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第17回洞爺湖温泉銘酒まつり、堪能しましたっ!
Posted by Sapporo100miles編集長 オサナイミカ on 2014年4月8日(火) 13:37
毎年4月の第1土曜日に開催されている、洞爺湖温泉銘酒まつり、昨年は子どもが一番動き回って危険な時だったので諦めたのですが、今年はだいぶ会話も成り立つ3歳児になりましたので、一昨年振りに参加してきました!
行きがけ、かなりの吹雪に見舞われて、一瞬焦りましたが、夕方には青空も見えまして、洞爺湖も一望できました^^
と、毎回洞爺湖に行く前にランチを楽しんでいるのですが、今回は伊達にあります、京料理ひろやさんに初来店。祖ごく趣のある日本家屋なお店で、窓からは立派な日本庭園の中庭が眺められます^^個室もあるので子連れにもウレシイお店!
オーダーしたのは松花堂弁当。京料理と言うからうす味なのかと思っていたら、意外にしっかりした味付けで、すでに日本酒が欲しくなりました!もちろん、我慢しましたけどね。。
なんと洋食もありまして、友人はハンバーグを頼んだのですが、かなり濃厚そうなデミグラスソースは見た目よりあっさりしていて、お肉もふっくらで、すごく美味しかったと言ってました^^
まつりは18時15分から。待ちきれずに早めに会場へ行ってしまいました^^;そしたらすでに10数名のお客様が待ってました(笑)
開場と同時に自分の座席へ!釜飯の固形燃料が200人分着いていたので、会場にはすでに熱気が・・・さらに全員が席に着いた時の部屋の温度、たぶん30度近かったんじゃないかな(笑)そのあと窓を開けて涼しい空気が入ってきましたけどね
今年もジャンボ秀克さんの司会で宴会がスタート!
実は日本酒だけじゃなくてワインもカクテルもビールもあるんです!!なので、ホテルに入った時に渡される本日の日本酒&ワインリストを隈なくチェックして、まず何から飲むか、次はどうするかを構成しておく必要があります(笑)
ワタシはまず、シャンパンでのどを潤しまして、先になくなりそうなシャサーニュ・モンラッシェとか、バローロとかを駆け足で飲み、日本酒コーナーへ!!
2月に酒蔵巡りツアー(まだブログアップできてませんが、福岡&佐賀に行ってきました!)でお邪魔した、三井の寿さんや杜の蔵さんのお酒^^ てんとう虫がキュートなクアドリフォリオは、毎回必ずと言っていいほど飲む、今の季節のお楽しみ酒♪
4年前にお邪魔した喜多の華酒造場&大七さん^^
お馴染みのラインナップではありますが、毎年微妙に違うラインナップだったりするわけです。もちろん、味わいもその年によって変わっているとは思いますが、すでにそこまで認識できる余裕はございません^^;
油断していると、味見できないうちに空になっている銘柄も・・・
あ!ワタシの記憶で言うと一昨年は参加していなかった蔵元さんです!!と、途中で仕込み水もがぶ飲みします(笑)
おっと!ニセコ酒造もありました!!水口君、笑顔で自慢の酒を振る舞ってます^-^
実はこの会、今まで北海道の日本酒はあまりお見かけしたことがありませんでした。なのでこの会に道産酒があることは、色んな意味ですご~く嬉しかったりします^^
残念ながら蔵元さんはいらっしゃっていないけど、お酒のみの出品と言うのもいくつかあります。ただ、蔵元さんがいないとお燗で飲めないところが個人的に残念なんです><
これは絶対、燗で飲んだらもっと美味しいはずだ~~って、その場で訴えてしまった酔っ払いです^^;
今回、個人的にものすごく嬉しかったのが、ミルク&ナチュラルチーズフェアで大好評だった、東京・神田新八さんの神亀の酒粕を使った、チーズスフレの出店があったこと!!まさかまさかの再会です^0^ しかも今回は兄弟揃っての来道!一緒に参加した友人全員に、絶対食べておいてね!!と、強くオススメしておきました^^(そして食べるときは神亀のお酒を飲むんだよ!と、アドバイス)
限られた時間の中でたくさんの種類のお酒を飲みたいので、毎度のことですが食事をゆっくり食べている暇がありません^^;
最初に一気に駆け込みまして、あとはブースをウロウロ・・・
それにしても今回も盛り上がりました!2次会含め、何種類まで飲めたかは記憶にございません(笑)でもやっぱり朝は一つもお酒が残っていないところが素晴らしい!!
