『芸術鑑賞』カテゴリーの投稿一覧
百花繚乱からのおおば比呂司、合間にクラフトビール
Posted by Sapporo100miles編集長 オサナイミカ on 2018年8月29日(水) 12:03
思いがけず、時間が出来た日曜の昼下がり
急きょ思い立って出かけた先は、北海道立近代美術館
9月2日(日)まで開催中の、【日本の美 百花繚乱】
前半は締め切りに追われて行けずじまい。。
美術展って、まだしばらくやっているから大丈夫~と思っているうちに終わってしまうパターンが多く、今回もギリギリ^^;
終わりも近い日曜日とあって、かなりの混雑
歌川広重の東海道五拾三次など、じっくり眺めたい作品が多く、やっぱり平日の空いている時間に来るべきだった・・・
それでも久しぶりの芸術鑑賞で心が洗われ、お昼がまだだったので軽くつまみたいなと思い、ふとビアセラーサッポロさんで、ゆるめのモビール展をやっていると思いだし、歩いて向う。
ホントにゆる~い展示で、またもや癒される
と、一昨日お披露目会をしていた、上富良野の忽布古丹醸造(hop kotan brewing)がまだ残っているとのこと!
諦めていたのでめちゃめちゃ得した気分♪
本当に最後の1杯くらいだったラガー
爽やかなホップの苦みが、上富良野の夏の空と風を思い浮かべさせてくれる味わい!!
たくさんの方の期待を背負っての初リリースBEER、今後も大いに期待しています^0^
すっかり気分が良くなったところで、札幌資料館で『おおば比呂司 癒しの世界』展が開催中だったことを思い出し、向かうことに
資料館の1階には常設のおおば比呂司記念室があるのですが、それ以外に2階のミニギャラリー1~6で、飛行機や食、北海道新聞で連載していたエッセーなどが展示されています。
こちらでも紹介済みですが、おおば比呂司さんは本当に食べること・旅すること、そして飛行機が大好きだったようで、イラストを見ているとそのことが直に伝わってきてほっこりします^^
クスっと笑えるエッセイもさすが!!
来てよかった~♪
こちら9月9日(日)まで開催中。無料で鑑賞できるので、ちょっと心が疲れているときにふらりと立ち寄ってみてほしいデス^^
で、改めて資料館を眺めると、その建物自体がアートだなぁって思います!
この、窓のストッパー、オシャレすぎます!!
そういえば三越の展示は27日(月)までだ!!と、スタンプラリーの台紙にもなっているフライヤーを眺めて思い出し、またまた急きょ三越へ
こちらは食品パッケージデザインの原画を中心に展示してあり、おたべや焼き鳥、トモエ味噌などなど、一度は見たことのある商品のイラストがずらり!
改めて、幅広く活躍されていた方だったんだなぁと思いました^^
ということで、あとは赤れんが庁舎に行けば4か所コンプリート!!
※ホテルオークラさんで押した台紙を持ち歩いておらず、2枚になってますが^^;
おおば比呂司の世界を食で堪能する~ホテルオークラ札幌
Posted by Sapporo100miles編集長 オサナイミカ on 2018年8月3日(金) 23:00
先日、こちらのブログでもチラリと触れていた、“おおば比呂司”さんのこと。
8月からホテルオークラ札幌で、そのおおば比呂司さんの想い出の味を食すフェアが始まりまして、オープニング試食会に先日足を運んできました。
ご挨拶されているのは、おおば比呂司さんのご子息であります、大場伸之氏
お父様とのヨーロッパでの思い出など、とても優しい目で語っていらっしゃっていて、すごく仲の良いご家族だったんだなぁということが、伝わってきました。
ちなみにおおば比呂司さんは、晩年オランダ・アムステルダムに移住し、ホテルオークラアムステルダムに足を運んでいたそうです。
食べることが大好きで、食に関する多数の著書があり、没後30年を記念して、ホテルオークラ札幌の味で再現することに。
なので、ところどころにこのような料理のイメージイラストがのっていました^^
ちなみに再現したものはコチラ
おおばも描いたオランダ風コロッケ“ビターバレン”(コンチネンタル・サンデーブランチブッフェより)
このイラスト、ホントに癒されます~~
そして再現したメニューたち
にしんの白ワイン漬け マヨネーズマスタードソース
サツラクピュアブランと胡瓜の和え物を添えて(コンチネンタル)
北海道産平牧三元豚の釜焼き叉焼(中国料理 桃花林)
エル・テンスープは、新しくホテルオークラ札幌の総料理長就任した中井氏自らサーブ
グリーンピースがたっぷり入っていて美味しかった><
豚バラ肉のトマト煮込み カスレ風(レストラン コンチネンタル)
カスレは何度か食べたことがありますが、このカスレ風、全体的に大豆の風味がしっかりのっていて、食べ応えはあるのに優しい味で個人的にハマる
皿の奥にあるのが、北海道産ズッキーニと甘長とうがらしの衣揚げ 豆鼓風味(中国料理 桃花林)
これが思ったより辛味が効いていて、パンチありました!
