札幌100マイル

Sapporo100miles編集長・オサナイミカのつぶやき

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知床らうす海洋深層水を使用した食パンを食す~シロクマベーカリー

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知床の海洋深層水を使用した食パンがあることを知り、前々から海洋深層水に興味があったこともあり、先日南郷13丁目にあるシロクマベーカリーさんへ

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3月も下旬なのに、この景色・・・

今年の雪の多さを物語る残雪量ですね^^;

そんな状況なので通常3台ある駐車場が、今は少々狭くなっている状況ですので、ご注意を

また現在は、19:00までの営業とのこと(今後変更もあり、最新情報は公式Twitterにて)

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古民家を改装したベーカリーショップ

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手前にはサンドイッチ、そして奥に食パンがあります

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知床らうす海洋深層水の食パンの他にも、シロクマ食パンや天然酵母食パンなどがあります

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こんなにあったら、どれが好みか分からないから困るなぁ

そして海洋深層水を使うと、いったいどんな味わいなんだろう??と、気になっている方も多いはず

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そんな方に朗報です!

シロクマベーカリーさんの2階には、購入したパンを食すことができるイートインスペースがあるのですが、そちらを利用する際、ドリンク(350円~)をオーダーした方に、知床らうす海洋深層水の食パンをサービスしてくれるのです^^

※平日20名、土日祝日30名までの先着順で、4月末日までの予定。ちなみに3月26日(土)の時点では、イートインスペースは17時まで利用可能ですが、今後変更もあり

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イートインスペースには、バルミューダとパナソニックのビストロ2台のトースターが設置されていて、自由に使えるようになっているんです!

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これはなかなか贅沢な空間!!

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今回は、ビストロで焼いてみることに^^

初めてなので、焼き上がりまでかなりワクワクでした(≧▽≦)

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イイ感じでカリッと焼き上がりました!

それでは早速、いただいてみます^0^

手でちぎってみると、表面はカリッとしているけど中がモチっとしているのがよく分かります

食べてみると、さらにモチモチ感を堪能することが出来ます!

そして味の方は、甘すぎない!!

個人的に、甘すぎる食パンは食べ飽きしてしまうので苦手なのですが、すごくちょうどよい甘さなのです^^

それをスタッフさんに伝えたところ、『そうなんです!毎日食べてもらいたいので、味わいにはこだわりました』と笑顔で答えてくださいました^^

『2月18日に販売始めたばかりですが、すでにリピーターの方も多く、お子様がこの食パンだけは耳も食べてくれるとおっしゃっていました』とのこと

柔らかいだけじゃなく、食感もしっかりあるけど噛みしめたくなる美味しさがあるんですよね^^

これが海洋深層水のチカラなのでしょうか??

ちなみにこの食感を出すために、湯だね製法で作っているそうです

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食べ比べが好きなワタシとしては、他の食パンとどう違うのか確認したくなりまして、天然酵母の食パンを購入し、自宅で食してみることに

ちなみに同じ北海道産の小麦粉(シロクマベーカリーさんのパンは全て北海道産小麦100%で製造しています)を使用しているそうですが、湯だね製法ではないそうです

道産小麦特有のモッチリした食感はこちらの食パンにもあるのですが、海洋深層水の食パンとは明らかに違います

比べると、 海洋深層水の食パンの方が滑らかでほんのり甘みを感じる味わいだったことが、よく分かりました!

ただし、我が家のトースターは高級品ではないので、その辺の違いもあるかもですが^^;

そう考えると、イートインスペースで食パンの食べ比べセットがあると嬉しいかも^^

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パン屋さんに来ると、つい予定より多めに購入してしまいます^^;

そしてこんなランキングを見てしまいますと、買わずにはいられません(笑)

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ということでのシン・カレーパン(ランキング3位)

キーマカレーとチキン、どちらも入っていて食べ応え満点!

そしてイイ感じのピリ辛感が、カレー好きに嬉しい^^

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チョコレート好きの息子にはクマさんのチョコレートパンと、ミニチョコクロワッサンを購入

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ジャムパンとカスタードクリームパンが一度に味わえる、シロクマの手もついつい購入

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切り離すと、より手(足?)っポイ

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ラスクも美味しそうだったなぁ~

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ちなみに海洋深層水の食パンの焼き上がり時間はこんな感じなので、確実にゲットしたい方は、焼き上がり時間に合わせて行くことをお勧めします^^

また公式Instagramでも商品の紹介をこまめにしているので、要チェックです♪

 

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そうそう、イートインスペースで試食する際は、こちらのホイップバターをつけていただけるのですが、これがまた美味しいんです(≧▽≦)

これを食べるために、食パンお替りしたいくらいですっ

マオイワイナリーから世界を駆ける、MAOI DISTILLERYへ!!

