札幌100マイル

Sapporo100miles編集長・オサナイミカのつぶやき

美味しかったもの・楽しかったこと・教えたいこと・気になったこと 思いのままにアップしております

『ショッピング』カテゴリーの投稿一覧

この場所だからこその感動~フェルム ラ・テール美瑛本店

P1860305

フェルム ラ・テール美瑛

最初にお店のコンセプト等をじっくり聞いたのがこの時

東京の洋菓子店なのに、誰よりも美瑛に対してのアツい想いがある会社だなぁ、いつか美瑛本店に行ってみなくては!!と、思い続けて2年、ようやく念願が叶いました!!

01f2f9727147666b27a8f7394ec728a429d8376578

しかもお天気にも恵まれて、道中の景色に感動しまくり!!

何度も車を停めて、景色を見入ってしまいました(≧▽≦)

01a851b7591be011fafc5e8c6b0443001849a066eb

美瑛らしい風景

この景色から少し行ったところに、フェルム ラ・テール美瑛本店があります。

01c926d1cf6529f298acb849ad47be03e71b283775

看板が見えてきました!

P1860302

お店に入る前から癒されまくりな景色

P1860304

真ん中はパンを焼く窯をイメージし、美瑛の景色に溶け込むようにと考えられたそうですが、どこか鳥のようにも見えてカワイイ^^

InkedP1860365_LI

店内に入ると、右手がお菓子とパンを販売してるショップ、そして左側がレストラン

平日だったのですがお客様がひっきりなしに来店されていて、人気ぶりが伝わってきました^^

P1860334

こちらがこの日のランチメニュー。どれも美味しそうですっ!
(メニューは季節によって変わりますので、こちらを参照下さい)

やっぱりパンがウリなんですね^^

P1860332

が、本日はあえてのリゾット!!

“アスパラと行者ニンニク”って、本当に今しか食べられないザ・北海道なリゾット(≧▽≦)

P1860340

本日のスープはカリフラワー

真ん中にはぺぽナッツ

P1860353

個人的にも大好きなカリフラワーのスープ、この風景を眺めながら食べるとさらにオイシイ(≧▽≦)

P1860343

野菜サラダのドレッシングがピリッと辛味が効いていて、シャキッとします^^

P1860344

こちらが美瑛町産ゆめぴりかのリゾット~アスパラと行者ニンニク~

道産子の私ですら、見た目からしてテンション上がります(≧▽≦)

P1860360

ちなみにアスパラは、美瑛町・太田農園さんのもの

P1860346

道産子なので、色んな農園のアスパラを食べておりますが、太田農園産のアスパラはとっても瑞々しくて、いくらでも食べてしまいそう!!

P1860351

リゾットの中にもアスパラがタップリ!!

チーズがたっぷり入った濃厚なリゾット・・・一口食べるたびに目をつむってその美味しさを加味してました(≧▽≦)

これはワインが欲しくなるところですが、この後も運転しなくてはなりませんので、今日のところはガマン

P1860339

ということで、今日はジャージー牛乳!!

こちらはファームズ千代田さんのもの

この時も書きましたが、ゴクゴク飲める上品系で、濃厚なリゾットの後にもピッタリ♪

P1860359

お腹はいっぱいでしたが、せっかくなので人気のプリンも♪

やっぱり美味しいものは、多少お腹がいっぱいでもペロっと完食です(笑)

P1860363

食後にショップをのぞいてみると、パンはほぼ完売!

なので、ランチ前にお取り置きしておくことをお勧めします(私はもちろん、お取り置きしておきました!そのパンはこちらで美味しく頂きました^^)

P1860307

お菓子の方をチェックしていると・・・

P1860322

美瑛本店限定の商品もいくつかありました^^

P1860314

こちらのマドレーヌは、自宅に戻ってから食べましたが、ジャージー牛乳との相性が抜群なマドレーヌ^^

P1860312

一度は絶滅しかけた赤麦を使用したクッキーも発見
※赤麦のお話しについてはこちらを参照ください

P1860317

お忙しい中、洋菓子のシェフ、バクサ裕子さんが挨拶してくださいました^^

この春、美瑛町に越してきたそうです

ちなみにドイツ人のご主人が、レストランのシェフをされています!