辛いといえばこちら
昭和にタイムトリップ!!夕張~幸福の黄色いハンカチ想い出ひろばからの石炭博物館
Posted by Sapporo100miles編集長 オサナイミカ on 2018年6月7日(木) 18:06
コチラのブログからの続きです!
夕張メロンドームの後に訪れたのは、【幸福の黄色いハンカチ想い出ひろば】
昨年のめろんのテラスの取材時にもご案内いただいたので、1年ぶり♪
その時はこちらのカフェはまだ改装中で、入ることが出来ませんでしたが、今回は“ハママツカフェ”としてオープンしていましたので、コーヒーをいただくことに^^
こちらの建物、以前は浜松理容院だったそうです。
映画のロケ中、出演者や撮影スタッフが実際に足を運んでいたそうです!
それにしても心地の良い空間!!
窓からは黄色いハンカチがちらりと見えます^^
ちなみに昔は建物がビッチリ建っていたので、奥まで行かないとハンカチは見えなかったようですよ!
この日はものすご~く暑かったので、水出しコーヒーを出していただきました^^
店内で販売していた、たんどらも添えてみました^^
と、映画の主演俳優・高倉健さんはコーヒー好きで、札幌のRANBANのコーヒーが特にお好きだったそうです^^
そのRANBANの豆を使用した、“健さんブラック”なんだそうです!!
そういうエピソードを聞くと、ますます美味しく飲めます^^
ちなみにカフェは、見学料(大人540円)を支払わなくても利用できるそうです^^
せっかくなので、黄色いハンカチが掲げられた広場まで行ってみることに
実はこちらもプチリニューアルして、より忠実に再現したそうです
ちなみにこちらの写真は昨年のもの
こちらの長屋の中は、山田洋次監督のメッセージや、幸福の聖地となっている、黄色いメッセージカードで埋め尽くされた部屋になっています。
今一度、映画が見たくなってきました^^
その後、今年の4月に全面リニューアルオープンした、【夕張市石炭博物館】へ
確か、小学生の時に入ったことがあったような気がしますが、遠い記憶すぎて覚えておりません^^;
ロビーからの景色が美しい^^
色々気になる!
夕張市民は無料なんですね!
こちらの展示室で夕張の歴史を見ると、改めて石炭ありきの街だったことが分かります。
人口が10万人から8000人って、世界でもまれな減り方だそうです。。
今回は駆け足での見学だったのですが、色々じっくり見たり読んだりしたくなる展示室でした!
そしてこちらのエレベーターに乗って、いよいよ坑道へ!
と、ここはまだ、坑道を模造した場所
人形がものすごくリアル!
年代順に並んでいるのですが、最初の炭鉱夫が軽装過ぎてビックリです・・・
これじゃ。頭に石炭が落ちてきたら即、アウトじゃないですか・・・
炭鉱夫は毎日死と隣り合わせで働いていたのがうかがえます。。。
こちらは一人に一台ずつ与えられるライト。ナンバーが振ってありまして、事故などで人物が特定できなくなってしまったときは、こちらで認識するそうです。
もちろん、このライトすら残らずにお亡くなりになった方もたくさんいらっしゃるわけです・・・
さて、ここからが本物の坑道です!
