札幌100マイル

Sapporo100miles編集長・オサナイミカのつぶやき

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やっぱり燻製は飲まさるよね・・・ 無国籍創作料理 KU窟TSU

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少し前に噂に聞いて気になっていた、窟KUTSUに先日お邪魔しました

西17丁目駅の裏手になるので、聞かなければなかなか通らない場所。そしてこんな感じの外観なので、何屋さんだろうと気にはなるけど、初見では入りにくいかも

 

中に入ると客層がかなり幅広い。。50代くらいのサラリーマンもいれば、女性のお一人様、そしてファミリーまで!席も奥には小上がり、テーブル席とお一人様席と、使い分けできる感じ

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無国籍料理というだけあって、料理も多彩なラインナップ。そして、オリジナリティがあります。お通しのポテトサラダも一味違う感じなんです(この日は甘海老までのってました)

 

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黒板メニューで一番最初に目に留まった、春にしんの燻製

先日、道新の特集でも取り上げたばかりなのでってこともありますが、やっぱり燻製って呑兵衛にとってはテッパンな酒のアテなんですよね(ノンアルコールの取材がホントにきつかったので、かなり身に沁みてます^^;)

で、この日も少し甘めのスパークリングワインと春ニシンの燻製がものすごくマッチして、このメニューが来たとたん、グラスが空になりました(笑)

 

P1490109餃子もイタリアン風で、これまた飲まさる一皿

やはりアルコールを扱う飲食店は、どんな料理を出すにしても“飲まさる”というコンセプトは忘れちゃいけないよね~って、思った夜でした

 

 

余市と小樽で究極の飲み比べ・その1

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晴れ間の覗いた先週の土曜日、余市に行ってきました。目的はこちら、ジジヤババヤさんで行われた、2015ドメーヌタカヒコワイン会

昨年、知人からその様子を聞いて、次はこれはぜひとも参加してみたい!!と、念願かなっての初参加です^^

 

 

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蒸留と、せっかくの余市ですから、ちょっと早めに行きまして、まずはニッカウィスキー余市蒸留所に立ち寄りました。マッサンは終了しましたが、土曜日ということもあり、サスガの観光客の数でした。。

ポットスチルも最近はフル稼働ですよね~

ブームになる前は、それほど火が入っているところにあたることがなかった気がします

 

 

 

 

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私は何度も足を運んでおりますので、真っ先にこちら・有料試飲コーナーへ^^;

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最初に2000’s(1ショット400円)を飲んだあと、せっかくなので・・・と、1990’s(同700円)もいただいてみました(これからワインを飲むというのに。。。)

個人的には2000’sの方が好みでした。全体のバランスがよく、加水すると驚くほど体に馴染む感じがしました^^

さらに無料試飲コーナーでアップルワインの炭酸割りをひっかけてから、徒歩でジジヤババヤへ向かいました。

 

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完全予約制、限定30名の会。造り手であります、曽我貴彦さんが自らグラスに注いでくれます!もちろん解説付き

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普段、店頭でもお目にかかれないような、自家消費分のワインなど、タカヒコファンにはたまらないラインナップ!他、曽我さんが大好きでなおかつ、こんな味を目指しているというフランスの自然派ワインも数本用意。

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P1490732もちろん50ccずつにしましたが、最終的に何杯飲んだのか・・・とにかくス~ッと身体に入って行くんです

かといって、味が薄いとかではなく、旨味はめちゃくちゃしっかりしているんです

でもタカヒコさんのワインは、無理せず自然なままの醸造で出来ているからなのか、アルコール分があるということを忘れさせてくれるほど、身体が受け入れます

ある意味恐ろしいデス(笑)

 

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中でも、ヨイチ・ノボリ・パストゥグランLieという、澱を沈殿させるときにどうしても出来てしまう、少し濁ったワインが本当に美味しかったぁ 元々自然派ワインのボトルの底好きなので、この旨み凝縮ワインはまさに大好物!!

ただし、流通にはのせられないので店頭では販売していないんです。そんなワインも飲めちゃうところに、余市まで来た甲斐を感じます^^

他にもジジヤババヤのハウスワイン的な存在、ヨイチ・ノボリ ナカイブラウンなども、ドメーヌタカヒコらしい味わいが出ていて、良かったです(これも通常は販売してません)

今回はワインの試飲会ということなので、通常のメニューはオーダーできないシステムでしたが、事前に予約しておつまみプレートを用意してもらいました。ただ、17時を過ぎるとオーダー可能とのことで、気になって仕方のなかったピッツア2種類オーダー

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この窯は札幌のお店で使用していたものを移設したそうです

お店の常連の知人に勧められて、ビアンチェッティとジャポネーゼをオーダー

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ビアンチェッティはトマトベースでコウナゴが入っているのが余市らしい!(焼けたものは2階を見学しているうちに撮影できず^^;)

ジャポネーゼは田楽みそベース!どちらもメチャメチャ美味しかった><

今度は食事メインでゆっくり来ます!!