P1860316

美瑛町に根を張り、美瑛町の良さを全国の人に伝えていく、フェルム ラ・テール美瑛

足を運べて本当に良かった!!

P1860303

次はこちらの宿泊施設に泊まって、ディナーを堪能してみたいなぁ~
(ちなみに愛を積む人を観ながらブログ綴りました^^)

 

★6月9日(木)~19日(日)まで、5周年アニバーサリーフェアが開催されるようです!!

コンセプトは“私にとってのおにく”があるお店~meet meat studio

P1860517

5月10日(火)にオープンしたばかりの、【meet meat studio

最初に店名を聞いた時、ずいぶん肉肉しい名前だなと思ってたら、一つはmeetでした(笑)

ということで、色んな肉料理のお惣菜が購入できるデリカテッセンとなります!

P1860518

場所は中)南2東2大都ビルの南1条通り沿いで、お玉の音符が描かれている右側の扉のお店

(ちなみに左側は大友堀トーチ 。こちらも気になっていて、いつ行こうか計画中)

P1860523

店内は狭いながらも、とても目を惹くカラフルなショーケースが、ワクワクさせてくれます^^

P1860519

 

P1860540

盛り付け方の勉強にもなります!!

P1860531

肉料理がメインではありますが。同時にお野菜も摂れちゃうという、理想的なお惣菜!

P1860532

そして、ヴィーガン対応のお料理の用意もあるのです^^

P1860551

テイクアウトの容器はこんな感じの紙製

P1860555

もちろん、1つ1つそのままでもOKですが、手土産として持参するときはこんなBOXの用意もあります♪

P1860562

6個詰めてもらった一例

温めた方がより美味しく味わえる総菜には赤のシール、冷菜には緑のシールが貼られています^^

P1860553

 

P1860562

こうしてみるとすごくコンパクトですが、お皿に盛るとなかなかボリュームがありました~

P1860576

この内容で、だいたい4000円ちょっと(少しだけ野菜を足しました)

大人二人、軽くワインが1本空く盛り合わせ(笑)

選ぶお惣菜によっては3000円前後~になるそうです

P1860568

肉々しいけどくどくなく、色んなお肉料理だから食べ飽きもしない!

肉好きにとって、この上なく嬉しい盛り合わせ(≧▽≦)

どれもおいしそうで決められないという方は、スタッフさんにどんなシチュエーションで食べるのかを伝えて相談に乗ってもらうのも良いかもです^^

そしてmeet meat studioさんにはもう一つの看板メニューがあります!

P1860564

お弁当です!

お弁当と言っても、普通のお弁当とは若干違います

P1860580

とにかく、品数がすごいのです!!

P1860565

この中に、そんなに多くのお料理が入っているの??というくらい入っています!!

(食べ始めてからこれを全部大皿に並べてみればよかった~と、ちょっと後悔しました^0^;)

P1860581

こちらはスタンダード弁当

P1860566

ハイスタンダード弁当とは、ほぼ中身が違うので、2人でシェアして食べたら、すごい種類のおつまみが楽しめちゃいますね!

そして食べ終わるころに辿り着いた考えが、のん兵衛はご飯は握って明日の朝ご飯に残しておいて、おかずをアテに飲む!!

どのおかずも一口サイズなので、ピンチョスのように楽しめてしまうのです!

営業時間は20時までとのことなので、近隣で働く皆様、今日は手抜きしたいけどちゃんと美味しいものを食べたい(そして飲みたい~)という時に、かなり使えるお店かと!!