来年も4月の第一土曜日はこの場所で、気持ちよ~く酔っぱらっていると思われます^0^
あ、今回カクテルまでたどり着けなかった~~~~~(無念!!)
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【追記】
すでに報道されておりますが、第1回目から総合司会を務めていたジャンボ秀克さんが、4月7日急死されました。
2日前に元気な御姿を拝見していただけに、本当にショックでした。心よりご冥福をお祈りいたします。
お久し振りの造り酒屋をもっと知る会、テーマは『日本人は日本酒をどう粋に楽しんだのか?』
Posted by Sapporo100miles編集長 オサナイミカ on 2014年4月1日(火) 13:38
昨日32年間・8054回続いた『笑っていいとも!』が終了しました。。ここ数年はあまり見なくなっていた番組ではありますが、やはり終わってしまうと、ものすごく悲しく、寂しいものですね・・・改めて、32年間続けることの凄さを実感した一日となりました。。
と、栗山町にある小林酒造で142回も続いているイベントがあります。ワタシも何度も足を運んでいる、【造り酒屋をもっと知る会】です
毎月最終土曜日に開催されていたのですが、ここ数ヶ月は小林専務が多忙でお休みしていまして、昨日久し振りに開催されました!普段は20名くらいでの開催なのに、あまりにあっという間に満席となり、小林専務一人でやれるギリギリ(すでに許容範囲は越えていた気もしますが…)の35名まで頑張って枠を広げてくれたので、たぶん過去最高の人数での開催となりました。
今回、35名という人数にもかかわらず、普段は公開していないご実家にも入ることが出来ました!ちなみにワタシは4年ほど前に一度、見学したことがあります^^
小林家は明治11年から続く酒蔵だけではなく、卸売業者としてその名を轟かせておりまして、実家そのものも素晴らしい建造物ですし、歴史を感じることの出来るお宝もたくさんあるのです!
その由緒あるご実家を、多くの人に見てもらおうと、ただ今大改装中なんです!壁をはがすとものすごい立派な柱が出てきたりと、専務自身も驚くことが山ほどあるそうですよ~~^0^ 今夏一般公開予定だそうです^-^
初参加の方もおりましたので、蔵の見学・説明もしっかりと^^
酒造りはほぼ終了していたのかな?すこしゆったりとした空気が流れていました^^(まだアップできていませんが、2月に参加した福岡の酒蔵巡りツアーの時の酒蔵さんはどこも、ものすごい熱気でした)
おっと、南杜氏がちょうどいらっしゃいました^^
さて、見学が終わったところで事務所の2階へ移動します。今回のテーマである『日本人は日本酒をどう粋に楽しんだのか?』の開講です^^
毎回テーマを設け、それに合わせてつまみと酒を楽しむわけですが、今回は専務が愛してやまない江戸っ子についてのアツいお話を聞きました。その専務直々のトークはこの画像にも写っているサッポロアイの執筆者の方が動画でもアップしているので、ぜひご覧ください^^
でもって、今回はその江戸っ子の酒の楽しみ方についてを聞きまして、改めて江戸っ子に興味を持ちました。ワタシは生粋の道産子なので、江戸のことも上方のことも全然知らなくて、でも食文化は必ずそこの歴史に繋がっているんだっていうことを、最近よく思います。(たとえばダシの違いとか、ウナギや鮨の文化とか)
で、江戸っ子についてウィキって納得だった言葉が、京の着だおれ、大阪の喰いだおれ、江戸の呑みだおれ!!これには大きく頷いてしまいました
こう聞くと、ワタシは間違いなく江戸っ子気質ですね(笑)
それにしても江戸には酒がススムつまみが多いデス^^ こちらは元禄1688年創業・日本橋神茂のはんぺん!久し振りに食べたけど、やっぱりオイシイ~~~~~>< 写真撮り忘れましたが、醤油は下総醬油、木桶仕込み。美味しいはんぺんは醤油も美味しいのじゃないとね!!
