『おでかけ』カテゴリーの投稿一覧
続・石狩体験ツアー
Posted by Sapporo100miles編集長 オサナイミカ on 2010年7月6日(火) 11:02
宿泊先はこちら、目の前が漁港の民宿
ホントにアッとフォームな宿で、田舎のおばあちゃんのうちに来た感じ
ある意味リラックスできます
で、夕食会場はcafe gullという、普段は夜の営業をしていない場所で、
地元のお母さんたちが、この日のために特別に用意してくれたお料理を頂きました
まさに地元でとれた食材!!それを炭火で焼いて頂きました
ホタテは刺身に焼きにフライにと3種の味わいで頂きました^-^
イチゴも美味しかった~
浜益って魚介類だけじゃなく、
フルーツも採れるんですよね^-^
なんて恵まれた環境!
今回は特別になまこやウニまで出してくれちゃって・・・
も~母さん、頑張り過ぎですから!!
でも、その気持ちが嬉しい
お酒、持ち込みもOKとの承諾を得て、
地元で見つけた『浜っちゃい益』という
ダジャレ純米酒を片手に美味しく頂きました^-^
窓の外の景色もご馳走なcage gull
日が沈むとあっという間にあたりは暗くなり・・・
この日はW杯の日本戦が20時過ぎからスタートと言うこともあり、
足早に民宿へ・・・^^;
そして、浜っちゃい益を片手に応援!!
テレビは14インチでしたが、大いに盛り上がりました(笑)
ぐっすり眠って朝ごはん
ここにもホタテがいっぱい!地元で採れた野菜サラダも美味しいかった
姪っ子、ご飯お替り!スゴイ食欲だわね~
その後、こちらで紹介した通り、ホタテの水揚げ&選別見学、そしてホタテを食す
2日間で相当なホタテを頂きました
と思ったら、なんと活ホタテ10枚のお土産まで!!
ホントにホタテづくしな旅でした
その後、ジャンボどら焼きで有名なふじみやさんに立ち寄り・・・
焼きたてのどら焼きの皮を試食。皮だけで良かった~~~^^;
それにしてもこんなに大勢の人の前でも失敗することなく、どら焼きや中華饅を作るのってスゴイ
最後はサーモンファクトリーでランチ!って、まだ満腹なんですけど・・・
で、展望台に登ったりと、無駄に動く
でも店内の試食コーナーで、思わずラーメンをすする・・・
ランチは数種類から選択
もちろん、酒ならぬ鮭尽くし!
さすがに魚介類テンコ盛りの1泊2日でしたが、
姪っ子たちにイイ食育が出来た旅でした
改めて札幌はちょっと足を延ばせば、
素晴らしい景色と食に恵まれた環境なんだなぁと実感した2日間でした
ちなみに活ホタテのお土産に、姪っ子たちの両親も大喜びだったそうです^-^
食育は現場が一番 By 石狩体験ツアー
Posted by Sapporo100miles編集長 オサナイミカ on 2010年7月6日(火) 09:45
先月のことになってしまいましたが、実はこんなツアーに姪っ子と3人で参加しました
石狩管内は札幌在住のオサナイとしては正直、泊まりで遊びに行くイメージはあまりありません
でも今回は、ゆったり目の1泊2日の行程で、宿泊先は浜益の民宿
インドア派&偏食の姪っ子たち、ちゃんと付いてきてくれるのか若干不安でしたが、
これも教育!と、オババカ発揮です
でもって、今回改めて分かったのは、子どもって現場を見せると絶対、興味を持ってくれると言うこと
漁港では『生臭~~い』とか、文句もたれておりましたが、初めて見るホタテ貝の選別作業には興味津々で
水揚げされたばかりのホタテも美味しそうに食べてました
絶対、いらないって言うと思ったのに、ちょっとビックリです
と、今回の行程を写真でサラッ~~と紹介
朝9時に大通のバスターミナルを出発して、向かった先は石狩のはまなすの丘公園
実は昨年もこちらの取材で姪っ子ときておりました^^;
でもこの日はハマナスやユリ等、お花が満開でしかもいつもは強い風もほとんどなく、
お天気も良かったので(暑すぎるくらいでした…)ホントに散策日和でした
ハマナスって、こうしてじっくり見るとバラ科なんだなぁって分かりますよね~
下の写真は珍しい白いハマナス
散策の後は風の資料館で石狩の歴史をお勉強
姪っ子たちは海に流れ着いた注射器などに興味津々
この時すでにお腹ぐ~ぐ~状態・・・
で、お昼はイクラ丼~&石狩鍋~
しかも青空の下で^^;この辺がゆるさ全開で逆にイイ
ただし、アラフォーオサナイ的にはちょっと日差しが気になりますが・・・
(日焼け止め塗りまくりです!)