大きな姿見で自分自身をチェック
そして、火の気のあるものを持参していないか係員にチェックされてから入坑します
と、こういうところで働く方は、何かと闇のある人も多かったらしく・・・て、その辺りまでリアルに再現^0^;
やはり、先ほどの展示スペースとは空気感が全然違います
こんな暗くて狭い場所で、石炭を掘っていたんですね・・・
この歳になって改めて見学できて、本当によかった。
歩きながら撮ったのでぶれてるけど、この天井にあるのがスプリンクラー的なもの。
ただし、爆発事故などが起きてしまったら、全く役に立たなかったのではとの推測
最後に急な坂を上り、出口へ
入口からかなり離れた場所にありまして、結構な距離を歩いたことが分かります。
石炭博物館の周りはいまだに廃墟と化した建物がそのままありまして、“炭鉱から観光へ”とうたっていた“バリバリ夕張”時代の記憶がフラッシュバック
いろんな意味でシュールな体験が出来る施設かと思います!!
バスに乗り込み、札幌へ向かう途中
たくさんのビニールハウス
この中で夕張メロンがスクスクと大きくなっているわけです
太陽に照らされてキラキラと輝くビニールハウス
つい、一棟いくら分くらいなのかなと、考えてしまったり・・・^^;
夕張に行ったら夕張メロンだけじゃなく、ぜひとも色々立ち寄ってみてください^0^
2日目もお天気に恵まれた、旬感!オホーツクえさしモニターツアー
Posted by Sapporo100miles編集長 オサナイミカ on 2018年3月31日(土) 17:54
【旬感!オホーツクえさし旅モニターツアー】2日目♪
朝は少し雨も降りましたが、歌登を出てオホーツク海方面に向かうと一転、素晴らしい青空!
波一つない海がキラキラと輝いていて、一気に目が覚めました^^
まず最初に訪れたのは、水産加工所(株)オホーツク活魚さん
こちらで生け簀や新鮮さを保ったまま“パーシャル製氷”などを見学
と、生け簀の広さが半端ない! 中はもちろんすべて海水です。
ホタテやツブ、そして毛ガニまでわんさかいらっしゃいました^0^
昨日の毛ガニも食べ応えあったけど、1キロモノを見るとさすがにデカい!!
ちなみに大漁の帽子をかぶっているのが社長の藤本さん。良い笑顔^^
こちらが、オホーツク活魚さん自慢の“パーシャル製氷機”
真水と海水をブレンドしているので、食べてみると少ししょっぱい(キレイなので口に含んでもOK)
手に乗せてみると、軽くて不思議な感覚。でもすごく冷たい^0^;
この氷が、魚介類の鮮度をより保ってくれるそうです!
新鮮な魚介類を見て、「欲しい・・・」と思っていた人はワタシだけじゃなかったはず(笑)
その心理を見抜いてか、次に向かったのは地元スーパー「たきげん」さん
実は海明け毛ガニは、昨日の夕食時にも会場で出張販売に来ていただいていたのですが、毛ガニ以外の海産物や珍味などをじっくり品定め!
どれもモノが良くて安いっ!!
枝幸の人は毎日こんなおいしそうなものを食べているの??? うらやましすぎますっ!
たきげんさんでお買い物を楽しんだ後は、【オホーツクミュージアムえさし】
体長7mを超える国内最大級のシャチ骨格が天井に展示されたこちらの博物館、無料とは思えないほど見応えがあるのです!!
デスモスチルスという恐竜の化石
オホーツク文化のことがよくわかる、竪穴式住居
ちなみに北海道には弥生時代はないんです! 縄文時代から続縄文時代になるそうです。
12月にもかなりじっくり見ましたが、見応えがあるので2回目でも楽しめる博物館^^
中でも大好きなのが透明標本!!
