『編集長呑み食べ歩記「とっておきの日に行きたいお店」』タグの付いた投稿
一人身最後のイノシシ会はミヤヴィで
Posted by Sapporo100miles編集長 オサナイミカ on 2011年2月8日(火) 11:05
1月の下旬に、イノシシメンバーの新年会をミヤヴィさんで開催
忘年会は中心部で2次会はスナックコースでしたが
出産したらフレンチなんてしばらく足を運ぶことも出来ないだろう
と言うことで、S子ちゃんが提案してくれました^-^
妊娠してから、野菜を食べるなら、とにかく美味しいモノが食べたい!
と、変に舌がこえてしまったワタシとしては嬉しい選択^-^
ミヤヴィはもしや、この日以来かな?
※この会もホントに素晴らしかったなぁ~
フレンチなのに全てにおいて
和のテイストを感じるのがミヤヴィさん
それは、予め席に用意されている
オーナーシェフ・横須賀さんの想いが書かれた
このメッセージを読むと納得なんです
~料理を作るとき、もっとも大事にしていることは
『自分が日本人であること』 そして
『ここが日本であること』~
フレンチだからと言ってフレンチにどっぷり染まらず、
日本人と言うことを生かしたフレンチを提案してくれる、それがミヤヴィさんのコンセプト
だから、一つ一つのお料理の味付けが、とっても優しいんですよね^-^
まずはアミューズブーシュ 手前の確かシソのジュースは、飲める人はアルコール入りで^-^
アミューズだけでいったい、何種類の食材を食べているんだろう・・・
この小さな器はホントは底がどこかと繋がっているんじゃないかと言うくらい、
たくさんの野菜が入っているんです^-^
この時点で既に全員シアワセ顔
大きなリングドーナッツのような焼き立てのパンが運ばれてきて、その場でカット
酸味&香ばしさを感じる香りがたまりません!!
美味しいパンは、メインが来る前に食べ過ぎちゃって危険なんだよね
と、みんな分かってはいるのにお替り・・・
やっぱり美味しい物はガマンできませんっ
真ダチと鱈をユリ根のクリームで和え、
白菜とグレープフルーツのアスピック、ケッパーとエストラゴンのヴィネグレット
タチは毎年、タチポン・天ぷら・焼きなどでいただいておりますが、
こんな風に味わったことは生まれて初めて・・・
しかも、ものすごく美味しい・・・
食感も香りも食材の組み合わせも味付けも、本当に素晴らしかった・・・
出来ることなら、もう一度食べたい一皿
香ばしく焼いたソイ、ほうじ茶の香る豆乳のブイヨン、サツマイモのピューレ、キャベツ、銀杏
いやぁ。。。真ダチの感動を引きずっている中、こう来るかぁ~~というような一皿
ソイの香ばしさとサツマイモとキャベツの甘み、そしてほうじ茶の仄かな渋み
全てが口の中で見事に融合します!!
香味オイルの中でポッシェした道産平取牛“サンカクバラ”
酢橘の香る下仁田ネギ、カリフラワー、山ワサビとクレソンで辛味を
フレンチのフルコースって、いつもお肉料理の時点では既にお腹がいっぱいで
ちょっと重すぎることが多かったりするのですが、このサンカクバラは超がつくほどしつこくなくて、
酸味と辛みの味付けも手伝い、あっという間に完食できちゃいました^^;
下仁田ネギも素晴らしく美味しかったです><
チーズは3種類
野菜と一緒に盛り付けてくれたので、
ワインを飲んでいない面々でも
美味しく味わうことが出来ました
それにしても、S子ちゃんたちが飲んでいた
アルザス、
見ているだけでヨダレガ出てしまいました^^;
ワインが飲めないフレンチって
まさに、星のない夜空です・・・(涙)
でも今日のところはペリエと
こちらのノンアルコールカクテルで我慢
南瓜のクリームを包んだ
ミヤヴィ風蒸しケーキ、
ヘーゼルナッツ、コーヒーの冷たいスープ、
ほうじ茶風味のアイスクリーム
フレンチで蒸しケーキ!
しかもほうじ茶のアイス!!
そしてこのアイスの美味しいことといったら・・・
カップ販売して欲しいくらい気に入りましたっ
相当お腹はいっぱいだったけど、
もちろん完食^0^
コーヒーの代わりに日本茶をお願いしたところ、こんな素敵な南部鉄瓶でお出し頂きました
さすが、日本の心を大事にしているフレンチです^-^
と、一緒に練乳の羊羹?も!この一口サイズの甘味が嬉しいのです
毎回のことながら、
パウンドケーキまでは食べられず・・・
この日の前日、一足先に40代に突入した
Tさんがお持ち帰りと言うことで^-^
次回のイノシシ会は、温泉一泊でだね!
