札幌100マイル

Sapporo100miles編集長・オサナイミカのつぶやき

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11月29日(水)の北海道新聞夕刊“ほっと一息”~シャルキュトリー テール

11月29日(水)の北海道新聞夕刊・ほっと一息で紹介したのは、9月19日(火)に円山西町にオープンした、【シャルキュトリー テール】

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偶然にも、“ニクの日”に紹介です^0^

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ドアを開けると、真ん中に大きなテーブル、そして奥にショーケースが2つ並んでいます。

 

最近“シャルキュトリー”という言葉もだいぶメジャーになってきましたが、フランス語で食肉加工品の事を指します。

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ソーセージやベーコン、ハムなど、約50種類ほどあるシャルキュトリーを、オーナーシェフの渡辺剣さんが、すべてお一人で作っているそうです。

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種類がありすぎて、しかもどれも気になるモノばかりでかなり悩みます。。。

原料の豚肉は当別産黒豚をはじめ、道内産の豚肉を使用。

肉以外の原料も出来るだけ北海道産モノを使用しているそうです。

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今回の取材で初めて知ったのですが、食肉加工品を製造・販売するのには資格が必要で、その資格を取得するのに最低3年はかかるそうで、3年前に琴似で営業していた飲食店を閉めて、京都のシャルキュトリー店で修業したり、ドイツやフランスにも渡ったそうです。

 

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シャルキュトリーだけでなく、フランス総菜も販売しています

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こちらは日替わりのキッシュ

取材した日は、タルトタタンなんかも販売していました

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シャルキュトリーにあうパンや自家製ドレッシングに自家製ジャムなども販売していて、このお店だけでワイン会のおつまみが、全て揃う感じです(笑)

オードブルも事前にオーダーいただければ、予算に合わせて用意してくれるそうですので、これからのホームパーティーシーズンにイイかもです♪

 

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このレモンジャム、スパークリングワインにピッタリでした♪

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この日は販売前だったのですが、シャルキュトリーを手軽に味わえるサンドウィッチも販売しているそうですよ!

 

こちらは、先日友人宅で“ボジョレー飲み比べ会”をやったときに、テールさんの商品を持参した時の写真

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持って行ったのはワタシですが、キレイに盛り付けてくれたのは部屋の主とはまた違う友人(ちゃんと商品名が分かるようにしてくれているところが、サスガです!)

購入する際、ボジョレーに合いそうなものをセレクトしたつもりでしたが、どれもピッタリでした!

特に、シソの実のテリーヌとロゼのボジョレーの組み合わせはよかったかも^^

ちなみに今年のボジョレーは、全体的に味がしっかりしていて、すごく楽しめました!!

 

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そうそう、シャルキュトリーテールの店内、すごくイイ音なんです!

すごい大きなスピーカーを置いているのかなと思いきや、写真奥にあるこのスピーカー1つ

低音もすごく響くし、思わず見入ってしまいました^0^

 

 

 

 

ゆめぴりかの握り~すし屋の根がみ

先日アップした、ゆめぴりかコンテスト2017の前日、【すし屋の根がみ】で懇親会が行われました。

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以前、取材でお邪魔させていただいた以来かも。。。

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10名越えだったので、個室でいただきました。

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初対面の方々ばかりなのに、最初の一杯から酒をオーダーしてしまい、ある意味インパクトを与えてしまいました^^;

が、やはり寿司には日本酒がイイ。

もちろん、道産酒(国稀)を選びました

菜の花のお浸しにツブ貝

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そしてお刺身盛り合わせ!

見るからに美味しそう~~

懇親会ってどうしても、一番最初に箸をつけることをためらいがちですが、こんなに美味しそうなお刺身を、乾燥してから食べるわけにいかない!!と、真っ先に箸をつけました^^;

いやぁ、サバ、とろける美味しさだったなぁ。。

北寄も今まで食べた中で一番美味しく感じました。何が違うと言われると説明できないのですが^^;

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あん肝にタチ!!

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日本酒を飲む仲間も増えて、十一州や二世古などをいただきました^^

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ここでクジラベーコンですか!

やっぱりもう、日本酒以外考えられませんっ^0^

皆さん酔いも回り始め、かなりの盛り上がりに・・・

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と、ここで握りの登場です!

何とししゃももあります~~

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お刺身同様、鮨も握りたてを食べなくては大将に失礼!と、他のメンバーにも声をかけ、盛り上がっている中でも箸を止めずにいただきました^^

 

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今回の会場がなぜ、すし屋の根がみさんだったのかと言いますと、シャリにゆめぴりかを使用しているお店だからなのです!

