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遊び心溢れる【THE LODGE CHARCOAL & SMOKE】
Posted by Sapporo100miles編集長 オサナイミカ on 2021年3月2日(火) 16:24
ノルベサ3階のグラニタが、WOOD & FIRE (木と火)をコンセプトとしたNEW AMERICAN styleのオールデイズダイニング【THE LODGE CHARCOAL & SMOKE】にリニューアルされたと聞きまして、久し振りに街へ繰り出しました!
店内にグランピングのようなテント席があります
いわゆる、カップルシートってやつでしょうか?
ワタシはもうこういう席に座ることはないとは思いますが。。。居心地よさそう!
以前は120席ほどだった空間を70席ほどにしたということで、それぞれの空間が確立されていて、完全個室ではないけど、居心地の良いスペースになっていました^^
ワタシは入ってすぐの、ホテルのラウンジのようなソファ席を利用(帰りがけに撮ったので、食べ散らかした状態ですみません^^;)
でもって、このソファ席がものすごく座り心地が良かったのです!!
ソファ席って、テーブルの高さが低すぎて、食べるのにはちょっと・・・ということも多い中、飲食するのにもちょうどいいし、なにより座り心地がイイんです^^
なんとなくまったりとした気持ちになれて、久し振りの外飲みが、この席で良かったかも^0^
まずはビールで乾杯
生ビール(モルツ)他、各国の瓶ビールも色々あります
お通しは機内食のような、ビールが進むオリジナルスナック♪
最近、野菜がモリモリ食べたくて・・・とスタッフさんに伝えると、コブサラダをオススメされました^^
ドレッシングが好みの味だったので、思わず黙々と食べてしまいました(笑)
他にオススメは何ですか?と尋ねると、ズワイガニ・大エビ・赤海老の盛り合わせ、クラブミートカクテルブラッターが登場
だんだん、アメリカンぽい雰囲気になってきました(笑)
ズワイガニがちゃんと美味しかったので、満足度アップ!
こちらはマグロのタプナードソース
タプナードだけでも飲めるな(笑)
でもってメインは当然、ステーキ!
約650度の高温の炭火で一気に焼き上げる、ドーム型セラミック素材【カマドグリル】を使用するそうですが、何でも北海道初導入のグリルだそうです!
でもって、頼んだのは400g!
大きさを伝えるため、あえて引きでも撮ってみました(笑)
ご一緒した肉女子が、他のお肉も食べてみたいとのことで、和牛やランプ(各200g)も登場!
ステーキにはJIステーキソースが付いていたのですが、チュミチュリというニンニク・パセリ・ヴィネガーを使用した、アルゼンチンのソースというのも初体験
これがアラフィフにドハマりな美味しさ!
大盛で追加をオーダーして、先ほどの海老にも使用
なんならタッパーに詰めてお持ち帰りしたかった~(≧▽≦)
最近ちょっとお疲れ気味だったのですが、肉を食べたら一気に力がみなぎってきました(笑)
ワインはボトルの他、グラスも数種類あり、さらにお肉に合わせて用意した赤ワインを、アメリカンホワイトオーク樽で自家熟成させたものもあります
営業時間短縮開けだったオープン当日
次々にお客様が来店されていて、なんだかワタシまで嬉しくなってしまいました^^
そして、意外にも来店されていたお客様の年齢層が高く、にぎやかだけどどこが落ち着きがある雰囲気に、居心地の良さを感じた夜です
暴飲暴食をなかったことに!?~むらおか研究所
Posted by Sapporo100miles編集長 オサナイミカ on 2021年1月4日(月) 12:29
2021年、あけましておめでとうございます。
世の中、まだまだ心からおめでとうと言えない状況ではありますが、こんな時こそ心身共に健康でいられるよう、気合を入れて過ごしていきたいと思います。
そのような状況でしたので、年末年始は自宅で美味しいものを食べて飲んでの生活が続きました・・・
その時はものすごく楽しかったので、心身共に健康にはなったのですが、時々我に返って、本当にこれで大丈夫か??と、ドキドキすることも・・・^0^;
そんなことになるのではないかと、事前に用意しておいたのがこちら!
