札幌100マイル

Sapporo100miles編集長・オサナイミカのつぶやき

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『古民家』タグの付いた投稿

1月30日(水)の北海道新聞夕刊“ほっと一息”~レストランとと

1月30日(水)の北海道新聞夕刊・ほっと一息で紹介したのは、昨年12月に円山の住宅街にオープンしたばかりの、【レストランとと】

とと外観

“とと”になる前は、一般のお宅だったというから、本物の古民家です!

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それにしても、お店に入る前から色々可愛すぎる!!

ちなみに“とと”は幼児言葉で“魚”を意味するといわれていて、ロゴにも魚のイラストが入っています^^

そしてなぜ魚かと言いますと、レストランととは、横浜にある“カネ保水産”というイタリアンレストランの姉妹店でして、こちらのオーナーの奥様のお父様が、三崎でマグロの仲買人をされているということから、マグロをはじめとする魚介がウリのイタリアンとのことで、この名称に^^

と、説明が長くなってしまいましたが、それではオーナーは本州の出身なのかと思いきや、札幌!

しかも今回札幌にお店を出すにあたり、高校時代の同級生3人で共同経営するという、一風変わったスタイル!何でも、20年越しの夢がかなったそうで、ちょっとうらやましくもあり、そして感心をしてしまったのでした^0^

 

と、肝心のお店のご紹介に戻ります

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玄関の扉を開けると、まるでおばあちゃんの家に来たような感覚になり靴を脱ぎたくなりますが、土足のまま上がります

左手にテーブル席

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右手にはカウンター席と、窓際にもテーブル席がありました^^

ココが床の間だったのかなぁとか、昔の家の造りを思い出しつつ、想像してしまいます

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さらに奥にもテーブル席があり、思っていた以上に広いです。

今はまだ、物置状態とおっしゃっていましたが、これから2階にも席を設けるそうです。

そして雪が解け、庭の桜の木が満開になるころには、庭にもテーブル席を置く予定なんだそうです^^

 

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早速、オススメのパスタをいただいてみました♪

【タラバとズワイのトマトクリームタリアテッレ】

麺は100gと言っていましたが、それ以上に感じるほど食べ応えがありました!

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パスタはランチでもディナーでも同じメニューを味わえますが、ランチでいただくと同じ価格(1280円)で前菜とドリンクが付いてくるのです^^

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この前菜が、飲みたくなる系!(笑)

夜のメニューの前菜を盛り合わせにしているということは、飲みたくなって当然か(笑)

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ワインはイタリアを中心に、お手頃価格からしっかり系までナインナップ

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個人的に、グラスワインのメニューが分かりやすくて好き(笑)

ピッツア2

今回はいただきませんでしたが、ピッツアもオススメとのこと。

そしてもちろん、マグロメニューも見逃せません~

マグロサラダまぐろ

 

オープンして1ヶ月半くらいなので、まだまだこれからかもしれませんが、居心地が抜群に良いので、とことんトークをしたい女子会向きであることは間違いありません^0^

ちなみに店内にはピアノも置いていありまして、LIVEなんかも大歓迎とのこと!

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あ、ギターもある!

と、この“便”という文字の入った扉は、もともとあったものだそうです!

逆にオシャレすぎる!!

 

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とりあえず、今後は夜の部でお邪魔したいっ!!

 

【レストランとと】

札幌市中央区南4条22丁目2-2

011‐312-0425

11:00~15:00 / 18:00~22:00 ※L.O.各30分前

火休

全席禁煙

 

 

 

 

 

アラフィフに嬉しい、【そな田】の前菜・き箱

6月に入り、茅の輪が入り口に登場した、【そな田

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一昨年、5年ぶりに行ってから、またご無沙汰をしてしまっておりました。。

というのも、遅い時間はBAR使いできることは知ってはいたものの、食事をするならコース仕立てなので、やっぱり気軽に行きにくいなぁって思っていたものですから^^;

そんな風に思っていたら、気軽に楽しめるアラカルトを始めたとのことで、さっそくお邪魔してきたわけです^^

 

き箱・前菜の盛り込み

 

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こちらにも茅の輪が飾られています^^

開ける前からワクワクしちゃいます!!

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でもって、開けたらもっとワクワクしちゃいました^0^

ウニとかツブとか、シャコとか・・・飲みながら食べたいモノがちょっとずつ!!

