道産ワインのパワーはスゴイ

Posted by Sapporo100miles編集長　オサナイミカ on 2014年3月3日(月) 15:54

先日ロイトンで行われた、第19回北を拓く　道産ワインの夕べに参加

昨年よりちょっとだけ少なかったように思われましたが、それでも700名越えの参加者で会場は熱気ムンムン！！そんな訳で、さすがに画像は撮れず仕舞い＾＾；

ちなみに今回参加されたワイナリーは全16社。

※北海道ワイン、池田町ブドウ・ブドウ酒研究所、北海道中央葡萄酒、日本清酒、月浦ワイン、富良野市ぶどう果樹研究所、山崎ワイナリー、はこだてわいん、ばんけい峠のワイナリー、宝水ワイナリー、富岡ワイナリー、奥尻ワイナリー、マオイワイナリー、さっぽろ藤野ワイナリー、八剣山ワイナリー、自然農園グループ

今、北海道にはそれ以上のワイナリーがあり、数は年々増え続けています。以前、北海道ワインツーリズム推進協議会に関わっていたこともあり、北海道のワイン文化が成長する姿は本当に嬉しく、そしてこれからが楽しみです！

この勢いにのって、より感動を与えてくれるワインが誕生することを願っています＾＾

ちなみに今回、急ぎ足で飲んだ中で個人的に好みだったのが、山崎ワイナリーのピノグリ！

山崎ワイナリーと言えば、今秋に『ぶどうのなみだ』という大泉洋さん主演の映画も公開される予定＾＾

『しあわせのパン』に続き、北海道の素晴らしい風景とともに展開される物語になるであろう映画が、今からすごく楽しみです♪

ちなみに今回は道産チーズ＆フードも12社出展していました。以前にも何度か書きましたが、道産チーズの成長も著しいです！！（個人的には道産チーズの映画も撮ってもらいたいと願っています＾＾）