【むらおか研究所】のドライフルーツを使ったデトックスウォーター!
年末、『オサナイさん、むらおか研究所という会社の、ドライフルーツを使ったデトックスウォーターを知っていますか?』とご連絡をいただきまして、まぁ、デトックスウォーター自体は知ってはいるけど、むらおか研究所という名称は初めて聞きたのと、なんだかとっても興味が湧いてきたので、お話を聞くことに。
研究所は、苗穂駅の向かいにあります。
ワタシのような酒飲みの方なら、“小飼商店”さんに行かれたことがある方も多いかと思いますが、そのお隣の少し奥まったところにある建物です。
こうしてみるとカフェか雑貨屋さん、もしくはオシャレな美容室のようにもみえますので、目に留まった方は、入口まで近づき、フラリと引き寄せられるようにドアを開ける方もいらっしゃるそうです
そんな方のために、ひっそりとカフェメニューも用意しているようですが、あくまでも“研究所”
所長の村岡さんが、カウンターの奥でドライフルーツを作る作業を、ほぼお一人で行っています
こちらは野菜をカットする機械
ただ、柔らかい果物はこちらでカットすると崩れてしまうので、そんな時は手作業なんだそうです
ちょうど乾燥が完了したフルーツが並んでいましたが、こちらのみかんのカットは手作業とのこと!
もちろん、パッキングも手作業
こんな感じで1パック分を詰めていくそうですが、無添加で乾燥剤も不使用なので、ドライフルーツでも冷蔵庫で保存しているそうです。
と、このドライフルーツが、ワタシが考えていたようなドライフルーツとは全然違ったわけです!
シルバーの巨大な冷蔵庫のように見えるのが、特殊な低温熟成乾燥で果物をドライにする機械なのですが、この機械でないと村岡さんが求めていたドライフルーツは作れないそうです
ちなみにフルーツは北海道産のものを中心としつつ、各地の旬のフルーツを使用とのこと
フルーツも何でもよいわけではなく、例えばそのまま食べて美味しいものが、ドライフルーツで美味しくなるとは限らないようで、村岡所長はそのあたりもしっかり吟味しつつ、仕入れをしているそうですよ!
それから完全無農薬のフルーツというのは難しいので、こちらもまた特別な浄水器を取り付け、洗浄しているそうです
さらにドライにしたフルーツの組み合わせも、何でもいいわけでもないらしく、ワタシは一番最初に画像の手前に映っている、イチゴが入ったものを飲んでみたのですが(最初の画像のもの)、他にもいろいろなフルーツが入っているのに、たった1枚のイチゴの存在感が凄かったのです!
なので入れすぎると、主張が強すぎたりすることもあるので、村岡所長が研究したうえで、パッキングしているそうです^^
飲みかけの画像ですみません^^;
こちらは柑橘多めのスッキリ系
研究所に買いに行くと、どんなのが好みか聞いてくれて、村岡所長がオススメしてくれます^^
が、一度購入すると1週間セット、1ヶ月セットと色々詰まったものを購入する方が多いそうです
でも、その気持ちよく分かります!
最初は半信半疑で飲んだのですが、とにかくグビグビ飲めるのです!!
でもって、本当に砂糖不使用なの??というくらい甘い!
特殊なドライ製法のおかげで、フルーツ本来の甘さが凝縮し、それがそのまま水に溶け込んでいるのです!
なので何度か飲み終えたあとのフルーツ(味は薄くなるけど、500mlで3回くらいはイケます!)を食べてみると、無味無臭状態!!
色々ビックリしまくり(笑)
ちなみにその状態で食べても、繊維質が摂れるので、それはそれで問題ないそうです
こちらは、むらおか研究所の公式Instagramからお借りした画像ですが、もともと村岡さんご自身が別のお店からこのドライフルーツを購入して愛飲していたそうなのですが、そこがなくなってしまい、本当に困って自分で作る決意をされたとのこと!
