『甘いもの』カテゴリーの投稿一覧
ススキノで飲んでる感がテンションを上げてくれる、SAPPORO BROCHETTE
Posted by Sapporo100miles編集長 オサナイミカ on 2016年9月15日(木) 10:15
8月10日(水)にススキノにオープンした、SAPPORO BROCHETTE(サッポロブロシェット)に、肉好き女子を誘って行ってきました^^
ススキノ駅前通り沿い、3階建ての建物全部がお店です!
1Fがバル感覚で楽しめる雰囲気・2Fはカップルシート&女子会にもピッタリなテーブル席。
そして3Fは、〆パフェが楽しめる“SAPPORO TIAFRAP(サッポロ ティアフラップ)”というstyle
ここから眺めるススキノって、40オーバーにとっては昔ながらのススキノ!って街並みで、それを見てるだけで何となくバブル時代の気分になれて、飲む前からテンション上がっている自分がいました(笑)
ちなみにここって、薬局でしたよね??
泡好きな女子ばかりで、まずはお手頃なCAVAを1本いただきまして乾杯! 他のみんなもいつもよりテンション高め(笑)
この一口のスープがちょうどイイんです^^
20種類の野菜が入っているという、お花畑サラダ。これまた女子ウケ間違いないサラダで、盛り上がります^^
牛タン塩焼きラタトゥユ添え
牛タンの下には温かいラタトゥユが♪ こちらも女子ウケ間違いなしメニュー!
ついつい、いろんな角度から撮影したくなる、豚串と鶏串(1本からオーダー可能)
添えられている、ハーブ塩やマスタード、ニンニクチップはお好みで^^
肉巻きレタス・肉巻きトマト・肉巻き軟白葱のチーズソース掛け。
さらにパルメザンをかけるのですが、このチーズソースが見た目に反してくどさ控えめ・ミルキーで美味しいんです!!これも、振りかけるパフォーマンス含めて、女子ウケ度高めでした^^
泡をもう1本お替わり♪
そして彩も美しいバーニャカウダー。肉を食べるなら野菜もモリモリいただいておかなくちゃ^-^
き、きたぁぁぁぁぁ!!!
ブラックアンガス牛のTボーンステーキ^0^
まずはこちらを見せていただき、その後スタッフが美しくそして食べやすく切り分けて運んできてくれるので安心^^
肉だけじゃなく、野菜のグリルもたっぷり♪
こちらは400gの仔羊を牛の大串!!ファイヤーで盛り上がる^0^;
マディラソースのほかに、卸したて山ワサビ♪♪これが食べらさるわけです^^
みんな、どんどんテンションが上がってきてしまい、もうだれも止められない状態^^;
「締めのデザートもありますし、上でも飲めますので、移動いたしませんか?」と、声をかけられ我に返って3階へ・・・
2階に比べるとかなり照明を落とし、落ち着いた雰囲気。で、本来はカップルで楽しむ窓際のカウンターを、女子で占領(なので、いつもの雰囲気より、かなりうるさかったかと。。。^^;)
ワタシはウィスキー水割りと、チョコレート系のパフェをオーダー
と、せっかく5名もいるから、全種類のスイーツオーダーしてシェアしましょう!と、女子会らしい提案^^
ちなみにこちらのドリンクはハスカップサワー(だったかな?) 時間が経つにつれて色が出てきます^^
ススキノの街並みをバックに、しばし撮影タイムでした(笑)
さらにエスプーママシーンでクリームを。。。
何とも手の込んだパフェです^^
あれ?さっきあんなに肉食べたよね??
と、思わず自分に確認しちゃいましたが、どのスイーツも美味しくて美しくて、楽しませてくれるものばかり^^
ちなみに3階だけの利用ももちろん可能!
