札幌100マイル

Sapporo100miles編集長・オサナイミカのつぶやき

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極上の北海道が堪能できる【北うし】

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↑まるで作り物のようですが、本物の和牛です

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以前、こちらのブログでご紹介した、【大衆焼肉 ホルモン風土.

その際、極上の北海道が堪能できる、会員制の焼肉店が系列店にあることをうかがっていたのですが、先日ようやく足を運ばせていただきました!

お店の名前は【北うし】

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ボックス席はすべて個室で、他にカウンター席があります

北うしさんは、和牛をはじめ、クラフトビールやワインなど、北海道の“極上”食材に特化した焼肉が、コースで堪能できる会員制のお店です。
※詳しくは会員を募集した際にアップされていた、こちらを参照ください

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まずは、ドメーヌ・ユイのスパークリングで乾杯です

熟したブドウの甘い香り、だけど味わいはドライな北海道産ワイン

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まずは【前菜】から

フォアグラの茶碗蒸し・冷食 タチフライ・昆布〆ミノの自家製からすみ添え・W自家製 からすみとセシーナ

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全部、酒飲みが喜ぶ系!

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自家製からすみとセシーナ、旨みのカタマリな一品!

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こちらのからすみは、ちょっと厚すぎたけど、のん兵衛にとってはこのまま最後までとっておきたいくらいでした(笑)

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知床和牛のとろけるユッケ

食べ終えるまで、しばし無言になる瞬間

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【塩焼き】知床和牛タン 厚切り / 知床和牛ハラミ

お肉は焼く前にこうして見せてくれます

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極上のお肉ですので、焼き加減はとても大事

なので焼きは、焼き手のプロがすべて行ってくれます!←ここ、かなり重要!!

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さすがの焼き加減!!

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カットもすべてお店の方で行ってくれるので、ひたすら眺めているのみ!!(笑)

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う、美しい・・・

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レモンじゃなくて橙というところがまた、イイ感じなのです♪

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ハラミも焼いてもらいます

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お肉一つ一つにタレが用意されています

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また無言になる瞬間・・・

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【海鮮と果物のキムチ】

何と中身は、あまおう苺と牡丹海老!!

お品書きを見た時はビックリな組み合わせでしたが、食べてみたら全く違和感がないことに驚きました・・・

むしろ、ハマりまくりな味わい

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【タレ焼き】

知床和牛フィレ ミニョン

こちらはしっかり熟成したお肉

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クルリと巻いて、タレをたっぷりつけていただきました

一般的には確実に白米が欲しくなります

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が、私はワインです(笑)

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【サラダ】

コールスローサラダ~進化~

確かにコールスローサラダなのですが、サスガ進化系、食感などが全く違ってワクワクしました

そしていったん、口の中がリセットされました^^

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暫くすると、こんなセットがやってきました

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パンとお肉を焼いています

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パンにはソースを塗っています

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焼き上がったお肉に塩コショウをふりかけています

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だんだん最終型が見えてきました!!

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【特選 一】

知床和牛ヒレステーキサンド

もう、絶対おいしいヤツです!!

ちなみにこの食パン、こんぶ出汁が練り込まれていて、結構しっかり旨みを感じます^^

この食パン、お土産に買って帰りたいです(≧▽≦)

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【特選 二】知床和牛シャトーブリアン

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特製のたれも一緒に温めていきます

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こちらもきれいにカットしてくれまして、先ほどのタレを絡めていただきました

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【〆のお食事】

酢橘冷麺

確実に女子が喜ぶヤツです!!

実は〆のお食事は、和牛肉茶漬けとどちらかをセレクトする仕組みになっておりまして、個人的には迷うことなく酢橘冷麺なのですが、お茶漬けも気になる・・・

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ということで、一つ用意していただき、一口味見させてもらいました

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お腹いっぱいでも、スルスルと喉を通っていくヤツでした・・・(≧▽≦)

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【甘味】

北海道ミルクジェラート 余市白ワインジュレ せとか

 

実はこの後、色々ディスカッションさせていただきまして、さらにブラッシュアップされた甘味が誕生しました!