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長沼町にある『マオイワイナリー』が、創業者から引き継がれて『マオイ自由の丘ワイナリー』になったのが2017年

その時は、若者が継承してくれることになってよかったなぁ~なんて思っていたら、2018年には札幌に紅櫻蒸溜所を設立

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そして先日、千歳のアウトレットモールレラの元駐車場に、広島県から酒蔵を移設し、日本酒まで作る道内初の複合施設【AZE~エイジ】という会社が設立されたことを知り、なんだかすごいことが始まっている!!と、驚いたものです
※AZEについてはこちらの記事を参照

そして昨日、マオイワイナリーのお隣に新しい施設が完成し、お披露目会が行われるとのことで、足を運んできました

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【MAOI DISTILLERY】

雪があったので、建物全体の雰囲気を撮影することはできませんでしたが、施工した武部建設のサイトに全体像が載っており、とにかく素晴らしく美しい建物になっておりました!!

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建物1階にはステンレスタンクが並びまして、2階へ上がると真新しい蒸留機がありました!

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美しい!!

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蒸溜機の奥は木の温もりを感じる広い空間になっておりまして、ステージのようになっている場所の窓からはワイン畑が見える仕組み

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なるほど!

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春夏秋冬で変化するぶどう畑が、まるで絵画のように眺められるようになっているのですね!!

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武部建設さんと言えば、栗沢にある宝水ワイナリーや、砂川のShiroさんも手掛けておりまして、寺田社長曰く、この天井の梁にはかなり思い入れがあるそうです

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ぶどう畑と反対側の窓からは、長沼町を見渡すことが出来ます

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なんともグラスワインが映える風景!です(≧▽≦)

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広いウッドデッキもありまして、ココで飲む自分を想像したらニヤニヤしてしまいました^0^;

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こちら、中身はまだダミーですが、今後発売予定のブランデーやウィスキーのボトルデザイン

ちなみにウィスキーはシングルモルトの他、北海道産原料100%のバーボンタイプが誕生する予定!

写真左に写っているシードルは引き続き販売予定ですが、デザインは変更する予定だそうです

ワインの容量は今までの720mlから750mⅼになり、『北海道を世界に届ける』という想いを形にすべく準備が着々と進んでいくようです!

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AZEに携わっている方々、一人一人とお話しするとこちらまでワクワクしてきまして、ついついワインも進んでしまいました(≧▽≦)

最後に前日に瓶詰したばかりという、山ブドウを飲ませていただいたら、とてもキレイで香り高いことにビックリ!

マオイといえば山ブドウのイメージですが、昔とはまた違うマオイらしさが次の世代に繋がっているんだなぁと思いました^^

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マオイという地名の由来

何度も来ているのに、実は初めて知りました^^;

まだまだ北海道のこと、勉強しなくてはです!!

 

ちなみにグランドオープンは5月1日(日)ですが、3月19日(土)からプレオープンということで、土日祝13:00~15:00の間は施設内に入ることが可能

さらにクリアランスセールも開催するそうで、旧デザインのワインが最大40%OFFで購入できるそうですよ!

無くなり次第終了ですので、気になった方はお早めに足を運んでみて下さい^^

 

★大切な補足★

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会社名の【AZE~エイジ】

実は、代表の寺田さんのお名前が英司さんということで、自分の名前を付けたのかと勘違いされるからやめて欲しいと猛反対されたそうですが、多数決をとった結果、AGE~エイジに決定

ただしエイジの綴りは変えて欲しいということで、AZEになったそうですが、『AtoZ』の意味合いもあり、『100年続く会社』という意味も込めているそうです

という説明を、絶対してほしいというのが、今回の社名に承諾をした絶対条件とのことで、記載しておきます(笑)

 

 

出逢いから生まれた新店~果実。⾹る。菓⼦屋。cacaca 果⾹菓

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2月23日(水祝)にグランドオープンした、【cacaca 果⾹菓

私は前日のプレオープンの際にお邪魔させていただきました

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場所は、中央区南11西20

この角のマンションの1Fなのですが、連日の大雪で近くまで行かないとお店が見えません^0^;

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入店すると、シンプルでありながらとても印象に残る、スイーツ店だけれどジュエリーショップのような、洗練された空間

ちなみにこちら、元々は歯科医院だったそうです!

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それにしても贅沢な空間の使い方!

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窓際には、焼き菓子コーナー

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ショーケース向かって左側にはテーブルが置かれており、春くらいにはカフェとしてもオープン予定

そして雑貨販売コーナー、さらに奥にはエステサロンなどを行う計画があるそうです!

なんとも新しい組み合わせ!