AM3:00(LO2:00)まで営業しているので、(禁断の)〆パフェにもピッタリ♪
帰りがけにお店を見ると、1階の窓がバルカウンターになっていて、なんだかいい雰囲気でした^^
36号線より南側のススキノ、一時期遠ざかっていたのですが、最近良いお店が増えて、行く機会が多くなってきたかも♪
9月7日(水)の北海道新聞夕刊“ほっと一息”~J・glacée
Posted by Sapporo100miles編集長 オサナイミカ on 2016年9月7日(水) 16:27
9月7日(水)の北海道新聞夕刊・ほっと一息で紹介したのは、札幌の奥座敷・定山渓温泉街にある、J・glacée(ジェイ・クラッセ)
11月で丸一年になる、札幌市南区の果樹園で採れたリンゴやフルーツ(季節によっては、道外産の時もあり)を使ったスイーツが楽しめるカフェです^^
場所は、ぬくもりの宿 ふる川のお隣です^^
テイクアウトコーナーの奥に、靴を脱いで上がるイートインスペースがあります^^
木のぬくもりを感じる、どことなくあったか~い雰囲気の店内です^^
寒くなったら、こちらの暖炉が活躍するようです! 癒し度UPすること、間違いなし^0^
早速、一番人気という、その日のグラッセがすべて味わえる、アップルパイアラモード(ドリンクセットで1000円)をいただいてみました^^
なんだかアップルパイのリンゴが、ぎっちり詰まった感じです!今までいろんなアップルパイを食べましたが、これまで感じなかった食感があります。。
まずリンゴありき!!って感じで、リンゴを美味しく楽しんでもらうために、パイで包んでいる・・・という食感なんです^^
なので、食べごたえはあるけどくどくない!
うまく伝えられているか不安ですが、きっと食べていただければわかってくれるはず^0^;
他に、アイスクリームとお好みのグラッセがかかった、アップルパイセット750円や、ドリンクの付かない単品450円などもありました^^
ちなみにこの秋、賞味期限が少し長い、真空パックになったテイクアウト用のアップルパイも発売になるそうです!
そしてもうすぐ、正真正銘・地元のリンゴを使用したアップルパイが楽しめるそうですよ!
アップルパイを堪能したあと、この夏出来たばかりの新作メニューもご紹介いただきました!
その名も【温たま塩ソフト!!】@500円
なんと、ソフトクリームの上に温泉卵が!!! これはつい、2度見してしまいました^0^;
温泉街らしいオリジナルスイーツをつくろうということで、温泉卵を使用したようです。

『温泉卵とソフトクリームの間にキャラメルソースが入っているので、よくかき混ぜると、プリンのような味わいが楽しめるんです』とのことで、早速混ぜ混ぜ。。
最初は少々、おっかなビックリ状態で一口。。。
あれ?温泉卵がなじんでる!! そして確かにプリンのような食感かも!!
ちなみにソフトクリームは、北海道牛乳×イタリア製カルピジャーニ社のマシンで作っていて、牛乳の風味がしっかり楽しめる、味自慢なソフトクリームなので、まずはそのままソフトクリームを食べ、そのあと混ぜ混ぜして楽しむのがオススメ♪
と、もう一つ気になる商品が・・・
塩キャラメル男爵パイ!
男爵ほくほく^0^ これはかなり、食べごたえあります!
ホンノリと甘さもありますが、どちらかというと食事系パイなので、小腹が空いている時にオススメ!
こちらのりんごモヒートはノンアルコールなので、運転手でも楽しめますよ!
モヒートはミントがなくなり次第囚虜とのことなので、もしかしたらそろそろ終わりかも。※りんごスパークリングもあります
札幌市民は定山渓温泉に行っても、宿に直行して、周辺をゆっくり探索する人が少ないのですが、
最近はこんなイベントなどもやっていて、昔に比べて楽しめる場所も増えているので、たまにゆっくり定山渓を楽しむの、オススメですよ^0^
と、今回の取材でこんな場所があることも知りました!!
J・glacéeから少し行ったところにある、御堂
この奥に、小さな洞窟があるの、知ってました???
昨年まで耐震性の問題で閉めていたようなんですが、最近復活したそうです!
と、ちゃんと撮影したはずなのに、入口を撮った写真が暗くなってた。。。^0^;
いえ、ただ、ミスしただけだと思うんですが。。。ちょっと恐怖。。
中はですね。。。。ご自身の目で確かめてください~~ (ワタシは一人で通る自信ありません><)
洞窟を抜けると、森の中に出るのですが、出口の扉は一度閉めると、外側からは開かないようになっているです!
