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【誰でもできる蕎麦屋酒の極意】~入門編~に参加してきました
Posted by Sapporo100miles編集長 オサナイミカ on 2009年12月27日(日) 15:58
土曜日は小林酒造さんで行われた
造り酒屋を知る会に参加してきました♪
今回は特別バージョンで午後からの開催
まずは恒例の酒蔵見学。青々とした新しい杉玉が飾られてました
この季節はちょうど仕込みの最中ということで、酒好きにはたまらない光景です^-^
仕込みの日数によって状態が全く違うんですよね~
日数が浅いと酵母が元気なので地獄谷のようにブクブクしているわけです
毎日、毎日タンクの中をのぞいて
品質チェック
蔵の中は底冷えしているので、
本当に大変な作業です
こうして造り手さんの苦労を感じて飲むお酒は
格段と美味しいのです
だから一度は酒蔵見学に
参加してみてもらいたいなぁと
心から思います
まさにしぼりたての新酒を試飲させて頂きました
とってもキレイな味。しっかりとサッパリとしていました
小林さん、これはイイ酒になる!!と、満面の笑み^-^
お酒を濾す時に使うさらしは毎日熱湯消毒しないとならなくて、
2Fの乾燥室はフル回転だそう
大型の乾燥機が欲しいのだけど、300万円もするそうで…
見学が終わった後は、蕎麦屋酒の極意講座がスタート
なぜ蕎麦屋で飲むのか、なぜ蕎麦味噌があるのか
小林専務が身体を張って説明してくれました(笑)
さてさて、ここで1枚40円と1枚100円の利き海苔&300円と1000円の利き蒲鉾大会が始まりました~
自慢ですが、私はどちらも当てましたよ~ん^-^
蒲鉾は明らかに食感が違う
海苔は微妙にだけど、高い方が香りが良かったデス!
もちろんお酒も頂きながらのセミナーです
まずは先ほどの汲みたて酒を飲み、そして今回はお燗も用意してくれていました
こちら、当別の米で作ったお酒なんですが、これがお燗でも冷でも美味しくて
購入して帰りたかったのですが、なんと当別でしか入手できない状況…残念
テーマが蕎麦屋酒ですから、その場で蕎麦味噌も焼いて頂きました
出汁巻き玉子はたっぷりの大根おろしと
土佐醤油で・・・
もう、お酒が進んで仕方ありませんっ
まだ夕方なのに・・・
でもホントの蕎麦屋飲みは早い時間にサクッと飲んで
混む前にサッと帰るのが基本だそうです
そしてこちらは甘汁。甘汁には日本酒がいっぱい使われているので
お燗を頂きながら飲むのにはピッタりなんですよ!!
柔らか~い鶏肉がたっぷり入っていて、ものすごく私の好きな味で
飲んではすすり、すすっては飲み…つい、お替りしちゃいました^^;
お酒は他にも冬花火や
蔵だしの甘口など、
ほぼフリードリンクです(笑)
ただし、この後バスで札幌に
帰らなくてはなりませんので
あくまでも自分で責任のとれる範囲で飲まないと、
大変なことになります^^;
上がり蕎麦は敷地内にある錦水庵に場所を移動して頂きました
喉越しの良い細麺。ホント、日本酒の後に良く合います!!
そば湯もしっかり頂いて、蕎麦と日本酒の素晴らしいマリアージュを堪能!
まさに今、蕎麦にハマっている私にとって、今年の蕎麦の集大成となったイベントでした^-^
最後に記念館で、話題の鳩山神社のお酒とシ・サワットさんで作っている
杜氏さんの五年物の秘蔵チョコレートを購入してきました♪
この造り酒屋を知る会、来月はあの、泡汁の会です!!
これ、ホントに一度は食べた方がイイですよ・・・
そしてたぶん、早目に申し込みしないと満席になること必須ですっ
メリークリスマス☆私のイブは・・・
Posted by Sapporo100miles編集長 オサナイミカ on 2009年12月25日(金) 13:17
昨晩は恋人たちのための夜と言われるクリスマス☆イブでしたね~
多分、フレンチやイタリアンのお店は大いに賑わったことでしょう
そんな中、私が足を運んだお店はお馴染のかんろ!
