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by Sapporo100miles編集長 オサナイミカ

Sapporo100miles編集長 オサナイミカ
プロフィール

札幌生まれ・札幌育ち。Sapporo100milesスタート時より編集長して綴らせていただいた、オサナイミカの記録。お酒を愛してやまない性格ゆえ、飲食に関する情報は酒が中心(笑)
2011年2月にアラフォーで長男を出産。その後一度100マイルを離れ、フリーランスで育児の傍らアドバイザーやコメンテーター等のお仕事をさせていただいておりました。

2014年、サイトリニューアルに伴い、編集長として復帰。

これからも、大好きな札幌と北海道の食と観光の話題を中心に、自分が感じたままの言葉で綴らせていただきたいと思いますので、引き続きよろしくお願い致します!!

取材依頼等のご相談は、info@100miles.jpまで、お気軽にお問い合わせください。


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『ぶどうのなみだ』合同インタビューに参加しました

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@2014『ぶどうのなみだ』製作委員会

10月4日(土)北海道先行ロードショー、そして10月11日(土)全国公開となる、北海道・空知(そらち)を舞台とした、映画『ぶどうのなみだ』

公開に先立ちまして先日、映画に出演していらっしゃいます、大泉洋さん、安藤裕子さん、染谷将太さんへの合同インタビューに参加してきました。

ワタシはお三方にまず、映画に携わる前に北海道のワインは飲んだこと(または聞いたこと)がありましたか?と、質問させていただきました。

大泉洋さんは、前作の洞爺が舞台だった『しあわせのパン』で月浦ワイナリーのワインを知ったそうです。そこから北海道のワインはどんどん美味しくなっているように感じますとのこと。

安藤裕子さんは、もともと赤ワインはあまり飲まなかったようですが、今回の撮影で好きになったとのこと。(映画の中では赤ワインを飲むシーンが多いのです)北海道の赤ワインに重厚感も感じるとおっしゃっていました。

染谷将太さんは、もともとワインはあまり飲まなかったけど、今回の撮影で好きになったとのこと(映画の中では役柄から、ワインを飲まず、牛乳を飲むシーンが多いです)

 

また、空知(そらち)のイメージについて聞かせて下さいという質問には、 大泉さんは(岩見沢にある)北海道グリーンランドで以前、ショーを行ったことがある関係で、岩見沢には多少印象はあったが、実は空知全体にはあまり印象がなかったとのこと。今回撮影で滞在してみて、北海道なのにすごくヨーロッパ的な印象を持ち、ここ空知で改めて北海道産のワインが美味しいと実感し、新しい魅力を発見することが出来たとおっしゃっていました。

安藤さんは、北海道には何度か来ていましたが、それまでは札幌がメインで他の場所はあまり見たことなかったようです。今回のロケ地である空知は、急に広がる景色、ワイナリーの景色にカルチャーショックを受けたようです。また、映画の中でも重要な要素となっているアンモナイトが三笠市で出るとはびっくりしました。炭鉱でもあった空知に、悠久の時間そして、歴史が垣間見えてとてもワクワクしたそうです。

染谷さんは今回の撮影で初めて北海道に来たそうです。新千歳空港からまっすぐ岩見沢に入ったそうですが、その時は雨だったけど、キレイ!こんなところが日本にあったんだ。岩見沢は光の色が東京と違う・・・と感じたそうです。

 

そして北海道出身の大泉さんには、ずっと北海道にいると近すぎて見えないものって結構あるのではないかと思います。『しあわせのパン』『ぶどうのなみだ』に出演して、北海道に対して改めて感じたこと、思ったことなどあれば教えてください。とお聞きしました。

札幌に在住していることが多いときは、北海道のどこが好きですか?と聞かれても住んでいる街だから・・・と、あまり深く考えたことがなかったが、東京生活が増えてくると、改めて北海道は空気が美味しいと思うことが多いそうです。『ぶどうのなみだ』の撮影は決して楽ではなかったが、今も夜中までの撮影などの仕事があると、ふと頭をよぎるのは『ぶどうのなみだ』のこと。それほどに良い現場だった。と答えてくれました。

 

 

『しあわせのパン』の時も感じたことですが、『ぶどうのなみだ』にも北海道愛がたくさん溢れています。ワタシは生まれも育ちも札幌で、編集長ブログにも何度も書いているように、札幌~北海道が大好きで、たくさんの人に自慢したい地でありますが、三島有紀子監督の視点から見た北海道の魅力には、ハッとさせられることがたくさんあります。

『ぶどうのなみだ』は、挫折して空知に戻っていた大泉さん演じるアオがワインづくりを手掛けることにしたのですが、理想のワインが出来ずに、味に対して納得がいかないというセリフが何度か出てきます。

ワタシ自信は10年以上前の北海道のワインは、友人に自信を持ってオススメできるほど美味しいと思っていなかったのですが、ここ数年で素晴らしく進化していると実感しています。

三島監督やこの映画の企画に携わっている鈴井亜由美さんは、その辺りのことも含めて表現してくれてたのではないかと、映画を観終わってから改めてお二人の想いが掲載されたプレス資料を読んで感じました。

そうそう、三島監督は空知という地名を聞いた時、『空を知る・・・なんてステキな名前!』と感じたそうです。幼少のころから空知という地名を当たり前に聞いていたワタシにはその考えは正直、思いつきませんでした。

 

『ぶどうのなみだ』は、北海道在住の方には近すぎて見えない北海道の魅力を改めて感じてもらい、まだ北海道に足を運んだことの無い方や、北海道のワインを飲んだことのない方には、映画を通じて北海道に魅力を感じてもらい、出来れば実際に足を運んで、その地でワインを飲んでいただけたら嬉しく思います。

ところで今回の映画は、大泉さんのいつもの明るいキャラクターが封印されています。ですが、撮影現場自体はとっても楽しかったようで、染谷さんが『食事に行くぞと誘われたのに、大泉さんが財布を忘れて年下の僕がご馳走した(後でちゃんと返したそうですが)』など、楽しい暴露話も聞けました。

 

実はその大泉さん、先日オープンしたアカプラで、『ぶどうのなみだ』のプロモーションを行った際、高橋はるみ知事より、北海道特別“福”知事にも任命され、その場に居合わせた多くの方を笑顔にし、早速を運んでくれていました^^

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そんな風に北海道を応援、元気にしてくれた今回の作品を、たくさんの方に感じてもらいたいと思います。

そして第3弾、第4弾も期待したいと思います!!

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