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オープンにあたってのお話しを、オーナーの大竹さん(写真右側)に聞いてみました

大竹さんはのおじいさまは元々八百屋(やおとら)さんを営んでおり、昨年まではフルーツをふんだんに使ったパフェを中心部で提供していたそうです

さらにフルーツを活かしたスイーツを提供していきたいと考えていたところ、パティシエールの千葉さんと出会ったことで、今回のお店をオープンすることになったそうです

ちなみに千葉さんは、cacacaからすぐの場所にある、ショコラティエマサールにいらっしゃったとお聞きし、え?こんなご近所で新店?!と、勝手に驚いてしまいましたが、もちろんショコラティエマサールさんも応援してくださっているそうですよ^^

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ということで、果実をふんだんに使った“プチガトー”や、プリンなどが並びます

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そしてお店の看板商品的存在の、“北海道スクエアサンド”

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パッケージもとてもシンプルで、要冷蔵ではありますが誰かにあげたくなるスイーツ^^

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あまおうの周りには甘さ控えめの4種類のクリーム

それをクッキーでサンドしている、一口タイプの生菓子

これはイチゴ好きにはたまらないスイーツかも♪

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こちらは焼き菓子とチョコ菓子の詰め合わせ「cacacaセット」

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cacacaのスイーツは、どれも女性や小さなお子様でも食べやすい、小さめサイズなのが嬉しい!

もちろん、ウィスキーのアテにもピッタリでした(≧▽≦)

 

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それにしても、どこを見渡してもスキのないセンスの良さ

なんでもデザインは監修はSuu、施工はScB,inc  フラワーコーディネートはFlower Little が手掛けているそうで、大竹さんは『本当に周りの皆さんのおかげなんです』とおっしゃっていました^^

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ちなみにこちらは、お祝いで頂いたというお花

まるでもともとコーディネートされていたかのようにお店にマッチしていて、ビックリ!!

「送って下さった方が、とても素晴らしいセンスをお持ちなんです」ともおっしゃっていましたが、まさに大竹さんの人望が垣間見えた瞬間でした^^

末永く愛されるお店になって下さいね!!
(間違いなく、なると思うけど)

無人販売なうえに料金箱!令和のこの時代に誕生した【札幌みそぎょうざ】

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昨年、平岸に1号店がオープンした時から気になっていた、【札幌みそぎょうざ】

以前、こちらでも紹介したことのある、札幌市東区に本店がある【SAPPORO餃子製造所】が手掛けた“無人販売所”

先日、8店舗目となる麻生店がオープンしたと聞き、足を運んでみました

場所は、西5丁目(樽川通り)沿い・イオン麻生店並びのローソンが入っているビルの1階

かなり目立つので、チラリと店舗を見て行かれる方がほとんどでした

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入口はこちら

真正面に餃子のパックが並んでいる冷凍庫が見えます

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購入の仕方はこちらに記載されています

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え?!

冷凍庫は自由に開けられるうえに、代金はこの箱に入れるんですか????

これは田舎でよく見かける、野菜の無人販売と同じシステムじゃないですか?

人の多い札幌の街でこのシステムとは・・・

初めて購入しに来たと思われる奥様もかなり驚き、『持っていかれないのかしら?』と、心配しておりました^^;

担当者の方に話を聞いてみたところ、全くないとは言い切れないけど、やはり日本人は良心をお持ちの方が多いようです^^

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札幌みそぎょうざは、SAPPORO餃子製造所が製造してはおりますが、お店では食べられません

お店の餃子はかなり大きいのが特徴ですが、札幌みそぎょうざは一口サイズ

自宅にあるフライパンでも焼きやすいので安心

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札幌みそぎょうざは2種類

1パックに15個入っていて、2個セット=30個で税込1000円

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タレは別売りで、一つ100円

このまま食べても十分味はついているそうですが、酢がベースのタレなので、ドレッシングとしても使えるのでオススメとのこと^^

と、無人の料金箱システムなので、おつりが出ません

店内に両替機もないので、購入の際は1000円札と100円玉を用意していきましょう!

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保冷材は2個まで無料で使用できますが、保冷バッグは1つ100円なので、お持ちの方は持参するのがオススメ

 

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餃子は冷凍のまま、フライパンで蒸し焼きにして調理します

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最後に軽く焼き目をつけるとカリカリな食感を楽しめますが、スタンダードな札幌みそぎょうざは、個人的に焼き目がついていない、柔らかい状態でも美味しくいただけました!

みそといっても、白みそが隠し味程度に入っている感じなので、ものすごくみそを感じるわけではなく、旨味とコクがじんわり口に広がる感じです^^

一口サイズなので、一つ食べるともう一つ・・・という感じでパクパク食べられちゃいます!

でもって、ビールが進む!!(≧▽≦)

にんにく&生姜ぬきの鶏しその方は、焼酎や日本酒に合うタイプ!

