札幌100マイル

Sapporo100miles編集長・オサナイミカのつぶやき

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日本酒とフレンチのマリアージュを堪能

  

先日告知しておりましたレストランミヤヴィさんでの日本酒とフレンチのマリアージュの夕べにお邪魔した時のレポートです!今回の日本酒は小林専務が全身全霊をかけてマリアージュした超スペシャルなラインナップ!スタート時の小林専務、若干の緊張感が漂ってました。でも思いはいつもと同じくいや、いつも以上に情熱を感じました!だってこんな、選んだお酒についてのコメントを記載した用紙も用意していましたもん^0^ 
ということで、【プティブシェ/レンズ豆、・フロマージュブランと鶉の卵、黒糖と酸味をアクセントに】純米吟醸 冬花火 石蔵貯蔵 

このお料理は前回の作戦会議でも頂きましたが、改めて美味しい!!の一言。この酸味が食欲を掻き立てるんですよね~




で、このお酒と料理についての小林専務のコメント
~『酸味のきいた幅のある味わい。旨味と同時にシャープな切れ味を合わせ持つ。』
  原料米 吟風/精米歩合50%
このお料理、酸味と、同じ質の香りと酸味を持つお酒を主体に、若干アレンジしました。黒糖がポイントで、少しお酒の糖質がカラメルっぽく感じるお酒を少し入れました。濃厚ですが、最初から疲れないように嫌味のない酒に仕上げています。このお酒に、2番のお酒を加えると、うずらの卵を引き立てるような印象もあります。


MiYa-Vieのシンボルマークから、葉野菜・実野菜・根野菜を海の香りでつつみ
料理名は前回と同じでしたが、内容は全く違いました!このソースが絶品!!
そして、一つ一つの野菜の旨味が相変わらず素晴らしかった…

合わせたお酒は【純米大吟醸 北斗随想しずくとり】
~『ふくよかな甘みが個性的な限定品。豊かな麹の香を氷点下で一年以上の熟成。』 
原料米 吟風/精米歩合45%
次々と飛び出す、それぞれの野菜の味わいが、卵のない極上の茶碗蒸しみたいで、とても楽しい、お料理でした。お野菜の風味、香りを口の中で、包み混むような甘さを持つ酒を選びました。お酒にも、麹由来の栗や、生酒特有のタケノコっぽい風味や、可愛らしい苦みがあります。このお酒は『生ひね』といって、生酒を長く寝かせすぎると発生する独特の香りがします。通常、日本酒に精通した人だったら、これをマイナスと捉えてお客様にはお勧めしないかも知れません。が、しかし、酒本来の熟成香であるのは間違いないし、このお料理の野菜の風味の力強さと、それが合うと思います。何よりも、この酒の味は、そこを凌駕するほど、味わいのクオリティが高いと自負しております。

あえて一年寝かせた生酒を使ったのは、アルコールの刺激のチクチクが、いかにも野菜の風味を生かさないと思ったからです。これは冒険です!





岩手県産南部鶏肉のショーフロアをミヤヴィのスタイルで、
    根セロリと磯ツブ貝、グレープフルーツの香りを添えて


この南部鶏肉の絶妙な火の通し具合に感動…
肉の上にのっているツブのペースト?これにも驚き

そして、手前奥のセロリのペーストにもビックリ。。。
と、驚きの連続でした


合わせたのは【北の錦 真冬詰 大吟醸】
~『研ぎすまされた米のうま味と、フルーツを思わせる華やかな香り。ドライな後味の大吟醸。』 
原料米 吟風/精米歩合45%
大吟醸に、ここで登場してもらわねば出る幕がないので、思い切ってグレープフルーツのソースと相性の良さそうな大吟醸をセレクトしました。本来、もっと酸味のあるお酒を合わせても面白いのですが、ワインのような発想ではおもしろくないので、華やかな香りと、苦みのしっかり効いたお酒にしました。つぶの磯味と美味しい塩味にも合わせてみたいです。


 
香ばしく焼き上げた釣りホッケ、洋ネギとコンフィした滝川産合鴨の砂肝、
  合鴨のレバーのムース、レモンの香りを添えて

ホッケもネギも甘い!!そしてその甘さにレモンの香りを何気に添えるのがミヤヴィさんらしい!!

