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TAKU円山×MARUYAMAYAのコラボディナー
Posted by Sapporo100miles編集長 オサナイミカ on 2010年3月26日(金) 13:34
すでにこの方がアップしておりましたが、先日TAKU円山×MARUYAMAYAのコラボレーションディナーに参加してきました。和食とワインのマリアージュです^-^ TAKU円山にお邪魔するのは2回目なんですが、前回は内輪の新年会だったので、お料理の内容も若干違ったのもですから、ちゃんとした形で行くのは今回が初めてかな?※ちなみに大通のお店にはこの日に行ってます^-^
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まずはじめに出てきた泡は【モンルイ・ブリュット・メトード・トラディショネル】
これ、すごく好き!!
シュナンブラン100%、ガス圧低め。熟成された感じ
そして、『純露』のような甘い味わい!!
一般的にウケるのはたぶん、2本目に出てきた【クレマン・ド・ブルゴーニュブリュット・リゼルブ】なんでしょうけど、
私はこの、ネットリとした感じが好きなんですよね~^-^
で、最初の一品は甘海老のタルタル 名残の蕪のソース
いやぁ、初っ端のマリアージュがベストカップルだったのでいきなりテンションあがりました!
甘海老とワインって一歩間違ったら生臭さが増しちゃってアウトな状態になりがちですが、
これはどちらの良さも引きたって、海老にそんなに執着のない私でさえ
美味しいと思ったほど。蕪のソースがまた、良かったのかもしれません^-^2品目は南瓜のポタージュ
あぁ、とっても和みます
優しさに包まれたならBy松任谷由実 的な感じです
ホッとしました~~
そっか、確かにこの甘味と深みのあるスープになら
クレマンは合いますね
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鯛の白子と雲丹
タチじゃなくてタイの白子!!
初めて食べたかも!!
タチより歯応えがあって、なんだか癖になる味わいです~~~~
そしてホントに美味しいウニ!!
このウニ食べたら、今まで食べられなかったっていう人も、きっと食べられるようになる・・・
それくらい美味しいウニでした
1本目の白は【コート・ド・ニュイ・ヴィラージュ・ブラン レ・モン・ボンクール】
シャルドネらしいシャルドネ!
これは素直に魚介類に合うと思います^-^![]()
これ、なんだと思います?実は春野菜の天ぷらなんです
メニュー名だけ見ると、普通に天ぷらがやってくると思ってたから、
運ばれて来たとき一瞬??って気分に・・・
温泉卵などのソースがかかっていて、初めて食べる天ぷら盛り合わせでした
それからこちらの白ワインがすごくインパクトありました!!
【ソフィア2006】
グレコ、フィアーノ、コーダ・ディヴォルベと、私にはなじみの薄い葡萄ばかり・・・
皮ごと発酵しているので、ホントに皮の味がします
ノンフィルターだから、かなりの濁り
そして香りだけ嗅ぐと赤ワインのよう!!
初めて飲む人には癖があるかもしれないけど、個人的にはこういう個性が大好きなので・・・![]()
池田牛すね肉のブレゼ 越冬キャベツと丸十
すね肉、ものすごくホロホロになってて、一緒に煮込んだキャベツも甘くてホントに美味しいの!!
それからおまけでみすじと筍を一口だけ頂きました
やっぱり私、牛肉はこれくらいでちょうどいいかも^^;
画像はないけど、赤ワインは【ボーヌ 1er Cru ソン・ヴィーニュ】
苦みと渋みがしっかり残っていて、個人的には大好きな味ではないのですが、
なるほど~和食に合わせる赤ってこんなのが良いんだって
すごく勉強になりました!![]()
こちらはサロマ産牡蛎と菜の花のリゾット
あの・・・締めのお料理にしてはものすごいボリュームなんですけど・・・
たぶん、普通の倍はあります(汗) さすがに全部は食べられず
でも、牡蛎の苦手なYくんの牡蛎は食べてあげました(笑)
※リゾットは桜本くんにお任せ^^;デザートは百合根のカタラーナと百合根のクレマ
デザートにはデザートに合うお酒が必要です(笑)
すでにワインはなかったので、追加でオーダーすることに
お店のご提案で、まんさくの花、槽しぼりなんかいかがでしょうか
と、日本酒が・・・
百合根のカタラーナが思ったより甘かったので、
(はちみつがしっかり効いていた)
ちょっと日本酒が負けちゃいましたが、
このまんさくの花自体はものすごく美味しい!!
なんか、芸能人の隠し撮りのように望遠レンズ手撮影したのでブレブレですが、オーナーシェフのたくちゃんです
実はこの日、ちょっとしたクイズ大会がありまして、今回の主催者TAKUのたくちゃんとMARUYAMAYAの今村氏の体重合わせて何キロ?というお題に、私はたくちゃんが、こう見えて100キロいってないくらいかなって思ってたら、120キロ越えと言うことが判明・・・そっかぁ、そうだったんだ・・・
あっという間の3時間!!