と約束をし、みんなにパンパンのお腹を
なでてもらいました
産まれる前からたくさんの人にかまってもらえて
シアワセモノなベビちゃんです^-^
古民家リノベーション飲食店 ~そな田~
Posted by Sapporo100miles編集長 オサナイミカ on 2011年2月5日(土) 09:07
西向き一方通行、南3条通り沿いに面した古い建物をリノベーションしたお店、そな田 少し前から存在は知っていたのですが、良く良く聞くと東口君の手掛けた物件と知り、 それなら一緒に新年会を催しましょう!と、総勢6名が集まってくれました^-^ それにしても雪とつららのに合う外観です
忙しい皆さん、到着が若干遅れ気味でしたので その間に店内をくまなく見学させていただきました 大正時代からあると言うこの建物、 2階の床を一部ぶち抜いて姿を現した立派な梁、 今はもう作ることのできない屋根裏部屋に続く急な階段 東口君曰く、現場の職人さんも驚いたほどの構造だったとのこと
その、古き良き部分を見事に生かしつつ、現代と調和させた空間 カウンターには札幌軟石、その軟石を優しく映し出す間接照明 そしてテーブル席の不揃いのチェアが、逆に良い味を出してくれています お料理の方は日本酒に合いそうな旬の1品料理が楽しめるようですが、 今回はおまかせコースでのオーダー う~ん、お通しからして日本酒がないと 美味しさが半減してしまっているんじゃないかと思うお料理ばかり・・・ 特にカキの味噌焼き?は、お茶では完食できないほどの味付けで、 日本酒と組み合わせたらこんな感じなんだろうな~と、 想像できてしまう私にとっては涙・涙 さらにこちらの日本酒リストがかなりこだわりが見えるラインナップで しかもワタシ好みなものが多数・・・ こちらは以前、蔵見学させていただいた仙禽さんの日本酒! 思わずみんなに得意げに説明しちゃった(笑) ということで、私以外の面々はかなりの勢いで日本酒を空けていましたよ
照明がイイ感じで暗めなので、お料理の撮影には不向きでしたが、 器もこだわっていて、お店の雰囲気に融け込む一品料理ばかり ただ、スタートがちょっと遅かったのと、いつ生まれてもおかしくなお腹の妊婦ですので、 ちょっと残してしまいました >< ホントにごめんなさい・・・ なのにこの鯛飯はペロッと食べてしまって、自分でも驚きました(笑) さらに、妊婦のワタシにだけ特別に スペシャルデザートをお出しして頂きました^-^ 洋酒の効いたオトナスイーツ♪ 飲めなかった分、すご~く満足な 〆の一皿となりました^-^
この手のお店にしては珍しく、深夜2時までの営業なので、 一人でフラッと立ち寄ったりするスタイルでも利用できるお店だと思います とにかく居心地が良いので、時間を忘れて癒されたい時にオススメです^-^ この日のメンバー、私以外は全員男性でしたが、みんな子持ち 子供のいる生活の楽しさなどを大いに聞かせてくれて、出産がますます楽しみになりました 素晴らしい空間と、美味しいお料理、そしてステキな仲間たちのおかげで、かなりリラックスできました^^
カテゴリー: 飲食店|タグ: すすきの, そな田, リノベーション, 中央区, 古民家, 和食, 日本酒, 札幌市, 編集長呑み食べ歩記「こだわりのお酒が飲めるお店」, 編集長呑み食べ歩記「とっておきの日に行きたいお店」
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またまた再会の橋渡し By センティール・ラ・セゾン
Posted by Sapporo100miles編集長 オサナイミカ on 2010年12月13日(月) 15:51
既にこちらのブログにアップされておりますが、
先日のトーマさんに続き、20数年振りに同級生再会の橋渡しをしちゃいました^-^
お店はセンティール・ラ・セゾン
め ぐすた~!さんにトワムートンにいた因藤シェフが今どこにいるか知っているかと聞かれ、
あぁ、それならこちらのお店ですよ~とお教えしたところ、
『なかなか気軽に行ける感じじゃないですね^^;』と返事が来たので、
ワタシも因藤シェフがこちらに来てからまだお邪魔できてなかったこともあり、
『それならランチ、ご一緒しますか~』と、言うことになったのです
まずは、ウェルカムドリンクとアミューズの、フォアグラのブリュレを1Fのソファ席で頂きました
ウェルカムドリンクは車で行ったこともあり、ノンアルコールで仕上げてもらいましたよ
フォアグラのブリュレ、スイーツっぽい感じがあるのに確かにフォアグラの味わい…
なんだかとっても不思議な食感
ここで、因藤シェフとめ・ぐすた~!さんが25年ぶりの再会
再会したとたん、その時の年齢になるのは前回と同じでした(笑)
大いに盛り上がったところで、2Fへ移動
早速運ばれて来た前菜は
真っ赤なお皿で登場
そのお皿の上には、
真狩産ポロねぎで包んだ厚真鶏と
ホタテの瞬間燻製 テリーヌ仕立て
センティール・ラ・セゾンさんで使用しているお野菜は、早来の農家さんのモノ
ワタシも一度足を運んでますが、ホントに美味しい野菜なんです!!
