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9/17の北海道新聞夕刊・こたえて!リクエストは『カジュアルな鉄板焼き店』~鉄板焼き じゅって。
Posted by Sapporo100miles編集長 オサナイミカ on 2014年9月21日(日) 15:43
北海道新聞夕刊・こたえて!リクエスト、2軒目は今年の7月にオープンしたばかりの鉄板焼き じゅって。
カウンターと壁際の2名掛けのテーブル席が二つ。店内の雰囲気含め、女性1人でもふらりと立ち寄れちゃう鉄板焼き屋さんです^^
こちらのお店はthe.bar.nano.のプロデュース店ということで、ドリンクが凝ってます^^ ノンアルコールだってこんなにオシャレ♪ カクテルやアブサンなんかもあるんですよ!!
メニューを見ると、酒飲みにウレシイちょこっとおつまみも充実しております^^これは。。。飲まさります^0^;
こちらはチキンステーキ。野菜がたっぷり目なのもウレシイ♪味付けがさっぱり目なところも女子的にツボ
お値段がお手頃なので、ついもう一品と、追加オーダーが進んでしまいます^^; カウンターに座ると、調理しているものが目に留まってしまうので、『それは何ですか?じゃぁ、それ下さい!!』ってついつい・・・
カウンターには気になるお酒も色々並んでおりました。
飲食店で勤務している方たちに、気軽にちゃんと食べてもらえるお店を作りたいということで、始めたお店ということで朝6時まで営業しているんです!!
しっかり食事・ちょこっと〆使い、色んなシーンで利用できそうなお店です^-^
9/17の北海道新聞夕刊・こたえて!リクエストは『カジュアルな鉄板焼き店』~てっぱん焼きダイニング ゑびす
Posted by Sapporo100miles編集長 オサナイミカ on 2014年9月21日(日) 11:54
少々遅くなってしまいましたが、9月17日(水)北海道新聞夕刊・こたえて!リクエストで紹介したお店の詳細です!
一軒目は今年の3月にオープンした、てっぱん焼きダイニングゑびす。構えは本格派ですが、お店の雰囲気とお会計はとってもカジュアル!店内はカウンター席の他、テーブル席がありますが、どこに座ってもお肉を焼くシーンがちゃんと見えるように、一段高くしているところもオーナーのこだわり^^
と、早速お店のイチオシであります、北海道初の十勝池田産和牛Tボーンステーキ400g(4800円)を実際に焼いていただきました。
褐毛和牛の骨付きで、サーロイン・フィレが一度に味わえるわけです。っていうか、ワタシたぶんTボーンって実際に見たの初めてかも。。。
アッツアツのお皿(ずっとジュ~ジュ~いってました)に迫力満点のステーキ!!これはテンション上がります^0^
確実に完食は無理だろうと思いましたが、一切れ食べると、あれ?思っていたよりスルスル入っていくなぁと、ビックリ。赤身の多い、肉々しいお肉だからでしょうか。女性でもペロリと完食しちゃう方もかなり多いそうです。
薬味も3種あるので、最後まで飽きずに食べられます^^
付け合せの野菜なども、ほぼ道産。
自家製のサングリアは650円(デキャンタで1800円)ワインもグラス540円~、ボトル3024円~と、お手頃価格♪
『外食をとことん楽しんでもらいたいから鉄板焼き店をやることにした』というオーナー。緊張感を持ちつつも肩ひじ張らず、カジュアルな雰囲気のお店で、年代問わず、気軽に足を運んでほしいとの事^^
ちなみにお好み焼きや焼きそば、焼うどんなどのメニューもあり、密かな人気なんだそうです!!逆に気になる~~~^0^
赤れんがテラス、8月28日グランドオープン!! レポートその6
Posted by Sapporo100miles編集長 オサナイミカ on 2014年8月29日(金) 17:38
SAPPRO CLASSIC BARの横にありますのが、YAKINIKU BAR TAMURA 肉の割烹田村の新路線でしょうか。A-5ランクの北海道産和牛を焼き肉でガッツリでもイケるし、タパス的に軽くつまむこともできるようです!
なので席によって雰囲気が全然違います!同じお店とは思えません!! さすがだなぁと思ったのが、焼肉テーブル席、高さを変えていて、奥に座っても、道庁が見える感じなんですよ~
その横にあるのが、個室和食ダイニング【CUGURIDO】 完全個室の和食処で人数に合わせて個室をセッティングできるので、大小さまざまな宴会に応対できるようですよ!ちなみにランチは780円からあるようです^^
そのお隣が鮨棗 さすがに見学では中に入りにくく、外観のみ^^; ちなみにススキノのお店には一度行ったことがあります!