P1860527

今の時代だからこそのお店ですよね^^

これから、市内のあちこちに出来れくれたら嬉しいな♪

一番がたくさんの茨城と、日本初がたくさんの横浜~イオン茨城・関東フェア

P1850184

まさか2年連続で水戸に宿泊し、ネモフィラの丘を見学することになるとは思っていなかったなぁ^^;

だけど今回の【イオン茨城・関東フェア】の取材で、より茨城について深く知ることができ、俄然茨城ファンになったのでした(≧▽≦)

 

01d29db81c3c9b1ce5ce42b746f5eba8b7261f1a2d

茨城へは新千歳空港から直行便が出ているので、割と近いんですよね

苫小牧からは大洗までフェリーも出ているし、よくよく考えたら春先のスーパーの野菜売り場は“茨城産”という表示が並びますよね

ちなみにこちらのサイトによると、茨城県が日本一を誇る食材が色々あるのが分かります!

 

P1840817

意外だなぁと思ったのが、“鶏卵”

そして今回、その鶏卵を使用して製造している“デセールフラン”というプリンを取材してきました!

P1840842

詳しくはこちらをご覧ください^^

 

それから昨年もお邪魔させていただいた、“舟納豆”

01b091e5d95a01c21d3b2a3b6b7ab99071d4151a82

昨年は悪天候だったのであまりいい絵が撮れず。。。

なので今回、青空の下で納豆ファクトリーを撮影出来て、かなりご機嫌!

P1850159

それ以上に心残りだった、舟納豆の模型?を持っての撮影も1年越しで実行!

喜びがあふれているの、分かります?(笑)

それはともかく、改めて舟納豆がオイシイと実感したレポートはこちらをご覧ください♪

 

InkedP1850261_LI

そして昨年初めて、茨城が生産量が日本一と知ったメロン

今年は“イバラキング”という、茨城独自のメロンを取材しましたが、道産子としてちょっぴり悔しいけどやっぱり美味しかった!!

詳しいレポートはこちら

 

P1840914

そして、しらす!

しらすは他の地域でも取材したことはありますが、今回の商品はその名も【本気のしらす】

P1840911

その本気度は、製法や味もさることながら、今回対応してくれたスタッフさんの“しらす愛”が半端なかったことで納得!!

まだお若いのに、こんなに自社のしらすを愛していらっしゃるなんて、本気のしらすは本気でオススメです!!

詳しくは、こちらをご覧ください♪

 

P1840979

そしてこの歳になるまで、全く持って知らなかった事実を二つも知ることになった、【土浦ツェッペリンカレー】

その昔、巨大な飛行船(ツェッペリン号)が飛来したという事実と、茨城はれんこん出荷量第一位でシェア率が50%と言う事実

P1840987

ちなみに写真は、全国で2番目に大きい湖・霞ヶ浦(ここは一番じゃない^^;)

土浦市がこの霞ヶ浦の近くにあるということも今回初めて知ったし、霞ヶ浦にも初めて行きました!

ということで、50歳にしてもまだまだ知らなかったことだらけで、割と読み物としてためになるかもなレポートはこちら

 

P1850214

そして水戸と言えばの水戸黄門様

P1850203

残念ながら梅はすっかり散ってしまって、すでに実をつけようとしておりましたが、“水戸の梅”というお菓子を作っている【亀じるし】さんへお邪魔させていただきました

P1850038

江戸時代から続く老舗で、お菓子にも歴史があり、特に“吉原殿中”の誕生秘話は心に残りました!

P1850041

水戸の梅と共に、詳しいレポートはこちらをご覧ください♪

 

最後は横浜!

P1850291

【清水屋ケチャップ】

日本で最初にケチャップが誕生したのが横浜だったとは・・・
こちらはその復刻版の商品となりますが、今回の取材で改めて、横浜には歴史背景を知ってから遊びに行った方が格段に面白いと言う事を実感!

というもの、横浜には何度も行っているのに、博物館を訪れたこともなければ、色んな日本初が横浜にあることも、お恥ずかしながら意識したことがなかったので^^;

それを全部語ると膨大な量となりますので、かなり端折ってのレポートとはなりますが、こちらをご一読いただければ幸いです^^

banner-ol-01

イオン茨城・関東フェアは、一部店舗を除く、全道のイオン・イオンスーパーセンターで、20日(金)~22日(日)の3日間のみの開催です!

