札幌100マイル

Sapporo100miles編集長・オサナイミカのつぶやき

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【ジンギスまん】誕生きっかけ飲み会~北海道ジンギスカン 蝦夷屋

以前、こちらで紹介したことのある【北海道ジンギスカン 蝦夷屋

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その蝦夷屋で、【ジンギスまん】が販売されているのはご存知でしょうか?

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↑ 画像は蝦夷屋さんのFBページより

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ピリ辛の白と、旨さの黒ということで2種類販売されています(お店でもオーダー可能)

蝦夷屋の代表・青木君のFB投稿で、ジンギスまんが誕生したのは知っていたのですが、まさかワタシもちょっぴりかかわっていたとは・・・!!

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というのも、ジンギスまんを製造しているのが、釧路の食肉工房よしやすさんなのですが、HUGマートでイベント販売していた時、「よしやすのぶたまんがHUGで買えるよ~!」と投稿したのを見た青木くんが足を運び、よしやすの2代目・前君と意気投合

そこからジンギスまんを開発する運びになったそうです!!

そんなわけで、よしやすの前君、HUGマートの菅原君、そして青木君の4人で飲んだ時の記念の一枚^^

ちなみによしやすのぶたまんを一番最初に紹介したのは、2014年1月

こうして繋がっていくことに思いを馳せ、感慨深い夜となりました^^

でもってジンギスまん、さすがの美味しさでした!!

モッチリふんわりな皮に負けないくらい、ラム肉タップリ!

辛いモノ好きとしては、このピリ辛加減がたまらなくイイ!!

これは新しい北海道のお土産としていろいろな方面に配りたい(≧▽≦)

 

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もちろんジンギスカンも食べたのですが、相変わらずラム肉がちゃんと美味しい~~

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菅原君が2回もお替りしてた、なまら厚切りジンギスカン(笑)

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焼いてくれれば、いくらでも食べます!!って、つい宣言しちゃそうです(笑)

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ジンギスまんにも使用してるやみつき七味とか、辛みネギとか山ワサビとか、味変で楽しめるから食べ飽きしないんですよね~^^

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ワタシは今回食べなかったけど、卵入りのタレもヤバいやつです!(前君お替りしてたし^0^)

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そして今回初めて食べた、“焼きラーメン”がさらにヤバかった!!!

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ジンギスカンのタレで味付けしてのあえてのマトン、そしてバターが決め手♪

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青木君が自ら焼いて、味付けまでしてくれたこともあるけど、本当に美味しかった~~~

自宅ではたいてい焼きそばでしたが、これからは焼きラーメンにしようと思います^0^

 

天下糖一プロジェクトで製糖工場見学へ♪

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こちらのブログでもアップ済みですが、【Sugar Seminar 2019】の一連のイベントに参加させていただき、先日は伊達市内にあります北海道糖業㈱道南製糖所にて行われました、工場見学へ行ってきました!

 

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場所は伊達市

モクモクと煙が出ているところが工場です。

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入口に、こんな額縁が飾られていました。

あ!ほのぼの印の砂糖の会社なんですね!!小さいころからお世話になっている砂糖です^^

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こちらは、北海道糖業㈱になる前の模型

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明治にはすでに製糖所があったんですね!

ちなみに明治3年にクラーク博士がてん菜の栽培を指南し、明治13年に紋別の工場が稼働。

それから現在のサッポロビール博物館は、もともとは製糖工場として建てられたそうです(何回も行っているのに知らなかった^0^;)

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現在の工場は、昭和34年から稼働しているそうです。

ちなみに北海道内には、3社・8工場があり、北海道糖業㈱はここ伊達の他、北見と本別にも工場がありまして、北海道内で作られる砂糖の3割(90万トン)を製造しているそうですよ!

ちなみに砂糖の作り方って、皆さん知っているものなのでしょうか?

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ワタシ、全く知らなかったのです・・・

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よくよく考えたら、このカブのような、大根のようなてん菜(ビート)という作物が、何でサラサラの粉になるのか・・・今まで考えたことがなかったかも^0^;

ということで、子どものようにワクワク感を持ちつつ、工場内へ!