一つ一つが自然な野菜の甘みに溢れています^-^ これだけですでに、満足度がMAXな感じ(笑)
焼き立てのパンとカボチャのスープが運ばれてきました
スープにはトリュフがたっぷり♪ 昼からなんと贅沢な・・・
それにしてもカボチャって、歳を取れば取るほど好きになっているかも・・・
メインは魚かお肉をセレクトできるのですが、ワタシは魚にしました
真鯛に木の子のムースを詰めた皮目パリパリ焼き 季節の野菜添え サフラン風味のアメリケーヌソース
いつもは肉食系ですが、アメリケーヌソースが響いたものですから・・・
こちらにもオイシイお野菜たっぷり!!
ちなみにお肉料理は
富良野産黒毛和牛の低温ロースト
トリュフソース仕立て
これは完璧赤が欲しくなる一皿・・・
と、ここで赤ワイン登場!
と言いたいところですが、
車でしたので、気分だけでもということで、
特別なブドウジュースをいただきました
なんと濃厚なブドウジュース!!
デセールは林檎のコンポート
シナモンのグラスと
チュイルダンテル添え
お腹はいっぱいだったけど、
スルリと食べてしまった上品な味わい
ちょうど結婚記念日のランチで訪れていたカップルがいたのですが、
要所・要所でかなりステキな演出をしておりました
最後には1Fにいるお二人に、
吹き抜けの2Fから風船を降らせたりして・・・
こういう心遣いってホントににウレシイですよね!!
センティールさんのお料理、前も素材の味をしっかり生かしていて美味しいと思っていたけど
因藤シェフのおかげか、ソースが一段と美味しくなっていた気がしました!!
この内容で2000円とは・・・因藤シェフ、ホントにごちそうさまでした^0^
カテゴリー: ランチ|タグ: センティール ラ セゾン, フレンチ, ランチ, 中央区, 中島公園, 札幌市, 編集長呑み食べ歩記「とっておきの日に行きたいお店」
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同級生の再会で盛り上がったTOMAの夜
Posted by Sapporo100miles編集長 オサナイミカ on 2010年11月21日(日) 21:15
先週末、グルメメルクマールBOOK2010にも掲載している、
TOMAさんへお邪魔しました
まずはグラスシャンパンをいただきまして、アミューズで登場したのは
香草でマリネしたマグロのグリエ 炙った真ダコのスモーク
あっさり系の一口サイズが食欲をわかせてくれました^-^
こちらもちょこんと一口サイズで登場
蕎麦粉のクレープ
中にはパプリカのムースとカリフラワーのムース
コレ好きです~~
ライム風味の真ゾイと帆立のタルタル~ポワローとポテトのスープ~
真ゾイとホタテが美味しいのはもちろんですが、
お皿にキレイに敷いてあったポワローとポテトのスープが素晴らしく美味しかった・・・
本当に丁寧な仕事をしていると思った瞬間です
グラスで白をいただきました
当摩さんオススメの樽香の効いた白!これをグラスで出しているなんてステキです♪
焼き立てフランスパンにはオリーブオイルとバルサミコ酢
あんまり食べるとこの後が・・・と思いつつ食べちゃうんだよなぁ~^^;
そしてまたまた一口サイズでステキなものが登場しました
フォアグラのポワレとフラン~白トリュフの香り~
フォアグラは一口サイズくらいがちょうどいいですね
そしてこの、白トリュフの香りが効いてるオイルが本当に美味しかった・・・
フレンチは毎日は食べられないけど、やっぱり時々は楽しみたいなぁ~と、思った瞬間です
オマール海老・平目・北寄・カスベのポワレ~マッシュルームのエキス~
なんとボリュームのある、魚料理!しかも贅沢な組み合わせ・・・
そして、この豪華な魚たちの下に隠れていたのが、甘いキャベツ
こういう、細かいところも手を抜いていないところがステキ
その後、お口直しのグラニテ~パッションフルーツの香りをつけた紅茶のグラニテ~
口の中が一気にリセットされたところで・・・ お肉料理の登場~
お肉は鶏・豚・牛からセレクト出来たので、私は当別産黒豚のグリエ~札幌黄のオニオンカラメルソース~
を選びました
やっぱり最近の道産の豚肉は美味しいです^0^
そしてこちらもまた、メインのお肉に劣らず札幌黄のソースが超がつくほど美味しくて・・・
このソースだけ分けて頂きたかったくらいです(笑)
赤はボトルでオーダー オススメを2本ほど出して頂いてやっぱりブルゴーニュを選んじゃいました
キレイな色の気品のある味わい・・・やっぱり好きです、ブルゴーニュ
デザートは2種からセレクト
ホワイトチョコレートのムースと赤ワインで煮た洋梨のグラタン~ラム酒のアイス添え~
洋梨はホントに赤ワインの味が染み込んでオトナのデザート^-^
プチフールはチョコトリュフ・バニラのフィナンシェ・アーモンドのチュイル
最後まで本当に手抜きのないお料理たちでした
と、今宵TOMAさんへ訪れたのには、一つ目的がありました
グルメブックの取材時に、美女美活の夏号を持参していたので、差し上げたのですが、
そこに載っていた美容室アルファさんの写真を見て
『あ、佐藤君だ』と、当摩さんが一言・・・
私がいつもお世話になっている美容室アルファの佐藤さんと、
オーナーシェフの当摩さんはなんと、幼稚園から中学校まで一緒だった
幼馴染だったのです!!