お買い逃がしなくっっ

出逢いから生まれた新店~果実。⾹る。菓⼦屋。cacaca 果⾹菓

P1830234

2月23日(水祝)にグランドオープンした、【cacaca 果⾹菓

私は前日のプレオープンの際にお邪魔させていただきました

014d05a0aadd2804bf7d4bd536607475c2bc4c039d274396637_4922945034458293_4762246773171794384_n

場所は、中央区南11西20

この角のマンションの1Fなのですが、連日の大雪で近くまで行かないとお店が見えません^0^;

P1830246

入店すると、シンプルでありながらとても印象に残る、スイーツ店だけれどジュエリーショップのような、洗練された空間

ちなみにこちら、元々は歯科医院だったそうです!

P1830249

それにしても贅沢な空間の使い方!

P1830231

窓際には、焼き菓子コーナー

P1830240

ショーケース向かって左側にはテーブルが置かれており、春くらいにはカフェとしてもオープン予定

そして雑貨販売コーナー、さらに奥にはエステサロンなどを行う計画があるそうです!

なんとも新しい組み合わせ!

P1830264

オープンにあたってのお話しを、オーナーの大竹さん(写真右側)に聞いてみました

大竹さんはのおじいさまは元々八百屋(やおとら)さんを営んでおり、昨年まではフルーツをふんだんに使ったパフェを中心部で提供していたそうです

さらにフルーツを活かしたスイーツを提供していきたいと考えていたところ、パティシエールの千葉さんと出会ったことで、今回のお店をオープンすることになったそうです

ちなみに千葉さんは、cacacaからすぐの場所にある、ショコラティエマサールにいらっしゃったとお聞きし、え?こんなご近所で新店?!と、勝手に驚いてしまいましたが、もちろんショコラティエマサールさんも応援してくださっているそうですよ^^

P1830233

ということで、果実をふんだんに使った“プチガトー”や、プリンなどが並びます

P1830241

そしてお店の看板商品的存在の、“北海道スクエアサンド”

P1830280

パッケージもとてもシンプルで、要冷蔵ではありますが誰かにあげたくなるスイーツ^^

P1830283

あまおうの周りには甘さ控えめの4種類のクリーム

それをクッキーでサンドしている、一口タイプの生菓子

これはイチゴ好きにはたまらないスイーツかも♪

P1830242

こちらは焼き菓子とチョコ菓子の詰め合わせ「cacacaセット」

P1830294

cacacaのスイーツは、どれも女性や小さなお子様でも食べやすい、小さめサイズなのが嬉しい!

もちろん、ウィスキーのアテにもピッタリでした(≧▽≦)

 

P1830259

それにしても、どこを見渡してもスキのないセンスの良さ

なんでもデザインは監修はSuu、施工はScB,inc  フラワーコーディネートはFlower Little が手掛けているそうで、大竹さんは『本当に周りの皆さんのおかげなんです』とおっしゃっていました^^

P1830248

ちなみにこちらは、お祝いで頂いたというお花

まるでもともとコーディネートされていたかのようにお店にマッチしていて、ビックリ!!

「送って下さった方が、とても素晴らしいセンスをお持ちなんです」ともおっしゃっていましたが、まさに大竹さんの人望が垣間見えた瞬間でした^^

末永く愛されるお店になって下さいね!!
(間違いなく、なると思うけど)

無人販売なうえに料金箱!令和のこの時代に誕生した【札幌みそぎょうざ】

P1830158

昨年、平岸に1号店がオープンした時から気になっていた、【札幌みそぎょうざ】

以前、こちらでも紹介したことのある、札幌市東区に本店がある【SAPPORO餃子製造所】が手掛けた“無人販売所”

先日、8店舗目となる麻生店がオープンしたと聞き、足を運んでみました

場所は、西5丁目(樽川通り)沿い・イオン麻生店並びのローソンが入っているビルの1階

かなり目立つので、チラリと店舗を見て行かれる方がほとんどでした

P1830159

入口はこちら

真正面に餃子のパックが並んでいる冷凍庫が見えます

P1830161

購入の仕方はこちらに記載されています

P1830162

え?!

冷凍庫は自由に開けられるうえに、代金はこの箱に入れるんですか????