というのも、こちらの映画の業務試写がなんとイブの夜にあり、
その後、お時間のある方たちで飲みませんかという掛け声の下、
10名のメンバーで飲み会が開催されたわけです
イブの夜に集まれる10名の関係者たち・・・(苦笑)
イブの夜に熱燗で乾杯する私
オトナになったな、私も・・・
でも、イブらしいお酒を飲みましたよ~
メニューにないお酒を探しに下まで降りて行って
これは飲んだことあるし~とかワガママ言ってたら
あ、そういえばこれがありますよ!と
最後の一本だった
獺祭のにごりスパークリングが登場!
これには一同喜んで頂き、
全員で乾杯☆
それですっかり日本酒モードになってしまい
このあと普通の獺祭も空け・・・
さらには加賀鳶も空け・・・さすがはイブの夜に集まる人々
お酒の方はかなりイケる口なメンバーでした(笑)
かんろに初めて来た人も多かったのですが、焼き鳥もラーサラも気に入ってくれて
お店を選択した私としてはちょっぴり嬉しいイブの夜でした^-^
で、嬉しくてもう一軒行ってしまいました(笑)
ということで、みなさま
メリー☆クリスマス
素敵な聖夜をお過ごし下さいね♪
忘年会By釣助
Posted by Sapporo100miles編集長 オサナイミカ on 2009年12月22日(火) 10:36
先週、我が社の忘年会がありました
お店選びは当然のように私に任せてもらいました(笑)
総勢19名、スペース・予算含めちょうど良いお店はどこだと、
グルメ・メルクマールBOOKを片手にあれこれ悩み、今回は錨屋釣助さんにお願いすることに
まずはお通しとイクラがのったカニサラダ
この、小さな器のちょっとしたお料理にも妥協を許さないところがスキです
ちなみにオサナイは当然、一杯目から日本酒
(乾杯しづらいんですけどね・・・^^;)
大信州も飲み放題に入っているのが嬉しい限り♪
いつ見ても美しい刺身盛り合わせ
な~んと、毛ガニの洗いが!!普通なかなか刺盛りに洗いは入ってませんよ~
これにはちょっと驚きました
正真正銘?のカニクリームコロッケ!ホントにトロットロ
実はこの日はスタッフのお子様も2名ほど参加していて、
お子様用のメニューを別に用意してくれていたのですが、
このカニクリームコロッケがかなりお気に召したようで
お母さんの分も食べる勢いだったので、私のを半分あげました(笑)
やっぱり美味しいモノは子供も好きなんだと改めて思いました
こちらは百合根の炊き合わせ的なお料理
個人的にメチャメチャ好き!!
がしかし、我が社のスタッフに百合根を知らない人がいてびっくり…
タチの天ぷら
こういう形のタチの天ぷらは初めてだったかも
この辺で私の胃袋は限界に達していましたが、美味しいモノは残せません・・・
途中、山ワサビたっぷりのお漬物が登場
酒飲みに嬉しい一皿
お腹がいっぱいでも、この手のものには
つい、箸を運んでしまいます・・^^;
締めのお食事はそばの実!そばじゃなくてそばの実ってところがニクイ演出
この味がまた、締めにピッタリの味で、特に日本酒の後には最高の一杯でした
入井さん、ホントに美味しくて大満足でした!