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フリーズドライのいちごがタップリかかったムース

より、焼肉の〆に相応しい一皿でした

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まだ新しいお店とのことで、より美味しい北海道の極上を求めて、日々精進されているようですので、これからがますます楽しみなお店です^^

 

と、会員にはどうしたらなれるかといいますと、まずは大衆焼肉ホルモン風土.に足を運んでいただきたいとのこと!

ちなみにホルモン風土さんは、単品で好きなお肉を気軽に楽しめますので、おひとり様もOKなお店ですよ^^

 

 

次世代に繋ぐ店~鮨 八つ葉 円山

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2021年11月30日(火)にグランドオープンした、【鮨 八つ葉 円山

先日、こちらで紹介したススキノにある【鮨わたなべ】の仕事を次世代に繋ぐ店として、若手の寿司職人がカウンターに立つ、“おきまり握り”をいただけるお店です

場所はなんと、すし善の並びです!!
(目の前のバス停が、すし善前という・・・^^;)

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完全予約・18:00/20:00の2部制(席利用90分)

握り12貫・巻もの・椀もので、7700円(税込)

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牛乳で乾杯するのは、鮨わたなべと同じです

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ドリンクは、ビール・シャンパン・日本酒などなど、660円~とのこと

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買い占めたという、余市の新生姜(笑)

辛いだけじゃなく程良く甘さもあって、シャンパンのアテにピッタリだったなぁ~^^

 

さて、早速握りがやってきました

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白糠の鮫鰈

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釧路の真ソイ

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戸井の中トロ

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天草の小肌

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増毛の牡丹海老

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羅臼の鱒乃助

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戸井の赤身づけ

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釧路の〆鯖

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稚内のスルメ烏賊

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網走の鰊

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白子と芹のお椀

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標津の塩いくら

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たらこの手巻き

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玉子

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中標津のジェラート

 

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酢飯など、基本は鮨わたなべさんと一緒なので、まさに先日の味わいがよみがえってきました!!

22歳とは思えない、落ち着いた立ち振る舞いで、それでいてホッコリできる空気感^^

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若手を見守る店長の井上さんの眼差しも、なんだか微笑ましく^^

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今回は佐々木君に握っていただきましたが、もう一人の泉君はさらに若いそうです!!

若いと言っても、三笠高校で基礎はしっかり学んでいます

すっかり母目線で見つめてしまいますが、鮨わたなべで学んだことを、何かとプレッシャーのあるこの場所で発揮しつつ、成長して欲しいなと、心から思います^^

 

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パンフレットに記載されていた店名の由来、素敵です!

 

と、今回いただいた燗酒

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独楽蔵はもちろん美味しかったけど、熟成感溢れる北力の燗にドハマり!!

 

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そして、コース完了後についお替りをおねだりしてしまい、ウニまで^^;

とろけました~~(≧▽≦)

驚きの再会~弐ノ蔵

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元、葡萄酒倉庫の場所に、【弐ノ蔵】が先月10月8日にオープン

お寿司好きの方ならピンとくるかと思いますが、あの変態鮨【鮨ノ蔵】の2号店的存在

そして私の中ではまさかの組み合わせでした!!

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カウンターに立つのは、以前こちらの特集でご紹介したことのある、おたる千成の釜石一男さん

小樽のお店をお辞めになって旅立つことを聞いてはいたのですが、まさかまさかの円山での再会!!

何でも釜石さんは以前から鮨ノ蔵のファンで、井川さんのストーカーだったとか(笑)

色々なご縁があり、この場所で弐ノ蔵の大将としてお寿司を握ることになったそうです

※ちなみに、普段井川さんはこちらにおりません

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小樽でお会いした時よりより女将な雰囲気になっていた奥様

笑顔が相変わらず、ステキです♪

弐ノ蔵はカウンター5席のみで、18:00~と20:30~の2部制

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まずはナチュールの泡で喉を潤します

噂によると、葡萄酒倉庫時代の秘蔵のワインなんかも色々あるそうです^^

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1皿目は蕪のすり流し

優しい旨味で、一気に胃袋活性化!!

それにしても映えるライティングです^^

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目の前でかつおと山わさびをすりおろしていた、おひたし

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辛みも香りも抜群で、シアワセな一皿

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日本酒の進むつまみが続きます!

お皿もいちいちカワイイ♪

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ここで、見覚えのあるお皿がやってきました!

