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オリゴノールを中華で食して大満足♪~東京ドームホテル札幌・中国料理・緑花
Posted by Sapporo100miles編集長 オサナイミカ on 2015年11月26日(木) 12:05
昨日FMアップルで、ヘルシーDoやオリゴノールランチのことを、パーソナリティの塚本薫さんと、曲も挟まず約30分間もお話しさせていただいたのですが、番組終了後、そのオリゴノールランチを食べに、東京ドームホテル札幌へ行ってきました^0^
余談ですが、今まで何度かラジオに出させてはいただきましたが、曲がかからなかったのは多分初です(笑)
先日こちらで一度紹介しておりますが、和食と洋食のオリゴノールランチは既に体験済み♪でもって、まだ食せてなかった中国料理 緑花(ルファ)のオリゴノール★ランチコースを頂くことに♪
一口冷菜&蒸し鶏と野菜のサラダ・オリゴノール入り玉葱ドレッシング
緑花では何度かお食事させていただいておりますが、この蒸し鶏の柔らかがたまりません>< 自分で蒸すとこんなに柔らかくならない。。。 にしても、相変わらずタマネギドレッシングは食が進みます^^
オリゴノール入り豆腐の酸辣湯(スァンラータン)
寒くなると、辛くて酸っぱいこの味わい、恋しくなります!!もう一回り大きいカップでもイケるな(笑)
ちなみにこちらの豆腐(菊田食品)はスーパー等でも販売中なんですが、プツプツ見えているのがオリゴノールなんです!味は特にないので、おみそ汁やお鍋にオススメ♪
海老チリと海老の金沙マヨネーズ&点心蒸籠(焼売・蝦餃)
こちらにはオリゴノールは入っておりませんが、個人的に海老の金沙マヨネーズの食感と味わいにハマりました^0^ エビチリのこの盛り方、参考になります!!(自分では面倒で出来ないけど^^;)
タラバ蟹とオリゴノール入り豆腐の海老みそ煮&野菜たっぷりザーサイ入り炒め焼きそば
今回一番、印象に残った、海老みそ煮!あんかけ風なんですが、海老みそをこんな風に味わうのって、今までなかったかも。。。これで麺料理も食べてみたい。。。
そして焼きそば。正直かなりお腹いっぱいだったのですが、メニュー名通り野菜たっぷり目でザーサイの味もイイ感じで効いていて、案外ペロリとイケちゃいました^^
そして、オリゴノール料理の中では断トツのイチオシと聞いていた、オリゴノールウォーターのゼリー 杏仁ソースがけ
これはこのフェアが終わっても単品で残して欲しいくらい美味しかった!!!オリゴノールってライチの成分なので、中華のデザートには全く違和感なく合うんですよね^0^
オリゴノールウォーターは黒松内銘水(株)から発売している商品なのですが、実は個人的にかなりハマっておりまして、飲みすぎた次の日なんかには必需品的存在になっております!
低分子で吸収されやすい成分なので、一気に水分が行き渡る感じなんですよね~
暖房の影響で乾燥気味な季節でもあるので、オフィスなんかにも常備しておくことをオススメします^0^ (決して回し者ではないですっ。)
そう言う訳で、大好きなオリゴノールウォーターを使用したデザートは、まさに期待以上の美味しさでした♪
BIJIN-ビジン-&BINAN-ビナン-ランチは、11月末までなので、食べ逃しなく~~
帰り際、ふと目に留まったこちらのポスター。。えっ!12月にこんなにお得に飲めちゃうんですか????