水分を摂ることは大事だということは知ってはいたけど、そのまま2ℓって、頑張らないと飲めないことが多いんですよね^^;
だけどこのデトックスウォーターならゴクゴク飲めるし、何より見た目も可愛くて、テンションが上がるんです!
ココ、女子は結構大事(笑)
こちらの画像も公式Instagramからお借りしたものですが、使っているフルーツごとに見た目も楽しめて、持っているだけで絶対注目浴びますよね^^
そんなわけで、年末年始の暴飲暴食をこのデトックスウォーターでチャラにしたわけです(と思いたいけど、まだ足りない気がする・・・^^;)
今は村岡所長がほぼお一人で手作業しているため、大量生産が出来なく、早々に売り切れてしまうこともあるようですが、在庫状況や在室時間などを公式Instagramで確認して、一度ゲットしてみてください^^
毎日でも通いたい!もつ煮処やまり
Posted by Sapporo100miles編集長 オサナイミカ on 2020年12月24日(木) 17:14
そう言えば、この時もお通しに感動したんだったなぁ
と、自分のブログで思い出すほどご無沙汰をしていた“やまり”さん
北2条店が出来た時、ますます行きやすくなった!と思ったのに、なかなか行けず・・・
そんな中、超炭酸のハイボールご指名な先輩とサシ飲みすることになり、これはやまりで決まりでしょ!!ということで、初訪問♪
あれ?もしや私、タケサトビルの地下飲食店街って、初めて来たかも・・・(;’∀’)
行ってみようと思っていたお店がこのビルの地下にあって、勝手に慌てる(笑)
迷わず、角ハイボールをオーダーしようとすると、スタッフさんが『20時まではジムビームハイボールが1杯150円ですよ』と、親切に教えてくれる
ホ、ホントだ!!全然知らなかった~~
ということで、ジムビームハイボールに鞍替え(笑)
もつ焼きはオススメされた豚の方で
あぁ~、やっぱりモツ、好きだなぁ
でもって飲まさるなぁ~
150円だから、ガンガンいけるなぁ~(笑)
メニューが多いから、今日食べた方が良いおすすめってありますか?と聞いたところ、棒たらとたらこの煮物が登場
これ!昔は家でよく食べていた気がする!!
懐かしい気持ちになって、また飲まさる
他にも紅ショウガの天ぷらとか、ブロッコリーの煮びたしとか、モツ以外のメニューも充実しているんですよね^^
もう人生の半分くらいの付き合いとなる先輩と、久し振りにサシ飲みして、真剣な話はもちろん、いつものドラマトークとか、とにかく話が尽きなくて・・・
こんな時だからこそ、会って話をしてよかった!!って思えた夜でした^^
お会計をお願いすると、お味噌汁が出てくるやまりさん
お腹はもちろん、心も満たされました(≧▽≦)
当摩シェフのお料理が再び札幌で!!~Restaurant Nord Mer route
Posted by Sapporo100miles編集長 オサナイミカ on 2020年12月22日(火) 11:09
12月5日(土)に大通ビッセ4Fにオープンした、【Restaurant Nord Mer route~ノマロ~】
Nord=北
Mer=海
route=道
で、ノマロ!
胆振地方を中心とした、北海道の食材を使用するフレンチのお店になります^^
オープンしたことを先に知り、そのあとシェフが誰なのかたどってみると・・・
なんと当摩シェフではないですか!!
札幌にお店があった時は何度か行っていたのですが、白老のピリカレラホテルの総料理長になったので、すっかりご無沙汰をしてしまい・・・(高級すぎて、さすがに行けなかった^^;)
まさか、ビッセの4階で当摩シェフのお料理が食べられるようになったなんて!!と、一人大興奮(笑)
ということで、早速ランチ(Cコース)でお邪魔してみました♪
アミューズ3種
チーズとベーコンのマドレーヌ
カニとオニオンのグラニテ
パスタに見立てた2種のビーツ
マドレーヌには九条ネギが入っていて、香りだけでも飲みたくなっちゃいます~
ということで、飲んじゃいます(笑)
洞爺・佐々木ファームより ~無農薬野菜とカスベのプレッセ・赤ワインとエシャロットソース~
佐々木ファームさんのお野菜の甘みと旨みが前面に引き出されたような1皿!!