まさに、あんまり食べられないけど飲むのにはアテが必要!なアラフィフのワタシの、理想的な前菜盛り><

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実はまだ、飲み物をオーダーしていなかったのですが、この内容を見て、速攻で日本酒をオーダー(笑)

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『オサナイさん、仙禽お好きでしたよね』と、またまたしっかり覚えていてくれました^^

それにしても酒器がステキで、より美味しく飲まさりました♪

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ご一緒したアラフィフ女子たちはシュワシュワで^^

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もともと大いに盛り上がる3人ではありますが、この空間でこのおつまみということで、この日は輪をかけて盛り上がっちゃいました^0^

前菜の盛り込みのいいところは、しばらく誰にも邪魔されることなく、盛り上がれること。

一番盛り上がっているときにお料理が運ばれてきて、料理の説明を受けたりすると会話が止まってしまうことが多々あります。

でもこの盛り込みがあれば、軽く40分くらいはしゃべっていられます^0^

※ただし、アルコールはお替りしますが(笑)

 

前菜だけでも十分満足だったのですが、鮟鱇の美味しいのがあると聞いて、ついつい追加オーダー(笑)

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こちらもなんだか、ワクワクする1皿!!

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道東沖天然鮟鱇のムニエルとその肝の共和えソース

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こんなに厚さのある鮟鱇、そんな簡単にはお目にかかれませんよ~~~~

そしてこの肝ソースが・・・美味しすぎて悶絶!

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鮟鱇に合う白を1杯いただきまして、合いすぎてあっという間に完飲(笑)

違う種類の白をもう一杯。

だめだ~、進みすぎる~~~(笑)

 

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楽しくなってきてしまい、肉料理にまで手を出してしまいました^0^;

瀬棚仔羊の山椒煮、男爵のソース

そしたらやっぱり、赤も飲みたいよねぇ・・・

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絶妙なタイミングで赤が登場(笑)

完璧なペアリング!!

と、そな田さんはアルコールが充実しているのはもちろん、日本茶にもかなり力が入っているのです!!

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八女茶やかぶせ茶、玉露などなど

こちらもお食事に合わせてペアリングしてくれるのです^^

お茶ってこんなにおいしくて、味わい深いものなんだ・・・と、絶対、その道のプロに入れてもらった方が美味しいんだなぁと、実感できます!!

 

最後に、最近お土産でも人気という、たまごサンドを^^

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パンはカリカリ、卵はもっちり

なんでも卵にくず粉が入っているので、べちゃッとしないのでお土産でも持ち帰っても、次の日まで美味しく味わえるそうです!!

これは喜ばれそう^0^

 

最後にデザートならぬ、〆酒を・・・

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いやぁ、実に盛り上がって、あっという間の4時間でした^0^

 

行くたびに、お客様目線で進化している“そな田”

これからも目が離せません!!

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【スパイスの穴ムジナ】で、ちょっと面白いイベントあります!!

スパイスの穴ムジナ

お店の名前です!

ちなみに下記の写真、店の入り口です!!

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かなり暗いです!!!

住宅街の、さらに奥まった場所で、MAPなしでは確実にたどり着けない。。。

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そんな場所にある、まさに隠れ家的古民家飲食店。

個人宅をオーナー自らがリフォームしたそうです。

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カウンターの椅子が、囲碁盤!!

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私が座った席は、元押し入れ!!

とまぁ、色んな意味でテンションの上がるお店なわけです^^

 

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その、【スパイスの穴ムジナ】で、“札幌酒祭(ビール対ワイン)”と題した、30名様限定のイベントが、8月25日(金)に開催されます!!

この日のために用意される4種類のスパイス料理に合うのは、クラフトビールなのか、オーストラリアワインなのか!