ゆめぴりかを寿司飯にするなんて、普通の人は多分あまりやらないんではないかと思います。

根上さん曰く、最初から使えないと思ってしまったらそれまで。どうしたら使えるかを試してみたら、美味しく出来たんです、とのこと。

確かに、ゆめぴりかの特徴であるモッチリ感が前面に出ず、パラッした食感が楽しめる握りでした!!

根上さんの北海道愛と探求心に、すっかり心奪われてしまいました

♪今度はゆっくり、カウンターでいただきたいな^^

 

 

 

オペラとバーボンに酔いしれた小樽の夜~Whisky Live 2017 The AMERICA

日曜日の夜、オーセントホテル小樽11Fレストラン「カサブランカ」で行われた、Whisky Live 2017 The AMERICA

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洋食調理長の金木氏が、今宵のお料理のコンセプトを説明

Whisky Live 2017 The AMERICAというように、メインは“バーボン”

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ウェルカムスパークリングワインで乾杯した後は、クラフトバーボン・メーカーズマークのハイボールをいただきました

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オレンジの香りに誘われて、いつも以上にゴクゴク飲んでしまいました^0^;

早速お料理コーナーもチェック !

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眺めているだけで元気になれそうな、フルーツカクテル♪

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ウィスキーを意識しているお料理が多くて嬉しくなります^^

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ミニサイズだと、つい手が伸びてしまいます^^  それにしてもカワイイ♪

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オーセントホテル小樽は、2階のキャプテンズバーと、1階のベーカリーオンディーヌは利用したことがあったけど、今回の会場であるカサブランカはお初

ビュッフェ形式のお料理でも、全部が期待以上の美味しさで、ハイボールも飲まさりました^0^

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そんなわけで、メーカーズマーク以外のウィスキーもハイボールでいただく♪

バーで飲んだら1杯いくらだろう・・・って、つい考えちゃう^^;

個人的にはカネマラのほんのりスモーキーな味わいにハマりました^^

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ウィスキー以外にも、アメリカワインがずらり

そして18:30からは、歌劇弾による、オペラがスタート♪

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オペラと聞いて、普段それほどなじみがあるモノじゃないしなぁと、若干構えて伺ったのですが、ゴリゴリのオペラな曲ばかりではなく、ジャズとクラシックをミックスしたようなオペラとか、今回のテーマに合わせてアメリカ映画の聴きなじみのある曲などが中心だったので、あっという間に歌劇弾の世界に引き込まれてしまいました^0^

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休憩をはさんでセカンドステージは、一足早いクリスマスを思わせる衣装で登場一段と華やかなステージに♪

それにしてもこんなに間近で、しかも大好きなアルコールを飲みつつ聴けるなんて、なんと贅沢なイベント!

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途中ででしゃっくりまで入る、酔っ払いの歌

ちなみに彼は、一滴も飲めないようです(笑)

 

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クリスマスソングもあったり、最後は会場のお客様と乾杯しながら歌うシーンがあったりと、本当にLIVE感溢れるイベントでした!!

これからちょっとハードスケジュールになりそうな自分への前倒しのご褒美的な夜となりました^^

 

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それにしてもメーカーズマークの小物は、いちいちお洒落です!

今回、初めて知ったのですが、赤い封蝋って手作業で付けていたんですね!!だから、世界に一つと同じ形はないそうですよ~

まさに、“クラフトバーボン”

 

客室がギャラリーに!art fair sapporo2017~CROSS HOTEL SAPPORO

11月25(土)・26(日)の2日間、クロスホテル札幌の13・14階の客室に、国内外の18のギャラリーが集結する【art fair sapporo2017

24日(金)のオープニングプレビューに行ってきました!

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2階で受付を済ませてから、13階へ

入場料は1000円ですが、情報アプリ「Domingo」をインストールすると入場無料になるそうです!

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それぞれの客室がギャラリーになっており、あらゆる場所に作品が展示されています。

ベッドの上もギャラリーです!

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部屋のミニバーのスペースも立派なスペースに

 

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バスルームだって展示スペースです

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ちなみにこちら、キャンドルなんです!

どう見てもガラスにしか見えません・・・

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展示の仕方もそれぞれの個性が出ていて面白い

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ちなみにこれ、陶土の豆腐

ものすごく気になる存在・・・

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タイトルは「裸婦」

分かるかな?

 

 

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粘土で作ったというこちらの作品

ホテルの客室に並ぶと、すごく存在感を増しているような気がしました。

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すでに部屋の一部になっているかのような作品がかなりあって、そこはクロスホテル札幌ならではだなぁと思いました。

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見学するだけでも楽しめますが、ギャラリーですので、気に入った作品は購入が可能です。

それぞれの部屋に作家も在室しておりますので、直接お話を聞くことも出来ます。

ちなみにフロア内の客室を活用した、無料託児スペースもあるそうです!(11:00~16:00まで、最大1時間)

 

art fair sapporo2017は、11月25日(土)は11:00~20:00、26日(日)は、11:00~19:00まで

 

 

 

ゆめぴりかコンテスト2017 最高金賞は【留萌管内】でした!!