楽しくて美味しい時は、ホントに時間が経つのが早いです
で、この後は同席だった4名でMARU:NIさんへ![]()
さっそく、リニューアルした
1Fのカウンター席を利用しました^-^
やっぱり居心地いいです
そして・・・
やっぱり素敵なボトル開けちゃいました(笑)
改めて、私はやっぱりブルゴーニュが好きなんだなぁって
思っちゃいました
それにしても、見れば見るほど飲みたいワインだらけで
ホントに危険な席でした(汗)
【TAKU円山】
■札幌市中央区北1条西27丁目1-7
■011-615-2929
■17:30~23:30
※不定休なので電話にて確認下さい
カテゴリー: 飲食店|タグ: TAKU, WARUYAMAYA, おいしい, ダイニング, ワイン, 中央区, 円山, 創作和食, 札幌市, 編集長呑み食べ歩記「とっておきの日に行きたいお店」
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本日生まれ変わるMARU:NIさん
Posted by Sapporo100miles編集長 オサナイミカ on 2010年3月18日(木) 11:01
本日、18日(木)よりリニューアルオープンするMARU:NIさんのレセプションに先日行ってきました
先日のブログでもチラッと書きましたが、
今までワインショップだった1Fに、とっても存在感のあるカウンターが登場!
お料理のラストオーダーは23時と、今までと変わりないのですが、
1Fは翌2時まで営業とのことで、ワインバー感覚で気軽に利用できる感じです^-^
しかも壁一面に陳列しているワインは購入後、抜栓料(一律+1000円)を支払うと
その場で飲める、ワイン好きには嬉しいシステムに♪
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地下のセラーにも席が出来て、飲み放題付きのパーティプランもあるみたい
※地下への階段はちょっぴり急で狭いので、酔っ払うと若干危険だけど^^;さて、本日は新chef:舘岡氏のお披露目会
トロワグロと言う、フランスの三つ星レストランで
働いていたそうです
こちらは北寄貝トーストの上にのせて
オレンジのコンフィとバジル
北寄にオレンジという組み合わせ、
今まで考えたこともなかった
でも、全然違和感なくてビックリ
逆に北寄の美味しさが引き立った感じ
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N○1 春野菜の温製サラダ バターソース
N○2 フォワグラのコンフィ トマトジャムとアーモンド
今回、2種類から選択できるようになっていたのですが、
2名で行ったので、もちろんどちらも頼んでシェアしました^-^
フォアグラのコンフィ、アーモンドの影響か、すごくモルトが飲みたくなる味でした![]()
N○1 白身魚のやさしい火入れ 白ワインソース レモンの香り
N○2 仔羊肩ロースのロティ にんにくとタイム
白身魚、やさしい火入れという表現の通り、ふわ~んとした食感
逆にお肉はパンチがきいた感じで、まさに正反対のお料理でした![]()
と、最後にデザート。シソ風味のジェラード、苦手な人は苦手かもしれないけど
仔羊の後の口直しにはイイかも![]()
今回はお料理に合わせてワインも頂くことができましたよ
フォアグラにはリースリング、苦味のある春野菜にはソービニョン・ブラン
なるほど~って感じの組み合わせでした
右端のフィサンはマグナムボトル、ものすごく美味しかった~^-^気がつけば色んなワインが並んでて
普通にワイン会のような雰囲気になってました^^;
今回は2Fでゆっくり味わった感じだったのですが、
1Fのカウンターに座ったら、目に付いたボトルを
次から次へと開けちゃいそうで
私にはちょっと危険かも・・・^^;
生牡蠣とアイラモルトの会~MARU:NI
Posted by Sapporo100miles編集長 オサナイミカ on 2010年3月2日(火) 09:39
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先日、MARU:NIさんで行われた“生牡蠣とアイラモルトの会”に参加
生牡蠣とアイラモルト・・・
好きな人にはたまらない組み合わせだけど、ダメな人は完全にダメ・・・
そんなマニアックな会^^;
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ちなみに今宵のアイラモルトは全4種+生牡蠣4個
★ボウモア12年 エニグマ
★ラフロイグ10年 クォーターカスク
★アードベッグ ウーガダール
★ラガヴーリン16年
あ、ラガヴーリン撮り忘れていた・・・
飲み用とは別に、牡蠣に欠ける用のモルトが用意されていて、それぞれかけて食べ比べ
この時いやしさが出て、スプーン2杯くらいかけてしまう・・・
ホントは1杯くらいの方が美味しく頂けるそうです^^;
~ところでなぜアイラモルトと牡蠣かと言いますと、アイラ島にある蒸留所は海抜0M の場所に建っているので、他のウィスキーより磯の香りを感じるものに仕上がるのです。磯の香り=牡蠣。地元ではメジャーな組み合わせで、アイラモルト愛好家にはこの上ないマリアージュなわけです^-^ “アイラモルト 牡蠣”でウェブ検索すると、多くのサイトにヒットしますし、作家の村上春樹さんや椎名誠さんもエッセイでその思いを綴ってます~
で、個人的な感想を述べますと、牡蠣に一番相性が良かったのは“ラガヴーリン”
より磯の香りが際立ちました!