と、奥に見えるのがウナギの肝。これは浜名湖のモノですが、江戸では鰻屋で気許かをつまみながら一杯やるのが粋なんですよね!以前ラズウェル 細木氏の『う』うというマンガで読んだことがあります^^ 確かにこの何とも言えない苦味は飲みたくなりますわ~(笑)
そしてこちらが江戸っ子最強のデート食!あぶ玉とお麩玉。まだ喫茶店なんかもない時代のデートは、これをつまみながら語らっていたそうですよ~~^0^
麩って北海道ではあまり食べないから、これはかなりインパクトありました!!ちなみに卵は40個分溶いたそうです・・・
こちらもものすご~~~くシンプルなお料理だけに、調味料は妥協しておりません!
やっぱり調味料は値段に比例して美味しいですよね><
こちらは深川めし。ちなみに12合炊いたそうです^^;
そうそう、ご飯とめしの違いって何か分かります?ご飯は炊きたての白米=朝ご飯なんだそうです!なんとな~く分かったつもりでいたけど、今回改めて納得しました^^
こちらは泡のせのあさり汁!!過去に数回、泡汁の会を開催していましたが、ここ数年は泡があまり出ない酒造りになっているため、幻になりつつあるのです。。が、今回天然冷蔵庫(雪の中)に保管しておいた貴重な泡に水をいれ、暖かい部屋で1時間ほど放置。すると泡が倍になっていました!眠っていた泡が活性したんです!!
汲みたての元気ハツラツな泡とはまた違う味わいでしたが、シンプルなあさり汁の味わいにちょうど良い、優しい泡でした^^
8枚で1000円!する焼き海苔も登場!!
はんぺんもそうでしたが、七厘が用意されていたので、自由に炙って楽しみました^^
いやぁ~、飲まさる~~(笑)
毎回、自分ではなかなか入手しないようなつまみを用意してくれるのがウレシイです
そして今回のメインでもあります、厚揚げ!専務はこの3ヶ月間ほど、どうしたら厚揚げをキレイな虎模様で焼き上げることが出来るのか研究していたそうです!幾度も失敗し、そのたびに厚揚げを食べながら悔しい酒を飲んでいたそうで。。。
ちなみになぜ虎模様かと言いますと、これも今回初めて知りましたが、江戸の呑兵衛の人気つまみに「竹虎」「雪虎」というものがあったそうで、竹虎は竹のように切った青ネギをのせたもの、雪虎は大根おろしをのせたもの。ものすご~くシンプルなつまみで、粋でシンプルなことが大好きな江戸っ子らしいつまみなんだそうです^^
と、私は竹も雪もいっぺんにかけちゃって、粋でも何でもなくなってしまったけど、ものすごく美味しかった!というのも、このポン酢が小林家のお手製。無類のポン酢好きとしてはぜひ売って欲しい!!と思いましたが、原価聞いたらビックリするほど高くて手が出ない感じでしたが^^;
今回飲んだお酒たち。今回初登場のピンクのまる田、毎度毎度そうですが、小林酒造の酒は年々進化し続けているので、味が毎年変わります!本当に飲み逃せません(笑)
そしてR60に続き、年齢制限アリ(?)なシリーズ、シジュウカラ(四十から)!これはまさにオーバーフォーティー女子のハートを射止めることの出来る、デザイン&味!!