今年で3回目となる、北海道のブランド米【ゆめぴりか】のコンテストが、先日札幌グランドホテルで行われました。

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実は今回、審査員(兼ブログレポーター)として、初めて参加させていただきましたので、その時の模様を詳しくご紹介します!

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会場入口では、ゆめぴりかのたすきをかけた、ミス北海道米のお二人がお出迎え

そして会場では、コンテストが始まるまで、マツコ・デラックスのCMメイキングムービーが流れていました。

今年から、寺田心君も加わってますます面白くなったCM

「ななつぼしって、星の名前じゃないんだ…」っていう心君が可愛すぎます^^

こちらのサイトでも公開中です

 

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道内でお米を生産している7地区で事前に地区コンテストが行われまして、その参加者が紹介されます。

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その後、審査員は別会場に移り、同じ条件で炊いたゆめぴりかを生産地を隠した状態で試食

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皆さん、真剣な面持ち・・・かなり緊張感が漂っていました^^;

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スタッフの方に撮っていただいた画像を見ると、ホントに緊張してたんだと、改めて思います^^;

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それにしても白米を、こうして味わうのは初めての体験!

確かに食べ比べると、同じゆめぴりかでも甘さ・香り・食感が、微妙に違います!!

炊飯ジャーから茶碗によそっった瞬間と、時間が経った状態で食べても、もちろん違います。

制限時間20分の中で、どこに照準をあてるのが良いのか、やっぱりファーストインプレッションが大事なのか、それとも何度も確認して印象に残ったものがいいのか・・・悩みだすとキリがありません。

究極で言うと、それぞれの好みもあるともうので、1種類に集中することもないと思うのです。

今回は7種類あったうち、JAしずないはコンテストで決められていたロット数に満たなかったので、審査の対象ではなく参考商品でしたので6種類の中から、審査員それぞれが1位2位3位を選ぶ形です。

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集計、審議が終わったのち、会場に戻りまして、審査委員長であります北海道大学 特任教授 川村周三氏より、最高金賞の発表です!!

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見事金賞に輝いたのは、留萌管内でした!!

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留萌管内は、他地区に比べて生産量が少ない(全道の4%だそうです)ため、3つのJA(JA南るもい・JA苫前町・JAオロロン)が協力しての出品

なので、最高金賞となったことが本当に励みになると、声を震わせて感想を述べていらっしゃいました。

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そのアツいお話を聞いて、もらい泣きしそうになってしまい、少々こらえていたところを写されていました・・・^0^;

実際、日本海沿いの、それほど米の栽培に向いているとは思えないこの地区で、こんなに美味しいゆめぴりかを生産していたことにはかなり驚きました。

ちなみにこれまでの受賞地区は毎年違うそうで、今回食べ比べしても思いましたが、どこの地区のゆめぴりかもちゃんと美味しいお米であることは間違いありません!!

 

ゆめぴりかが販売されるようになって来年で10年

初めて食べた時の「なにこの、甘くてもっちりした北海道産米はっ!!」という感動は、今でも覚えています

基準に少しでも満たないものは、ゆめぴりかと名乗れないということで、大々的にPRした次の年、収量が極端に少なくてクレームになったことも、記憶に残っています。。

そんなゆめぴりかは、米の品質基準である、『特A』を7年連続で獲得し、今や全国区の美味しいお米!

生まれも育ちも北海道の私、北海道のお米が本州のお米に劣らず美味しいと思える時が来るとは、正直思ってもみませんでした。。

そして今回、審査員に関われたことで、ゆめぴりかが美味しいお米と認知されてからもなお、もっと美味しいゆめぴりかを作ろう!と、生産者の方がプライドと責任をもって携わっているんだなぁということを実感できました。

 

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ちなみに最高金賞を獲った“留萌管内”のゆめぴりかは、このようなシールを貼って、12月10日ごろから数量限定で一般発売されるそうです!

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北海道外でも、12月中旬から、こだわりの米穀店やどさんこプラザ有楽町店で、このような化粧箱に入って販売されるそうですよ!!

運よく見かけたら、一度試してみてくださいね^^

そして出来れば、最初の一口は何もつけずに白米のまま、じっくり味わってみてください!

 

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そうそう、資料で頂いたこの冊子がかなり充実の内容で、機会があったらぜひ見てもらいたい!!(ホクレンに行ったらあるのかな?)

ちなみに表紙の色、少し飛んじゃってますが、実際は小麦色です~

 

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