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こちらに合わせたのが、【山田錦 純米大吟醸 超古酒7年】 
~『香木のような穏やかな香りと、深く長い味わいの余韻が楽しめる古酒をお燗で頂く。』
原料米 山田錦/精米歩合45%
このお酒、熟成した香りが強く、この香りが苦手な方には心配な面はあります。しかし、日本酒のお燗の素晴らしさを伝えるには、持ってこいです。生き別れたママのような、ふくよかさ、懐のぬくもりがあり、時がお金で買えないことを実感できます。個人的に、震えるほど旨い日本酒です。本来、5番のメインディッシュの方が、このお酒向きですが、魚介スープの美味しさ爆発の、このお料理に是非、日本酒の最高峰を合わせたいと考えました。鴨が、海から出てくるのが、とても好きだったです。考えてみれば、日本酒も米のうま味を取った出汁かもしれません。


まさに私のハートを射止める味わいの古酒!!
しかもこのお酒は非売品です…蔵の奥で眠っていた残りあとわずかという貴重なお酒…
あっという間に飲み干してしまったのは言うまでもありません^^;




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日高ポークロースのロースト、蕪に詰めたシジミ、
 香り高いハーブのピューレ、マスタードの辛味を添えて

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ちょっと、ちょっと、蕪の中にシジミ!!
なんて細やかな演出…
この蕪の旨味とシジミ汁の苦味が絶妙にマッチ><

実はお肉より、こちらのインパクトにやられてしまいました^^;


ここで登場したのが【純米甘口 生酒 微発泡】
~『膨らみのある甘みと、酵母の香りが印象的。瓶内で発酵させた微炭酸純米酒を冷蔵貯蔵。』 
原材料 初雫/精米歩合55%
この微炭酸のお酒。普通、この手は最初に持ってきますが、飲み口のわりには酸味がしっかりあり、お肉に合いやすいように調整しています。お肉のお料理には、旨味充分の純米酒を合わせる所なのですが、思わず、指で舐めてしまいそうな繊細なソースを使っている事や、お肉の脂の甘みとか、カブとシジミにも合わせたいと思い、選んだお酒です。プチプチしていますが、実は、結構熟成したお酒をブレンドしています。このお酒でメインデッシュも、結構冒険です。合うかドキドキします。


ホントにここにきて微発泡とは。。と思いましたが違和感は全くありませんでした!



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この微発泡は、実はバターを塗ったパンにも合うんですよ~と、小林さん
おっ、最初の緊張感はもうなさ気ですねっ(笑)



と改めて、本日の日本酒のラインナップ画像


※今回のためにブレンドをしているものもあり

それにしても、今回は一種類あたりのお酒の量もすごかった…
それをキレイに飲み干している人もいたのにビックリ!!
※さすがの私も途中で心配になって、微妙に残してしまった





さてさてここからはデザートです
 

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マダカスカル産バニラのアイスクリームに小林酒造最古の日本酒・二十年純米古酒をかけたものです!!

こんな貴重なお酒までおだし頂いてホントによかったのでしょうか…


もう、ただただ感無量です




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そして最後にはカラメルで和えた香おばしいアーモンドのピスキュイ、リンゴ“アカネ”、
マルメロ、小林酒造のお酒“酒は育つ”の香りをつけた、冷たい泡のソース

お腹いっぱいなのに、人のピスキュイまで奪ってしまったオサナイ…
完全にミヤヴィさんと小林酒造のマリアージュにやられてました…


日本酒の底力を改めて実感


横須賀さん、そして小林専務、ホントに素晴らしい夜をありがとう!!









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と、散々飲んだ後ではありましたが、ちょっとだけワイン&食後酒が飲みたいかも~~~
ってことで、ついMARU:NIさんに立ち寄ってしまいました^^;

私はともかく、今回ご一緒した二人は日本酒を飲みなれてないので…
で、日本酒とワインを比べて決定的に違うのは【酸味】
確かに酸味を感じる日本酒もあるのだけど、果実の酸味とはやっぱり違うんだよね~という意見


なるほど、納得!な夜でした^^

トマトしゃぶしゃぶ

『急きょなんですが、トマトしゃぶしゃぶなるモノを作りまして、2ヶ月限定で出すのでオサナイさん、食べてみませんか?』と、センチュリーロイヤルホテルのIさんから連絡が入る