逆にラフロイグは味が強すぎて反発しちゃったかな
完璧、そのまま飲んだ方が美味しかった
こんな風に、4種類ものアイラモルトを飲んでかけて味わうなんて中々できません!!
ホント贅沢な会ですで、牡蠣の他にフィッシュ&チップスが出ると聞いていたので、それにもモルト振りかけて食べよう~っとなんて思っていたら、想像していたフィッシュ&チップスとは全然違う、素敵な一皿が出来てきました!
サスガ長尾シェフ・・・
なんだかこんなに飲んで食べて4000円なんて申し訳ない感じでした^^;
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ところで今回、アイラモルトの会と聞いてどうしてもやってみたいことがあったのです
今が旬?の桜餅とアイラモルトのマリアージュ!!
桜餅の葉っぱのしょっぱさとアイラはきっと合うのではないか・・・
そう思い込んだら、いてもたってもいられなくて…
大丸の地下で数種類の桜餅を購入(事前に持ち込むことをお断りしておきました)
物色しているうちに、各方面から噂で聞いていた、六花亭の大平原ミニも購入^^;
またまた個人的な感想ですが、桜餅は予想以上に合います!
大平原ミニは蜂蜜の香りがするようなモルトの方がよりあうと思いますが、
やはり、モルトと甘いモノの組み合わせは最強です(笑)![]()
そしてそして・・・ここで今宵のスペシャルモルトの登場です!!
1972年のボウモア!!I社長の秘蔵酒だったそうで・・・
こんな貴重なモノを頂けるなんて、なんてラッキー!!
と、一口飲んで夢心地状態・・・
今まで飲んだモルトが悪かったわけではないけれど、この味を知ってしまったら後戻りできないデス・・・
飲み終わった後のグラスから漂ってくる香りがまた、素晴らしかった(涙)
それにしても今回のメンバーはみなさんお強い方ばかりで、
モルトが驚きの勢いでなくなってました・・・
マニアックな会に集まったメンバーだからこそのメンバーで、ホントに楽しみました(笑)
ところでMARU:NIさんで素晴らしい料理を作ってくれていた長尾シェフは
3月15日でMARU:NIさんをあがり、G・W明けくらいに新店がOPENするそうです!
そしてMARU:NIさんの方は3月18日に装い新たにリニューアルOPENの予定だそう
新たに1Fにも席が出来て、店頭で販売しているワインを+1000円の抜栓料で味わえる、
より気軽な感じでワインを楽しめるスタイルになるようですよ
こっちも楽しみです^-^
SIOと言う名のお店が裏参道にOPEN
Posted by Sapporo100miles編集長 オサナイミカ on 2010年3月1日(月) 14:48
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2月25日(木)にオープンしたばかりのSIOさんに行ってきました
少々レストランらしからぬ入口で、一瞬ここ??って、入るのに躊躇してしまった^^;
どうやら完成形ではなかったらしく、この時はまだ店名が表示されていなかったようです![]()
エントランスの奥に人影が・・・こちらのシェフであります、佐藤氏です
佐藤氏はご存知、大通のコントラストでシェフをやっていたあの佐藤氏です
店内に入るとド真ん中をキッチンが占領していると言う、いわばオープンキッチンスタイルのお店です![]()
左右にカウンター席とテーブル席、その他に個室があります
オープンしたばかりということもあり、この日はお任せでお願いいたしました![]()
まずはグラスで泡モノを頂きまして、チャームにできたてスパイシーポップコーンが登場
とってもオトナなスパイシーさ。佐藤さんの奥様、麦ちゃんの味付けです
カトラリーをのせる台もオシャレです^-^
アボカドのアイスとエポワス 貴醸酒に漬けこんだドライフルーツのコンポート
これ、見た目と味わいのギャップに驚きました
一瞬、デザート風にも見えるので甘いイメージで口の中に運ぶと『??』って感じます
エポワスと言うチーズがものすごく癖があるのと、アボカドの味わいがその要因かな?