取材した日はあいにくの雨でしたが、濡れた道路に明かりが灯ると風情ありますね^^
今年の紅葉は、キレイに色づいてくれるかな??
8月24日(水)の北海道新聞夕刊“ほっと一息”~ban.K cafe ベルクヒュッテ
Posted by Sapporo100miles編集長 オサナイミカ on 2016年8月25日(木) 10:57
8月24日(水)北海道新聞夕刊“ほっと一息”で紹介したのは、札幌市民にはスキー場として馴染み深い、盤渓のロッヂ内にあるban.K cafe ベルクヒュッテ
実はこちらの1階に、長沼町の契約農家の朝採れ野菜を毎朝仕入れて販売している“森のやさい屋さん”があるのですが、その野菜を使用したお料理を好きなだけ味わえるランチビュッフェが、平日でもスタートと同時に満席になる日もあるほど大人気なんです^^
11:00~15:00までは時間無制限で1300円!!
ということで、スタート前からコーヒーを飲みつつ、ランチバイキングを待つお客様もいらっしゃるほど大人気だそうです^^(カフェは10:00から営業中)
色鮮やかな野菜が豊富なこの季節、見ているだけでウキウキしてしまうラインナップに、どれを選んだらよいのか本気で悩んでしまいました^^;
野菜料理ばかりではないので、男性の方も満足できると思います^^
野菜の天ぷらを載せて、天ぷらそばにしたり・・・
カレーには、野菜のピクルスを添えてみました^^
野菜なので少し食べすぎたとしても、なんとなく罪悪感が薄まります(笑)
ケーキにも野菜を使用したものがありました^^ アイスクリームコーナーにはハニーナッツまで♪ これは我慢できるわけがありません^^;
ドリンクコーナーもちゃんと野菜ジュース^^
お料理は何度来ても楽しめるよう、同じ素材でもいろいろアレンジしているとのことなので、リピーターも多いようです^^
ふと窓の外に目をやると、テラス席もあることに気が付きました。
『さすがに真夏は日差しが厳しいですが、これからの季節はテラス席でゆっくりコーヒーを楽しむ方もいらっしゃいますよ』とのこと。
実はバイキング以外のカフェメニューも充実しておりまして、サイフォンでおとしたコーヒーや、白石区にあるマムスコーンのスコーンセットなども^^
ちなみにカップは、ばんけい在住のアーティストが、盤渓の土で作り上げたオリジナルのものなんだそです^^
取材時は最高のお天気に恵まれまして、札幌中心部から約20分くらいでこんな素敵な場所に来れて、そして美味しいものをたらふく味わえるって、ホントに幸せだなぁ~と、時間が経つのを忘れ、そして取材ということも忘れそうになったのでした^^;
基本、年中無休ですが、貸し切り営業などの場合もあるので、事前に確認のお電話を入れることをおすすめします^^
岩見沢の食の魅力を体感!!ビッセマルシェ『岩見沢フェア』
Posted by Sapporo100miles編集長 オサナイミカ on 2016年8月5日(金) 12:54
大通BISSEで8月28日(日)まで開催中の、ビッセマルシェ『岩見沢フェア』
各レストランやスイーツ店で、岩見沢の食材を使用したスペシャルメニューを提供中で、さらには地下2階のスペースでは、直売会ということで、月~金がやさいマルシェ、土日はいろいろマルシェを開催中なんだそうです。
マルシェは11:00~15:00までで、私がこの前を通った14時くらいはものすごい人だかりができてました!
と、昨日は各レストランやスイーツ店で販売中の岩見沢フェアのお料理を食しつつ、岩見沢の商材の魅力などを生産者から直接聞く、メディアや関係者向けの試食会がありまして、私も足を運んできました。
まずは、岩見沢産小麦キタノカオリを使用したバターロール
最近は聞く機会も多い、キタノカオリ
少し黄色みががっているのがこの小麦の特徴で、以前はそれが嫌煙されていたこともあったそうです。そして収穫量もあまり多くなく、雨に弱いということで、生産者からもあまり好まれていなかったんだとか。。
それでも、パンやパスタに合うと確信していた岩見沢の小麦の生産者の方が、岩見沢の特産品にしようと頑張った結果が、いまここにあるというわけです。。
確かに黄色みがかっていますが、逆にそれが美味しそうに見えるポイントになってます!!