女子会やらねば~~~^0^
池田町フェアで、ドリカムの歌声を思い出す♪By中国料理 桃花林
Posted by Sapporo100miles編集長 オサナイミカ on 2015年11月4日(水) 12:31
ホテルオークラ札幌で11月末日まで開催している池田町フェアに足を運んで、池田町の食材を堪能してきました^^
先日もワイン祭りで涙を流して感動してきたばかりですが、もしかしたらここ3年くらいで一番行っている北海道内の市町村かもしれない池田町・・・池田町と聞くといまだ、ドリカムの歌声が頭の中に響きます・・・そしてつい、熱く語ってしまいます^^;
と、各レストランで池田町フェアは開催しておりますが、この日お邪魔したのは中国料理 桃花林
楊貴妃ランチ(2600円)を堪能。まずは前菜、こちらには池田町産長芋の酢漬けが入っております。酸っぱすぎず甘すぎずな酢漬けの塩梅が絶妙!そして、蒸し鶏の葱ソース掛けがたまらなくアルコールを要求する味^0^;
池田町産ゆり根入り南瓜のスープ~池田町でゆり根作ってるんだ!って、前にも聞いたかな?^^; 結構たっぷり入っておりまして、ゆり根好きにはたまりません^0^
そして、この南瓜のスープの味わいに感動!というのも、南瓜のスープって生クリームたっぷり目に使用して、ちょっと甘めという印象が強いのですが、今回は旨味がしっかり効いている感じがしたのです!あとから料理長に確認してもらったところ、『雲南ハムや干し貝柱などの食材、調味料を数時間かけて煮込んだ特製スープが入っている』のだそうです。聞いて納得!それは間違いなく、桃花林でしか味わえないスープですね^^
池田町産つくねいもの中華風芋餅~大根餅は何度か食べていますが、つくねいもを使用すると、ちょっと違う食感を楽しむことが出来ます。全体的には優しい味わいなので、お好みでどうぞと出された、豆板醤を付けてみると。。。あぁ、またアルコールが欲しくなってしまいました^^;
豚肉と豊頃町産切干大根の炒め~こちらは池田町のお隣の町、豊頃町産ですが、このチンジャオロースのピーマンを切干大根に変えた1皿、野菜をたっぷり食べている感があって、見た目以上に満足度が高いデス!モリモリ食べられそう!!
海老、イカと浦幌町産男爵いもの辛味炒め~ これ、絶対男爵じゃない!って思っちゃうほど、驚きのねっとりした食感。じゃがいもってこの時期になると大量にもらうことが多いので、無理矢理使うことが多いのですが、調理法でこんなにも存在感のある、美味しい食材になるんですね^^;
そして写真の黄色い帯状のモノはさつまいもを揚げたものなのですが、これがイイアクセントになっているのです^^
そして安定の美味しさ、五目野菜あんかけ焼きそば。個人的に酢はたっぷりかける方ですが、テーブルに置かれていたのがたぶん赤酢で、これがホントに食欲をそそる、程よい酸味なんです~~♪
デザートは十勝産よつば牛乳のプリン ラズベリーとキンモクセイのソース 一口菓子~北海道人ならよつ葉牛乳プリンというと、スーパーで3連で売っているような味をパッと思いついてしまうと思うのです。なので、メニュー表でこの品名を見た時、ふ~んといった感じで構えていたのですが、一口食べて『あれ?思っていたのと全然違う!!』と、ビックリ!
当たり前だけど、3連プリンの味わいとは全然違いますし、自宅でも絶対この滑らかさは出せない・・・と、いうほどトロットロでした^0^
と、実は五目あんかけ焼きそばの前に楊貴妃ランチにはない1品が出てきました
こちらはアラカルトで味わえる料理なんですが、料理長がぜひ味わっていただきたいということでお出し頂きました。ランチコースだけでもかなりのボリュームだったので、“え、嬉しいけどどうしよう・・・”と思ったのですが、食べ始めたら止まらなくなる美味しさ・・・
まずは四川麻婆とはちょっと違う、旨味と甘みのコクの中にフワッと効いてくる青山椒。これが食欲を増進させます!!そして柔らかい豆腐の中にメチャメチャアクセントになるつくねいも!またまた、イモの存在価値を感じた1品でした^0^
桃花林さんには何度かお邪魔して、毎回同じことを言っているかもしれませんが、ホントに身体に優しい味わいで、アラフォーの胃袋にピッタリなんですよね^0^;
お腹いっぱい過ぎて、午後からの仕事に支障をきたすかもって思ったけど、逆にいつも以上にはかどりまして、夜もちゃ~んとお腹が空きました^0^
と、こちらはラウンジプレシャスで販売中の十勝小豆のチーズタルト(440円)
見た目はレアチーズのタルトなんですが、カットしてみると小豆がたっぷり入っているのが分かります。レアチーズに小豆。。全然想像つかなかったけど、全くもって違和感なし!