イクラ丼大好物の姪っ子は、すごい勢いで完食
私は…すみません、最後の一口が食べられなかった(涙)
その後向かったのは厚田の恋人の聖地
腹ごなしのために、展望台まで歩いて登りました
おいおい、若いのに腰が引けてますよ~~
って、オサナイも汗だく状態
『今度は好きな人と来なさいよ~』と姪っ子に促すオバ・オサナイ
下り道でキタキツネの兄弟?発見!!
かわい~~~~
と、実はそんな悠長なことを言っていられないほど道路には毛虫の大群が・・・
気を抜くと、木にぶら下がっている毛虫が目の前に!!!!!
超がつくほど虫嫌いの姪っ子・姉は半狂乱^^;
その後、浜益温泉に立ち寄り、厚田でかいた汗(冷や汗含む)を洗い流す
裏の山にアオサギのコロニーがあって、しばしアオサギウォッチング
そして、本日の宿泊先へと向かいます ・・・つづく
青空の下でワイン
Posted by Sapporo100miles編集長 オサナイミカ on 2010年5月31日(月) 10:14
青空全開の5月最後の日曜日に豊平川でワインを堪能~
鶴沼ワイナリー(北海道ワイン)の中でもオサナイのベスト3に入る
トロリンガー
お日さまの下で美しく輝くロゼワン♪
普段、ワインはフランス!のTさんも、
クピクピ飲んでてちょっと嬉しかったりして
他には軽い泡や白もありまして、
あっという間に空になっていくボトルたち
で、最後には結局赤も開けちゃいました^^;
撮影してたら、『背景も大事にしないと!ほら、そこのタンポポとか使って~』
と、撮影指導が入ったので、撮り直した一枚
すみません、、、慌ててセッティングしたので、構図が甘かったデス・・・
ちなみにみんなちゃ~んと、マイワイングラスを持参している辺りがサスガこのメンバーと思う
オサナイは昨年、鶴沼ワインフェスで購入したグラスを持参
これ、安定感あるし、野外で飲むときに使えるグラスです
そうそう、北菓楼の開拓おかきの新製品“松前いか”を差し入れ
出した瞬間、『あ!開拓おかきだ~~』と、大好評
そっか~ みんな好きなんだ~~
と、大人だけかと思いきや、子どもたちにも大人気
カップに移して、パクパクむしゃむしゃ^-^
そうそう、もうひとつ新発売になっていた
もりりんのチョコレートバージョン
出した瞬間、『あ、何々?なんかカワイイ』と
子どもたちには赤い箱から既に人気(笑)
そしてもりりんを首にかけるまゆちん
『もりりんっておばけ??』
『違うよ、森の妖精だよ』
『おばけでもこんなに可愛かったらいいよね~』
と、しばしもりりん話で盛り上がる
(持って行って大正解・笑)
やっぱり子どもとの会話って楽しいわ
※名無しさま、ご指摘ありがとうございました。知らなかったはいえ確認ミスでした
以後、気をつけます
2010年度 酒本久也と行く東北5場蔵めぐり~其の五
Posted by Sapporo100miles編集長 オサナイミカ on 2010年3月12日(金) 15:51
さて、朝は6時に起床しもう一度温泉へ♪
夜のうちに雪が降ったらしく、雪化粧した樹木がとても美しかったです^-^
と、お酒が全く残っていないのが、この目覚めの良さで分かります!!