少し苦みのあるソースがまた、素晴らしい味のバランス(≧▽≦)
この時点ですでに、夢心地状態♪
本日のスープ~カブを丸ごと使ったポタージュ カボチャのフラン
カブのスープ、大好きなんですっ
でも、自分で作る気にはなれません(笑)
洞爺湖の中島のようにぽっかり浮かぶカボチャのフランが、また美味しいのです(≧▽≦)
本日のお魚料理~真ダラ・真ダチのソテー 甘エビのソース
心躍る1皿ってこういうことなのか!と、改めて感じたほど、目の前に置かれた瞬間からワクワクしっぱなし!!
見るからに立派な真ダチ
タチはもともと大好きですが、ソテーでいただくのが一番スキかもしれない
立体的に飾り付けられたエノキも含めまして、旨味のバランスが絶妙
お口直しの紅茶のグラニテ
グラニテってこんなに美味しかったっけと、一瞬素に戻る味わい
本日のお肉料理~白老牛とフォアグラのコンソメポシェ ポトフ仕立て(黒人参、芽キャベツ、紅芯大根、姫人参、ペコロス)
お肉料理が出てくる前、さすがに魚と肉の両方はちょっときついかなぁと、顔を曇らせていたのですが、教えられた通り、フォアグラを崩してスープに溶かしながら食べてみた途端、止まらなくなりました(≧▽≦)
確かに肉料理なんですが、重さは全く感じさせず、だけど味の存在感が素晴らしく、とにかく満足度が高いのですっ
スープを味わう肉料理って、今まで食べたことあったかなぁ・・・
記憶に刻まれた1皿となりました♪
デザートは2種類からセレクトできまして、ワタシは迷わずホワイトチョコプリンとチョコテリーヌ~チョコソルベ添え~をオーダー
濃いめの赤ワインかシングルモルトが欲しくなる濃厚さがたまりません~~
ちなみにこちらは、パンナコッタの苺スープ仕立て~ヴァニラたっぷりのアイス添え~
ラブリーです!
たぶん、女子はこっちを選ぶ確率が高そうなきがする(ワタシはのん兵衛なので^^;)
ミニャルディーズ
カヌレ・フィナンシェ・キンカンのコンポート・パッションフルーツとフランボワーズのトリュフ
一つ一つ、丁寧に作っているのが伝わってきました♪
このほかに、パンとピリカレラの温泉水、そしてコーヒー(紅茶)が付き
中華の時も良かったけど、この大通公園が眺められる特等席は、ゆっくりと時間をかけて楽しむフレンチにピッタリだなぁと思います
これは・・・ホワイトイルミネーションが点灯している間に、改めてディナーで来たいですっ(≧▽≦)
改めて、昔お邪魔した時のブログを読み返していたら、この時も紅茶のグラニテだったんだ!(パッションフルーツをきかせてはいるけど)
そして思い出しました!
10年前もボリュームはあるけど、全然胃もたれしない優しいフレンチだったことを
そのスタイルは変わらず、だけどより繊細になったと感じたのです^^
(お互い、歳を取ったからかな・・・^^;)
佇まいにも癒される、真心庵 天真 12月15日(火)グランドオープン
Posted by Sapporo100miles編集長 オサナイミカ on 2020年12月15日(火) 09:35
さかな真心庵に天ぷら屋さんが出来ると聞いたら、普通に真心庵が業態を変更して天ぷら屋をやることになったのかなと思いますよね
先日、レセプションにお声がけいただきまして足を運ばせていただいたのですが、『入口はそこじゃないんです~』と、声をかけられ、裏手に足を運ぶと・・・
真心庵とは雰囲気の違う、白い建物が裏手にありました
なんと、天ぷら屋を始めるのにあたって増築されたそうです!!