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“製糖課”って、口に出すとちょっと面白い・・・(正当化)

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入ってすぐに大きな機械だらだけ。しかも昭和の香りが漂う感じで、工場見学好きにはたまらない雰囲気

実際の香りは、何とも不思議なんです。

なぜか珍味のような香りもするし、少し甘い香りもするけど、穀物の香りもしたり。。

そして、ちょっと蒸し暑いです

 

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一番奥まで行くと、千切りにされたビートがベルトコンベアで運ばれていきます。

その前の過程である、土のついたビートを水だけでキレイにする、“ビートウォッシャー”も見られる予定だったのですが、雨のため見学できず・・

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特別に、千切りにしたビートを味見させてもらいました。

ちなみにこの状態を、コセットと言うそうです。

ほんのり甘い!このままサラダでも悪くはないかも

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コセットを、約70℃の温水が入った巨大タンクに送り込んで1時間40分くらいかき混ぜるそうです。

そうすると温水の中に糖分が溶け込み“液糖”ができます。

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液糖は最初はドロドロで、かなり濁った色。

これに石灰やCo2を入れて不純物やにおい吸着させ、機械でろ過をした後、煮詰めていくそうです。

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そうすると、どんどん透明になっていくわけです!

その液糖を真空状態で濃縮し、結晶化させて遠心分離機へ

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この辺りの行程は衛生面的に、近づけません。

工場内でも限られた人が全身を清潔にしたうえで入る場所

出来上がった砂糖は少し湿っているので、100~120℃の熱風が出る“ドライヤー”で乾かして、最後に冷風(クーラー)で乾燥させて出来上がり♪

ビートから砂糖になるまでは、焼く16時間かかるそうです!!

 

ということで、砂糖は漂白なんてしておりません。

じゃぁなんで透明な糖液が結晶になると白く見えるのかと言いますと、雪と同じで光が乱反射しているからなんですよ!

 

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こちら、全ての行程をチェックできるモニター室

工場はビートが収穫される10月~1月まで稼働するのですが、その間は24時間体制なんだそうです。

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ちなみに稼働していない半年以上のはどうしているかと言うと、すべての部品をばらして洗浄やメンテナンスをしているんですって!!

考えただけで私には無理!!と思ってしまいました^0^;

 

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見学が終わってから、グラニュー糖を使用したマフィンをいただきました^^

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そして、上白糖を2kgもいただいてしまいました!

暫くはお砂糖に困ることは無さそうです^^

数回に渡って参加した、Sugar Seminar2019

砂糖に関して正しい情報を知ることが出来て本当に良かったです!

家族が美味しいと言って食べてくれる料理を作るためにも、砂糖をフル活用しま~す^^

 

おまけ

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モニター室のデスクにあった専門誌が気になりすぎる!!(笑)

 

 

 

 

 

CHICCAで女子トークからの、一人赤ワインハシゴ

実はドラマ好き

新たに始まったドラマの7割くらいは1話目をチェック

そして毎回、勝手に今クールドラマ評をFBでアップしていたりします

それを見たドラマ好きの友人から、ドラマトーク飲み会をやろう!という話になりまして、昨夜決行!

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場所は【SALON de CHICCA

ここのソファ席は宅飲み感覚で楽しめるので、トークも弾みます♪

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ていうか、このイチジクバター、盛りが良すぎです!

ワインぐいぐい飲まさっちゃいました^0^;

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パッと見だと分からないけど、エビとアボカドが思っていた以上にたっぷり入っていたサラダ

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クレソンタップリなのが嬉しい、豚肉のロースト

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カジキマグロのスパイシー煮込み

 

話が盛り上がってくると、料理を食べるのもままならない^^;

だけど、ちょこっとつまみが欲しい・・・

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そんな時にピッタリだった、根セロリチップス!

これはビールも進むし、トークの合間にイイ感じです~

普段は炭水化物までたどり着けない派なのですが、絶対食べたほうが良いですよとオススメされた、『泡パスタ』

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ん?泡??

泡と言うより、ホワイトソース的な山の上に、チーズをたっぷりかけていただきまして・・・

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一見地味なんですが、中が凄いことになっていました!

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まずはハンバーグ!しかも超が付くほど肉肉しいやつ!!

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そしてさらにパスタが!!!

これはかなりボリューミー~

ディナーも良いけど、ランチタイムにも喜ばれるかも~と思ったら、時々ランチタイムにも登場するそうです!