そういえば最近、トマト鍋ブームなのか良く聞くけど、しゃぶしゃぶは聞いたことがなかったかも…
どんな感じか全く想像がつかないので、取りあえず食べてみることに

お店はセンチュリーロイヤルホテルの19Fにある『北の路』さん




トマトしゃぶしゃぶとは、カツオだしで割ったトマト汁に豚肉をしゃぶしゃぶして
さらにトマトダレにつけて頂く感じです

見た目は辛そうに見えますが、辛みは全くありません


今回の夜のトマトしゃぶしゃぶコースは
小鉢・十勝産豚ロース(140g)・野菜・きしめん・デザート
そしてアルコール含むドリンク2杯付きで
3600円(税・サービス料込)

ドリンク付きでこのお値段はホテルレストランとしては
かなりお値打ちなのでは??
Iさん、『ハイ!今回はかなり頑張りました』と自信たっぷりの返答




  
つけだれの方は余市町・中野ファームで作っている【夕日の丘】というトマトジュースを贅沢に使用
たれをこのまま飲んでも美味しかった…

お好みで卵を溶いて入れてもOK。こちらのトマトは新篠津村・妙護寺農園の平飼い卵
黄緑のプル~ンとした黄身はつまようじを刺しても割れないくらいしっかりしてます


私は最初はトマトのつけだれをそのまま使用し、途中から卵を入れてみました



  
卵の使い方としては、最後にきしめんがあるので、そこに入れて頂くというのもアリです
きしめんは雑炊にすることもできるのですが、若干味が濃いので、
Iさん的にはきしめんがオススメだそうです


ところで全体的な感想ですが、予想以上にハマりました
見た目以上にとってもナチュラルな味で、違和感全くなし
それよりすごくヘルシーで、たらふく食べても胃もたれなし
身体はものすごく温まるし、この季節特に冷え性の女性にはピッタリのメニューかもしれません


個人的には野菜がもっとあってもいいかと思ったのですが、500円で追加オーダー可能だそうです





それから今回、コースにはないのですが、別途追加オーダー可能なトマト釜飯も試食
チーズがのって、さながらリゾット風


  
でも味わうと確かに釜飯!なんか不思議な気分(笑)
特製トマト出汁をかけて、ひつまぶし風に味わうことも可能
これがまた癖になる美味しさ♪


普段、夜は炭水化物をあまり食べない私には、かなり過酷な量ではありましたが、
美味しいのでついついキレイに食べてしまいました…

ランチタイムにはトマト釜飯セットもあるようです




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しゃぶしゃぶの締めにアイスクリームが登場

『あれ?フルーツも付いてるぞ?』と、Iさん
通常はアイスクリームだけなんだそうですが、気を利かせてくれたのか、フルーツもつけてくれたようで…

オサナイ、すかさず『ブログに載せるので、このブログ見た人にもフルーツサービスして貰えませんか?』と提案^^;
で、見事その提案が通りました(笑)


ということで予約の際に100マイルを見たと伝えると、アイスクリームがちょっとだけバージョンアップするそうです!!
※内容は日によって変更ありとのこと






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ちなみにアルコールが2杯で足りない方は、もちろん別途オーダー可能です ^-^
(ふつう2杯で足りるって~ という声もどこからか聞こえてきそうですが…)



あ、トマトしゃぶしゃぶコースを頂くときの注意点を一つ
白っぽい服は控えて行く方が良いでしょう^^;




★トマトしゃぶしゃぶは1月31日までの期間限定プラン。昼も夜も2名様~OKだそうです

詳細はこちらにて^-^

もんじゃ~~


札幌で本場のもんじゃを味わうなら
狸小路市場にある文字屋でしょ

という話は前々から聞いてはいたのです
でもなかなか行く機会がなくて行けてませんでした

が、先日ようやく行く機会に恵まれました!!