さすが純米お燗!!(笑)
午前中から間違いなく試飲するので、朝ごはんはしっかり食べます^0^
昨日に引き続き、お粥を頂きました。右側のオレンジのはイカ人参という郷土料理だそうです
どちらかと言うと、酒の肴として頂きたい一品です
8:30にはバスに乗り込み、大七酒造さんへ
昨日から、二本松市のベルサイユ宮殿とは聞いておりましたが、ホントにそうでした(笑)
何もかもが今まで見てきた酒蔵と違う・・・
さて、まずはスライドで大七酒造の酒造りの流れなどをお勉強
案内人はなぜかイギリス人^^;
大七酒造さんは1752年(宝暦二年)の創業以来、
日本酒の最も正統且つ伝統的な醸造法の「生もと造り」一筋なんです
ちなみに生もとじゃないものは『速醸』
お酒造りに必要な酵母を作るための技術なのですが、生もと造りは画像で見ても分かるように、
速醸に比べると、とても時間も手間もかかるので、速醸で造るところも多いわけです
大七酒造さんはこの規模でも、生もと造りだけは守り通しておりまして、
それで日本だけではなく、世界にも認められた味の酒を生み出しているのです
と、スライドが終わるとお待ちかねの試飲タイム!本日の試飲のラインナップ!!
お酒の種類によって、グラスも使い分けております・・・スゴイ
噂のリーデルの大吟醸グラスまで!あ、パッケージにはちゃんと大七さんのラベルもあります
ちゃんと、お燗との飲み比べまで・・・
うん、やっぱり燗に付けた方が美味しさ倍増!!(笑)
ちなみに一番右側のお酒は梅酒なんですが、これがまた、美味しいのなんのって・・・
いやぁ、普通に日本酒バーに来ているかのような
試飲タイムでした^-^
ちなみにこちら、酒本商店のHPにアップする、動画の撮影風景(笑)
さて、イイ気分にじゃなく・・・しっかりお勉強した後は蔵内の見学です
実は大七酒造さんは普段、見学は受け入れしてません。今回は特別に見せてもらうことになったのです
さすが、酒本氏の力はスゴイです^^;
本当に何もかもが大きい・・・で、実は蔵内は代表者1名の撮影ということで、私は撮りませんでした
言葉での感想となりますが、確かに大規模で新しい蔵なのですが、昔から使っているものはそのまま生かしつつ、効率よく美味しいお酒が作れるような工夫が随所にみられました。酵母室なんかは4部屋に分かれているので、それぞれの段階で温度調整が出来るので、より繊細な作業が出来る訳です。それからこのどでかい建物、実は杭を一つも打っていないんだとか・・・杭を打つと水質に影響が出るかもしれないとのことで、コンクリートで土台を作った上に立てているのだそうです。。スゴイこだわりです
派手な建物を見ると、個人的な意見としてはあんまり良くない印象も持ってしまってたのですが、
今回、ちゃんとお話が聞けてホントに良かった!!
ちなみにスペシャルなことが!
なんと、大七さんの搾りたてが飲めたんですよ~~
これには全員、大喜びでした^-^
庭にある『かりんの木』実はパックリ割れてます!!だけどいまだに実がなるそうです
かりんの木を庭に植えたのには『人からお金を借りん』という意味があり、
そして外にはお金を貸せるくらいの商売ができるよう、庭の外には『樫の木』を植えたとか
有名?な、ステンドグラス
最後に集合写真を撮ってもらったのですが、
数名のカメラを数名のスタッフに手渡したため、
こちらから見ると、なかなか面白い構図に
で、思わず撮影しちゃいました(笑)
最後にちゃんと酒林も発見で来て良かった^-^(通常ココから入るのでしょうが、私たちは別口から入ったため・・・)
パッと見はベルサイユ宮殿でしたが、根本の酒造りは昔のまま。。でも、さらに美味しいお酒を作りだすべく、日々精進しているんだと思いました。お土産に高級感あふれる練り系の酒粕ももらい、大七酒造さんを後にしました
さて、ダンナ含む3名の東京組とは二本松駅でお別れ
特に別れを悲しむわけでもなく私が向かったのは、羊羹屋さん!