ということで、私が橋渡し的存在でご一緒しました^-^
20数年振りにあう二人・・・一気に記憶がよみがえり、
ここだけタイムスリップ状態
私とダンナも含め、全員同学年ということで、大いに盛り上がりました(笑)
食事中何度も、『当摩君、ホントにスゴイ・・・尊敬する、同郷として嬉しい』と、喜んでおりました
そんな佐藤さんも美容師&経営者としてものすごく頑張ってます
同年代の人たちが活躍しているのって、ホントに嬉しいことですよね♪♪
カテゴリー: 飲食店|タグ: トーマ, フレンチ, ワイン, 中央区, 札幌市, 編集長呑み食べ歩記「とっておきの日に行きたいお店」, 西11丁目, TOMA
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ご無沙汰してました・・・居酒屋 裕
Posted by Sapporo100miles編集長 オサナイミカ on 2010年11月17日(水) 00:05
久し振りに平岸に行った目的は・・・
居酒屋 裕さんにいくことでした
前回行ったのはいつだっただろう・・・と
検索してもなかなか出てこない(汗)
と、まさかのこの日以来か・・・
時の流れが冗談抜きで早すぎる・・・
本日のお通し3点盛り 長芋梅肉和え・ラー油奴・イクラおろし
イクラを食べると季節を感じます・・・
なんとも美しいふぐの薄造り!!ブログをみると
全回も頂いていたみたいだけど、
明らかにこちらの方が美しい(笑)
そして右画像は生のしらす!
生のしらすってちょっぴり苦いんです
何故かというと、内臓の苦味がそのままに味わえるから
酒飲みのアテに最適な味わいでした(笑)
本当に美しかった、サバのお刺身。ギリギリの〆具合がたまりません
そしてメニュー名に偽りのない、タコの柔らか煮
仙鳳趾のカキにタチポン 北海道に住んでて良かったと思う瞬間
ふと、野菜が食べたくなって焼き野菜をオーダー。こんな洋風なメニューもあるんです^-^
と、ゴマ入り極太麺使用と書かれていて気になったので思わずオーダーした、ラーメンサラダ
これ、かなりイイです!!ゴマだれと醤油味があるらしいのですが、断然ゴマだれでしょう!!
自慢の『くりから』食べてみない?と言われ、もちろんいただきました
って、くりからってなに??
と、ウナギの串なんです!
かなり小さめのウナギを一本の串に巻きつけるようにした感じ
なんでも、剣にヘビ竜が巻き付くさまをくりからと言うそうで・・・
ひとつ物知りになりました^-^
と、普段はそんなにウナギに興味のないワタクシでしたが、
これはかなりイケました!甘過ぎない甘ダレもGOODでした
オーナーの直江さんとはもうすぐ15年近いのお付き合いなのかな?
同い年ということもあり、お互いいい意味で歳をとったよなぁ~
なんて思いつつ、話に花が咲きまして、結構長居してしまいました^^;
そんな状況だったので、最後にデザートまで・・・
左:酒飲み用のデザート~自家製わさびチーズ奈良漬のせ
右:王道のデザート~自家製とろとろプリン
酒飲み用はレギュラーメニューではありません^^;
元々メニューにあるわさびチーズに、一工夫な一品。これがまた予想以上に合うのです
レギュラーにしてもイイと思う!!
久し振りだったけど、ますます地域に根付いたステキなお店になってた感じがします
次回も久し振りになっちゃうかもしれないけど、これからもこんな感じのお店でいて下さいね~
【居酒屋 裕】
札幌市豊平区平岸4条7丁目10-16
011-816-5103
17:30~24:00(LO23:00)
第1・3月休(祝日の場合は営業)