いろいろワガママ言ってしまってすみません(汗)
この後、半分ほどのスタッフでいつもお世話になっているOGA2さんへ行きカラオケへ
思ったんだけど、FUNKY MONKEY BABYS のヒーローって
YUKIちゃんのビスケットにちょっと似てるんですよ
ということで歌って教えてあげました(笑)
気持ち的にもうちょっとお酒が飲みたい感じでして、ワイン好きのUさんと久々にこむりえへ。軽過ぎず、重過ぎず、でもしっかりその味わいが楽しめるワインが飲みたいと言うことで、ラングドック系をオーダーしてみたらこちらが登場。正に飲みたかった味わいでして、スルスルと私の胃袋に吸収されていきました。日本酒の後だったのにもかかわらず…ますます強くなってるな、ワタシ…
日本酒とフレンチのマリアージュを堪能
Posted by Sapporo100miles編集長 オサナイミカ on 2009年12月7日(月) 16:58
先日告知しておりましたレストランミヤヴィさんでの日本酒とフレンチのマリアージュの夕べにお邪魔した時のレポートです!今回の日本酒は小林専務が全身全霊をかけてマリアージュした超スペシャルなラインナップ!スタート時の小林専務、若干の緊張感が漂ってました。でも思いはいつもと同じくいや、いつも以上に情熱を感じました!だってこんな、選んだお酒についてのコメントを記載した用紙も用意していましたもん^0^
ということで、【プティブシェ/レンズ豆、・フロマージュブランと鶉の卵、黒糖と酸味をアクセントに】&純米吟醸 冬花火 石蔵貯蔵
このお料理は前回の作戦会議でも頂きましたが、改めて美味しい!!の一言。この酸味が食欲を掻き立てるんですよね~
で、このお酒と料理についての小林専務のコメント
~『酸味のきいた幅のある味わい。旨味と同時にシャープな切れ味を合わせ持つ。』
原料米 吟風/精米歩合50%
このお料理、酸味と、同じ質の香りと酸味を持つお酒を主体に、若干アレンジしました。黒糖がポイントで、少しお酒の糖質がカラメルっぽく感じるお酒を少し入れました。濃厚ですが、最初から疲れないように嫌味のない酒に仕上げています。このお酒に、2番のお酒を加えると、うずらの卵を引き立てるような印象もあります。
MiYa-Vieのシンボルマークから、葉野菜・実野菜・根野菜を海の香りでつつみ
料理名は前回と同じでしたが、内容は全く違いました!このソースが絶品!!
そして、一つ一つの野菜の旨味が相変わらず素晴らしかった…
合わせたお酒は【純米大吟醸 北斗随想しずくとり】
~『ふくよかな甘みが個性的な限定品。豊かな麹の香を氷点下で一年以上の熟成。』
原料米 吟風/精米歩合45%
次々と飛び出す、それぞれの野菜の味わいが、卵のない極上の茶碗蒸しみたいで、とても楽しい、お料理でした。お野菜の風味、香りを口の中で、包み混むような甘さを持つ酒を選びました。お酒にも、麹由来の栗や、生酒特有のタケノコっぽい風味や、可愛らしい苦みがあります。このお酒は『生ひね』といって、生酒を長く寝かせすぎると発生する独特の香りがします。通常、日本酒に精通した人だったら、これをマイナスと捉えてお客様にはお勧めしないかも知れません。が、しかし、酒本来の熟成香であるのは間違いないし、このお料理の野菜の風味の力強さと、それが合うと思います。何よりも、この酒の味は、そこを凌駕するほど、味わいのクオリティが高いと自負しております。
あえて一年寝かせた生酒を使ったのは、アルコールの刺激のチクチクが、いかにも野菜の風味を生かさないと思ったからです。これは冒険です!
岩手県産南部鶏肉のショーフロアをミヤヴィのスタイルで、
根セロリと磯ツブ貝、グレープフルーツの香りを添えて
この南部鶏肉の絶妙な火の通し具合に感動…
肉の上にのっているツブのペースト?これにも驚き
そして、手前奥のセロリのペーストにもビックリ。。。
と、驚きの連続でした
合わせたのは【北の錦 真冬詰 大吟醸】
~『研ぎすまされた米のうま味と、フルーツを思わせる華やかな香り。ドライな後味の大吟醸。』
原料米 吟風/精米歩合45%
大吟醸に、ここで登場してもらわねば出る幕がないので、思い切ってグレープフルーツのソースと相性の良さそうな大吟醸をセレクトしました。本来、もっと酸味のあるお酒を合わせても面白いのですが、ワインのような発想ではおもしろくないので、華やかな香りと、苦みのしっかり効いたお酒にしました。つぶの磯味と美味しい塩味にも合わせてみたいです。
香ばしく焼き上げた釣りホッケ、洋ネギとコンフィした滝川産合鴨の砂肝、
合鴨のレバーのムース、レモンの香りを添えて
ホッケもネギも甘い!!そしてその甘さにレモンの香りを何気に添えるのがミヤヴィさんらしい!!