昼から美味しいお酒が飲めて、酒のすすむ酒の肴があって、そしてためになる話が聞ける【造り酒屋をもっと知る会】小林専務は大変だと思うけど、出来ればこれからも続けて欲しいイベントだと思います^^
さてさて、こちらも毎年恒例となりました、くりやま老舗まつり!今年も4月第2土日(4月12&13日)にこ小林酒造と谷田製菓で開催されます!!今年は暖かくなるといいなぁ~(昨年は極寒で、ゆっくりいられなかったので・・・涙)
そのころには、この木も芽吹いているのでしょうか^^
道産ワイン試飲会Part2 Byワインショップ フジヰ
Posted by Sapporo100miles編集長 オサナイミカ on 2014年3月31日(月) 14:21
先々週に引き続き、ワインショップフジヰさんで行われた、北海道産ワインの試飲会に足を運んできました!
今回参加のワイナリーさんは、タキザワ・ワイナリー、ドメーヌ・タカヒコ、コンドー・ヴィンヤード、藤野ワイナリーの4つ。
どこも注目度が高く人気のワイナリー&造り手さんということで、夕方足を運ぶと既になくなってしまったものも。。。
最初に飲んでみたのは、タキザワ・ワイナリーの旅路・スパークリング’13 ※残念ながらナイアガラは既になかった。。^^;
ということで、旅路からスタート。ほのかな甘さを感じるフレッシュな泡。資料を見ると、本体価格2050円。他にもまだラベルは未完成でしたが、デラウェア2250円や、ケルナー2550円(ちなみにナイアガラ・スパークリングは1850円)と言う感じで、今までのタキザワのワインに比べると、グッとお値段が抑えめ。滝沢さん曰く、『気軽に飲めるテーブルワインを造りたかった。だからラベルの花にしたんだよ』そう言えば、前にお話した時もそうおっしゃってましたよね!!
そしてその考えは、先日のコップの会でお会いした四恩醸造と同じ!ちなみに四恩さんのワインもお花のイラストです^^
今回、ソーヴィニヨンブランの試飲もありましたが、個人的にはデラウェアやケルナーの、テーブルワイン思考の味わいは嫌いじゃないです!特に食中酒として考えた時は、確かにゴクゴク行けちゃう味だと思います!
今回は同じくコップの会に参加されていた、曽我さんや藤野ワイナリーの鈴木さんもいらっしゃってました
曽我さんのヨイチ ルージュ アッサンブラージュ’12は、ほのかに渋みを楽しめました。そしてヨイチ・ノボリ パストゥグラン’12はサスガの安定感^^
藤野ワイナリーのセパージュ ロゼ スパークリング マヤ’13は、見た目は淡くキュートなピンク色なので、ほんわか気分で飲むと、予想外にしっかりとしたアルコールを感じてビックリ!見た目に騙されないでよ~~って、言われてるみたいでドキッとしました(笑)
最後に近藤さんのワインをいただきました。ナカイ ミュラワ’13は、コップの会で有料で一度飲みましたが、雰囲気が全然違います!抜栓して一日置いてあったとのことですが、なるほど、それだけでこんなに変わるんですね~!『本当はもう少し落ち着かせてみたいのですが、何せ物がなくて・・・』そうなんです、元々本数が少ないうえに注目されているワインなので、あっという間に完売しちゃうんですよね^^;
いやはや、今回も色々な可能性を垣間見ることが出来て、日本酒の会の後(詳細は後ほどアップします^^;)だったのにもかかわらず、しっかり試飲することが出来ました!!
南イタリアの本格チーズが北海道の生乳100%で完成!Fattoria Bio Hokkaido
Posted by Sapporo100miles編集長 オサナイミカ on 2014年3月30日(日) 15:13
先日、果実倶楽部818で札幌に新しく誕生した、Fattoria Bio Hokkaido のお披露目会に行ってきました!