 

気が付けば17:30近く・・・この時間、小樽行きのJRは1時間に一本の割合ですので、急いで駅に向かいます

P1490735無事に17:44のJRに乗り込み、約30分で小樽駅に到着

ここで乗り換えて札幌に戻るのが通常なのでしょうが、せっかくの小樽ですから、途中下車します(笑)

ここからさらにディープな飲み会がスタートするわけです

・・・つづく

 

 

 

 

日本のワインを頭と舌で堪能した1日~プラザ ワインヘリテージvol.3

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先日、京王プラザホテル札幌で開催された、プラザ ワイン ヘリテージというイベントに参加してきました

今年で3回目となるこのイベント、希少価値の高い道産ワインや日本ワインが80種以上、そしてワインとのマリアージュを意識した、京王プラザホテル自慢の料理が、着席スタイルで楽しめるイベントで、道外から参加されるお客様もいらっしゃるほどの注目されております

HERITAGE(ヘリテージ)~遺産。継承物。また、伝統。伝承。 すみません、今回をきっかけにこの言葉を知りました(汗)

 

ワインと食事を楽しむ前に、“産地とは何か?産地を守る意義は?”という深いテーマを設けて、ワインやチーズの生産者のトークセッションを第1部で行ったのですが、とても勉強というか、刺激になったテーマでした

最近、ちょくちょく問題になっている産地。原料はその場所で作っていなくても、その場所で原料をパッケージすれば、産地名表記がその場所になる・・・

国産ワインと表記されているものの中にはそのような商品もあり、表記の仕方を差別化するべきなのではということで、話題になっています。※今回のコーディネーター・鹿取みゆきさんが書いた記事はこちら

産地も大事だけど、生産者がハッキリと分かることが、今は一番大切なのではないかと、個人的には改めて思いました

 

と、3時間という時間をあまり感じさせなかった第1部終了後は、お待ちかねの第2部がスタート!

 

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着席スタイルということで、ゆっくりワインと食事のマリアージュを楽しむ事が出来ます

がしかし、少しでもたくさんの種類を飲んでみたいので、なかなかゆっくり席には付いていられません^^;

 

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本数の少ないものもあるので、タイミングを逃すと既に空瓶になっていたワインも・・・(涙)

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白と赤のグラス2個持ちで、ブースに立ち寄りました^0^;

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年度違いを飲み比べられるのも、こういうイベントならではのお楽しみ♪

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P1490026頑張った方だとは思いますが、全然飲みきれず。。

だけど普段なかなかお目にかかれないワインなども一度に飲み比べが出来、造り手さんの想いなども聞け、ますます純国産ワインの奥深さを感じることが出来ました

美味しいワイン=フランス・イタリアが当たり前だった15年前の自分を思い返すと、これからの10年でどんな進化をして行くのか、本当に楽しみで仕方ありません

 

 

 

 

 

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生産者の皆さん、今後のワインに大いに期待してます!そしてこれからも飲んで、伝えて応援したいと思います!!

それにしても今回の京王プラザホテルさんのお料理は、どれもワインにピッタリでした!ただ、こちらもまったく手が付けられなかったものが多数^^;

 

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日本のワインだからこそ、合わせたいメニューが色々ありました^^

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ふきのとうのみそ添えのフリットや、道産豚(品種を失念。。)のハム。。ホントに美味しかったなぁ~

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この辺りのデザートは全然食べられなかった~~><

 

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ちなみに京王プラザホテルのホテルメイドのパンは4月1日からすべて、道産小麦に変更されるそうです!

 

七飯に足寄、ニセコにせたな、年々個性が発揮されてきている道産のチーズたち

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ドメーヌタカヒコのブドウのかすと、黒松内アンジュドフロマージュのコラボ商品。食材の宝庫・北海道だからこそ、このような商品はどんどん誕生して欲しいなぁ~^-^

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このアイスクリームは、濃厚だけどさっぱりしていて、〆にピッタリでした

 

 

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生産者も参加者も、皆さん本当に楽しそうで、この会場にいただけでHAPPYな気持ちになれました^0^

信念を持って生産している方やモノって、たくさんの人をシアワセにしてくれる力があるってことを、再認識でいたイベントでした!!

来年も楽しみです

 

 

3/25の北海道新聞夕刊・こたえて!リクエストは『薫製料理を味わえる店』~燻製とコンフィの店 Perle(ペルル)

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3軒目はTANUHACHI GARDEN1F、路上に面した一番目立つ場所にあります、燻製とコンフィの店Perle

TANUHACHI GARDENの他のお店は、こちらこちらでもご紹介済みですが、完全制覇まであと1軒となりました(笑)

1月19日OPENしたペルルは、ケツァルの2号店。最初にお店の看板を見たときは、若い子ちゃんのいくお店かなぁと、勝手に思い込んでいたのですが、イイ意味で裏切られました!ちなみにペルルは真珠という意味合いがあるそうです

 

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店内はど真ん中に厨房がありまして、それを取り囲むようにテーブル席と、お一人様飲みにもちょうどいいカウンター席。個人的に壁の色が好きです^^

P1480247 アルコールメニューが予想していた以上に充実してます!!(勝手にカフェ風なお店だと思い込んでいたので^^;)

 

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道産のシードルが3種類もありました!