というか、本当においしかった~~ こちらはビッセでは販売していないようですが、土日のマルシェで買えるタイミングあるのかな?あったら買いたいなぁ~^0^
同じく、キタノカオリを使用したパスタ。しいたけやトマトなどの食材も岩見沢産
もっちもちで食べごたえのあるパスタは。小麦の風味も感じられます^^
こちらはビッセ4階にあるデュランディルで、パン&スープ付きで1380円で味わうことができるそうです^^
ちなみに同じく4階にあるカフェバーBankでも、8種類のソースから選べる、キタノカオリを使用したパスタがあるみたいですよ!
4階、寿し処 炙屋で味わえる、岩見沢産きじスモークサラダ&海老と夏野菜の天丼(1380円、サラダ、お吸いもの、漬物付き※1日10食限定)
その、きじスモークのサラダをいただきました。
きじスモーク、食べごたえあります!!日本酒に合いそう!!と思ったら、なんと日本酒の試飲もありした^0^/
岩見沢産の酒米「彗星」を使用し、栗山町にある小林酒造で醸造している、普段は岩見沢でしか見かけない、地元の酒です!
今回は、こう楽・鮨葵・肉の割烹田村・炙屋・デュランディルで1合600円で飲めるそうです!
【すっきり、はなやか。岩見沢うまれの純米酒】がキャッチコピーのゆわみさわ。
私は何度か味わったことがありましたが、今回のは今まで以上にコメのうま味がのっていて、個人的にはかなり好きな味わいでした!!
と、やっぱりきじスモークに合います^0^
そして今回は、ゆあみさわをベースにオレンジリキュールとレモンを使用した【You・a・me~癒しのとき~】というカクテルも一口いただきました^^
ジョッキでがぶ飲みしたくなるほど、蒸し暑い夏にぴったりの爽やかさ!!
こちらはカフェバーBankで900円で味わえるそうです^^
こちらは4階 鮨葵の夏野菜寿司セット(2000円)の中から、アスパラ・揚げびたしのナス、おくらの煮びたしの握り。もちろんすべて岩見沢産
私はおくらをいただきましたが、これも夏にピッタリの味わいでした^0^
セットには、中トロやうにも入っていて、きじ肉の一口そうめんなんかも付いているみたいです♪
こちらは4階 肉の割烹田村で味わえる、トマトと米こうじの南仏風煮込みハンバーグ(サラダ・ライス・スープ付きで1580円)
実際の1皿にはズッキーニのほかにナスやパプリカも入っていて当然ですが、岩見沢産!
米こうじ(岩見沢産)というのが女性にとって優れものの食材でして、美白やシミを薄くしたり抑えたりする効果があるので、特に今の季節にピッタリなんです^^
スイーツは、きのとやで販売中のブルーベリーパイ(518円)と、スナッフルスのブルーベリーのダックワーズ(216円)
サックサクのパイの中には、生クリームとカスタードのダブルクリーム!! でも甘すぎず、そして酸味と甘みのバランスが抜群の、ブルーベリーとの相性がピッタリ!!
ダックワーズには生地にもブルーベリーが練りこんだあります。かなりリッチな味わいでした^^
毎日、目を酷使している私は、最後までこの大粒のブルーベリーを食べ続けていたのでした^0^;
と、岩見沢は果樹栽培も盛んなんですよね! 先日こちらさでもアップしてますが、今やワインの産地としても有名ですし^^
札幌から、高速だと30分くらいで行けてしまう岩見沢。
つい、見逃してしまっている魅力がたくさんあるなぁと、生産者の方のお話などを聞いて思いました。
重いなぁと思ったら、自慢の小麦粉はじめ、いろんな特産品が!
と言っても、ほんの一部ですよね、きっと。。
とりあえず、9月17日(土)~19日(月祝)に開催される、ふるさと百餅祭り&いわみざわ情熱フェスティバルに、行ってみたくなりました!!