そして小豆の食感が絶妙でした^-^♪
池田町フェアは、ホテルオークラ札幌・各レストランで11月末日まで開催中ですが、11月27日(金)の夜に池田町の食材や十勝ワインが楽しめる、『オークラ・バル』という一夜限りのスペシャルなイベントがあるんですよ!
ブッフェスタイルではありますが、あのブルームやブランデーなども飲めて4000円とのことで、かなりお得かと思います!(ドリンクは1人2杯までで、後は有料で追加できるそうです。)
120名様限定との事ですので、気になった方はお早めにお申し込みを^0^
さっそく夏食健美ランチを堪能Byホテルオークラ札幌 中国料理 桃花林
Posted by Sapporo100miles編集長 オサナイミカ on 2015年5月26日(火) 12:00
ゆっくり話したい時のランチって、やっぱりホテルレストランが楽チンなんですよね^^
ということで、先日取材させていただいた札幌市内4ホテル中国料理レストラン共同企画・夏食健美でランチしてきました!
4箇所のホテル、どこにしようかかなり悩みましたが、今回はホテルオークラ札幌の桃花林に^^
まずは湯葉と野菜のスープ。なんと癒し系な味わい!!ちょっと風が強くて肌寒い日だったので、ものすごくホッとする最初の1皿でした^-^
豚肉細切りの甜麺醤炒め レタス包み スタッフさんが取り分けてくれました。見た目は味濃いめに見えますが、紅生姜がいい塩梅で効いていて、見た目に反してさっぱり系。だけどお肉料理なので、なんとなくパワーチャージできた感じになれる1皿♪
こちらが先ほどのお料理とは逆で、薄味かと思いきや、予想以上に海鮮系の旨みが濃厚で、ボリュームの割に食べた感がある1皿でした!
う~む、何だか1本取られた感じ^^;
そしてこちらが試食の際にいただいて、ガッツリ食べたい!と思っていた、XO醤炒飯
念願のガッツリ食い♪お米一粒一粒の食感が楽しめるパラパラ感、そしてもう一口食べたくなるピリ辛味。プロの炒飯って感じです><
個人的に桃花林の杏仁豆腐がダイスキなんですが、そのプルプルとろ~ん感がしっかり楽しめる枝豆プリン、たまりませんでした><
出来ればボールで作っていただいてお持ち帰りしたかった・・・
いやぁ、どれも疲れた身体に沁み渡る優しさ&オイシサで、今回のテーマであります綺麗を呼び覚ますメニューそのものだったと思います^^
罪悪感なく味わえる中華「夏食健美」
スタンプカードももらったし、やはり他のホテルのメニューも食してみたくなるなぁ~~
夏こそ中華!今年は5月16日(土)から「夏食健美」、始まります!