 

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自家製スモーク 盛り合わせ4種は1280円。この手羽先、今まで食べた燻製料理とちょっと違う!スパイスがしっかり浸透しているというか、赤ワインが進みそうな味わい~(取材に付き、ノンアルコール・涙)

 

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店名にコンフィと入っているので、コンフィ(低温の油で煮る調理法)料理も色々ありますよ~♪ マグロのコンフィのサラダや牛タンのコンフィ、どれも素材の美味しさがより際立ている感じです^^

 

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ホタルイカとタラの芽のアヒージョに添えられているパン、これが思いのほか美味しくて、“すごくアヒージョに合うパンですね!”って聞いたところ、自家製でした!なんと、パンまで自家製とは・・・やるな、ペルル!(笑)

そしてそして、デザートまで本格的なのにも驚きました~~  本日の焼き立てパイ(この日はリンゴ)アイスクリームも付いていて、ものすごく食べ応えのあるパイでした^-^

ちなみにランチタイムは、本日のパイ料理880円or本日のパスタ980円(どちらもサラダ・ドリンク付き)で楽しめるそうです!

 

取りあえず、近日中にアルコールありきで再訪したい(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

3/25の北海道新聞夕刊・こたえて!リクエストは『薫製料理を味わえる店』~燻製肉専門 オズ・バル

3月25日(水)北海道新聞夕刊・こたえて!リクエストは、『薫製料理を味わえる店』

実は一昨年の夏にも、ワタシが担当して薫製のお店を3件紹介しているのですが、流行っているのか、ここんとこ薫製をウリにして言うお店が増えたなぁと思いまして、再び登場です!

ちなみに燻製と薫製、新聞では燻製という漢字は使用できないらしく、薫製となっておりますが、オズ・バルは店名が燻製のため、こちらの漢字を使用してます

 

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1軒目は燻製肉専門 オズ・バル 同じビルの7階にあります、おずsmoked和taste の2号店として、昨年4月にオープン!と、おずさんには一度お邪魔したことがあったのですが、ブログを見ると、もう5年も経っていたのですね(汗)

オズ・バルは、燻製肉専門という店名の通り、肉料理がメインで、1号店とは違うメニュー構成なんだそうです。ちなみに1号店のメニューもオーダーすることも可能とのこと^^

メニューを見ますと、生の肉を薫製して熟成させたスモークステーキや、丸ごと燻製ハモンセラーノなど、気になるモノだらけ^^; 生唾ごっくん状態でした・・・

 

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こちら、熊本直送、馬刺しカルパッチョ! こちらはオリーブオイルとパルミジャーノ・レッジャーノに燻製がかかっている1皿 燻製がかかるとどうしてこうも、食欲が増してしまうのでしょう・・・

素材だけではなく、調味料にも燻製をかけています!燻製のかけ方も、素材によって変えているそうです

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燻製鶏と茸のアヒージョは、鶏肉はもちろん、こちらもオリーブオイルにも燻製がかかっております

いやぁ、ワインもウィスキーもこの1皿で何杯でも飲めそう!!(アルコール無しで試食するのがツラすぎました・・・)

ちなみにオズ・バルさんの120分2000円の飲み放題プランは、なんと山崎も白州も竹鶴もOKなんです!!!!いつも、飲み放題撲滅委員会とか言ってますが、こんな内容でしたら大歓迎です^0^;

 

P1480308素揚げ野菜の鉄板焼きスモークバーニャカウダ。もちろん、肉料理以外のメニューもあります^^

と、オズ・バルには面白いシステムがありまして、ちょっと残ってしまったお肉料理をいったん下げてもらいまして、おまかせでアレンジしてもらい、全く違うお料理にしてもらえるんです!

ちょっと違う味も食べたいなぁ~、でもまだ残っているしなぁ~。。そんな時って時々あるんですよね!消費者の心をよく分かってらっしゃる^^※価格は200~600円

 

 

 

P1480300オリジナルで開発した調味料も販売してまして、これが結婚式の引き出物に人気なんだそうです

たしかに、調味料って実用的だし、ちょっと嬉しいかも^^

 

 

 

 

 

 

 

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と、店内にものすごく気になるオブジェを発見!オーナーのお知り合いが趣味で作っている作品との事ですが、ものすごく存在感あります!!ちょっと欲しくなっちゃいました~^ー^

 

 

 

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