その何とも言えない美しさにすっかり魅了されてしまい、購入したい!!と駄々をこねていたのですが、造るのにかなり手間がかかるようで、その時は展示物だけだったのですが、これから販売を予定しているそうですよ^0^
その後、道の駅・マリーンアイランド岡島へ
陽気に誘われて、雪解け水で路面がかなり濡れています
それにしても良いお天気!12月に来たときは吹雪に近い降雪だったもので・・・^^;
こちらでも毛ガニが販売されていまして、購入したものをレストランスペースで食べることも出来るそうです。
オホーツク海を眺めながら毛ガニを食べたら、さらに美味しいんだろうなぁ~
ただこの時、レストランメニューのカレーの匂いにやられて、頭の中がカレーモードだったのは、ここだけの話・・・^0^;
カレーにかなり心が揺れ動きましたが、お昼にはかにめしが待っています!!
「きたや」さんは、7月に行われる【枝幸かにまつり】にも出店しているお店だそうです。
その際に販売しているかにめしを特別に用意していただきました^^
蟹の場合、剥いてあっても食べると無言になることが分かりました・・・(笑)
まだまだ枝幸町の魅力を教えてほしかったのですが、枝幸町観光協会の皆さまとはここでお別れ
帰路は、美深の道の駅と、剣淵の道の駅に立ち寄り
美深、さすがに雪が多い!!
でも、ソフトクリームを外で食べられるほど、ポカポカ陽気でした♪
それにしてもこの牧場ソフト、美味しかった~~♪
剣淵の道の駅ではスモークドチキンにハマり、お買い上げ~
道の駅って、立ち寄れば必ず買い物しちゃうから、手荷物が増えて大変です^0^;
その後、旭川空港で東京組とお別れ
東京の知人に、ぜひ江丹別の青いチーズを知ってもらいたいと、売店に立ち寄りました^^
行きは大量にあったので安心していたら、帰りには最後の1個になっていて焦る^^;
その後、札幌には19:00過ぎに無事、到着!
オホーツク枝幸町
道産子でもなかなか行くことのない町
だからこそ、行くと色々な感動に出会えます!
何より美味しいものがあるだけで、幸せな気持ちになれるものです^^
今はどこにいても新鮮な魚介が食べられる時代にはなりましたが、やっぱり旬のものを、その場で味わうのは最高のごちそうだと思いました^^
そして地元の人のお話を聞きつつ食べることは、さらに美味しさをアップさせてくれることも実感した旅となりました^^
枝幸町ツアーは5月にも予定があるようです! 詳しくはこちら
この季節は今回行けなかった岬や展望台などにも行けるようなので、さらに枝幸町の魅力が伝わる旅になりそうですね♪
心もお腹も満たされまくった、くるるの杜の課外授業 ♯くるるの杜で写真映え
Posted by Sapporo100miles編集長 オサナイミカ on 2018年2月20日(火) 16:24
先日募集しておりました、【くるるの杜の課外授業】
お天気にも恵まれすぎるほど恵まれ、参加者の皆さまと楽しいひと時を過ごすことができました!!
札幌駅近くにあります、ホクレン本社前からバスに乗り込みまして、北広島市にある【くるるの杜】へ
行きのバスの中では、フォトグラファーの小森学氏から、“SNS映え”する画像の撮り方から、集合写真でキレイに映るためのポイントなどなど、聞きたかったことがどんどん出てきます!
時に笑い声も響き渡るような、ユーモアあふれる講座で、参加者の皆さまの表情が早速キラキラしています^^
あっという間にくるるの杜に到着し、まずは体験棟へ
まずは小森氏が、事前にくるるの杜で撮影した画像をもとに説明
皆さん、真剣な表情です!
その後外に出て、思い思いの“くるるの杜で写真映え”な画像を撮影
お天気委がいいので、どこを撮っても絵になるから、テンションがどんどん上がってきました!!