しろくまラーメンで有名な、(株)ノースユナイテッドの代表である高橋氏が、南イタリアの農場とノウハウ提供の契約をし、イタリア人チーズマスターを北海道に招致して、チーズ工場㈱Fattoria Bio Hokkaidoを札幌市内に設立。北海道生乳100%で本格イタリアンチーズを製造販売。
店内には美味しそうな塊チーズがずらり!そのチーズをそのまま食べたり、南イタリアで日常的に食べているチーズを使用した料理で食べたり^^
ちなみに上の豆腐みたいなのは生チーズ!賞味期限が3日間くらいしかないようで。販売するには難しい商品ですが、これがまた、今まで食べたことのないフレッシュさ!
今回なぜ高橋氏がチーズ製造に携わることになったのかといいますと、良く足を運んでいる東京のイタリアン・エリオ ロカンダ イタリアーノで『北海道にはあんなに美味しい牛乳があるのに、どうして美味しいチーズは少ないんだ。君はチーズの本場イタリアでチーズを食べたことがあるか?』と言われ、イタリアに行くことに。
イタリアではチーズがいつもテーブルにあるのが当たり前、しかも美味しくてお値段もお手頃。そんなイタリアで色々な刺激を受け、札幌近郊で工場を作ることを決意。なかなか条件の合う場所がなく、最終的に白石区平和通に工場を竣工。本場の味を再現するために、最新のイタリア製のマシーンを導入。何よりチーズ職人をイタリアから連れてきたところにホンキさを感じます。
ちなみにイタリアのチーズ職人・ジョバンニ氏は、日本に住むことを当初、かなり拒んだそうですが、北海道の風景を見て、東京はNGだけど、北海道なら住んでも良いと言ってくれたそうですよ!^^
お披露目会はビュッフェ形式でチーズ料理が並びました^^
普段、ホントに普通にチーズを食べているんだなぁというような、こなれたチーズ料理がイロイロでてきました^^ 何よりチーズが美味しい!塩加減がメチャクチャちょうどいいんです!チーズって、しょっぱすぎるものも結構多いのですが、今回食べたものはどれもまさに『いい塩梅』だから食が進みます。そっか、こういう味わいだから日常的に食べたくなるんだなぁって思いました^^
大人気だったのが、カチョカバロ焼き。塩加減がちょうどいいのでこのまま楽しめます!これは毎日食べたい!!お餅と一緒に食べても美味しそう~~^0^
イタリア風のスイーツや、果実倶楽部818らしくフルーツも登場して、華やかなパーティとなりました^^
左がチーズ職人のジョバンニ氏。これからも北海道の生乳の美味しさを生かした、素晴らしいチーズをガンガン製造して下さいね!
と、最後はお披露目会に相応しく、カチョカバロのお土産+通常の半額の値段でチーズを販売。ちなみに現在のラインナップはカチョカバロのほか、モッツアレラにリコッタ(これがまた素晴らしく美味!!)カチョッタ&カチョッタペペロンチーノ。本格販売は4月中旬以降の予定とのことですが、工場直売の他、ここ果実倶楽部818でも販売予定だそうです。詳細はFBページにてチェックして下さいね^^
パンの奥深さと北海道小麦の存在感を実感~アルティザンブーランジェコンクール・北海道2014
Posted by Sapporo100miles編集長 オサナイミカ on 2014年3月28日(金) 13:38
先日、札幌スイーツ&カフェ専門学校でアルティザンブーランジェコンクール・北海道2014が開催され、ワタシも足を運んできました。
このイベントは2007年から第3回まで、北海道内だけで開催されていたバゲットコンクールの趣旨・目的を引き継いで、今年から全国のパン職人からエントリーを受けて札幌で開催されることになったそうです。
全国の約50名から勝ち抜いたファイナリスト6名が、3ROOMに分かれて、朝から規定作品を焼き上げていく訳ですが、その様子も見学が出来ました。職人のみなさん、いつもとは違う勝手の中、さらには見学者がいる中、黙々と自分のパンを仕上げていきます。
ワタシもこんなに間近でプロのパン作りを見ることは滅多にないことなので、ちょっぴり緊張しました。。 ホントにみなさん真剣なまなざしで作業しています。焼き上がりも何度も確認。パンの底をこんこんと叩いてチェックするんですね~
4階には食品メーカーの展示ブースもありまして、小麦粉やパン商材がずらりと並び、試食などもありました^^
いやはや、北海道の小麦ってこんなに種類があるんですね~(しかもパッケージが意外とカワイイ!)聞くところによると、昔はブレンドが主体だったけど、品種器量で北海道産小麦も、どんどん品質が向上していて、最近は単体で使用されることも多くなっているそうです。特に最近、パン業界から注目されているのがゆめちから。以前、帯広のパン屋巡りをした時も、ゆめちからの名前は聞いてました^^
そしてなんとなんと、こちらの粉で焼いたパンが購入も出来ちゃいました!!価格も驚きの100&200円・・・冷凍庫が空いていたらまとめ買いしたいところでしたが、さすがに3つで諦めました^^;
そして1Fのカフェでは今回の大会に合わせた特別メニューが用意されていました^^焼き立てパンが200円で食べ放題だったり、十勝マッシュのスープが300円!