 
初心者は自分で焼くより東京出身の女将さんに焼いてもらうのが確実です^-^

見ているとどんどんお腹が減ってきます^^;


まだダメ??
う~~~

もんじゃって、この状態でも食べられるっちゃあ、食べられるんですよね
でもじっとガマン・・・




少しパリパリになったころが食べ時!! まった甲斐があります~~~~~
でも、一度食べ出すともう止まりません

パクパク、パクパク…


黙々と食べ続けてしまいました^^;





  
そして次のもんじゃへ…  こちらは麺入り~


壁一面に張られたメニューを見ていると、次から次へと頼んじゃいそうで危険デス…




ちなみに箸休め?にぜひ食べて頂きたいのが
自家製のぬか漬け

あまりの美味しさに、こちらも黙々と食べ続けてしまった…




そしてこちら、あらかじめ予約して行くとサービスして頂ける
あんずボー!!

すみません、こちらも初めて食べました^^;
食後にピッタリの爽やかさ♪

ハマります





【文字屋】
札幌市中央区南3条西6丁目(狸小路6丁目・狸小路市場内)
011-207-0170
12:00~22:00(L.O.21:00)
日休

LIVEの後はマルカ商店へ

  
斉藤和義のLIVE終了後、先日めでたく3周年を迎えたマルカ商店さんへ行きました♪

秘蔵酒が出ます!と言うお葉書を頂き、行こう行こうと思ってたのですが、
周年中の先週は行けずじまい…

でも、本日もまだいくつか面白いモノがあるとのことでワクワク気分で挑みましたよ~
ということで、まずはこちらのお燗から^-^
もう、販売は終了しているらしいので、まさに早い者勝ち!



  
前回同様、お任せ盛り合わせ♪  今回はさらに気合が入ってました!!

北海シマエビの下にあるのは巨大なシャコ
それから小豆島のオリーブとか、激うまアナゴ
手前の鴨なんか、竹鶴のお燗に合いすぎなほどピッタりでした…(涙)

20091129-11.JPG  20091129-12.JPG
前回もやられまくったホルモン。今回のグルメなメンバーも全員やられてました
どうしたらこの厚さでこんなに柔らかくなるんだと、質問しまくり(笑)
※ちなみに今宵は5名だったので、前回たどり着けなかった世界まで突入する気満々!!



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今日は鹿肉が入荷したので、ジンギスカンと合わせてどうぞ~と、キレイなお肉がやってきました

ヤバイ…肉好きの私にドンピシャな味わいなんですけど…



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レバ刺し~~~

久しぶりのレバー、なんか血が騒いで来ました
日中、筋トレしたし、
イイ筋肉になってくれそうだ(笑)



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そして前回食べられなかった、おぐに牛の登場です!!なにっ~、このカタマリ&サシは…
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こちらは『クラシタ』という、珍しい部位なんだそうです

ものすご~~~く柔らかくて、肉のうまみが凝縮…
山ワサビをのせて頂いたのですが、もう涙モノです
(ワサビのせいじゃなくて…)

一瞬にしてなくなりました



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既にお腹はいっぱいだったのですが、こちらのおぐに牛のホルモン(部位名忘れてしまった…)
食欲をそそる味付けでこれまた止まらず…


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最後にウマウマのニシン漬けとさっと炙って頂くししゃもの干物
マルカ商店さんは、ホントに日本酒好きのためにある七厘の店です





ということで、お酒も次から次へとオーナーシェフ田名部さんのお勧め通りに飲み続けました
※ちょっと暗い場所で写したので、見えづらくてすみません(汗)

  
  
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20091129-10.JPG
竹鶴なんか、タンク違いの飲み比べです!!
なんて贅沢な楽しみ方なんでしょう!!!!!

こんなラインナップで飲んだら
途中で止められるわけがありませんよ~~~



ということで、いつも以上に飲んでしまったみなさん…
というか先日に続き、飲ませてしまった感が…^^;

Excellent Wine Partyペアチケットプレゼント!!


こちらのブログでもご案内済みではありますが、
12月8日(火)に、素敵なワインパーティが開催されます♪

いつもよりちょっとドレッシーに着飾って、美味しいワインに酔いしれちゃいませんか?




と、ここでいつもブログをチェックして頂いている読者の皆様に素敵なお知らせです^-^

な~んと、2組(1組2名)様をご招待しちゃいます!!
40000円分もプレゼントしていただけるなんて、なんと太っ腹なグローヴ・川端氏!!
ちなみに川端氏、密かにこちらのブログで詳細を告知中です(笑)



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