参加者の投票で決まります^0^

 

ちなみに通常のメニューはこんな感じ

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トムヤム白菜漬けに、鶏と昆布のピクルス

どっちもビールの進むおつまみ♪

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生春巻きにはバジルマヨネーズ。う~ん、白ワインにも合いそう。。。

 

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牡蠣の米粉揚げ卵とじ

ヤバイ・・・ビール止まらん(笑)

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と、この日はワインはお預けだったので、後は25日(金)に確認しますっ

 

そんなわけで、ただいま下記にて参加者募集中!!

https://www.facebook.com/events/120825665219892/

先着30名様ですので、お早めに~~~

 

 

 

 

7月13日(水)の北海道新聞夕刊“ほっと一息”~Caffé tino(カッフェ ティノ)

7月13日(水)の北海道新聞夕刊・ほっと一息でご紹介したのは、ちょうど1ヶ月前の6月13日(水)にオープンしたばかりのお店、Caffé  tino(カッフェ ティノ)

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場所は大通西15丁目、メインの通りから1本入った細い道に面した、参宮殿会館の1階です。

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赤い窓枠とポストが際立つ、焦げ茶色の壁の建物なので、この細い道にさえ入ればすぐ、わかるかと思います^^

中に入ると、すごく不思議な造りで、ついキョロキョロしてしまいます^^;

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なんだか建物を継ぎはぎしたかのようなカタチなのです。『実はこの場所は昔は外だったようで、ほら、ココが外壁になっているでしょ?』と、オーナーの佐藤さんが教えてくれました。た、確かに!!^0^;

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客席はカウンターとテーブル。10人くらいでいっぱいになる、決して広くはない大きさですが、個人的には非常に落ち着く空間です^^

内装の雰囲気含め、要所要所にセンスが感じられます。

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なんだか、撮影したくなる場所だらけ!

とにかく絵になります^^

と、さっそくお店の看板メニューとなる、パニーニ(500円)を用意していただくことに♪

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ちなみにパニーニとは、何かをサンドしたパンのことを指すイタリア語なんだそうですが、単数形だとパニーノになんだそうです。

本日のパニーニという形で、この日は“チキンのハニーマスタードパニーニ(トマト・オニオン)”、“モッツアレラチーズとベーコンのパニーニ(ぷちトマト・バジル)” 、“フライドフィッシュとカマンベールのパニーニ(タルタル・キャベツ・スプラウト)”の3種類ありまして、全種類、少しずつ味わってみました^^

まず何より、パンが美味しい!!

表面はサクッとして、中はもっちり^^ 具材との相性も抜群♪ これは、ビールのおつまみにもなりそう!と、つい、アルコールを想像してしまう^^;

 

パンは、西区西町にある“パンドラボラトリー アッシュ”さんが、tinoのために焼いてくれたパンで、佐藤さんはそのパン屋さんで働いていて、そのころから、いつか自分でお店をやれたら。。。と思っていて現在に至るそうです^^

パニーニは14時まではランチセットとして、スープ・サラダ付で800円で味わうことも可能です^^

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パニーニも美味しかったのですが、個人的にハマったのが、コーヒークレープ(500円)!

クレープの生地にコーヒーが練り込まれていて、さらにバニラアイスにもコーヒーがかかっております。これはちょっとハマる味です!!

佐藤さんが「実はこんなものも作っているんです」と、持ってきたのが・・・

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コーヒークレープの器のミニチュア!! 佐藤さんは皮製品の制作もやっていて、メニューやコースターなども全てお手製なんです!!

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それ以外にも、様々な革の小物があって、店内で販売もしております^^

佐藤さんの作品以外にも、様々なハンドメイド雑貨が委託販売という形で展示されていて、カフェを利用しなくても自由に見ることが出来ます。

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通常は17時までの営業なんですが、金曜日のみ23時まで営業しておりまして、ビールやワインもあるのでBAR感覚で利用することも可能なのです^^

取材した日はたまたま金曜日だったのですが、カウンターでビールを傾けて楽しんでいるお客様もいらっしゃいましたよ^^ その時はピッツア(800円)も提供するそうです。

また、ランチタイムは丼ぶりもあり、パニーニやドリンクはテイクアウトも可能なんだそうです。

P1650949分かりにくい場所だからこそ、たまたま通りかかったら目に留まった・・・と来店されるお客様もいらっしゃるようで、まさに“偶然見つけた隠れ家カフェ”

【Caffé tino】

札幌市中央区大通西15丁目3-26 参宮殿会館1階

011-312-9624

10:30~17:00 金のみ~23:00

月・第2・4日休

 

 

 

5年ですごい進化を成し遂げていた【そな田】

 

P1620662実に5年振りの来店となった、【そな田

その時も、その佇まいに感動をしたのですが、今回はさらなる感動がありました。。

 

 

 

 

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早い時間は基本、おまかせコース1本のみとのこと。アルコールはその方の好みに合わせて、お料理に合うものを提案してくれます^^

まずは泡をいただきまして、最初に登場したのが一口サイズのパプリカのシュークリーム

見た目はシュークリームですが、パプリカのクリームなので全く甘くありません。シュー皮が本格的!