そしてハム、チーズ、野菜などの盛り合わせが500円~、いやぁ、昼から飲みたくなるメニューでした^^;
夕方になり、朝からパンを作り続けた6名の職人たちのプレゼンテーションが始まりました。
ちなみに今回の規定作品はバケット、パン・スペシオ、ヴィエノワズリーの3つ。それぞれ大きさや重量などに規定があり、その中でオリジナリティを出したパンを作りあげたわけです。
眺めているだけで幸せな気持ちになれます^^ ホントに素晴らしいパンばかりです!!
それぞれ、試食もさせていただきました同じバケットでも、香りとか風味とかがこんなに違うんだと実感。
そしていよいよ結果発表!まずは実行委員会の斎藤慎さんの挨拶。その横で緊張の顔付きの職人たちが発表を待っていました。
ちなみに今回本選に出場した方々は、
大島 政次郎氏<政次郎のパン、群馬県> 斉藤 豊氏 <(株)ドンク、北海道>
相良 一公氏 <シェ・サガラ、福岡県> 高柳 太志氏<日本甜菜製糖(株)、北海道>
二宮 茂彰氏 <(株)帝国ホテル、東京都> 八賀 亮氏 <(株)ドンク、北海道>
ちなみに審査委員の面々がまた、凄いのです!
審査委員長 明石 克彦さん(有限会社ブロートハイム)
仁瓶利夫さん(株式会社ドンク)・西田純司さん(日仏商事株式会社)・山﨑隆二さん(株式会社カネカ)
ワタシはパン業界のことは詳しくないのですが、職人なら誰もが知っているような重鎮なんだそうです!
そして結果がこちら!!
【総合】 最優秀賞 二宮茂彰さん(株式会社帝国ホテル)東京都
優秀賞 八賀 亮さん(株式会社ドンク)札幌 ドミニクジュラン エスタ店
JPB賞 斉藤 豊さん(株式会社ドンク)札幌 ドンク大丸店
藤井幸男賞 高栁太志さん(日本甜菜製糖株式会社)芽室町
フランスパン友の会賞 相良 一公さん(シェ・サガラ)福岡県福岡市
審査員特別賞 大島政次郎さん(政次郎のパン)群馬県前橋市
【部門賞】 バゲット最優秀作品 渋谷英樹賞 八賀 亮さん
パン・スペシオ最優秀作品 北海道知事賞 二宮茂彰さん
ヴィエノワズリー最優秀作品 北海道知事賞 相良一公さん
表彰している審査員の方々も嬉しそうで、何だか見ていて微笑ましい光景でした^^
このイベントはぜひ今後も発展して開催してもらいたいと思いました!!それが北海道の小麦の発展にも繋がると思うので^-^













































































