これは田舎でよく見かける、野菜の無人販売と同じシステムじゃないですか?

人の多い札幌の街でこのシステムとは・・・

初めて購入しに来たと思われる奥様もかなり驚き、『持っていかれないのかしら?』と、心配しておりました^^;

担当者の方に話を聞いてみたところ、全くないとは言い切れないけど、やはり日本人は良心をお持ちの方が多いようです^^

P1830171

札幌みそぎょうざは、SAPPORO餃子製造所が製造してはおりますが、お店では食べられません

お店の餃子はかなり大きいのが特徴ですが、札幌みそぎょうざは一口サイズ

自宅にあるフライパンでも焼きやすいので安心

P1830178

札幌みそぎょうざは2種類

1パックに15個入っていて、2個セット=30個で税込1000円

P1830166

タレは別売りで、一つ100円

このまま食べても十分味はついているそうですが、酢がベースのタレなので、ドレッシングとしても使えるのでオススメとのこと^^

と、無人の料金箱システムなので、おつりが出ません

店内に両替機もないので、購入の際は1000円札と100円玉を用意していきましょう!

P1830172P1830173

保冷材は2個まで無料で使用できますが、保冷バッグは1つ100円なので、お持ちの方は持参するのがオススメ

 

P1830185

餃子は冷凍のまま、フライパンで蒸し焼きにして調理します

P1830194

最後に軽く焼き目をつけるとカリカリな食感を楽しめますが、スタンダードな札幌みそぎょうざは、個人的に焼き目がついていない、柔らかい状態でも美味しくいただけました!

みそといっても、白みそが隠し味程度に入っている感じなので、ものすごくみそを感じるわけではなく、旨味とコクがじんわり口に広がる感じです^^

一口サイズなので、一つ食べるともう一つ・・・という感じでパクパク食べられちゃいます!

でもって、ビールが進む!!(≧▽≦)

にんにく&生姜ぬきの鶏しその方は、焼酎や日本酒に合うタイプ!

こちらはさらにやめられない・止まらない状態でした^0^;

平均すると、一人15個くらいでお腹いっぱいになる感じかな?

P1830164

札幌みそぎょうざには、SAPPORO餃子製造所でも人気の、札幌タレざんぎも販売しています

P1830176

お店同様、一つが大きい!

パックから取り出した後、皿に並べてラップをかけずにレンチン

P1830179

その後、トースターで軽く焼くとカリカリ感が出て、より美味しく味わえます^^

P1830182

付属の甘ダレをかけて、オススメ通りマヨネーズも添えてみました

お店とおんなじ味~!!

久し振りにお店にもお邪魔したくなりました(豚汁がおいしいんですよね~^^)

 

札幌みそぎょうざは、SAPPORO餃子製造所の餃子をただ小さくしたわけではなく、このサイズのために皮の厚みも、野菜の切り方も、すべてこのためにレシピを作り替えたそうです

『スーパーには冷凍食品の餃子も販売されていますが、札幌みそぎょうざは冷凍食品とお店で味わう餃子の、ちょうど真ん中くらいの餃子を目指しました』とのこと

手軽に味わえて、いつもよりはちょっとリッチな味わいを堪能してもらえたらと思っているそうです^^

そして、“札幌発祥の新ソウルフード”とうたっているように、札幌の餃子と言えば“みそ味だよね”と言ってもらえるような存在を目指しているそうですよ!

そんなわけで、お店はまだまだ増やす予定とのことですので、ご近所に出来る日も近いかもです!

 

おまけ

P1830169

このディスプレイは、商品を入れている段ボール!!

段ボールなのに、ちゃんとオシャレなのがステキ(≧▽≦)

それから、店内に入ったら10秒くらい耳を澄ませてみてください

気になる存在のオリジナルのテーマソングが流れているんです♪

 

札幌みそぎょうざ麻生店は、現在のところは8:00~22:00までの営業ですが、平岸店などは24時間営業

コロナ禍で生まれた、非接触型の無人販売店

食品の冷凍自販機も含め、これからの時代のスタンダードになっていくのかなぁ

pageTop