こちらに合わせたのが、【山田錦 純米大吟醸 超古酒7年】
~『香木のような穏やかな香りと、深く長い味わいの余韻が楽しめる古酒をお燗で頂く。』
原料米 山田錦/精米歩合45%
このお酒、熟成した香りが強く、この香りが苦手な方には心配な面はあります。しかし、日本酒のお燗の素晴らしさを伝えるには、持ってこいです。生き別れたママのような、ふくよかさ、懐のぬくもりがあり、時がお金で買えないことを実感できます。個人的に、震えるほど旨い日本酒です。本来、5番のメインディッシュの方が、このお酒向きですが、魚介スープの美味しさ爆発の、このお料理に是非、日本酒の最高峰を合わせたいと考えました。鴨が、海から出てくるのが、とても好きだったです。考えてみれば、日本酒も米のうま味を取った出汁かもしれません。
まさに私のハートを射止める味わいの古酒!!
しかもこのお酒は非売品です…蔵の奥で眠っていた残りあとわずかという貴重なお酒…
あっという間に飲み干してしまったのは言うまでもありません^^;
日高ポークロースのロースト、蕪に詰めたシジミ、
香り高いハーブのピューレ、マスタードの辛味を添えて
ちょっと、ちょっと、蕪の中にシジミ!!
なんて細やかな演出…
この蕪の旨味とシジミ汁の苦味が絶妙にマッチ><
実はお肉より、こちらのインパクトにやられてしまいました^^;
ここで登場したのが【純米甘口 生酒 微発泡】
~『膨らみのある甘みと、酵母の香りが印象的。瓶内で発酵させた微炭酸純米酒を冷蔵貯蔵。』
原材料 初雫/精米歩合55%
この微炭酸のお酒。普通、この手は最初に持ってきますが、飲み口のわりには酸味がしっかりあり、お肉に合いやすいように調整しています。お肉のお料理には、旨味充分の純米酒を合わせる所なのですが、思わず、指で舐めてしまいそうな繊細なソースを使っている事や、お肉の脂の甘みとか、カブとシジミにも合わせたいと思い、選んだお酒です。プチプチしていますが、実は、結構熟成したお酒をブレンドしています。このお酒でメインデッシュも、結構冒険です。合うかドキドキします。
ホントにここにきて微発泡とは。。と思いましたが違和感は全くありませんでした!
この微発泡は、実はバターを塗ったパンにも合うんですよ~と、小林さん
おっ、最初の緊張感はもうなさ気ですねっ(笑)
と改めて、本日の日本酒のラインナップ画像
※今回のためにブレンドをしているものもあり
それにしても、今回は一種類あたりのお酒の量もすごかった…
それをキレイに飲み干している人もいたのにビックリ!!
※さすがの私も途中で心配になって、微妙に残してしまった
さてさてここからはデザートです
マダカスカル産バニラのアイスクリームに小林酒造最古の日本酒・二十年純米古酒をかけたものです!!
こんな貴重なお酒までおだし頂いてホントによかったのでしょうか…
もう、ただただ感無量です
そして最後にはカラメルで和えた香おばしいアーモンドのピスキュイ、リンゴ“アカネ”、
マルメロ、小林酒造のお酒“酒は育つ”の香りをつけた、冷たい泡のソース
お腹いっぱいなのに、人のピスキュイまで奪ってしまったオサナイ…
完全にミヤヴィさんと小林酒造のマリアージュにやられてました…
日本酒の底力を改めて実感
横須賀さん、そして小林専務、ホントに素晴らしい夜をありがとう!!