こちらはさらにやめられない・止まらない状態でした^0^;

平均すると、一人15個くらいでお腹いっぱいになる感じかな?

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札幌みそぎょうざには、SAPPORO餃子製造所でも人気の、札幌タレざんぎも販売しています

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お店同様、一つが大きい!

パックから取り出した後、皿に並べてラップをかけずにレンチン

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その後、トースターで軽く焼くとカリカリ感が出て、より美味しく味わえます^^

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付属の甘ダレをかけて、オススメ通りマヨネーズも添えてみました

お店とおんなじ味~!!

久し振りにお店にもお邪魔したくなりました(豚汁がおいしいんですよね~^^)

 

札幌みそぎょうざは、SAPPORO餃子製造所の餃子をただ小さくしたわけではなく、このサイズのために皮の厚みも、野菜の切り方も、すべてこのためにレシピを作り替えたそうです

『スーパーには冷凍食品の餃子も販売されていますが、札幌みそぎょうざは冷凍食品とお店で味わう餃子の、ちょうど真ん中くらいの餃子を目指しました』とのこと

手軽に味わえて、いつもよりはちょっとリッチな味わいを堪能してもらえたらと思っているそうです^^

そして、“札幌発祥の新ソウルフード”とうたっているように、札幌の餃子と言えば“みそ味だよね”と言ってもらえるような存在を目指しているそうですよ!

そんなわけで、お店はまだまだ増やす予定とのことですので、ご近所に出来る日も近いかもです!

 

おまけ

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このディスプレイは、商品を入れている段ボール!!

段ボールなのに、ちゃんとオシャレなのがステキ(≧▽≦)

それから、店内に入ったら10秒くらい耳を澄ませてみてください

気になる存在のオリジナルのテーマソングが流れているんです♪

 

札幌みそぎょうざ麻生店は、現在のところは8:00~22:00までの営業ですが、平岸店などは24時間営業

コロナ禍で生まれた、非接触型の無人販売店

食品の冷凍自販機も含め、これからの時代のスタンダードになっていくのかなぁ

北海道のオイシイモノは無条件に応援したい~札幌プレミアムコロッケ

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北海道のじゃがいもは美味しいということは、前々から自信をもって宣言しておりましたが、じゃがいもをそのままプレゼントというのはなかなかしたことがない^^;

というのも、自分自身が実家からもらったりしたとき、忙しくて食べきれずに芽を出してしまったりすることもあるので、贈っても迷惑になるのではないかと思ったり、何より贈り物としては見た目が微妙^0^;

そんな私の心を読んだかのようなステキなコロッケがありました!

その名も【札幌プレミアムコロッケ

まずは箱を開けた時、“かわいい~”と思えるデザインがステキ^^

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既に揚げてある冷凍コロッケは一つずつトレーに入っているのですが、袋から取り出したらそのトレーごとレンチン(1分ちょっと)

その後、トースターで3分くらい温めたら完成!

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油を使わなくてもいいのは、本当に助かる(≧▽≦)

と、見た目がカワイイのも調理が楽なのも大事だけど、何より味が大事!!

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まずはスタンダードな“北あかりミートコロッケ”

じゃがいものホクホク感と甘み、お肉とのバランスがカンペキ!

万人が大好きな王道コロッケ!!

そして、一番じゃがいもの美味しさが分かるコロッケ♪

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こちらはカレーコロッケではございません、“インカのめざめコロッケ”です!

初めてインカのめざめを食べた時の衝撃は、今でも思い出せます

じゃがいもなのにじゃがいもではない、サツマイモと栗のイイとこどりのような、ホックリとした甘いじゃがいも・・・

その初めて食べた時の感動を、もう一度味わえるようなコロッケでした(≧▽≦)

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こちらは十勝和牛メンチカツ

これは文句なく、みんな大好きなヤツ(≧▽≦)

絶対、ビール欲しくなります!!

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クリームタイプのコロッケもあります!

こちらはタラバ蟹クリームコロッケ

断面からもわかるほど、タラバガニ(北海道産)タップリ!!

これはお惣菜店では売っていない、プレミアム感♪

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濃厚海老クリームコロッケも、濃厚というネーミングに偽りのない濃厚さ

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そして個人的No.1に輝いたのが、北あかりたらこバターコロッケ!!

生粋の道産子なので、たらこバターは昔からよく食べていた味

なので、どこか懐かしさも感じる、まさに北海道の恵みのカタマリってコロッケでした(≧▽≦)

 

たかがコロッケ、されどコロッケ

この歳になって、コロッケの奥深さを知ることとなりました!

ということで、札幌プレミアムコロッケは、自信をもってお薦めできる北海道の贈答品です♪

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