Posted by Sapporo100miles編集長 オサナイミカ on 2015年5月15日(金) 11:38
今年で4回目を迎える、札幌市内4ホテル中国料理レストラン共同企画『夏食健美』が、明日5月16日(土)よりスタートするのに先立ちまして、メディア向けの記者発表があり、足を運んできました~
毎回共通テーマ食材を設けて、各レストランが同一価格でランチ&ディナーのコースを提案。3店舗以上利用すると宿泊券や食事券が当たる抽選にも応募できるスタンプラリーも開催されます^^
今年のテーマ食材は『緑野菜』&『醤(ジャン)』
ちなみに昨年の共通テーマ食材は『北海道産大豆』でした
最初に野菜ソムリエの方から緑の野菜の栄養素などについてレクチャーを受けるという、新しい試みもありました
中華でよく使われる緑野菜~ピーマン、レタス、チンゲン菜、アスパラなどの歴史なども聞けて、またひとつ物知りになれました^0^
ちなみにピーマンはなぜ空洞かと言いますと、同じナス科の唐辛子をもっと食用の野菜にするために皮が厚くなるように品種改良した結果なんだそうです。そして100g以上はパプリカというふうに分類されるんだとか!
そして、各ホテルの中国料理店の料理長が、今回のコースへの想いを漢字一文字であらわっした色紙をもって登場。そして料理の説明を聞きつつ、各レストランから1品ずつ、試食が振る舞われました
京王プラザホテル札幌・広東料理 南園、中谷料理長は『恵』
北海道の食の恵みを生かしたコースにしたとのこと
ちなみにこちらは ディナーで味わえる“海老と帆立貝の南園特製北海醤炒め”
北海醤というだけあって、昆布など、魚介の旨味がたっぷりの味付け!中華だけど北海道を感じる1皿^-^
○○醤って良く聞くけど、そして醤油(しょうゆ)という漢字にも使われていて日本にも馴染みがあるけど、改めてウィキってみたら、【ペースト状の調味料、あるいは味の濃い食品の総称】って出てました。日本では食品を麹と食塩によって発酵させて製造した調味料または食品と認識されているそうですよ。
とにかく、中華料理に醤は欠かすことのできない調味料
札幌パークホテル・四川料理 桃源郷、千葉料理長は『香』
美味しいはまず香りで認識します。醤の香りも含めて、堪能いただきたいという思いでこの一文字を選んだそうです
そして試食はディナーで味わえる“海老の熟成豆板醤チリソース”
豆板醤は熟成させると黒くなるそうです。なのでいつものエビチリに比べると色が濃い目。そして味も濃厚!
さすが、四川料理という辛さにハマりましたっ
札幌グランドホテル・チャイニーズダイニング黄鶴、岩本料理長は『旨』
今回のために特製の醤を作り、とことん旨みを出したお料理が揃ったようですよ^0^その特製醤を使用した一品が試食で出てきました^-^
“海老と緑色野菜の豆酥醤炒め ほうれん草の中国パン添え”
こちらはランチで味わえる1品で、豆酥醤(トースゥージャン)は大豆のたんぱく質を抽出し、醤油麹・豆板醤などに漬けて作ると言っていた気がしますが、旨味が濃くて、ちょうどほうれん草を練り込んだパンの横に豆酥醤が添えられていたのですが、これだけでつまみになるほど美味しかった~^0^
瓶で販売してくれないかな~(笑)
ホテルオークラ札幌・中国料理 桃花林、欧陽総料理長は『欲』
欲とはまた、インパクトのある一文字!より美味しい料理を提供する欲、その欲が食欲に繋がるといった意味のことをお話していたと思いますが、まさにその通り!と思った、こちらの1品はランチで味わえる“XO醤炒飯”
これは・・・大皿でガッツリ食べたい炒飯です^0^
ということで、4ホテルの中華料理が一度に味わえた、ある意味贅沢な試食セット!!美味しく食べて美と健康にイイ“夏食健美”のランチ&ディナー、今年も全ホテルの料理が気になります><
願わくば、夏に相応しい気温が明日から戻ってきて欲しいものです^^;