ビッセマルシェ『岩見沢フェア』は、大通BISSEで8月28日(日)まで、各レストラン、スイーツショップ、地下2階スペースなどで開催中♪
7月13日(水)の北海道新聞夕刊“ほっと一息”~Caffé tino(カッフェ ティノ)
Posted by Sapporo100miles編集長 オサナイミカ on 2016年7月14日(木) 00:49
7月13日(水)の北海道新聞夕刊・ほっと一息でご紹介したのは、ちょうど1ヶ月前の6月13日(水)にオープンしたばかりのお店、Caffé tino(カッフェ ティノ)
場所は大通西15丁目、メインの通りから1本入った細い道に面した、参宮殿会館の1階です。
赤い窓枠とポストが際立つ、焦げ茶色の壁の建物なので、この細い道にさえ入ればすぐ、わかるかと思います^^
中に入ると、すごく不思議な造りで、ついキョロキョロしてしまいます^^;
なんだか建物を継ぎはぎしたかのようなカタチなのです。『実はこの場所は昔は外だったようで、ほら、ココが外壁になっているでしょ?』と、オーナーの佐藤さんが教えてくれました。た、確かに!!^0^;
客席はカウンターとテーブル。10人くらいでいっぱいになる、決して広くはない大きさですが、個人的には非常に落ち着く空間です^^
内装の雰囲気含め、要所要所にセンスが感じられます。
なんだか、撮影したくなる場所だらけ!
とにかく絵になります^^
と、さっそくお店の看板メニューとなる、パニーニ(500円)を用意していただくことに♪
ちなみにパニーニとは、何かをサンドしたパンのことを指すイタリア語なんだそうですが、単数形だとパニーノになんだそうです。
本日のパニーニという形で、この日は“チキンのハニーマスタードパニーニ(トマト・オニオン)”、“モッツアレラチーズとベーコンのパニーニ(ぷちトマト・バジル)” 、“フライドフィッシュとカマンベールのパニーニ(タルタル・キャベツ・スプラウト)”の3種類ありまして、全種類、少しずつ味わってみました^^
まず何より、パンが美味しい!!
表面はサクッとして、中はもっちり^^ 具材との相性も抜群♪ これは、ビールのおつまみにもなりそう!と、つい、アルコールを想像してしまう^^;
パンは、西区西町にある“パンドラボラトリー アッシュ”さんが、tinoのために焼いてくれたパンで、佐藤さんはそのパン屋さんで働いていて、そのころから、いつか自分でお店をやれたら。。。と思っていて現在に至るそうです^^
パニーニは14時まではランチセットとして、スープ・サラダ付で800円で味わうことも可能です^^
パニーニも美味しかったのですが、個人的にハマったのが、コーヒークレープ(500円)!
クレープの生地にコーヒーが練り込まれていて、さらにバニラアイスにもコーヒーがかかっております。これはちょっとハマる味です!!
佐藤さんが「実はこんなものも作っているんです」と、持ってきたのが・・・
コーヒークレープの器のミニチュア!! 佐藤さんは皮製品の制作もやっていて、メニューやコースターなども全てお手製なんです!!
それ以外にも、様々な革の小物があって、店内で販売もしております^^
佐藤さんの作品以外にも、様々なハンドメイド雑貨が委託販売という形で展示されていて、カフェを利用しなくても自由に見ることが出来ます。
通常は17時までの営業なんですが、金曜日のみ23時まで営業しておりまして、ビールやワインもあるのでBAR感覚で利用することも可能なのです^^
取材した日はたまたま金曜日だったのですが、カウンターでビールを傾けて楽しんでいるお客様もいらっしゃいましたよ^^ その時はピッツア(800円)も提供するそうです。
また、ランチタイムは丼ぶりもあり、パニーニやドリンクはテイクアウトも可能なんだそうです。
分かりにくい場所だからこそ、たまたま通りかかったら目に留まった・・・と来店されるお客様もいらっしゃるようで、まさに“偶然見つけた隠れ家カフェ”
【Caffé tino】
札幌市中央区大通西15丁目3-26 参宮殿会館1階
011-312-9624
10:30~17:00 金のみ~23:00
月・第2・4日休























































































