並んで立つ、いかにも老舗風なお店
玉羊羹と言う、いわばまりも羊羹の黒いバージョンを双方のお店で購入
なんてったって、食べ比べ好きですから^^;
この感想はまた後日・・・
再び高速に乗り仙台へ。途中、蔵王なども眺めつつ。。と、いつの間にやらいいお天気!!
最後の打ち上げ会場となったのは、伊達の牛たん仙台東インター店
もちろん、お酒は事前に送付済み(笑)しかも熱燗まで!!素晴らし過ぎます
それにしてもお酒に合うつまりばかり^-^もちろん牛タンもお燗との相性バッチリ!
ランチと言うことを忘れて飲んでしまいます(笑)
酒本氏が二本松の駅付近で
いつの間にやら購入していた粕漬け
持ちこんだものもカットして貰う・・・
(なんて素敵なお店!!ありがとうございますぅ)
これも当然、お酒に合う
ハッ!最後の最後まで酒本ブレンドです!!本当になんというツアーでしょう・・・
もちろん時間内にお酒はきれいに片づけて、仙台空港へと向かいました
誰ひとり倒れることもなく・・・
本当にツワモノぞろいのツアーです^^;
酒本氏いわく、昨年が最低ライン、今年は最高ラインのツアーだったとのこと
やはり、貸切バスと温泉が利きましたね!!
千歳に到着したころにはすっかり正気になり、仕事に戻ったオサナイです
来年のツアーも参加できるように一年頑張ろう!(何を??)
最後まで拝読ありがとうございました~~
※大急ぎでアップしたため、誤字・脱字があるかと思われますが、お気づきの方はご一報下さい^^;
2010年度 酒本久也と行く東北5場蔵めぐり~其の四
Posted by Sapporo100miles編集長 オサナイミカ on 2010年3月12日(金) 10:37
喜多方ラーメンも無事に食べ終えて向かった先は『喜多の華酒造場』
こちら、社長の星さん。星さん曰く、うちは小さくて汚い蔵だから(次の日に行く予定の)大七酒造さんの後だったら見せたくなかったけど、先だったから承諾したよとのこと
確かに小さな蔵で決してキレイとはいえませんが、既に多くの古い蔵を見て回っているので
逆にこれが普通な感じ^^;
それにしてもスゴイ梁でした・・・
実はこちらの蔵に来ることを栗山の小林酒造の精志さんに(自慢げに)伝えていたのですが、
その時、『星さんに酒塾の教え、ちゃんと実践してますって伝えておいて下さい』と言われていたのです
その理由が分かりました!!
蔵見学のスタイルがすごく似てる!しかも、イラストとか、この間の紙芝居を思いださせる感じだったし(笑)
喜多の華酒造場さんは古酒も販売しているので、ココにお宝が眠っております^-^
き、気になる~~~
槽場にやってきました。あ!ちょうど絞っている最中ですっ
と、すかさず味見に行く酒本氏。もちろん私たちもそれに続いて試飲
スッキリ切れの良い味わい。キレイという言葉が似合うお酒でした
喜多の華酒造場さんでは『酒塾』たるもの時々をやっていて、
お酒を作ってお持ち帰り出来るそうなんです
で、この錫のボトルは
急速に冷やしたり・温めたりする時に使うそうなんですが、
旦那と声をそろえて、『RSRに持って行くのに便利っぽいね』
と、同じことを考えていました^^;
さて、お待ちかねの試飲タイム!(笑)
こちらも小林酒造さん的な、売店での試飲
何でも喜多方市は太極拳が盛んな町のようです。しかも星社長は空手の有段者とか・・・
ものすごくインパクトのあるお酒を発見!これはお燗に付けたらオイシソ~~~
冷蔵庫の中にあったものまで勝手に出して試飲させて頂きました
※ちゃんと、試飲用のですよ^^;
そうそうこの、琥珀の雅というのが古酒なのに酸味と切れがあるんです!