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鮨ノ蔵のスペシャリテ、冷たいタチのフライ

安定の美味しさ(≧▽≦)

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さらにきました!鮨ノ蔵のカズチー!!

もう、日本酒が止まりません~~~

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ここで出てきたのが、ガリならぬガリフラワー!

鮨ノ蔵ではガリは出さないけど、弐ノ蔵ではガリを出そうと思い、さらに一工夫してカリフラワーをガリに見立ててお出しすることにしたそうです!

これがまた、美味しいんです(≧▽≦)

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またまた美しい器が・・・

普通のなめこ汁と思いきや、濃厚な魚の出汁!!

もう、ワクワクしっぱなし♪

でもって、握りの一貫目がまた素晴らしかった

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ねぎまに見立てたという握りに使用しているのは江戸時代の小皿

その演出にさらにワクワク!!

そして、美しい握りが食べるスピードに合わせて次々と・・・

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個人的に、このくらいのサイズで食べるウニが一番スキ♪

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最後はトロ巻を手渡しで^^

それにしても釜石さん、楽しそう♪

何だかこちらまで和みます~

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そんなわけで、つい、日本酒も飲まさってしまいました^0^;

こちらで終わりかと思いきや、実はもう一つの“カズチー”があるんですとのこと!

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“一男が作ったチーズケーキ=カズチー”だそうです(笑)

水だし珈琲もセットで出てきて、寿司屋らしからぬ〆!

 

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完全予約制・おまかせコースのみのお寿司屋さんとなると、少々入りにくい印象を持ってしまいがちですが、釜石夫妻の明るさがその不安を取り除いてくれるようなあったか~い雰囲気で、個人的には理想のお寿司屋さんでした!!

また行けるよう、仕事頑張ろう^0^

移転オープンの吟醸鼎はやっぱりイイ感じ♪

     
昨年の10月末日で大通のお店を閉め、
今月移転オープンした吟醸鼎さんへ早速行ってきました^^
今度はススキノ、つむぎビルの4Fです

靴を脱いで上がるスタイルは変わらず
以前よりカウンター席がちょとだけ広がり、
大将がお一人で経営するということで、
厨房もすべて見渡せるフラットな造りになりました^^

カウンター越しの大将が寄り近くなって、カウンター好きのワタシとしては
さらに居心地がよくなりましたよ^-^


   
早速おまかせで最初の一杯をオーダー
私が飲んだのは右側、日高見のうすにごり^^ 渇いた喉に良い感じ♪

大将一人ということもあり、お料理が出てくるのは決して早くありません
『お通しでゆっくりやっててね』 と、大将
基本酒飲みなので、酒の肴があれば全然大丈夫!


   
と、ウニがやってきました!この季節のウニってあんまりピンと来なかったけど、
食べてみると、ねっとりとした甘さが抑えられている分、日本酒のつまみにちょうど良いんです^^
ワサビだけのせて、ちびりちびりといただきました^^(←これが思いのほか、酒が進むのです^^;)

そして、これでもか~~と言わんばかりの魚貝が入った茶わん蒸し!
これも呑兵衛にはたまらない茶わん蒸しでございました^^

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結果、すごい勢いでお酒のお替りを・・・
あ、決して一人で飲んだわけではございませんので、あしからず・・・^^;

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途中、はさみ漬けやタラバの脚がいい頃合いで出てきたりと、またお酒が進みます

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結果、こんなに飲んでいたとは、自分のカメラのデータを見て驚きました(笑)
※あくまで2人分です
最後に煮しめも登場し、相当いい感じの酔っ払いになっておりました


20130125-17.JPGと、会話の途中、大将が本日お誕生日と知り、
これはお祝いせねば~~~~と、
酔っぱらった勢いで向かいの東急インへ^^;

大将は和菓子がスキと聞いたので、
和菓子とケーキを両方購入!
(サスガに和菓子にロウソクは立てられないので^^;)

お仕事終わりに駆け付けた奥様と共同作業で
ロウソクを付け、ハッピーバースディ!!


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と、おすそ分けをいただきました^^ しかもヘネシー付きで!!!
これまた酔いに拍車がかかるほど美味しかった~~
イイ時に遊びに行けて良かった!!

大将!またお邪魔しま~す^0^


※吟醸鼎は完全予約制&完全禁煙のお店です

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