討中とのことで、ちょっと楽しみ♪
6月13日(水)の北海道新聞夕刊“ほっと一息”~ブーランジェリー パザパ
Posted by Sapporo100miles編集長 オサナイミカ on 2018年6月13日(水) 15:01
6月13日(水)の北海道新聞夕刊・ほっと一息で紹介したのは、西区西町の住宅街に5月24日(木)にオープンした、【ブーランジェリー パザパ】
手稲左股通りから少し入った仲通りに面したところにあり、キュートな看板が目に留まります^^
手前のシャッターは閉まっておりますが、そのお隣が店内入口です!
扉を開けるとパンのいい香りがお出迎え♪
向かって左の棚に、ずらりとパンが並んでいます。
焼けるたびにレイアウトを変更しつつ並べていき、棚がどんどん賑やかに^^
10:00開店ですが、お昼くらいに一番多く並ぶとのこと。
約30種類ほどある菓子パンや総菜パンは、60円~
どれにしようか、かなり悩んでしまいます
その中でオススメされたのが、シナモンロール(270円)
シナモンと一緒に練りこんであるクルミの食感と程よい甘さの練乳クリームのバランスが絶品!あっという間に完食してしまいました^0^;
そしてすでにリピーターがいらっしゃるという、フラムクーシェ(302円)というフランスのピッツア
生地自体にチーズを練りこんでいて、見た目はかなり素朴なのに、かなり記憶に残る美味しさで、ビールのアテにもなりそうな味わいでした^^
見た目の重厚感につられて選んだ、旨み玉ねぎパン(248円)も、期待を裏切らない食べ応えでした^0^
こうして眺めると、どの世代にも喜ばれるパンが多かったかも。
18歳からこの世界で働いているという、オーナーシェフの浅田さん(52歳)は、23年間ドンクでパン職人の腕を磨いたのちに、昔からの夢だった自分のお店をオープンさせたそうです。
店を持つ際に一番こだわったのが、こちらのフランス製のオーブン!
フランスやイタリアで研修を受けたことのある浅田さん、『本場の味に近づけつつも、日本人の好みに合うパンを提供したいと思い、オーブンは譲れませんでした』とのこと。
ちょうど、お店の名前がついている食パン“パザパ”が焼き上がりました!
見ているだけでワクワクします^^
じゃ~ん!こちらが焼き立てホヤホヤのパザパ(1斤540円)
ハチミツ入りでしっとりした食感がウリ
特別に焼き立てを一口いただきましたが、逆に何もつけずに味わいたい食パンかも♪
と、焼き立てパンはある意味、美味しくて当たり前
浅田さん曰く、『パザパのパンは、長時間発酵で作っているので、1日経っても美味しく食べられますよ!』とのこと。
パンは朝食べる派として、それはありがたい!
で、確かに次の日食べても美味しかったです^0^
パザパはフランス語で、『一歩ずつ』という意味があるそうです。
地域の皆さんと一歩ずつ歩んでいきたい・・・
そんな、一言からも心があったかくなるご近所パン屋さんです♪
【ブーランジェリー パザパ】
札幌市西区西町南8丁目1-21
011-669-8380
10:00~18:00※売り切れ次第終了
暫くは不定休
カンディハウス内覧会で、ヒトツメの火入れに出会う
Posted by Sapporo100miles編集長 オサナイミカ on 2018年5月28日(月) 11:47
北13条東駅の近くにある、カンディハウス道央のショールームがリフレッシュオープン!
その内覧会がありまして、先日足を運んできました^^
ちなみにこちらのラグマットは、テキスタイルデザイナー南村弾氏(ieno textile)プロデュースの国産ラグ《AU-JUTE》
ラグってデザインも重要ですが、その質感で全体の雰囲気が変わるんだなぁって思いました^^
今回のリニューアルで、各ブロックを【シンプル&ナチュラル】【ノース ノーブル】【アドバンス クラシック】の3つのスタイルで構成
それぞれ平米数が記載されているので、実際の部屋をイメージしやすい^^
個人的に、家具と小物の合わせ方がすごく好きな空間がたくさんあって、見ているだけで癒されました~
何度かブログでもアップしてますが、自分好みのインテリアに囲まれていると、それだけで心が豊かになるなって思います^^
あぁ・・・飲まさりそうな空間・・・(笑)
実は今回の内覧会、アルコールも楽しませていただけました^^
コチラは【顔が見えるお酒プロジェクト】のMy STORYというお酒
最初に生酒のヒトツメが発売になったのですが、あっという間に完売
5月23日に火入れ(ヒトツメの色がオレンジ♪)が発売になり、まさに発売直後に味わうことが出来たのです!!
カンディハウスでこのお酒を提供したのには、『造り手の顔・想いが見える』という思いが同じなんだろうなと、心に受け止めさせていただき、じっくり味わいました^^
今回、創業50周年を迎えたカンディハウスのお話を改めてじっくり聞くことが出来たのですが、すごく印象に残ったのがこちらの作品
【ハカマ】というデザインのテーブルだそうです。
こちらの脚をよく見ると、“ひだ”のようなデザインが施されています。
デザイナーは、ペーター・マリーというドイツ人の家具デザイナー。
当初はこの脚はひだ模様はなく、“ハカマ”というコンセプトを聞いた創業者でデザイナーの故・長原實氏が手を加えたそうです。
世界的なデザイナーの作品に手を加えるって、一歩間違えれば機嫌を損ねてしまいそうな行為ですが、信頼と尊敬の想いがあったからこその作品なのかなぁと・・・
そうそう、ワタシのブログでは何度か紹介しておりますが、カンディハウスって今や世界的に有名な会社ではありますが、本社が旭川だってご存知でしょうか?
でもって、本社のショールーム、ものすごく見応えがあります!!(すごすぎて、夢の国状態ですが^0^;)
今年もそのショールームや工場を隈なく見学できるバスツアーがあるんですよ♪
残席はあとわずかだそうですので、気になった方は今すぐご確認を!
ちなみに以前お伺いした時の様子はコチラにて♪
目と知識の保養はもちろん、胃袋も満たされます^0^
★ASAHIKAWA DESIGN WEEKの公式サイトはコチラ



























































