初体験の味わいでした~
散々試飲した後、お茶を用意してるのでどうぞ~と、こたつのある部屋に通して頂きました
とっても色鮮やかな観たことのないお茶が・・・
こちらは『ここのえ』という、手作りの掛菓子(と言う言葉も初めて聞いた)で、
ほんのり甘く、柚子の風味がします^-^
こんなにたくさんお茶菓子も用意してくれてました
お腹はいっぱいなのに、お酒を飲むと甘いモノが欲しくなるんです
つい、パクパクと・・・
あぁ、夜の宴会までそんなに時間がないのに(汗)
お酒もお菓子もしっかり堪能して向かった先は、岳温泉・陽日の郷 あずま館
なんでも、このツアーが始まって以来の温泉宿だそうです(笑)
予想以上に豪華なホテルでビックリ
せっかくなのでサクッと温泉に浸かり、楽に飲むためしっかり浴衣に着替え宴会に挑みます
わぉ なんだかすごいご立派な感じなんですけど~~
お酒は蔵からの差し入れ他、事前に酒本商店から送っておいたものなど、
こちらも超豪華なラインナップ!!
これをお燗に付けて飲んだわけです
以下、本日のお料理たち
玉手箱~桜豆冨 百合根花弁 山葵 & 鰊山椒漬け 桜なます 木の芽
前菜
鱈明太焼 花蓮根 バイ貝旨煮 竹の子田楽
菜花(食べてしまった後に撮影)
もらった献立には玉チーズって記載されていたけど
それらしきものはなく、替わりにカニがありました
煮物に郷土料理のまぐわっこ
前田美豚陶板焼きに相馬産海鮮岩海苔スープ鍋
郡山産鯉の洗いと、
すっかり撮り忘れていたけど御造りもありました
とやはり、遅めのランチで食べた喜多方ラーメンや
酒蔵で食べたお菓子が利いていて
酒の肴系のものと、汁もの以外はあまり入らず。。。
不本意ながら結構残してしまいました・・・(涙)
宴会の途中、ラウンジ前で開かれていた餅つき会を見学
長い木の枝の杵で、合いの手にのってつくお餅
つきたてのお餅を小さくちぎってきなこ餅に
これをワガママいて宴会場に持ってきてもらいました
あまりに美味しくて3個も食べちゃった・・・さっきまで食べ物はもう無理って思ってたのに・・・
やっぱり甘いモノなら入るんだ^^;
なので、タケノコご飯は残したのに、こちらのデザートは完食
ちなみに大吟醸ムースと桜のロールケーキ
またまた日本酒を意識したデザート。大吟醸ムースは甘酒が苦手な人は食べられないほど
しっかり酒粕の味わいでした
前夜同様、飲んだ分だけお水も頂きつつ、美味しいお燗を堪能!
ただし、胃袋MAX状態~~
なので腹ごなしということで、2次会はカラオケです(笑)
もちろん、こちらでも燗酒をいただきます
純米酒のお燗は次の日に残らないのです!(もちろん暴飲は別ですが)
実は、明日伺うことになっている大七酒造の方がわざわざご挨拶に駆け付けてくれていました
彼も相当、お酒には強いそうで・・・
で、私が景気付けに森高千里の気分爽快を歌ったところ
『ぜひ、渡良瀬橋も歌って下さい』とリクエストが来たのでお答えしました
歌のリクエストは基本、断りません(笑)
ということで、この後も遠慮することなく、大いに歌わせて頂き、多少カロリーも消費されたことでしょう
もちろん、恒例の酒本久也氏作の純米酒の歌も
※そのほかにロードも歌ってましたよ
燗酒でカラオケ、最高です!!
この後、酒本氏のお部屋で3次会が行われたようですが、
温泉にも入りたかったので、私はココで退散!!
さて、明日はいよいよ最終日です!! ・・・つづく