 

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新もずくと酢橘のお吸い物

もずくに旬があったなんて初めて知りました。。赤ちゃんの髪の毛のようにホワホワなもずく!!こんなに繊細なもずくは初めて食べたかも!!

そしてダシがとっても香り高く、美味しい!!

 

 

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酔っ払い海老

羽幌産の甘えび。個人的に生の甘えびは1尾で満足な方なのですが、お酒に着けるとこんなにもスルスルと喉を通っていくものなのか。。。と、箸が止まら居美味しさでしたっ!!

 

 

 

 

次の料理に合わせて大好きなロゼがやって来ました^^

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IMG_3123こごみと槍いかの餃子

え?餃子??しかもこごみ???

餃子からはみ出したこごみ、インパクトあり過ぎ!!でもって食べたら美味しすぎ!!!そしてロゼにもピッタリ^0^

満点以上の点数を付けたい組み合わせでした~~

 

 

 

 

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飯蛸の煮付け このサイズは少し大きすぎるとの事でしたが、煮付けの味わいがとってもちょうど良い^^

 

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大根のおんぶ漬け とともに日本酒も出てきました^^ このお漬物だけで1杯飲まさります^0^;

 

 

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海水ウニと菜の花のタルト

まるでスイーツのような出で立ちですが、菜の花の苦みと海水ウニの旨味が見事に協演した1皿!!まさに春の味^0^

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それにしても美しすぎる・・・ この味わいにはこちらのワインが合うんじゃないかと、ちょっと珍しいワインが出てきたのですが、これがまた素晴らしいマリアージュ。。ここでまた、悶絶

 

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 新玉ねぎとふくの白子のスープ

小さな器ですが、その味の存在感はどんぶり級!!

 

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数の子とゴーダチーズの天ぷら

見た目が同じなのに、味も食感も違う天ぷら。そのセンスが大好きです!!そしてまた、日本酒が飲まさります(笑)

「次のお料理に合わせて、赤もお出ししますね」 「え?!まだ出てくるんですか??」

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知床豚の米酢煮込み

いわゆる、酢豚的な味わいなのですが、でもちょっと一ひねりある味わいで、ワインにも良く合う!なんといっても肉が柔らかいっ!!

まだ出てくるんですかと言った割に、あっという間に完食してしまったのでした^^;

 

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辛味大根そば 

本当に美味しい蕎麦を最後に一口いただくと、ものすごく満足度が上がるモノなんだなぁと思った瞬間。。札幌のそばつゆは全体的に少し甘めのところが多いのですが、このくらいの味わいで出していただけると、個人的に嬉しいなぁ

最後に美味しい緑茶も出てきたのですが、さらに〆の1杯が。。。^0^;

5年振りの来店にもかかわらず、しっかり覚えていてくれた小野寺さん。『実はあの時からずっと、後悔していたんです。今日こうして今のそな田の味を楽しんでいただけて、少しホッとしています』

どうしてですか?と尋ねると、丁寧にそしてアツく、5年前の自分の考えとお店の味、そして今に至るまでの経緯などを語ってくれました。そうか、だからこその味わいだったんだ!!と、心底納得!

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全体的にいうと、とにかくお出汁の味・旨みが、素晴らしかった!

ベースがしっかりしているから、何を食べても満足度が高いし、たくさん食べても疲れない。これぞ、40代だからこそ味わいたい料理^^

最後にシェフにも挨拶してビックリ!小柄で可愛らしい女性だったのです。さらにビックリしたのがもともとパティシエールということ。

そう言われるとシューとかタルトの美味しさには納得なのですが、こんなにキレイな出汁の料理が作れるなんて、ホンキで尊敬しました!!

遅い時間はチョイ飲み使いも出来るみたいなので、また小野寺さんの想いを聞きに立ち寄りたいと思ったのです^^

 

 

 

 

 

 

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