と、散々飲んだ後ではありましたが、ちょっとだけワイン&食後酒が飲みたいかも~~~
ってことで、ついMARU:NIさんに立ち寄ってしまいました^^;
私はともかく、今回ご一緒した二人は日本酒を飲みなれてないので…
で、日本酒とワインを比べて決定的に違うのは【酸味】
確かに酸味を感じる日本酒もあるのだけど、果実の酸味とはやっぱり違うんだよね~という意見
なるほど、納得!な夜でした^^
トマトしゃぶしゃぶ
Posted by Sapporo100miles編集長 オサナイミカ on 2009年12月5日(土) 11:26
『急きょなんですが、トマトしゃぶしゃぶなるモノを作りまして、2ヶ月限定で出すのでオサナイさん、食べてみませんか?』と、センチュリーロイヤルホテルのIさんから連絡が入る
そういえば最近、トマト鍋ブームなのか良く聞くけど、しゃぶしゃぶは聞いたことがなかったかも…
どんな感じか全く想像がつかないので、取りあえず食べてみることに
お店はセンチュリーロイヤルホテルの19Fにある『北の路』さん
トマトしゃぶしゃぶとは、カツオだしで割ったトマト汁に豚肉をしゃぶしゃぶして
さらにトマトダレにつけて頂く感じです
見た目は辛そうに見えますが、辛みは全くありません
今回の夜のトマトしゃぶしゃぶコースは
小鉢・十勝産豚ロース(140g)・野菜・きしめん・デザート
そしてアルコール含むドリンク2杯付きで
3600円(税・サービス料込)
ドリンク付きでこのお値段はホテルレストランとしては
かなりお値打ちなのでは??
Iさん、『ハイ!今回はかなり頑張りました』と自信たっぷりの返答
つけだれの方は余市町・中野ファームで作っている【夕日の丘】というトマトジュースを贅沢に使用
たれをこのまま飲んでも美味しかった…
お好みで卵を溶いて入れてもOK。こちらのトマトは新篠津村・妙護寺農園の平飼い卵
黄緑のプル~ンとした黄身はつまようじを刺しても割れないくらいしっかりしてます
私は最初はトマトのつけだれをそのまま使用し、途中から卵を入れてみました
卵の使い方としては、最後にきしめんがあるので、そこに入れて頂くというのもアリです
きしめんは雑炊にすることもできるのですが、若干味が濃いので、
Iさん的にはきしめんがオススメだそうです
ところで全体的な感想ですが、予想以上にハマりました
見た目以上にとってもナチュラルな味で、違和感全くなし
それよりすごくヘルシーで、たらふく食べても胃もたれなし
身体はものすごく温まるし、この季節特に冷え性の女性にはピッタリのメニューかもしれません
個人的には野菜がもっとあってもいいかと思ったのですが、500円で追加オーダー可能だそうです
それから今回、コースにはないのですが、別途追加オーダー可能なトマト釜飯も試食
チーズがのって、さながらリゾット風
でも味わうと確かに釜飯!なんか不思議な気分(笑)
特製トマト出汁をかけて、ひつまぶし風に味わうことも可能
これがまた癖になる美味しさ♪
普段、夜は炭水化物をあまり食べない私には、かなり過酷な量ではありましたが、
美味しいのでついついキレイに食べてしまいました…
ランチタイムにはトマト釜飯セットもあるようです
しゃぶしゃぶの締めにアイスクリームが登場
『あれ?フルーツも付いてるぞ?』と、Iさん
通常はアイスクリームだけなんだそうですが、気を利かせてくれたのか、フルーツもつけてくれたようで…
オサナイ、すかさず『ブログに載せるので、このブログ見た人にもフルーツサービスして貰えませんか?』と提案^^;
で、見事その提案が通りました(笑)
ということで予約の際に100マイルを見たと伝えると、アイスクリームがちょっとだけバージョンアップするそうです!!
※内容は日によって変更ありとのこと
ちなみにアルコールが2杯で足りない方は、もちろん別途オーダー可能です ^-^
(ふつう2杯で足りるって~ という声もどこからか聞こえてきそうですが…)
あ、トマトしゃぶしゃぶコースを頂くときの注意点を一つ
白っぽい服は控えて行く方が良いでしょう^^;
★トマトしゃぶしゃぶは1月31日までの期間限定プラン。昼も夜も2名様~OKだそうです
詳細はこちらにて^-^