中央には札幌初出店のエノテカ ドゥーロ 奥にピザ釜が見えます!椀は200種類ほどあるそうです^^ 壁のない開放的な造りなので、カジュアルに使えそうです
棗の横にあったのが牛たん炭焼 利久 おひとり様でも気軽に使えそう!
と、メインの牛タンよりも目を奪われたのは地酒(笑)宮城の酒が揃っていて、個人的に気になる存在のお店となりました(笑)
そしてフードコート的な存在の、バルテラス
KITCHEN徳寿やスコットグリル、そしてあの中国料理 布袋が入っております!!これは個人的にもかなり嬉しい存在^0^
夜はアルコールの提供もあるようです^^
バルテラスエリア向かいにはBISTRO JAPONAISけやきや、蕎麦と焼鳥のHIKARI、北海道スープスタンドと、バラエティ豊かなラインナップ!
世代・性別問わずに使えそうです^0^
と、3階には5階の展望テラスまで行けるエレベーターがあります。(無料です)
ガラスの塀に囲まれた北西向きの一角。もちろん、赤れんが庁舎が見え、アカプラも一望。心地良い空間でした^^
4階は3階と打って変わって高級感が漂います。こちらはリストランテ イル・チェントロ ひらまつ 高級イタリアン料理との事ですが、ランチは1750円(平日限定)、ディナーは3750円からあるようですよ!
なんといっても眺望がすばらしいデス!!レストランウェディングにも応対しています
さすが、使用しているものが一流です^0^;色んな意味で目の保養になりました!!
誰かココで結婚式あげてくれないかなぁ~と、思ったりして^^
で、全てを見終わってから、最初に通った地下の入り口横のCAFE YOSHIMIをチェック~
おっと!ここにもソフトクリームが!またソフトクリーム食べ比べスポットが増えたなぁ~(笑)
赤れんがテラス、ゆっくり行ってみたいお店が盛りだくさん!!札幌の新名所が出来た感じですね♪
赤れんがテラス、8月28日グランドオープン!! レポートその5
Posted by Sapporo100miles編集長 オサナイミカ on 2014年8月29日(金) 15:50
3階に上がってきました。SAPPORO CLASSIC BARがありまして、北海道初のサッポロクラシック ウルトラコールドが試飲できるということでフラリと立ち寄る(笑)
氷に浸かったグラスを取り出し、丁寧注ぐ。一口飲んでみる。あれ?あんまり味がしないなぁ。。ビールをカウンターにおきっぱなしにしたまま、チョコチョコ店内を撮影して、戻って来てからもう一度飲む
あれ?さっきより冷えている感じ&炭酸がしっかり、そして美味しい!!
スタッフの方に聞いたところ、クラシックはもともと味がしっかりしているので、実はゆっくり飲んだ方がより美味しくなるんです!とのこと。なるほど!急いで飲まなくても、最後まで美味しく飲めるってことですね^^ 何だかイロイロ勉強になりました!!
と、入口の横にあるポスターを見ると、シュラスコ食べ放題という文字が目に留まりました。店名がSAPPORO CLASSIC BARだから、ビアバーかと思いきや、シュラスコが食べられるお店だったんですね!!
「良かったら一切れ味見してみますか?多分、色々回ってお腹はいっぱいかと思いますので。。」なんと、ワタシの心情をよく理解してくれています!!
道内では珍しい(初だったかな?)シュラスコマシーンが厨房にありまして、お肉がぐるぐる回っておりました。
シュラスコって、肉の部位なんて考えたことなかったけど、ちゃんと部位ごとに焼いているそうです。
で、テーブルまで焼けたお肉を運んできてくれて、その場でカット。トングでそのお肉を挟んで、お皿へ
一切れというお話しだったのに、2切れも!!ちなみにイチボとコブ?だったかな。とにかく全然味わいが違います!これは肉好きのテンションを上げるシステムですね!!全部の部位を食べたくなりました^0^
シュラスコだけでなく、北海道食材にこだわった新鮮な有機野菜のサラダバーがあります!そして窓際の席からは、2階よりもさらに赤レンガ庁舎がよく見えました^^ ちなみに入口のバーカウンターでサクッと飲む感じでも利用できるそうですよ!!