ワインより日本酒に合う前菜だと思いました![]()
と、実はSIOさんはワインはもちろん、日本酒もかなりこだわっておいてあります
なので、料理に合わせてどちらもセレクトすることが可能なんです!![]()
インドネシア風ドレッシングと鶏のソテー 甘いサラダ
生の唐辛子やニンニク、カフィアライム(和名でこぶみかん)などが使われているそうです
完璧、アジア風。。またまた衝撃・・・
ホタテとカニのサラダ
※実は紙に本日のメニュー名を忙しい中書いてもらったのですが、この料理名が抜けていたので、正式名称ではありません
見た目以上にいろいろな食材が隠れていて、食べ応え有ります
和風ドレッシングも付いてましたが、塩も効いているので私はこのまま頂く方が好みでした
実はホタテがそんなに得意でないのですが、このホタテはとっても美味しく頂けました
ヤリイカのソテーとドライトマト、ケッパー、オリーブを肉のジュで
ヤリイカがとっても柔らかく、しっかり目の味付けも◎! 日本酒が進みました~![]()
サスケ豚と博多鶏の炭火焼 梅たたきと太白ごま油で
肉そのものが美味しい時って、確実にシンプルな炭火焼の方が美味しく頂けますよね~
まさに、これがそう!!
ただしSIOさんはごま油や塩にこだわりを持っているので、
その辺がただの炭火焼と全然違いました!
ソイのブレゼ アンチョビスパイスとほろ苦い野菜を添えて
ソイの新鮮さが一口で伝わってきました。そしてこちらのお料理もスパイスにこだわりが・・・すっかり日本酒な感じとなり、
新政をオーダーしたところ、
何も言わなくとも、熱燗で出てきました
なるほるど~、確かにこちらのお酒は
ちょいとお燗につけるといい感じですね
ソイにもピッタりでした^-^
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お魚料理を食べている途中から、店内には美味しそうなご飯の香りが漂ってました
炊きたて鉄鍋白飯と鯛のゴマ和え お好みで薬味とほうじ茶で
お米ピッカピカ!!まずはこのまま頂きまして・・・![]()
その後、鯛だけのせて味わい、最後は全乗せでお茶漬けに・・・ 至福の時です^-^
デザートは柑橘のチーズケーキ 豆腐のアイスクリーム マニゲットのアクセントと![]()
サフランのカタラーナ、ライチのシャーベット & マスタードをかけたパプリカのコンフィ
最後まで驚かされっぱなしでした・・・
パプリカはデザートと言う領域を超えていたような気がします![]()
締めはハーブティです
こちらはブルーマロウと言うハーブティで
最初は紫色なのですが、どんどんピンク色に変色!
見た目にも楽しめます^-^
なんだか久し振りに
お酒じゃないもので締めたコースでした(笑)
それにしてもSIOさんのお料理は斬新なお料理ばかり
だけど、どの皿からもこだわりが感じられるし、妥協を許さないタイプなんだなぁ~と思いました
※ちなみにSIOさんは佐藤シェフの他、東京で腕をふるっていた堀野さんとのダブルシェフ構成だそうです
本日からはカフェの方もオープンし、スパイスなどの販売もするそうですよ!
ランチは2000円~、夜は1000円~のアラカルトもあるそうですので、
気軽に行ってみて下さい
きっと、料理の奥深さが伝わってくると思います^-^
maruyama DRiLLに行ってきました
Posted by Sapporo100miles編集長 オサナイミカ on 2009年12月30日(水) 10:13
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12月18日にオープンしたばかりのマルヤマドリルへ先日行ってみました
こちらのお店は私が時々、お邪魔している美容室マンドリルさんプロデュースのお店
さらに、メニュープロデュースにミュゼの石井シェフやダイニングスペースTAKUさんも参加
※ちなみにこちらの建物の1FがTAKU円山店です!![]()
う~ん、かなりコジャレた内観です
使っているもの一つ一つにこだわりを感じます
こちらの店舗デザインを手がけたのは、ARCHI-Kさんデスお冷じゃなくてジャスミンティー
というところにも
こだわりを感じてしまいました
北海道のこの時期はやっぱり冷えますからね~
冷たい水より温かい飲み物、素直に嬉しいです
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メニューまでカッコイイ・・・でも、カフェってこういうセンスすごく大事ですよね~
写真は撮らなかったけど、トイレもとってもステキでしたよ^-^こちらは旬野菜バーガーfeat.TAKU@650。ホントに野菜がたっぷり入っていて、ハンバーガー=ジャンクフードのイメージを覆す味でした。ちなみにスモールサイズ(@500)もありましたよ♪食べやすいようにカットしてくれます。奥にあるのはイギリスのビール、バスペールエール。こうしてこの空間で味わうと、札幌にいることを忘れてしまいそう
こちらはアフォガード(エスプレッソ)@450
濃厚なバニラアイスに、これまた濃厚なエスプレッソを好みでかけて頂きます
オトナのデザートですよね~^-^
ダージリンティーバージョンもあるみたい
ブログによると三が日は営業するみたいなので、初詣の帰りに立ち寄るのもいいかもですね♪