その名も【真心庵 天真】
素で驚きました^^;
この通路の奥に入口があります
入ると炎がお出迎え
スリッパはないのですが、床暖でポカポカ♪
正面には中庭も見えます^^
お部屋に入る前に、自慢のワインセラーを見せていただくことに
玄関横にガラス張りで地階が見えておりますが、その横の階段を下りていきますと・・・
画像にすると、一瞬何かわかりませんよね(;’∀’)
全部ワインです!!
セラーの中にさらにセラーが・・・
久し振りに見る5大シャトーのワインたち(≧▽≦)
眺めているだけでテンション上がってしまいます!!
深呼吸して、気分を落ち着かせてから店内へ・・・
2階もあるのに傾斜のある天井で、なんとも贅沢な空間~
座ってもちゃんと中庭が楽しめます^^
途中から雪もちらついて、 住宅街とは思えない雰囲気に♪
さて、本日はレセプションということで、大将のおまかせで楽しみました。
しかもアルコールもOKとのことで、遠慮なくシャンパンを・・・^^;
本日のお刺身
美しい・・・
まずは海老の頭がカリッと揚がってやってきました
先ほどまで水槽で泳いでいた活車海老です
その後、海老が2尾
普段は塩派ですが、美味しそうな天つゆと大根おろしも出されたので、1尾は天つゆで食べたけど、やっぱり塩の方が素材の甘さをじかに感じられてスキ♪
フワッフワのキス
九州の甲イカ
めごちは少しサイズが小さかったのでと、2匹で1つ
この食感がまた何ともイイ感じで、そしてジワジワと広がる美味しさでした!!
ココで小玉ねぎが登場
こちら醤油がかかっていて、天ぷらではあまりない味わいが、凄く新鮮でリセットされた感じ^^
その後、小茄子も登場
銀杏もちょこんと出してくれるのがカワイイ♪
色々やってみたけど、ウニは揚げない方が絶対に美味しいと大将
なので、揚げた海苔の上にウニがのっています♪
今まで北海道産の食材がほとんどなく、道産子の参加者としては少し寂しい
ここでびっくりするほど立派な蝦夷鮑が!
『どうだい?』と、東京の老舗天ぷら屋で修業し、そのご狸小路の“樹”というお店を営んでいた大将・宮島さん
オイシイには美味しいけど、個人的には刺身で食べるほうがスキかなぁ
実は北の魚は水分が多いので、あまり天ぷらには向かないそうです
なるほど!だから北海道には本格的な天ぷら店が少ないのか!!
と、今さらながらに知る事実^^;
素材の他にも、小麦粉や油のこだわりなど、要所要所で語ってくれました
狸小路のお店を閉めてからはお休みになられていたようですが、真心庵の社長に懇願され、再び天ぷらを揚げることになったそうです^^
〆のご飯は、天茶かかき揚げを選ぶ形です
が、ここはどっちも味見してみたい!!という女性陣の意見が一致し、半ば無理やり2種類用意していただきました^^;
ちなみに海老しか入っていないかき揚げです!!
どっちも食べてみて大正解!!
個人的には、かき揚げの甘だれがワインにもよく合うので、ごはん無しでつまみとしていただきたいと思うのです(笑)
〆のデザート
今回は試食会もかねてのレセプションでしたので、昼と夜のコースから色々と・・・いう感じで楽しませていただきました
ちなみに昼は5800円・夜は15000円(税別)で、その日入荷した食材を使用したコースとなるそうです
お隣には真心庵もありますので、天ぷらメインだけでなく、和食との融合を楽しんでもらえるコースを用意したいとおっしゃってました^^
航空便の関係などで、夜にしか入荷しない食材などもあるようなので、夜の庭の雰囲気も見てみたいし、改めて再訪してみたいです^^