とくに男性陣の皆さん、必食な1品です^0^

まだまだ話したりなかったのですが、皆さんおいそがしい身なので今日のところは名残惜しくも解散

が、久し振りの女子トークでエンジンがかかってしまったワタシは、まだまだ飲みたいモードに突入してしまい・・・P1490972

一人でも行ける、【Au Grenier】へ

一人で行ったけど知人に遭遇し、これまた大いに盛り上がる
(おっさんずラブは、ちょっと期待はずれだったよねぇなんて話をしたり)

 

そんなわけで、ますますエンジンがかかってしまいまして・・・

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これまた一人でも行ける【RJ】へ

赤ワインが飲みたいと言ったら3種類出してくれて、選べずにいたら結局3種類全部飲んでしまった(笑)

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チーズもおまかせで盛っていただく

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久し振りにロマーノ・レヴィなんかもいただいてしまった・・・

飲めるってシアワセだけど、飲め過ぎるのも考え物です^0^;

 

 

イオン北海道・東北フェア・事前取材レポートアップしました!

11月8日(金)~10日(日)まで全道のイオンで開催する【東北フェア】の事前取材レポートが【こちら】にアップされました!

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食べて・・・

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食べて・・・

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食べて・・・

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食べて・・・

 

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食べまくりました!!

と、ただ食べて終わったわけじゃぁ、ありませんよ(笑)

取材して、食べて、文章にまとめたわけです!

自分で言うのもなんですが、今回もかなり読み応えのあるレポートになっています^0^

今回は東北ということで、震災の被害にあった企業もあったわけで、感慨深い取材となりました。

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被災した後も、たくさんのお客様の支援で続けてこられたわけで・・・

それはやっぱり、これからも商品を造り続けて欲しいという思いがあるからなわけで・・・

そんな商品だから、美味しいに決まっています!!

ということで、8日(金)~10日(日)まで全道のイオンで開催する【東北フェア】に行く前に、【こちら】をご一読いただけたら嬉しいです!!

11月6日(水)の北海道新聞夕刊・ほっと一息~ワインとおばんざい 白檀

11月6日(水)の北海道新聞夕刊・ほっと一息で紹介したのは、9月26日(木)にプレイタウンふじ井ビル5階にオープンしたばかりの、【ワインとおばんざい 白檀】です。

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カウンター7席&テーブル席が2×4×2(画像は繋げている状態)&窓側に、ちょっと特別な感じの4人掛けテーブル席があります^^

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壁の色が、まさに白檀の花びらのような濃いローズ系の色合いで、個人的にすごく落ち着く雰囲気なのです^^

そして置いてある器なんかも、いちいち気になるものばかりなんです^^

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細部にこだわりを感じる・・・

さすがは和田さん!

と、実はこちはオーナーの和田聖子さんとは10年来の知り合いでして、というのも和田さん、前職が映画関係(23年間!)のお仕事で、試写会のご案内などをいただいていたのです。

その和田さんが、第2の人生を飲食店でスタートさせるとは、正直想像もしていなかったので、かなり驚きました。

が、いざお店に入ってカウンター越しに和田さんを見ると、すごくしっくり来ていたのです^^

何より『長年の夢だったの!』と語った時の表情がすごく素敵で、同じ女性として羨ましくもありました。

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そんな和田さんが大好きという、ロゼワインを中心としたアルコールと、その日仕入れた食材で一つ一つ丁寧に作るおばんざいが楽しめるお店なのです。

特にロゼワインは、以前はグラスで提供してくれるお店があまりなかったので、グラスでも数種類楽しめるようにしたそうです。

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メニューは日替わりなので、写真のお料理があるとは限りませんが、イメージで^^

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価格は500円~だいたい1000円以下

どれもどこか懐かしく、ほっこりさせてくれるおばんざいばかり

ほぼお一人で営業しているので、混雑時は少し待つこともあるかもしれませんが、和田さん含め、お店全体の雰囲気がいつもより優しい気持ちにさせてくれるのか、待ち時間も楽しくなってしまうようなお店です♪

営業時間が16:00からということで、0次会ならぬ、00次会的に使う方もいらっしゃるそうですよ。

特に同世代の女性に、行ってみてもらいたいお店です♪

 

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ちなみに扉が、鮮やかなオレンジ色なんです。

中が見えないと入りにくいということで、最近は扉を少し開けてあるそうですよ

でも、寒くなってきたら閉めるのかな?

もし扉が閉まっていても、とにかくあったか~いお店なので、安心してお入りください^0^

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【ワインとおばんざい 白檀】

札幌市中央区南3条西3丁目プレイタウンふじ井ビル5階

011‐252‐0111

16:00~22:30

日休※ほか、不定休

電子タバコのみOK

 

 

 

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