空の表情が刻一刻と変わるので、何枚も撮りたくなります^^
それにしても、札幌からすぐなのに、凄く遠くへ来た気分にさせてくれる場所です。。
写真映えを意識すると、いつもと違う視点で楽しむことができますね^^
そして、フィルターを使って楽しむと、さらに世界観が広がって楽しめます
上と下は同じ写真だけど、まったく違う風景になります
た、たのしい!!!
寒さも忘れて夢中で撮影
すると、あっという間にランチタイム♪
大人気の【農村レストラン】へ
入り口にあった、キュートな案内板♪
野菜料理がどれも美味しそうで、普段でもセレクトするのに時間がかかるのに、“写真映え”も考えているので、いつも以上に真剣にセレクトする皆さま
それぞれのセンス(そして食べたいモノ)で盛り付けられたプレートをしばし撮影
そしてさっそくいただきます!!
数年ぶりに来ましたが、相変わらず美味しい~~~
この季節にこんなに野菜をたくさん味わえるのは、本当に幸せです(≧▽≦)
撮りたいモノが色々あって、いつもの3倍くらい食べたいました^0^;
この具沢山のお味噌汁、最高においしかった!
動物性由来の材料は全く使用していないのに、しっかり濃厚な味わいのカレーもつい・・・^^;
せめて赤しそジュースで食べたものを消費しようとしている自分が。。。^0^;
どんなにお腹がいっぱいでも、デザートは外せません^0^;
黒ゴマのケーキが予想外にしっとり・どっしりでハマりました~
が、さすがに満腹でした・・・
直売所で買い物を楽しんだ後、午後の課外授業がスタート
ハウス内に栽培されている、いちごの収穫体験をする前に、いちごの勉強です
普段は、ハウス内でお子様向けにクイズ形式で行っているようですが、かなりためになって大人でも楽しめました!
そしてお待ちかねの収穫体験へ♪こちらのハウス内で栽培されています
なんと、靴を脱いでスリッパに履き替えます!
土が出ていないのが何となく不思議な気持ちに。。
それにしても暖かい^^
ハウス内は20度を保っているそうです
筋なりになっている真っ赤ないちごを前に、参加者の皆さんの表情が一気にキラキラしてきました☆彡
撮影しながら、一人10個まで収穫
それにしてもカワイイ~♪
花や、これからいちごになる子どもいちごも愛おしく思えます^^
ハウス内には3種類のいちごが栽培されていますが、今収穫できるのは“紅ほっぺ”と“章姫”
上が少し白いのが章姫
紅ほっぺは完全に熟すまで収穫しないので、糖度も13度くらいあるそうです^^
いちごはとがっている方が甘いので、ヘタをとって上から食べるのが美味しく味わえるんですよ♪
紅ほっぺと章姫を食べ比べる参加者のみなさま
先ほどあんなに食べたのに・・・イチゴは別腹です(笑)
ちなみに北海道生まれの“けんたろう”は、3月から収穫できるそうです~
あまりにキラキラしたいちごだったので、雪の上に置いて撮影^^
『それ、いいですね!!』と、小森氏も撮影(笑)
再度、体験棟に戻って、参加者の方が撮った画像をみんなで鑑賞
どれもこれも素敵で、個性があって、同じ場所で撮っているはずなのに全然違う風景だったりと、SNS映えをちょっと意識した画像を一覧で見るのはとても参考になりました~
ちなみに、♯くるるの杜で写真映え と検索すると、参加者のみなさんの画像が見れますよ~
最後にお土産【よくねた千両梨】までついてきました!
よくねたシリーズはジャガイモは知っていたけど、梨まであるなんて全然知りませんでした!!
今までのくるるの杜の印象って、小さなお子様向けって勝手に思っていたけど、まったく違う視点で楽しむことができました~
ちなみに今週末(24日・25日)に、くるるの杜の雪まつりが開催されるので、ちょうど雪像などを製作中でした^^
今回の撮影会で自分の中でお気に入りなのがこちら
スコップもこうして加工すると哀愁が漂ってきます^^
冬の日差しって絵になります!!