4/22の北海道新聞夕刊・こたえて!リクエストは『道産豚肉料理を味わえる店』~個室中華居酒屋香香厨房PASEO店
Posted by Sapporo100miles編集長 オサナイミカ on 2015年4月22日(水) 18:13
3軒目はJR高架下、パセオイースト1階にあります、香香厨房PASEO店
香香颱風時代には何度か足を運んだことがあったのですが、香香厨房になってからは初めて^^;
テーブル席も小上がりも、全部個室になったんですね~! 一部、カウンター席もありました
香香厨房は、 (株)イーストンというイタリアンや居酒屋など、様々な業態の飲食店をチェン展開しているグループ会社の1店になります
本社は札幌ですが、今は仙台や東京にもグループ店が続々オープンしている会社です。そんなイーストンさんで食材の仕入れなどを担当している方と先日知り合いまして、お話しを聞くと、より美味しい北海道の食材を全店舗で扱えるよう、直接農家さんや生産者のところまで足を運んでいるということを知り、豚肉も道産のモノを使用しているとのことで、今回取材させて頂くことにしました
北海道産ホエー豚と白菜の朝天唐辛子煮込み
見た目が真っ赤でかなり辛そうですが、たっぷり入っている白菜の甘みと、旨味もしっかりあるのでむせるほどの辛さではありません。くせのない柔らかい豚で、1皿一人であっという間に完食出来る味わい^^
もっと豚肉をガッツリ味わいたい!という方には5月中旬までの限定メニューになります、厚切りホエー豚の回鍋肉もオススメ!と、ワタシはそちらのお料理は食べなかったのですが、せっかく来ていただいたので、豚肉料理ではないのですが、香香厨房のオススメを食べていって下さい!!と、懇願されたので、他のメニューもちょっぴり試食させていただくことに^^;
勇払産鶏の油淋鶏。こちらはランチでも大人気のメニューだそうです。見た目はかなり重い感じですが、量はあるけど脂っこくないので、意外と食が進みました!人気があるのもよく分かります^^
カレー麻婆豆腐。スタンダードな麻婆豆腐も人気があるのですが、その麻婆豆腐に香香厨房ならではのオリジナリティをだそう!と考案したカレー味、最初はカレーが強すぎたりと、かなり何度か作り直しをして今の味になったそうですが、運ばれてきたときはそれほどカレー臭はせず、食べた時にほんのりカレーの風味が漂ってきて、その味わいが絶妙だったんです。温玉をトッピングするとよりマイルドになります^^ そして豆腐もちゃんと美味しかった!
これ、普通にライスと一緒にオーダーして定食にしたい感じ^^
ふんじょう春雨の四川風唐味噌煮込み ものすご~く太い、ふんじょう春雨がたっぷり入っています。なんとも独特な歯応え!ジワジワ~ッとくるからさ^^
こちらはゴマの濃厚な風味がクセになる担々麺。麺はオリジナルで作ってもらっているとのことなんですが、何とも特徴のある麺で、このごま風味にすごく良く合いました!
個人的に結構ハマってしまい、他のお料理があることを忘れて危うく完食しそうになりました^^;
そしてこちら、香香颱風時代から人気の、フカヒレあんかけチャーハン!思わず懐かし~と、言葉に出してしまいました(笑)
あんはその場でかけてくれるのですが、このグツグツさがたまりません~~^0^ チャーハンにはズワイガニもたっぷりで、老若男女、どの世代にもウケる味♪
中華と言えども、あっさり系のメニューなども豊富で、しかも北海道産の野菜にこだわっているそうです^^
正直、全国規模でチェーン展開しているお店は、出来るだけコストを抑えた食材を使用して安く提供するという印象が強かったのですが、今回イーストンさんのお話を聞いて、北海道の企業だからこそ率先してやっていかなければならないこと~その一つに地元の食材を積極的に使用することがあるというお話が聞けて、色んな意味で心に響く取材となりました^^
夕飯の準備が間に合わないときに活用させてもらおうっと^0^;
ちなみに餃子も道産豚を使用しているようです